現在、いくつかの映画祭でこの春までに制作していた自主制作映画を応募しています。
応募する形式としては3つあって、1つはデーターをそのまま送る方法。
2つ目はDVDに焼いて郵送。
3つ目はインターネットで閲覧させる方法。
ここまでいくつか送ってみて1番良いのは、データーで送る方法。
その理由としては、1番、作った状態に近いので、1番伝えやすい事。
それに送る手間が(郵送ほど)そんなにかからない。
最初はデーターで送るのが1番抵抗がありましたが、今は逆です。
2番目はインターネットからのYouTubeなどの閲覧です。
この方法はある映画祭で審査期間の間は公開禁止をされて、他の映画祭に応募できなかった事もあり困りました。
また、1番送りたくないのはDVDです。画像もそうですが、特に音が表現されにくいシーンがあって苦労しています。
すでにそれで応募した映画祭もあり、もし、審査が通ったらデーターで上映してもらうようにお願いしたいと思っています。
最後に今年の映画祭の傾向としてはやっぱりオンライン上映が多い事。
致し方ありませんが、自分はそれもそれで時の流れだと思ってます。会場の上映にはこだわっていません。
作品は現在でも少しずつ良くなってます。いい結果が出ることを願ってます。
映画祭関係者の方、大変だと思いますがなんとか乗り切りましょう!そして、上映させてください!宜しくお願いします!
素性が怪しい3人の三角関係の物語です。
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