あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

安倍政権揺るがす新たな危機か、消費税増税が火種に…真相を青山さんがズバリ!

2013-11-09 00:17:17 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

安倍政権揺るがす新たな危機か、消費税増税が火種に…真相を青山さんがズバリ! 

 

  

 

光りの進軍  光りよ通え・・・☆より

 

http://blog.goo.ne.jp/hikarinonakama/e/b73b68f5cec26f72e5d8df1134038ace?fm=entry_awp

 

 

 

毎週水曜日の「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”を
「ぼやきくっくり」さんがブログで「文字起こし」を公開しています

 

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1468.html 

 

11/6放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

 

安倍政権揺るがす新たな危機か、消費税増税が火種に…真相を青山がズバリ!

 

前半のキーワードは『消費税をめぐる暗闘』。

 

 10月1日に安倍総理が8%への引き上げを発表し、いったん落ち着いたか
に見えた消費増税問題ですが、実はすでに10%引き上げについて暗闘が
行われており、これが安倍政権をピンチに向かわせる可能性が。
 
 後半のキーワードは『敗戦後の大間違い』。

 

 安倍政権にいろいろ要求を突き付けてきているアメリカの要人は、
実はむしろ安倍総理に近い人たちという現実。
安倍総理よ、再登板した時の原点に立ち返れ!

 


[青山さんの提言です]

「安倍政権が本当に取り組むべきは、来年の通常国会の施政方針演説で、
“憲法改正をもう一度掲げる。
”それから、再登板の原点に立ち返って、“日本の自立”を掲げる」

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1468.html

 


 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ
再現しました。
但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

 

 

 

内容紹介ここから____________________________

 


続きは
 http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1468.html


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韓国の公認慰安婦が0.05%しか実在せず

2013-11-09 00:14:04 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

韓国の公認慰安婦が0.05%しか実在せず,99.9%が架空人物だという

    2013年11月06日

「韓国の公認慰安婦が0.05%しか実在せず韓国議会が大騒動になった」
 99.9%が架空人物だという資料に韓国政界が騒然

 ◆慰安婦被害者は推定20万人…被害者登録は243人のみ=韓国

韓国国会の女性家族委員会に所属する野党・民主党、イン・ジェグン議員は
5日、韓国政府が推定する日本軍慰安婦の被害者は8~20万人で、確認
できているのは243人のみだと、女性家族省の資料を基に明らかにした。
複数の韓国メディアが報じた。

同省の「日帝強占下に日本軍慰安婦として動員された韓国政府が推定する
人員ならびに真相調査現況」「対象者登録申請書」、委員会の「被害申告書」
の資料を比較、分析した。

イン議員は登録者が少ない理由について、韓国政府が被害者を積極的に探し
ていないからだと指摘。平均年齢が88歳に達する元慰安婦が自ら登録を
申請することは困難であり、改善策を模索する必要があると主張した。

また、元慰安婦として登録されている237人に対する資料も内容が不十分
であることが分かった。イン議員によると、237人のうち149人は
慰安婦として動員された当時の年齢が不明で、10人の出身地が間違って
いた。慰安婦被害者の登録手続きも一部進んでいなかった。


イン議員は「日本軍慰安婦に関する記録を整理・管理すべき女性家族省が、
基本的な資料管理すらできていない」と批判し、「(このような状況では)
歴史的な真相究明はもちろん、正しい歴史教育もできない」と同省に根本的
な対策をまとめるよう求めた。

サーチナ 2013/11/05(火) 10:40
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1105&f=national_1105_009.shtml

■関連スレ

【慰安婦】米国資料では「大金稼ぎ欲しいもの買えた。将兵と娯楽。
兵士と結婚。客を断る特権も」…韓国主張とは異なる“性奴隷”像[11/5]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383618458/


http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383621243/


--------------------------------------------------------------------------------------

大爆笑!韓国政府が自爆!慰安婦の正体を暴露
http://ameblo.jp/3892328/entry-10991280822.html

        

2011-09-04  テーマ:慰安婦は高級取りの売春婦だった!

