あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

徴用訴訟は慰安婦問題に次ぐ"たかり手法" 韓国は近代国家の常識を

2013-11-03 00:15:43 | 日記

世界人類からみれば存在自体が恥ずかしい韓国民族です。

教育して治る民族ではなさそうです。

反日教育をしている限り、きっぱり国交断絶にしましょう。

 

ザ・リバティーweb  より

第二次大戦中に朝鮮半島から徴用され、三菱重工業の名古屋の工場で働かされたとする韓国人女性とその遺族計5人が同社に損害賠償を求めた訴訟で、韓国の光州地裁は原告の訴えを認め、三菱重工に賠償金の支払いを命じる判決を言い渡した。

 

しかし、三菱重工が控訴する姿勢を見せているように、日本政府や訴訟を起こされている他の日本企業も、このような国際ルールを無視した韓国の“たかり行為"に毅然とした対応を取るべきだ。もし判決通りに支払えば、慰安婦問題よろしく、次々と名乗りを上げてくるのは間違いない。

 

そもそも戦時中の賠償問題については、1965年の日韓国交正常化の際に結ばれた日韓請求権協定で解決済みであり、同条約の協定文書にも、両国とその国民間の請求権問題は、「完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」と明記されている。 

しかも、当の韓国政府が2005年に出した見解にも、「日本側が(請求権協定の際に)拠出した無償3億ドルに個人の被害補償問題の解決金などが含まれている」という解釈がはっきり示されている。(日本政府は無償3億ドル以外にも有償で2億ドル、民間借款で3億ドルの計8億ドルを支払っている) 

 

そうであるならば、今回の徴用工のような個人の補償問題は、韓国政府に対して請求するのが筋である。光州地裁の原告勝利の判決は、まったく正当性を欠いた言いがかり判決でしかない。

 

韓国の政府と司法の見解が食い違っているこの事態に、韓国外交省報道官は、「司法手続きが進行中なので立場の表明は自制する」とだけ述べ、あいまいな態度を見せている。

しかし、政府と民間人が結託して嘘をでっちあげる韓国の体質を考えれば、このような逃げを見過ごすべきではない。

 

というのも今年5月、旧日本軍の「従軍慰安婦」だったと名乗る韓国の女性2人が橋下徹・大阪市長との面会を申し入れ、結局取りやめになった出来事があった。その際に、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、女性2人(金福童氏と吉元玉氏)の守護霊を呼び出して本心を語らせたが、そこでは衝撃の発言 が繰り広げられた。(以下、『神に誓って従軍慰安婦は実在したか』より抜粋)

 

「(今回の私たちの行動は、韓国政府の)外務省筋から情報機関から、いろいろ絡んでいるよ」「日本はとにかく悪魔だから、韓国はウソをいくらついてもいいのよ」(金氏の守護霊)

 

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は就任以来、歴史問題を持ち出して日本バッシングを続けているが、こうした手法は国際社会で通用するはずがなく、韓国が本当の意味でまだ先進国、近代国家になりきれていないことを暴露している。

日本政府は慰安婦問題の轍を踏まないよう、安易に謝罪するのではなく、毅然とした態度で近代国家のあり方を韓国に教えなければならない。(雅)

 

【関連記事】

2013年9月号記事 河野・村山談話は無効である 歴史問題を永遠に葬り去る 大川談話

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6391

 

Web記事 激震スクープ! 橋下市長「慰安婦」騒動に決定打か? 来日韓国女性2人の守護霊が新証言

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6056

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財務省が、景気回復による税収増を発表 消費増税の逆効果がはっきりしてきた

2013-11-03 00:10:16 | 日記

経済の専門家の新聞が、経営を知らないのか?

記者も読者も消費税増税をしかたないか、と洗脳されていますね。

 

ザ・リバティーweb  より

財務省が1日発表した税収実績によると、今年度の税収が当初予算よりも1~3兆円の増加になる見通しだ。税収増の主な理由は、景気回復で企業の業績が上向いたことによる、法人税増加である。

 

2日付日経新聞は、「経済と財政の好循環」で、消費増税に伴う今年度の補正予算で新たな国債を発行せずに済む」という評価の仕方をしている。つまり、「景気回復で税収が増えたので、消費税による景気悪化を防ぐための予算が得られた」というのだ。消費税増税を推進してきた日経新聞なので、今さら言いにくいかもしれないが、「それならばそもそも消費税を上げなければいい」という反応が自然ではないか。

 

残念ながら、この自然増収の効果も、来年春に消費税が8%となればゼロ、いやマイナスとなるだろう。今回、景気と連動することが再確認された法人税を中心に、税収が落ち込む。まさに、「経済と財政の悪循環」になってしまう。

