あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

原発メーカーの金で脱原発主張した小泉元総理

2013-11-18 00:22:52 | 日記

なるほどスポットライト症候群ですね。

産経ニュースより

 小泉純一郎元総理の「原発ゼロ」発言、朝日新聞など、12日の日本記者クラブの会見を1面トップで大ハシャギ。

 『週刊新潮』(11月21日号)が早速、胸のすくような一撃。「天啓にうたれたのか? スポットライト症候群か? 原発メーカーに金を出させる『小泉純一郎元総理』の脱原発会見」

  フィンランドの高レベル核廃棄物最終処分場「オンカロ」を見学して、小泉元総理は「原発ゼロ」を確信した。だが、主催したシンクタンクはトヨタ、東電、三 菱重工、日立、東芝などが資金を出して元総理のために設立したものだという。〈金を出させておいて、“脱原発ツアー”を催行された原発メーカーもたまった ものではない〉

 小泉元総理と同期の深谷隆司元通産大臣が一言。

 〈「対案を出すことなくして“原発ゼロ”を主張しても(中略)ワーワー言うだけで中身のない山本太郎氏と同じです」〉

 困った2人だ。

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東亜日報『安倍首相がついに謝罪』 の報に韓国、歓喜の声

2013-11-18 00:08:00 | 日記

本当に謝ったならば、日本の不幸を続ける罪を犯しました。

謝罪外交の打ち止めができない自民党に未来はありません。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

東亜日報『安倍首相がついに謝罪』 の報に

韓国、歓喜の声

 

http://kimsoku.com/archives/8141585.html

このような報道を受け、ネチズンたちの間では
「ついに日本が兜をぬいだ」「悲願がかなった」
韓国の実力を知る安倍は切れ者だ」といった意見があがっている。



 

2013年11月17日 海外


【日韓】東亜日報 『安倍首相がついに謝罪』 の報に
韓国ネチズンから歓喜の声「ついに日本が兜をぬいだ」


 ◆韓国紙「安倍首相が韓国についに謝罪」 ネチズンに歓喜の声あがる

東亜日報の報道により、韓国のネチズンたちの間に喜びの声があがっている。
以下が同メディアが報じた内容だ。

安倍晋三首相は14日に韓国国会議員に会い、年内の日韓首脳会談の希望を伝えた。
また前日の13日もにイビョンギ駐日韓国大使に会った際も
同様の意を伝えたという。

安倍首相が昨年12月に就任した後、公式席上で韓国の関係者と会ったのは
今回が初めて。

韓国語で”こんにちは”と挨拶し、15日に開かれる韓日共同位総会に出席、
三日目の韓国関係者と会談した

従軍慰安婦などの歴史問題については、
「歴代内閣と同じ韓国側に謝罪の意を持っているのだが、真意が伝わらず
嫌韓首相だと思われてしまっているようだ」と話したという。

韓国語で「トンソク(痛惜 ※大変申し訳ない)の心がある」
という表現も使った。

また13日に訪韓した西正典・防衛省事務次官も「河野談話を尊重する」という
意思を明らかにしたと伝えられている。

観光政府内外では「シークレットな形ではあるが、安倍首相が間接的に
韓国に謝罪の意を伝えたことに間違いない」と話題になっているという。

このような報道を受け、ネチズンたちの間では「ついに日本が兜をぬいだ」
「悲願がかなった」 「韓国の実力を知る安倍は切れ者だ」といった意見が
あがっている。

写真:『国家の命運 安倍政権 奇跡のドキュメント』
http://mogumogunews.com/wp-content/uploads/2013/11/b.png

 

 

【日韓】朴大統領「日本の韓国への態度の変化なしに韓日関係の改善なし」

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/11/16/2013111600543.html

朴大統領は9月30日、チャック・ヘーゲル米国防長官と会った際、
安倍首相について「たびたび時代や歴史に逆行する発言を繰り返す
(日本の)指導者」と述べた。
当時、大統領府は日本に関する朴大統領の発言だけを別途に公開した。

 



結局、韓国は、もう、収拾がつかなくなっていたとこだったんでしょうが

反省ないままに、こんなんでいいのか?