 大爆笑!韓国政府が自爆!慰安婦の正体を暴露!
http://photo.jijisama.org/ianfu.html

Enjoy Korea掲示板伝統文化・伝統芸能カテゴリより

大爆笑!韓国政府が自爆!慰安婦の正体を暴露!(最悪)wwwww

ログ
■韓国の政府機関Ministry of Gender Equality & Family
(女性家族部)のHP

韓国政府が「慰安婦が強制連行された証拠Nida!」と自慢する資料です。
1944年と書いてあります。


「慰安婦を募集!月給300円以上!3000円まで借金が可能!」と書いてあります。


さて…。


1944年の貨幣価値です。
http://www8.plala.or.jp/shinozaki/s19-1944.pdf

…警察官(巡査)の初任給が45円でした。
現在の警察官の初任給は約20万円です。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/saiyou/keisatsu/keisatu.htm

200000÷45=約4444です。
つまり物価の上昇率は4444倍です。

月給300円×4444倍=1333200円…
なんと!慰安婦の月給は133万円以上だったのです。
更に1330万円の借金が可能だと書いてあります。


1円=10ウォンで計算すると、
「月給1300万ウォン!1億3000万ウォンの借金が可能!」という募集です。
馬鹿が読んでも「売春の仕事だ」と分かります!

これが強制連行ですか?www


ーーーーーー


日本軍が駐留するそばにわざわざ売春宿を立て日本兵相手に商売して
いたくせに、これのどこが強制連行ですか?w


ウソ吐きたかり民族がただの売春婦だった証拠はいくらでもあります。

http://www010.upp.so-net.ne.jp/japancia/index.htm

■↓2年半で家26件分!驚くほど稼いでいた朝鮮人慰安婦の貯金通帳!↓

 

文玉珠は戦前の日本円で2万6千円の多額の貯金を持っていたことが
明らかになった。一九九二年五月二百の毎日新聞に、文玉珠の預金通帳に
ついての記事が載っている。その通帳によれば、一九四一二年から
一九四五年の間に12回振り込みがあり、その預金残高は2万6145円
に上っている。

これは今の金額にすると数千万円に相当する。

当時日本軍の陸軍大将の年俸は6600円だった。

従って文玉珠は陸軍大将の約二倍稼いでいたことになる。!

また元海軍中佐重村実は彼女らの前借金が4000円から5000円であった
と言っている。そして彼女らはこの前借金を三カ月から半年で返し、平均的な
貯蓄額は5~6000円から一万円持っていたと言っている。

その中には三万円も持っている人も居て、皆驚いていた。アメリカの反撃が
予想以上に早く、彼女らの中には爆撃で死んだ人も居た。また前借金の返済が
終わったにもかかわらず、船がなくて帰ることが出来ず、前線で亡くなった人
も居る。
しかし終戦と共に彼女らの大半は日本に帰った。
千田夏光の『従軍慰安婦正篇』には一九三七年(昭和12年)位の話として、
内地にて前借金1000円で集めたとしている。そして彼女らは遅くても
数カ月で借金を帰し、自由の身になったが誰もこの商売を止めなかったと
書いている。
(P114~116)

ちなみに、2万6千円とは、当時では家が26件も買えた金額だそうで、
これが、虐待されたと騒いでいる朝鮮人自称慰安婦の実態です。

何度も書きますが、この朝鮮人たちは売春婦だっただけなのです。

そして、売春は今でも南朝鮮では年間26兆ウォン(約2兆6000億円)台
の規模であり、専業女性がおよそ26万人もいるのです。

http://japanese.joins.com/html/2003/0206/20030206152238400.html


貯金通帳の証拠もあるのに、これのどこが強制連行、従軍慰安婦でなんすか?
自ら進んで売春してたくせにウソばっかいってんじゃないよ!!

 

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衝撃霊言――ユング本人が語るユング心理学の意義と限界

2013-11-09 00:09:55 | 日記

 

ザ・リバティWeb転載



公開霊言抜粋レポート

ユング本人が語るユング心理学の意義と限界

公開霊言「『ユング心理学』を宗教分析する」

2013年10月13日収録

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を 失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも 可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