 

やはり、景気回復・経済成長による国民の幸福と、それに伴う税収の増加をこそ目指すべきだ。税収増の見込みがあるものの、景気回復はまだまだ道半ば。消費は本格的に回復しておらず、9月時点での消費者物価指数も、輸出燃料費の値上がりの影響を除けば、前年比でほとんどゼロの状況だ。さらなる景気回復の余地は大きく、様々な経済対策がうまく噛み合えば、今回の1~3兆円よりもさらに大きく税収が伸びる。

 

さらには、経済成長すればするほど、税収の増え方は加速することもわかっている。今までのデータを見ると、名目GDPの伸び方が1%のとき、税収の伸び方は7%になるなど、経済成長率の変動をはるかに上回る「振れ幅」で、税収増加率が変動している。経済成長が加速することで、今回よりも大きな税収増が見込めるということだ。

 

一方、消費増税による税収増は、あまり期待できない。消費税率が1%上がると、消費税での税収は2兆円を増える、という試算がよく使われる。しかし、この試算は楽観的だという批判が強い。「消費増税」を実現するために水増しされている可能性が高いのだ。消費税が3%上がれば、その税収分は最も多くて6兆円 といったところだろう。

 

そこに、景気後退による他の税収減が加われば、さらに少なくなる。結果的にトータルの税収がマイナスになったのが、1997年に行われた5%への消費税増税だ。「税収」一つとっても、消費増税が誤った選択であることが明らかだ。

 

しかし、最も重要なのは国民の幸福である。今回の、自然増収は国民が豊かになった「結果」の税収だ。一方、消費増税による税収は国民の「犠牲」による税収だ。経済学の祖アダム・スミスは『国富論』において、税金をかけてよいのは、元手を使って経済活動をした結果、生み出された果実についてだと言っている。 消費税を上げて経済を阻害するのではなく、国民の利益や所得が上がった結果としての税収を目指すべきなのだ。

 

政府は、来年の増税で「経済・財政の悪循環」を見る前に、「消費税で財政再建」という理論が誤った経済学であることを悟らなければならない。(光)

 

【関連記事】

2013年10月10日付本欄 大丸松坂屋が1000人削減 早くも消費増税が効きはじめた

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6761

 

2013年10月2日付本欄 安倍首相8%へ消費増税を決断 ニッポン沈没の引き金を引いた?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6730

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ロイターが封印したアノ話とは?

2013-11-03 00:00:10 | 日記

堕ちた天使 さんより転載です。

東京五輪招致の真実!! 「安倍首相の演説が決め手」はウソ!?

抜粋、

では、その勝因は何か。

 ロイターの取材によると、ロイターの記者の立っていた場所は、スペインの招致活動を行っていたフェリペ皇太子の座っている椅子の近くであったそうだ。そして、各国のプレゼンを見ていたフェリペ皇太子は、日本のプレゼンの時間になり、“それ”を見ていた時に“負け” を確信したという。


“それ”は、高円宮久子妃殿下が壇上に上がった時である。会場内は、日本の皇室からIOCの総会に出席者があったことだけで、緊張の空気が張り詰めた。委員だけでなく、トルコもスペインも、すべての招致委員やマスコミが久子妃殿下の一挙手一投足を注目し、そしてそこから発せられる一言一言を聞き逃すまいと、耳を傾けたという。


 「スペインの負けだ。日本の皇室は素晴らしい。私は彼女に勝てない。」

フェリペ皇太子は、その張り詰めた空気の中、ため息交じりにつぶやいたという。少し離れていた席にいたロイターの記者にまでその声は響いた。実際に、その言葉を聞いた人は少なくない。


 その声が聞こえたスペインの招致委員は、皇太子の言葉に納得したように小さく頷いたのをロイターの記者見逃さなかった。それだけ、久子妃殿下の持っている雰囲気は素晴らしいものであったのだ。

 久子妃殿下は、一切オリンピックの招致に関して発言しなかった。復興に関するお礼と、そして「つばさプロジェク ト」について発言しただけだ。そして「私たちのような皇族がこのように話をすることは初めてかもしれません。しかし、日本の皇族は常にスポーツを支援してきました」と、日本の皇室がオリンピックだけでなく、すべての平和の祭典であるスポーツを支援しているということを発言され、そのうえで「チームジャパンがこれからプレゼンテーションを始めます。説得力のあるものとして聞いていただけると思います」と締めくくったのだ。