 

(`・ω・´)かってに怒ったり、喜んだり・・(ほっとして?)

 

 


追記

http://kimsoku.com/archives/8141339.html

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中国ファンド「OD05」に異変、日本株を大量売却か、トヨタなどの大株主から消える

2013-11-18 00:03:13 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

中国ファンド「OD05」に異変、日本株を

大量売却か、トヨタなどの大株主から消える
 

 

2013/11/15  


 http://www.morningstar.co.jp/msnews/news?rncNo=1195893


 日本企業の大株主として知られる、中国の政府系ファンド
「OD05オムニバス」の投資行動に異変が生じている。

各社が提出した第2四半期(7−9月)報告書で、大株主リストから
OD05の名前が消えているケースが相次いでいる。

 9月末時点で、上位10株主の中からOD05の名前がなくなった企業は、
トヨタ自動車<7203>やホンダ<7267>、
NTTドコモ<9437>、パナソニック<6752>、新日鉄住金<5401>、
JR東日本<9020>など多数。

また、保有が確認されたものでも、OD05の持ち株数は日立製作所<6501>の
場合で3月末時点の1億2480万株(保有比率2.6%)から
5903万株(同1.2%)に、ソフトバンク<9984>で
2112万株(同約1.8%)から998万株(同0.8%)に
大きく減少した。

 OD05はこのほか、従来10位以内の大株主になっていた
三井不動産<8801>、東レ<3402>、コマツ<6301>、NEC<6701>などを
9月までに処分している。一方、富士重工業<7270>については、9月末時点で
1402万株(出資比率約1.8%)と、3月末の1338万株(同1.7%)
から買い増したことがわかった。

 中国政府系ファンドが保有株を売却したのか、あるいは別名義の口座に移行
したのかはわかっていない。

3月末時点では、OD05名義で少なくとも4兆2000億円あまりの
日本株を保有していた。

 


 

 【開戦準備か!?】
中国政府系ファンド「OD05」に異変、日本株を大量売却か…
トヨタなどの大株主から消える

http://blog.livedoor.jp/sokuhoujapan-news/archives/1114452.html

 

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幸福の科学大学が教える「科学」とは何か? 人類の未来を明るくする書籍が発刊

2013-11-18 00:02:08 | 日記

ザ・リバティーweb  より

「科学者」と聞いて、多くの人が思い浮べるのは、ニュートンやアインシュタインではないか。

 

17世紀から18世紀にかけてイングランドで活躍したニュートンは、リンゴが木から落ちるところを見て、万有引力を発見。「近代物理学の祖」と言われている。しかし、天才科学者であったニュートンは、同時に神秘思想を信じる国際秘密結社「フリーメイソン」の長を務め、神学者でもあった。

 

ニュートンは神について、次のような言葉を残している。「すべての事物を、万物の主として支配している。その権威の故に、彼は主なる神と呼ばれ、あらゆるものの上に君臨する」。つまり、「万物を支配する神の発見」こそが、彼の研究の目的だった。

 

また、1921年にノーベル物理学賞を受賞したドイツ生まれのユダヤ人のアインシュタインは、相対性理論で知られている。この理論には1つの前提があり、 それは「光の速度を一定としてとらえたときには、時間と空間がゆがみを生ずる」というもの。「天才」の代名詞とも言われた、神への信仰を持つアインシュタインもまた、「宇宙宗教的感覚が、科学研究の最も強く、高貴な動機である」と語っている。

 

人類を代表する偉大な科学者2人が、神や宗教の探究こそが科学の真髄であると言っているわけだ。

 