※本霊言は、幸福の科学の全国の支部と精舎で拝聴できます。

「集合的無意識」「元型」「アニムス・アニマ」「共時性」——。多くの理論を提唱し、

心理学の新たな一分野を切り拓いた巨人、カール・グスタフ・ユング(1875-1961)。

現代の実験心理学や行動心理学など、心の計測できる側面だけを扱うタイプの

心理学が主流となる一方、いわゆる科学的な手法だけでは扱えない、心の神秘的な

側面を重視するユング心理学(分析心理学)は、唯物論の風潮に対する一つの歯止

めになっている。

 その一方、霊や霊界の存在を素朴に信じる宗教の立場から見ると、霊的な現象を

あくまで学問的にとらえようとするユング心理学は、物事をいたずらに複雑化し、理解

を難しくしているようにも感じられる。

 いったい、ユング心理学は何を目指していたのか、その意義とは何だったのか、

また、そもそも心理学の使命とは何なのか。こうした点を明らかにするべく、

大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、ユングの霊を招霊し、その考えを

訊いた。ユングの霊は、心理学のあり方からユング本人の魂の本質に至るまで、

縦横に分析してみせた。



神秘的なユング心理学の世界

 ユングは、師であるフロイトの深層心理についてのアイデアを引き継ぎながらも、それを

克服していくかたちで自身の理論を創り上げた思想家である。ユングは、普段は隠されて

いる人間の「無意識」の存在を重視し、そこに潜んでいる精神疾患の原因を取り除くこと

で治療できるというフロイトの考え方にヒントを得た。しかしながら、精神的な病の原因の

ほとんどを性的な抑圧だとする「性理論」には納得できなかった。ユングとしては、性的な

抑圧が原因となっているのは、精神的な病のごく一部にすぎないと考えたのだ。

 フロイトとユングのもう一つの決定的な違いは、フロイトが宗教的なものや霊的なもの

を否定したのに対し、ユングはそうではなかった点だ。実は、ユングの親族には霊体質

の人が多く、ユング自身もそうだった。幼い頃から不思議な体験を積んでいたユングは、

それを自身の理論に組み込んでいったのだ。

 ユングは人間の意識に「個人的無意識」があり、さらにその下層に「集合的無意識」

(普遍的無意識)があると説いた。個人的無意識には、個人的に持っているコンプレックス

や抑圧された体験などがあり、その人の行動に知らないうちに影響を及ぼす。

個人的無意識についてはフロイトの考えと似ているが、そこから先が大いに違う。

さらに深い集合的無意識の層には、人類に共有されている普遍的なパターンがあって、

個人や集団に影響を及ぼしているという。ユングはそれを「元型」と呼んだ。

 例えば、男性の心の奥にある女性的な行動パターンは「アニマ」と呼ばれ、それが

意識化されると、女性のイメージ(心像)として夢の中などに現われる。世界の神話や

神秘主義思想の中では、こうした元型のイメージが表現されているという。

 ユングは意識を中心とする「自我」だけではなく、無意識をも含んだ心の全体像として

「自己」(セルフ)という考え方を提唱した。これも元型の一つであり、「老賢者」や

「至高の女神」などのイメージとして現われる。意識と無意識とが交流し、無意識の層

に心の問題が潜んでいるなら、それを自覚しながら克服してゆくことで「自己」は豊かに

なっていく。こうした過程をユングは「自己実現」「個性化」などと呼んで重視した。

「自己」は集合的無意識ともつながっており、ユングが語る「大いなる自己」とは、精神

も物質も含んだ宇宙全体のことを指しているようだ。

 霊言において、生前のユング心理学について質問されたユングの霊は、本当の世界

は目に見えている世界だけではないという深い確信があったと述べ、さらに

「私の眼には、宇宙の表側に出ている三次元の世界と、その裏側にある意識の世界、

無意識の世界を、大きな網の目のようなものが結んでいるように見えた。偶然なる

ものはなくて、現在のインターネットや携帯電話のようなもので、実は、全部がつながって

いるんじゃないかという感じがした」と語った。

 また、ユング霊は、この世界を神や仏の創った曼荼羅世界のように感じたとも語った。

ユング心理学は、物質界も精神界も含め、あらゆる存在者が意味を持ってつながって

いる神秘的な世界を表現した理論であったと言えそうだ。時代が唯物論全盛へと