 会場内の人は、久子妃殿下の言葉すべてが魂に響き、そしてその後の日本のプレゼンを自然と「心で聞く」ことができたという。

 フェリペ皇太子は、その後の取材で、東京に決定した後、「東京の決定に関し、東京の皆さんの努力を表彰すると同時に、彼女に最大限の祝福と賛辞を贈りたい」というコメントを残している。

 このコメントにある「彼女」とは、もちろん高円宮久子妃殿下のことであった。まさに、東京オリンピック招致は、70分のプレゼン時間のはじめ高円宮久子妃殿下のスピーチ4分45秒で決まったといっても過言ではない。
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韓国籍の在日男が「通称(通名)」を悪用して携帯端末などを不正売買で逮捕…埼玉

2013-11-03 00:00:10 | 日記

通名でなく本名を使えと言うと、

差別だと答える。

外国籍の人が日本に帰化したら、

朝鮮系日本人、モンゴル系日本人、アメリカ系日本人と同じ区別なのだ。

区別を差別と言えば、生粋の日本人に化けられる、のはごまかしである。

隠さねばならぬ理由=犯罪を犯したときの逃げ道なのだ。

日本人であっても国益に反すれば、売国奴になって差別される。

世間に顔向けできない状態は差別されて当然である。

ましてや、日本のために何かをしたか?

税金を免除されていないか?

特権に甘んじていないか?

 

保守への覚醒 さんより転載です。



☆「通称」悪用して端末不正売買 容疑の韓国人を逮捕 埼玉


外国人が日本で名乗る通称を悪用して携帯電話を不正売買したとして、埼玉県警組織犯罪対策課と大宮西署は1日、組織 犯罪処罰法違反(隠匿)と詐欺容疑で、韓国籍の無職、文炳洙(ぶんへいしゅ)容疑者(通称・青山星心(しょうご))=別の同容疑で処分保留、さいたま市西 区清河寺=を再逮捕した。


通称を悪用した犯行を組織犯罪処罰法で立件するのは全国初という。

 
同課の調べでは、文容疑者は区役所で短期間に通称登録を何度も変更。新旧の通称を使い分け、平成22年10月以降、約160台のスマートフォンやタブレットなどの端末を購入、古物商へ転売したとみられる。

 
再逮捕容疑は8月7日、「青山星心」の通称で、さいたま市の家電量販店でスマートフォン2台を詐取。過去の通称だった「清永泰斗」を名乗り東京都内の古物商で転売し、約7万2千円を得たなどとしている。

 
同課によると、文容疑者は端末代を分割して月々の料金に上乗せする制度で端末を購入したが、支払いは一切せずそのまま転売。同課の調べに「料金を踏み倒す気はなかった」と犯意を否認する一方、売却で得た金は競馬などのギャンブルに使ったという。

 
頻繁に通称変更することを不審に思った区役所の届け出を受けて捜査したところ、犯行が発覚した。文容疑者は通称の違う複数の身分証を使い分け、売買を重ねていた。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/131101/stm13110121480007-n1.htm








“通名を悪用した犯行を組織犯罪処罰法で立件するのは全国初”というのには驚かされる。



これこそがまさに在日韓国・朝鮮人に配慮をした在日特権的な犯罪捜査が繰り返されてきたことの証である。



在日特権の代表格である通称(通名)制度は、在日の犯した犯罪をあたかも日本人の犯罪のように見せかけられるという在日にとっての利点以外に、通名の存在は犯罪歴などを誤魔化すことができることが在日韓国・朝鮮人にとって何が何でも手放せない魅力となっているのだ。



▲テレビメディアでコメンテータをする在日に言わせればこうなる。余りにも多い在日の犯罪を報道で目立たせたくない一心のようだ。


逆にいうと日本国民に取っては迷惑千万なことであり、在日韓国・朝鮮人の真実の姿を覆い隠し、「通名」の頻繁な変更により彼らの犯罪歴すら消去させる、最悪の在日特権である。



(1)在日の犯罪が発覚し逮捕された時のメディア報道は通名報道をするよう働きかける韓国民団。理由は「朝鮮名で報道すれば在日という出自がばれて差別される」という身勝手な主張を展開する。



(2)犯罪を犯した在日が「通名」を変え現住所を変えると、通常の方法では犯罪歴の有無や、金融やクレジットカードのブラックリストの有無すら照合できなくなる。結婚や就職の時などの調査ではほとんどの場合、「通名」を使う在日の犯罪歴やブラックリストが判明しない。



(3)上記記事のように、「通名」を何度も変え別人に成り済ました様々な犯罪が、軽犯罪から凶悪犯罪まで日常的に行われている。



▲「在日の特権」が国民に知られるようになった…とした旧皇族・竹田恒泰氏。その具体的な「特権」として、「通名」の存在を挙げ「これにより今までの犯罪歴から、金融関係の経歴から全部消すことができる」と論じた。