一方、この2人の関係性を見ると、それまでニュートン的な物理学の世界で、「時間と空間を一定のもの」ととらえ、様々な法則を説明しようとしてきたものに対して、アインシュタインが「光の速度、光速こそが一定であり、これを軸として考えたときに、時間と空間にゆがみが生ずる。つまり、時間が伸びたり縮んだり、空間がゆがんだりする」という理論を出し、科学を更新、進歩させた。

 

俯瞰すると、科学の最先端は、神や宗教を信じる人々がリードし、また、その時代に最先端であっても、後の時代に更新されていくという事実が見えてくる。では、現代の日本で、神や宗教を信じつつ、科学を進歩させようという研究者はどれほどいるだろう。

 

宗教的な教えをバックボーンとして、2015年の開学を目指す「幸福の科学大学(仮称)」では、人間幸福学部、経営成功学部の文系学部のほか、「未来産業学部」という理系学部を設置する予定だ。同大学の創立者である大川隆法・幸福の科学総裁は9月下旬、「『未来産業学』とは何か」と題する法話を行い、目に見えないものを否定する唯物的な科学や医学についてこう指摘した。

 

「ある意味で、『自分たちが、研究対象としてまだ十分に使えないものに対しては、見ない』というふりをして、能力を収斂させた」「創立者としての私の願いは、(中略)『すでにあるものを、ただ使うだけの理系であれば、つくる必要はない。これから新しいフロンティアを必ず拓こうと思え』ということなのです」

 

この法話を収録した書籍『「未来産業学」とは何か』が18日、全国の書店で発刊される。同書では論点として、人口100億人時代を前にした食糧・エネルギー不足に対する考え方、宇宙技術の開発において押さえるべきポイント、宇宙の謎の解明など、幅広い分野に及ぶ。

 

目に見えない世界の真実や、人類の未来を明るくするためのヒントが満載。大学関係者でなくとも、小中高生やビジネスパーソン、子供の未来が気になる親御さんからおじいちゃんおばあちゃんまで、幅広い年齢層の人々にお勧めの一冊だ。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『「未来産業学」とは何か』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1049

 

【関連記事】

2013年12月号記事 科学と宗教の融合で人類の危機を克服する「未来産業学」 - 大学の使命4

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6826

 

2013年10月26日付本欄 幸福の科学大学(2014年3月設置認可申請予定)が起工式 2015年1月竣工予定

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6847

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自衛隊が活躍 災害救援も離島防衛も同じ 国民を守る態勢を築け!

2013-11-18 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

フィリピンの台風被害救援のための自衛隊の国際緊急援助部隊が18日、日本を出発し、早ければ22日にもフィリピンに入る。当初50人だった部隊も、小野寺五典防衛相の指示により、1180人に増員。輸送艦おおすみや、ヘリ搭載型護衛艦いせなど艦船3隻が、輸送用ヘリなどを載せて出発する。

 

援助部隊は、防衛相直轄のフィリピン現地運用調整所と、自衛艦隊司令官の隷下に置かれるフィリピン国際緊急援助統合任務部隊の2部隊に再編成する。

 

自衛隊はこれまで、伊豆大島を襲った台風26号による行方不明者の捜索にあたっていたが、8日、東京都知事からの撤収要請を受けて活動を終了。最大時で 1360人、延べ2万1000人が活動を行った。撤収時には、島民300人以上が集まって、隊員らに手を振り、島の子供たちが「ありがとう」と書いた手作 りのメダルを隊員に渡した。

 

緊急時に活躍する自衛隊だが、これら2つの災害派遣は、政治的かつ軍事的観点から見れば明らかに「海兵隊的な水陸両用作戦能力」が必要なことが分かる。事実、伊豆大島での災害派遣では、上陸に適したホバークラフト型エアークッション艇(LCAC)を使用した。

 