傾いていく中で、神秘の世界を学問的に解明しようとしたユング心理学の功績は大きい

と言える。


宗教との難しい関係

 一方、ユングは神秘の世界を認めつつも、それを深層心理の仕組みとして語り、

霊や霊界の存在については明確にしなかった。これについて、大川総裁は霊言に

先立ち、「(ユング自身が)霊能者であったにもかかわらず、科学的に自分を分析しよう

と考えていたところに、一種の悲劇性はあったのかなという感じはします」と述べて

いる。

 宗教とユング心理学との関係を質問者が訊いてゆく中で、ユング霊から

「だから、心理学はねえ、ある意味で宗教と戦ったところもあるんですよ」という言葉が

語られた。ユング霊は、伝統的に、宗教に基づいて性の抑圧などが行われた結果、

自分や他人を破壊したり、社会を破壊したりするような異常性を示す人々が出てきた

と指摘。「この宗教による禁圧みたいなものを解かなきゃいけないニーズは出てきた

時期ではあるんですよね。それに、心理学が有効にミートした部分はあるのかなと

思うんですよ」と述べ、心理学には、ある意味において、「宗教的抑圧に対する解放」

という意味があったと主張した。

 また、現代の心理学には、唯物論の風潮が強くなった時代において、宗教をストレート

に信じられない人々の心を救うための代替手段としての側面があるため、心理学が

用なしとなって滅びるとは思わないとも語った。

 しかし、霊言中、ユング霊は心理学を一応は擁護しつつも、「心理学なるものが、

本当は一体何だったのかなという気はしないでもないですね」とも語り、心理学の持つ

積極的意義について自信のなさも告白している。ユング霊は、自身の心理学について、

科学万能の時代に突き進んでいく中で、心や霊界など、取り残されていく領域について

何とか科学的な位置づけをしようと努力したものであるとした上で、それによってむしろ

混沌が増したのではないかと自省の弁を述べた。

 実際、ユング心理学でいうところの「元型」の様々な作用は、一昔前ならば、自らの

守護霊、指導霊、憑依霊、天使、神といった霊的存在による影響として簡単に説明

できたものが多い。また、いわゆる「偶然の一致」が実は偶然ではないことを説明

するために、ユングは「共時性」という思想を用いているが、これも霊界からの働き

かけだとすれば納得のいく現象だろう。

 ユング心理学は、宗教の抑圧を修正しつつ唯物論に対抗するものとして、時代的

要請があって登場したと言えそうだ。しかし、そのマイナス面としては、神や霊界の

存在といった事実を難しい学術用語で置き換えたために、物事が複雑になってしまい、

救済力としてはいま一つであるということだろう。また、深層心理学的な説明で満足して

しまい、本来なら宗教を訪ねるべき人を宗教から遠ざけてしまった面もあるかもしれない。

「最終的には、信仰とか、神の救い、天使の救いに頼らないと、治らないもの、救われない

ものはあると思う」というユング霊の言葉からは、内心の忸怩たる思いが伝わってくる。


ユング思想を宗教的に読み解く

 しかし、ユング心理学による神秘の探究、深層心理の分析が貴重な財産であることに

変わりはない。唯物論的な主流派の心理学からはオカルトとして敬遠されることもあるが、

ユング思想を発展させようとする心理学の学派もあるほか、神話学、宗教学、民俗学、

オカルト研究など、現代の文化に幅広い影響を与えている。こうして、ユング心理学は、

「物質しか存在しない」という科学的唯物主義に対する強力なカウンターであり続けて

いると言える。

 幸福の科学は、人間の心や魂の構造、霊界の構造などを明快に説いているが、実は、

幸福の科学の教えに照らして比較していくと、ユング心理学の内容がより明瞭になる点

も多い。その意味で、ユング心理学の豊かな内容を、分かりやすいかたちで現代的に

再解釈していくこともできるだろう。

 例えば、幸福の科学では、人間の魂は六人一組で成り立っており、「魂のきょうだい」

というグループを組み、順番に地上世界に転生していくと説かれている。その際、地上

本人は男性でも、魂のグループの中には女性の魂もおり、本人に影響を与えることもある。

これがユング心理学でいうところの「アニマ」であり、反対に、本人が女性で魂のきょうだい

に男性がいる場合は「アニムス」である。ユングの霊も「(アニムス・アニマ理論などで)

