さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
新大久保にある持ち出し自由の無料の情報誌があるが、これは何だ？
在特会 八木副会長
在日特権を許さない市民の会（在特会）の八木康洋副会長とお会いして、朝鮮学校の訴訟の顛末、ヘイトスピーチや在日の実態などお話を伺いました。非常に紳士で頭が低く穏やかにお話する正義感の強い大和男子です。
在 特会が主張しているのは「竹島返せ」から、「通名廃止せよ」「密入国者は帰れ」「在日の生活保護優遇はやめろ」・・。というもので、今まで日本人が知らな かった在日に対する優遇特権を日本人に知らせたのです。これを知った日本人は「なぜ在日だけがこんなに優遇されているのか」となったのです。
今 まで知られることのなかった特権を知られた在日はどうしても彼らを叩き潰したい。その援護射撃としてマスコミは在特会の在日特権の主張には触れず報じずに 「朝鮮人帰れ」だけを報じます。国民に知らせるべき事実を無視して「朝鮮人帰れとはヘイトスピーチだ」「表現の自由を超えている」だけを報じます。しまいには「法規制が必要だ」と言い人権擁護法案をやろうとこじつけるのです。何も知らない日本人が見たら「何だ、この在特会は。やり過ぎだ」となるのです。
し かし、これらは日本人が今まで「在日に関わってもろくなことはない」「復讐が怖い」と言って逃げていた部分でもあるのです。しかし、「そんな日本ではダメ だ」、「日本の名誉回復と在日の特別扱いはおかしい」、と立ち上がったのが在特会です。これは誰もが出来ることではないでしょう。
朝鮮学校の不法占拠も50年間もそのままだったのです。それにも立ち向かって、結局、裁判となり、敗訴し、今回控訴することになりました。
日本人は正しい情報を共有し合って国思う日本人を応援してやるべきでしょう。在日の特権は許せないという方で、自らはそのような行動を起こせないという方は、せめてネットを使って応援して頂きたいと思います。それがどれほど励みになることでしょう。
新大久保には無料の情報誌があります。この中には顔写真とその手掛かりとなる情報が書かれています（上画像）。この人たちは韓国からブローカーによって日本に売られてきた韓国人たちで、日本に来てから逃亡した人たちです。いまだに人身売買などをやって、逃げられたらこういう情報誌に載せて見つけてくれた人に謝礼を渡すということです。人を物のように扱う朝鮮人。慰安婦の強制連行と同じことを今もやっているのです。
これなど日本人にしたら全く迷惑な話で、お金もなく逃亡した韓国人は生活に困れば犯罪を犯すのは目に見えています。在日特権だけではなくどこまで日本人に迷惑かける民族なのでしょう。
新大久保にはやたらとコインロッカーがある。
しかも、なぜか小さいものばかり。これは薬など犯罪の温床になってはいないか・・・
