正しい歴史認識をするのは韓国の方です。
やはりを通り越して、こんな民族を相手にしていてはだめだと
さらにはっきりしました。
韓国人、なんと朝鮮戦争=【 日本と戦って勝った戦争 】と思い込んでいる事が判明!!!名前も朝鮮戦争ではなく「韓国戦争」と置き換えられる…あまりに酷すぎる歴史捏造教育で国民総キチガイ化 2ch「なんか朝鮮戦争の事忘れてる気がしてたんだよな…」
北朝鮮と戦ったことも
知らない者が80%もいる
バカだらけ韓国人の歴史教育
「韓国戦争」?を
30才代後半までの者に聞くと、
80%は日本と戦って
勝った戦争と答える。
北朝鮮と戦ったことも知らない者が
80%近くいる。
韓国政府、
「日本人を殺せ!殺せ!皆殺しにしろ!」
反日ヘイトスピーチ歴史教育の実態
「朝鮮戦争」とは呼ばない
⇒ 「韓国戦争」と呼ぶ教育
毎年、6月25日は朝鮮戦争の始まった日。
しかし韓国では朝鮮戦争は教えない。
理由は、反日・反米教育に都合が悪いからだ。
テレビが朝鮮戦争始まった日と伝える程度で、
反日ヘイトスピーチ教育の効果で30代後半まで、
朝鮮戦争は日本と戦ったと思い込んでいる。
歴史書を読めばと思うが、ハングル語の歴史書が存在しない。
韓国の図書館に漢字の書物なら沢山あるが
ハングル語の書物は5%しかない。
また韓国の歴史家と称する学者達のほとんどが
漢字書物を読める者が全くいないという始末だ。
韓国人は朝鮮戦争を詳しく知らない。
もし、朝鮮戦争が始まり米国が北朝鮮を攻撃したら?
A「北朝鮮を助けるために、米国と戦う47%」
B「日本を攻撃する21%」・・・
という変な回答だ。
反日ヘイトスピーチ教育の結果として変な答が出る。
韓国では「朝鮮戦争」⇒「韓国戦争」と呼び、
日本と戦ったように教え込んでいる。
韓国人は
北朝鮮と戦争する
理由はないと思っている
始末だ。
■ 韓国では「朝鮮戦争」とは呼ばない
⇒ 「韓国戦争」と呼ぶ歴史教育 ■
北朝鮮と戦ったことも知らない者が80%近くいる
韓国の歴史教育
高校生の69%「韓国戦争は北侵」と回答 朴大統領「衝撃的結果」
JUNE 18, 2013 03:00 東亜日報朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は17日、「先日、マスコミで実施した青少年対象の歴史認識調査の結果を見ると、高校生回答者の69%が韓国戦争を北侵だと答えたという衝撃的な結果が出た」とし、「教育現場で真実を歪曲したり歴史を歪曲することは、決してあってはならない」と述べた。
李貞鉉(イ・ジョンヒョン)大統領広報首席秘書官は、「(韓国戦争が)高朝 鮮(コジョソン)のときの話でもないのに、それを誤認していたり、間違ったことを教えたのなら、同時代を生きている既成世代が共に悩み、深く考えるべきこ とではないだろうか」とし、「大統領だけでなく、多くの国民が衝撃を受けたと思う。当たり前のことだが、間違っているのなら正さなければならない」と話し た。
朴大統領は、これまで日本の歴史歪曲を強く批判するなど、正しい歴史認識を 強く批判するなど正しい歴史認識を重ねて強調してきた。先月、米国の戦略国際問題研究所(CSIS)のジョーン・ハムリ★所長らと会談しては、「ある歴史 学者が『領土は人の体で歴史は人の魂だ』と言ったが、(日本の歴史歪曲は)魂の傷口を突き刺すようなものだ」と話したこともある。6月が護国報勲の月であ ることも、朴大統領が歴史認識を強調する契機になったとも見られている。
これに先立ち、2011年には、「自由民主主義」の用語を使う問題を巡って 論戦が繰り広げられた。2004年には、金星(クムソン)出版社が出した近現代史教科書が左派寄りの記述になっているとという国会国政監査の指摘以後、教 育部が教科書の206ヵ所に対して修正を指示し、葛藤が増幅したこともある。
高校用の韓国近現代史教科書の検定に政府の利害関係が投影され、波紋を呼ん だこともある。2002年、第7次教育課程に沿って導入された高校用韓国近現代史教科書が直前の政権である金泳三(キム・ヨンサム)政権を批判的に記述 し、金大中(キム・デジュン)政府を美化したと言う批判が巻き起こった。結局、検定委員らが一括辞退し、近現代史教科書4種は修正された。
一部の教師が歪曲された歴史観を強制しているのも問題だ。最近、市民団体 「ブルーユニオン」は、生徒たちが政治的に偏った内容の授業を受けているとして、「扇動・偏向授業通報センター受付資料」を公開した。同資料には、教師が 授業中に「(日本植民地支配からの)独立後、米国に操縦された李承晩(イ・スンマン)大統領が南北分断を誘導した」とか、「天安(チョンアン)艦事件は李 明博(イ・ミョンバク)のために起きた」などの発言をしているという通報内容が盛り込まれている。
2005学年度の大学修学能力試験(修能)から探求領域が選択科目体制と なってから、修能で国史を選択する生徒が激減している。2005学年度には27.7%だった国史選択率が2012学年度には6.9%まで減った。ソウル大 学が韓国史を必須科目に指定してからは、良い等級が得られないことを懸念し、韓国史離れ現象がさらに強まった。
歴史教育の中立性を担保するための教師たちの更なる努力が求められるという 声も上っている。韓国教員団体総連合会のキム・ムソン報道担当は、「生徒たちは教師の一方的な意見も事実として受け止めるときが多いことを考慮し、歴史的 事実に関連した教師個人の意見を語る際は注意を払わなければならない」と指摘した。