映像文化フェスティバル

本日は東静岡にあるグランシップにおいて、国民文化祭の一環である「映像文化フェスティバル」を２部から参加。早速、入賞作品の８作品を見る。全部を見て思った事はレベルが高い。特に文部省に評価を受けた外国で撮った映画、もうひとつはアニメーション。あとは歌舞伎のドキュメンタリー。ドキュメンタリーは他にも多く、根気よく納得いく作りで良かった。ひとつ下手なバラエティっぽいのがあったので、その枠がどうしてもほしいと思った。正直くやしいと思った。不出来な富士山の映像で応募するよりは、静岡を舞台にした自主映画を出せば良かったと少し後悔。出演してくれたMさんが国民文化祭の舞台を主演で活躍されたので、Mさん効果があったのかもしれないなんて。全て結果論。これからの応募をがんばろう。