通名を使用したい場合には各自治体の役所に「通称記載申出書」を提出する。通名使用をやめる場合には「通称削除申出書」を提出する。「通称削除申出書」を提出した後に、「通称記載申出書」にまた新たな通名を記載して提出すれば通常は何度でも通名の変更ができるのだ。



希望する「通名」で現住所に配達されてきた手紙や送り状を持参すれば、通称変更の手続きに要する時間はほんの数十分で完了する。



まさに日本政府が暗黙の了解で在日に犯罪のための特権を与えていることになるのだ。在日の全てが朝鮮名を使うことを至急に義務付けなくてはならない危険な状況にある。



警察庁の発表によると、在日韓国・朝鮮人は毎年4000人~5000人の逮捕者を出しているとされる。その中の3%~4%(120人~200人)が殺人、放火、強姦、強盗などの凶悪犯罪者だとされる。



今、我々がすべきことは、取り急ぎ通称(通名)制度の全廃を訴える前に、「通称記載申出書」と「通称削除申出書」の繰り返し提出で、「何度も変更できる通称(通名)の廃止」を強く訴える必要があるのではないだろうか。

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名護市長選で保守分裂の危機 安倍首相は「辺野古移設」を積極的に訴えよ

2013-11-03 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

沖縄の米軍普天間基地の移設の行方を左右する名護市長選(来年1月12日告示、19日投開票)を控え、現地は思わぬ混乱に陥っている。

 

自民党本部は、移設に反対している現職の稲嶺進氏への対抗馬を探してきたが、自民党沖縄県連は「県外移設」を主張。告示3カ月前になっても候補者を調整できずにいた。そこに、県議の末松文信(ぶんしん)氏が10月23日、立候補の意向を表明。移設容認派の支持が固まったかに見えた。

 

ところが、同月29日、かねてより辺野古移設を容認してきた前市長の島袋吉和氏が急遽、立候補を表明。容認派の票が割れ、反対派の現職を有利にしかねない状況が生まれている。島袋氏は、「移設をしっかりと推進し、名護市を含む北部地域の発展に寄与したい」と語るなど、移設容認を明確に打ち出さない末松氏の様子を見て出馬を決意したという。

 

確かに、末松氏は昨年6月の県議選に立候補した際に、「動向を見極めた上で総合的に判断したい」(10月24日付朝日新聞)と述べるなど態度を明確にせず、今回も県外移設を訴える自民県連との関係から移設容認を明言してこなかった人物だ。

 

もともと移設反対の意見が強い名護市にあって、容認派が分裂すれば勝ち目は薄い。自民党の石破茂幹事長や同県選出の自民党の国会議員も一本化の調整を働きかけたが、島袋氏は応じなかった。もし反対派が勝てば、仲井真弘多知事から移設先の海面埋め立て工事の承認を得ることが難しくなり、基地移設は暗礁に乗り上げる。安倍政権にとっては大きな痛手となる。

 

そもそも今回の混乱は、自民党が基地移設を積極的に打ち出さず、「地方分権」的に地元・沖縄の意思を尊重するかのような曖昧な態度を取り続けてきたツケが回った結果と言える。沖縄は国防の要衝であり、中国・北朝鮮の軍事的な脅威が迫っている今、米軍基地の県外移設は国防上のさらなる危機を招くことになる。国の未来を考えるならば正々堂々と議論し、国民を説得する努力をすべきだ。

 

危機の時代こそ、未来の繁栄のために進むべき方向を指し示し、断行するリーダーシップが政治家には求められる。沖縄の混乱は、中央政府のあいまいな態度が 生み出したとも言える。安倍首相が本当に憲法改正まで目指すならば、今回の名護市長選を前に、「辺野古移設」の実現を積極的に訴え、国を守る姿勢を明確に すべきだ。(雅)

 

【関連記事】

2013年8月号記事 防衛・外交 2013年参院選 幸福実現党が自民党よりスゴい5つの理由

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6224

 

2012年8月号記事 沖縄が招く日本の危機 - 石垣島・沖縄本島ルポ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=4479

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韓国が整形技術を輸出…関係者「不細工なのに、我々を受け入れないのは、哀れな日本男だけ!」

2013-11-03 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。

 



☆韓国が海外に整形技術を輸出 「整形しない日本男が哀れ」の声も?