あなたがたが言う魂のきょうだいの男女がいるっていうのは、ある意味では分かっていた」

と、幸福の科学の教えと自らの理論との関連について明言した。

 他にも、元型の一つであり本人の心に暗い影響を及ぼすという「シャドウ」は、悪霊に

よる憑依、あるいは暴走した守護霊の作用として説明できるし、「大いなるセルフ」から

の働きかけは、神や天使からの指導として考えることができる。このように、霊能者で

あるユングの体験や思想を、宗教的な立場から素直に読み解いてゆくならば、ユング

心理学は貴重な臨床例の宝庫となり、人間の心の神秘性を解明する一助となるに

違いない。


ユングの魂の正体とは

 霊言の後半、ユング自身の魂の秘密に迫るべく、質問者はユングの過去世について

訊ねた。すると驚くべきことに、彼の口からは日本仏教の歴史をつくった超大物の名前が

飛び出した。その名前は、ぜひ霊言を直接聞いて確かめてほしい。

 さらにその前は、名前こそ特定しなかったものの、インドで唯識思想を説いた人物として

転生したことを明かした。心についての精緻な理論を展開した唯識派は、確かにユング

の仕事と通じるものがある。いずれにせよ、ユングが曼荼羅や東洋思想に強く惹かれた

のは、かつて自らが東洋で活躍していたからのようだ。

 ユングの魂は「太陽信仰、あるいは、大日信仰をどういったかたちで地上に降ろすか」

ということに関わりを持っているという。また、ユングの霊は西洋での転生についても

少しだけ言及したが、この魂は人類全体の歴史に責任を持つ大きな存在であるようだ。

 ユングの遺した業績を、幸福の科学的観点から照射することによって、新たな深層

心理学的な知見を得られる可能性は高い。今回の霊言で、幸福の科学とユング心理学

が遭遇したことで、心理学の再生、新たな心理学の創造が始まるかもしれない。




 これ以外にも、ユングの霊は以下のような論点について語っている。そのいずれも、

宗教的、あるいは心理学的に貴重な示唆に満ちている。


•師フロイトに対するユングの評価。
• 心理学的な治療と宗教的な癒しとの関係。
• 心理学者たちの死後の行き先について。
• 同性愛をどう考えるべきか。
•マズローらの成功の心理学に対する感想。
•キリスト教とイスラム教の争いについて。
•ユングによる大川隆法総裁への「指導」の内容とは。
•ユングの西洋での転生とは。

 

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コメの関税引き下げへ だが関税撤廃は実現できるか?

2013-11-09 00:00:10 | 日記

助成金とは競争力が付く迄の支援ですが、なぜか生活給になってしまった。

減反が当然で作らなくても銭が入る。つくっても作らなくても同じような手当では

だれが本気になれるのだろう。

高齢者だから持続可能です。が後継者はいません。

やや不作での豊作でも同じ値段。

市場の原理を無視したやり方では、やる気がしない、後継者が育たないなど

デメリットが大きく現れてきています。

 

ザ・リバティーweb  より

政府・自民党が、コメの関税率を現在の778%から段階的に500~600%に引き下げる方針を固めたことを、このほど複数のメディアが報じた。昨年12 月の衆院選で自民党は、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉でコメを含む重要5分野の関税を「死守する」ことを公約。今回の引き下げは、事実上、公 約を破るものであり、伝統的に「農業保護」を続けてきた自民党にとっては画期的な方針だ。

 

これまで日本は、コメに高い関税をかけて輸入の拡大をブロックしてきたため、現在、海外産のコメは日本産よりも10キロあたり3000円以上高いことになる。コメの供給量を絞る減反政策や農家への補助金と合わせて日本のコメは手厚く保護されてきた。

 

一方で近年、日本のコメは海外で人気が上がっており、政府も輸出の拡大を目指している。保護する必要のない国産のコメを輸入品から保護したままでは、国際社会の理解も得られにくい。コメの関税は、遅かれ早かれ撤廃されなければならないものだ。

 

しかし、コメの関税の全面撤廃には抵抗の声が依然として上がっており、自民党内部にも「500%台なら大規模な輸入は食い止められる」との見方もあるという。首相が交代した場合など、コメの関税は高止まりが続くおそれもある。

 

このように安倍政権の政策は、問題の周辺を「修正」するにとどまっているものが目立つ。たとえば安倍晋三首相は就任当初、憲法改正を目指していたが、このところはトーンダウン。集団的自衛権の解釈変更の議論を進めていること自体は国防政策上重要だが、公明党に配慮して、課題を詰めることを来年に先送りし た。

 

同じように、農業分野の中核である農業の自由化も、中途半端なものになろうとしている。今の保護的な農業の仕組みを新しく変えていくためには、株式会社を含めた農業への参入自由化や土地の取引の自由化を目指すべきであるが、成長戦略のなかでは先送りした。

 

規制撤廃が進まない根本的な理由は、古い農業のあり方に縛られ、農業の未来ビジョンを描けないところにあるのではないか。農業界のしがらみを取り払って自由化するなかで、日本のコメの生産効率が上がり、国際競争力を増すことができる。日本のコメにとって、関税撤廃はピンチではなくチャンスであると捉え、規 制撤廃を進めていくべきだ。(浦/晴)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『天照大神の未来記』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=997

