3時間を超える映画なのに何度も観てしまいます。VHSで観てDVDで観てBlu-rayで見て、今はmp4観て。解説しろ、評論しろと言われてもそういったことは全く苦手なので、ただ単に観ごたえがあるとしか言えません。Jorge DonnのBoleroが最高なのは言うまでもあるませんンが見どころはそれだけではありません。惜しむらくは現在は結構な金額を支払わなければディスクを手に入れられないこと。
宣伝にあるこういった映像だけではなく、
こういったシーンも印象に残ります。
邦題、愛と哀しみのボレロ、なんでも「愛と哀しみとは」芸のない。そのうち「愛と哀しみの鳥海山」とか「愛と哀しみのラーメンライス餃子を添えて、四川風」なんてやってみますか。
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