「日本人男性の顔は救いようがないのに、治そうとしない」そんなことを語るのは、韓国の美容整形関係者だ。


韓国は国策として芸能エンターテイメントを輸出しているため、韓国タレントはアジア圏でも知名度があり、同時に「韓流顔」というものが大きく認知されるようになってきた。


アジアの美醜のスタンダードに韓国エンターテイメントが影響を与えた、とも言えるわけだ。だが、よく知られているように、韓国は整形大国。その顔は作られ た“人工美”なのであり、手術により再現可能。それゆえにアジア圏では「韓流美容整形」なるものを掲げる店が出てきている。


そこでその現象に目をつけたのが韓国の美容整形業界だ。


「一部の業者が国に働きかけて、美容整形技術を海外に輸出しようという動きがあるんですよ。韓流スターのあの顔を正 確に再現できるということをウリにしたら、アジアではそれなりに需要があると思います。私が取材したある業者などは、アジアの顔のスタンダードは我々が創 りだす、とも言っていました」(韓国事情に詳しいライター)


日本では女性の整形はともかく、男性の整形はまだまだハードルが高いのが現状だ。またおりからの嫌韓ムードもあるだけに、輸入されてきても人気が出るのは難しいだろう。


前述のライター氏によれば、さすがにこの状況には先方の関係者もイラつきを隠せないようで「日本人の男だけが、世界の美の基準となった我々の面立ちを受け入れられない」「このままではアジアの流れから取り残される、日本の男性はかわいそうだ」との声もあったという。


美醜のスタンダードをめぐる新しい戦いが起き、「韓国顔」がアジアの基準になるのか、今後の展開に注目だ。我々女子としては、かっこいい顔にも惹かれるけれど、ナチュラルな顔も捨てがたいところだけど…。

文/仲野曜子

http://mogumogunews.com/2013/10/topic_3626/




「日本人男性の顔は救いようがないのに、治そうとしない」と言うが、どう見ても元々の顔の悪さでは韓国人の方が勝っているというのが世界の見識だろう。



日本人と韓国人、両者の違いは後先を考えるのが日本人であり、後先を全く考えず衝動に走るのが韓国人だ。その結果、韓国人の整形文化では以下の写真のような悲劇が付きまとうのである。





しかしこのような結果が出ても、韓国人のノー天気な頭脳ではさほど気にするような事ではないようだ。「中学生になってから整形すればいいニダよ」てな感じで気軽に考えているんだろうね。



ここが日本人と韓国人の根本的な違いだ。オリジナルに拘る日本人と、コピー物やバッタもんに拘る韓国人との決定的な違いだといえる。韓国人は金や技術だけではなく、自らの顔もパクリたいのである。



日本人は韓国風の整形する程自分の顔に自信喪失している分けでは無いということだ。例え整形するとしても馬鹿でない限り韓国風の整形だけは絶対にしないだろうね日本の男性は。





例の人造人間ぞろいの韓国のミスコン出場者。韓国男も近いうちにこうなっちゃうんだろうね。



韓国ドラマに嫌気がさして韓流ファンをやめた知人の話を聞けば、「韓国俳優・タレントの世界では、女優も男優も同一の整形顔が大いに氾濫している」とのことであった。



「まるで大量生産のアンドロイドのように個性の無い韓国俳優の顔に嫌気がさした」これが韓流ドラマファンをやめた理由だと聞いたが、なるほど理解できる。



特に韓国男優で気持ちが悪いのが、腫れぼったく細いつり目の大改造だそうだ。



(1)韓国人の瞼にはこってりと脂肪がのっている、そのこってり脂肪を全て除去する。



(2)目頭や目じりに切り目を入れ目を横長にし“切れ長の目”にする。



(3)あえてくっきりの二重瞼にせず、瞼のぎりぎりを切開して“奥二重瞼”に改造する(奥二重は一見整形だとばれにくい)。



(4)目が大きくなった分、コンタクトを使用して“瞳を大きく補正”する(元々韓国人の瞳は、目が細く小さい分極小サイズだ)。




▲目頭や目じりを切開して“切れ長の目”に、瞼の脂肪抜き、“奥二重瞼”に改造の三点セットの典型例。彼らは全員・目・鼻・エラの改造をしているようだ。


これが韓国人の男優の99%が施術する目の改造の基本形らしい。どっちを向いてもみんな“奥二重瞼”の持ち主が韓国人男優だ。気持ちの悪い限りである。



過度な整形は老化と共にとんでもない老け顔になる危険をはらんでいるといわれる。年齢と共に新たに手を加える整形が一生付きまとうことをいずれ韓国人は悟ることになるだろう。



10年後20年後の韓国人、子供の顔、青年の顔、中高年の顔、老人の顔、それぞれの顔がどうなっているのかは「神のみぞ知る」という所だろうか…。

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