 

【関連記事】

2013年10月15日付本欄 安倍首相が尊敬する吉田松陰は、政権をどう評価しているか?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6776

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【まもなく公開】マスコミが報じない驚くほど安全な福島の今 「The Fact」第4回

2013-11-09 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

マスコミが報じない真実を伝えるネット・オピニオン番組「The Fact(ザ・ファクト)」。その第4回が9日(土)20時に配信される。約15分の今回の番組のテーマは「福島放射能の実態」の徹底検証だ。You Tubeチャンネル( http://www.youtube.com/user/theFACTtvChannel )で見られる。

 

メインキャスターは、里村英一氏(幸福の科学グループ広報局)。アシスタントは、先の参院選で兵庫選挙区から立候補した幸福実現党の湊侑子氏。コメンテーターは「ザ・リバティ」編集長の綾織次郎だ。

 

今回の目玉は、福島第一の汚染水問題で揺れる福島県への突撃取材。里村氏が直接、福島第一原発周辺の立ち入り禁止区域に潜入して街の様子をレポートした上、漁船で原発から7kmの距離まで近づき、釣った魚を船上で実食した。

 

この他、放射能の専門家の高田純教授や、反原発派から原発推進派に転向した映画監督のロバート・ストーン氏(環境派知識人らが原発推進派に転向する経緯を描いたドキュメンタリー映画『パンドラの約束』が来春日本公開予定)の独占インタビューなど、見どころ満載だ。

 

2011年の福島事故以降、多くのマスコミは放射線の恐怖をいたずらにあおり、まるで福島県の住民が二度と自宅に帰れないかのような偏向報道を続けてきた。こうしたマスコミの報道被害からの洗脳を解くために、見逃せない15分だ。(居)

 

【関連サイト】

「THE FACT」YouTubeチャンネル

http://www.youtube.com/user/theFACTtvChannel

 

【関連記事】

2013年10月22日付本欄 年間1ミリシーベルト目標の除染「必要ない」とIAEA 厳しすぎる基準は復興を遅らせる

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6806

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「幸福の科学」ってどんな宗教? 教祖自らが宗教学的に分析

2013-11-09 00:00:10 | 日記

幸福の科学についての批判(教義について)はだんまりを決めています。

つまり、こうだろうと判定すると違った側面の教えが出て来るからです。

どの分野であろうと批判に耐える教えが有るからです。

逆に質問されたら、答えに困るからです。

ということは、その教えは最高であり、最強であり、最善であるからです。

 

ザ・リバティーweb  より

教祖、教義、組織などの側面から、いろいろな宗教を比較し、研究する「宗教学」。しかし、立宗27周年目となる幸福の科学を宗教学的に分析するのは、極めて難しい。

 

なぜなら、幸福の科学では、教祖である大川隆法・幸福の科学グループ総裁が現在進行形で教えを説いているからだ。大川総裁の著作は1400冊を超え、年間200冊以上発刊されることもある。

 

そこで、教祖自身が教団を宗教学的に分析した書籍が、このほど発刊された。『宗教学から観た「幸福の科学」学・入門』(大川隆法著)がそれだ。

 

本書の中で大川総裁は、「もし、同じ題でテキストを作らせたら、電話帳のように分厚いものが出来上がってしまう。1400冊の本を読み返すことなく、できるだけ簡潔に、『幸福の科学』学を述べるとするならば、総裁自らが述べる以外にないでしょう」と、自ら教団を分析する役を買って出た経緯について語ったほか、宗教学者たちが、多分野にわたる教団の活動を分析できずにいることを指摘した。

 

また、幸福の科学の活動について、時事的な情報発信をしていることや啓蒙団体としての性格を備えていることなどにも触れつつ、「伝統的な言葉で言えば『悟 り』というものを求めていくと同時に、悟った人間を主体として、一切の衆生の救済を目指す、地上仏国土ユートピアの建設を目指す」運動であると総括。

 

さらに、教祖、教義、組織論などの観点から、幸福の科学の特徴を述べ、その際の比較対象として、創価学会、立正佼成会、生長の家、大本教、天理教など、他教団の分析も同時に行った。

 

宗教学者にとって必読なのはもちろん、現代日本の宗教の特徴がコンパクトにまとまった一書としてもおすすめだ。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『宗教学から観た「幸福の科学」学・入門』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1048

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