また、フィリピンへの活動でも、甚大な被害を受けたセブ島などでは港湾施設も破壊され、伊豆大島以上にLCACなどの装備が必要とされる。今回、LCACを搭載する輸送艦おおすみの派遣が決定された理由もそこにあるだろう。

 

本誌では以前から、日本にも海兵隊的な部隊の創設・強化の必要性を訴えてきた。近年ようやく、西部方面普通科連隊の創設や、水陸両用車の参考品の購入、南西諸島への島嶼防衛力強化、その訓練の強化などが進み始めている。だが、冷戦時代のソ連に対する北海道周辺の防衛強化から、冷戦後、新たに浮上してきた中国の脅威に対応する沖縄周辺の南西諸島防衛の態勢強化が遅れている感は否めない。

 

もちろん、米軍の海兵隊そのものは、島などを奪われた後に「奪還するための部隊」だが、日本におけるそれは、他国に領土を取らせない態勢をつくるためのものでなければならない。また、軍事的なノウハウの蓄積の必要性は、高度化するIT技術や兵器の能力向上についても及ぶもので、高いレベルの運用が可能となるまでは人員の教育訓練を含め、長い年月が必要だ。

 

政府は新たな防衛大綱を年末までにまとめる方針だが、長期的な視野に立ち、自主防衛力の機能強化を進め、災害からも、そして、他国の侵略からも、本当に国民を守れる態勢を固めてほしい。(弥)

 

【関連記事】

2013年12月号記事 2020年「盟主」日本がアジアを守る──中国封じ込めの国防戦略

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6819

 

2013年11月14日付本欄 フィリピンを助け、中国を封じる日米 台風被害のフィリピンに自衛隊1000人派遣

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6926

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非道な中国人、ネットアンケートで8割超が台風被害の比への援助は無用!

2013-11-18 00:00:10 | 日記

堕ちた天使 さんより転載です。

 国連人道問題調整室(OCHA)は14日、フィリピンの台風30号による死者が4460人に上ったと発表した。約 92万人が避難し、被災者は計1180万人にのぼる。日本をはじめ各国が支援の手を差し伸べるなか、中国ではネット上のアンケートで「援助反対」が8割超に達し、さらに同国政府が当初表明した支援金は日本円でたった1000万円。世界が注目する大災害で、図らずも大国の非道な本性が裏付けられた。


 フィリピンを中国が援助すべきかどうか−。中国の人気サイト「騰訊網(とうしんもう)」がネット上でアンケートを行ったところ、14日午後11時(日本時間15日午前0時)の時点で「援助すべきでない」との反対意見が全体の84%に当たる約10万2000件と、圧倒的多数を占めた。両国が南シナ海の領有権問題で対立していることが背景にあるとみられる。


 中国政府と中国赤十字はそれぞれ10万ドル(約1000万円)の支援金を送ると表明。これに対し、米国は2000 万ドル(約20億円)、日本は1000万ドル(約10億円)の援助を行うと発表した。日本政府は15日には、4000万ドル(約40億円)の追加支援実施も決めた。


 トヨタ自動車も1000万ペソ(約2300万円)の義援金を決めており、海外メディアから「世界第2の経済大国なのに、中国の支援は少なすぎる」と批判が出た。


 これを受けて中国当局は大慌て。同国外務省の秦剛報道局長は14日の定例記者会見で、1000万元(約1億6000万円)相当の物資を追加支援すると表明。「中国政府と国民は同情とお見舞いの気持ちを持っており、できる限りの人道援助をする」と強調した。


 国際政治学者の藤井厳喜氏は「中国では少数民族の弾圧など、もともと人権感覚がなく、現政権も人道的なことに興味はない。また、日本は表明した金額通りの支援金を送るが、中国は以前、ある大災害で宣言した額の数分の一しか出さなかったことがあった。今回、1000万円を送るのかどうかも疑わしい」とみている。


 この国に人道的な行動を期待するだけ無駄か。


 
「夕刊フジ/ZAKZAK」

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