あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

アクト ディファレント ACT DIFFERENT

2013-11-13 00:22:44 | 日記

熱血感動クリエーター
 西田ひでき氏 ブログ転載             


2013年11月12日 (火)

http://challengers777.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/act-different-2.html

☆゜*:.。. .。.:*☆゜

アクト ディファレント
  ACT DIFFERENT

☆゜*:.。. .。.:*☆゜

。(^O^)/


 今日は、スティーブ・ジョブズの素顔に迫ります!


 まずは、リバティWEB最新情報より…


◆映画と霊言本で「スティーブ・ジョブズ」の実像に迫る!

 

2011年10月5日、アップル社の創業者の1人であるスティーブ・ジョブズ氏が
56歳で亡くなった。

あまりに早すぎる天才の死は、世界の多くの人々を悲しみに包んだ。

ジョブズ氏がアップル社を設立したのは1976年、21歳の時。仕事場は、
自宅のガレージだった。

アップル1、アップル2、マッキントッシュ、リサなどのコンピュータを開発
し、若くして巨富を築き、デジタル革命の旗手となった。

今月1日に公開された映画「スティーブ・ジョブズ」は、生身の姿に光を当て
ていて意外な実像に驚かされる。天才には変わり者が多いと言われるが、
その例にもれずジョブズ氏は、身体障害者用の駐車場に平気で自分の車を
停めたり、恋人が妊娠を告げると「自分に責任はない」と冷たく突き放したり、
自分の夢の実現を阻もうとする人は容赦なく切り捨てる。
世界を変えた天才から離れていった人は多かった。


そのため、30歳の時に自身が創業したアップル社を追われるが、ピクサー社
で映画を大ヒットさせるなどの成功を収め、97年に会社に復帰。
その後、スタイリッシュなパソコンiMac、携帯型デジタル音楽プレーヤーiPod、
タブレット型コンピュータiPadなどを世に出し、世界中で大ヒットさせていく。

一見、わがままで傲慢にも見えるジョブズ氏だが、映画を観ていると、彼の目
には、明確に創りたいモノのビジョンが見えており、それを形にするためには、
どんな困難も乗り越えて世に生み出さなければいけない、という強い意思が
あったと理解できる。

実は、ジョブズ氏の死後3カ月が経った2012年1月、大川隆法・幸福の科学総裁は、
天国に還ったばかりの氏の霊を呼び寄せ、霊言を行っていた。

その内容を収録した書籍『公開霊言 スティーブ・ジョブズ 衝撃の復活』が
今月11日、全国の書店で発売される。

その中で、ジョブズ霊はこう話した。

「『美しさ』と『好奇心』という、これら二つの言葉は、非常に近い関係にある。

(中略)『クレージーになる』ということは、『好奇心を持つ』ということで、
それが人間の心の美しさにつながるんだ。分かるかな?」


また、アップルと神仏について次のように語った。

「ニュートンの有名なリンゴの話があるよね? それがアップルの起源だ。

アップルコンピュータの起源は、そこにある。それは、科学から来ているが、
神や宗教からも来ているんだ。ニュートン自身が、その両方を象徴している
よね。彼は、科学者であり、神に対する深い信仰者だった。

そして、(フリーメイソンの)グランドマスターでもあった」

映画と霊言本を通して、ミステリアスな偉大な天才の実像に
迫ることができるだろう。


 o(^-^)o


 スティーブ・ジョブズは、米・アップル社の共同創始者で前最高責任者(CEO)
でもあったが、一方でプレゼンテーションの達人として名を馴せた。

「手がけているのはこれまでになかったものだ。

やっていることは偉業にほかならない」
  
 これは彼が交渉の場でよく使った言葉だが、彼はいつもその言葉の力で
人を動かしてきた。
  
 12年ぶりにアップルの取締役に返り咲いた際、アップルの社長を探していた
ジョブズ氏は、当時ペプシコーラの社長を務めていたジョン・スカリー氏(72)
に目を付ける。

相手はジョブズ氏よりも16才も年上。18か月の交渉の末、こういって
口説いたのだ。

「残りの一生を砂糖水を売って過ごしたいですか、それとも世界を変える
チャンスを手にしたいですか」
  
 2005年にスタンフォード大学の卒業式でスピーチしたこの言葉は、いまも
語り草となっている。


「ハングリーであれ、愚かであれ」

  
 ほかにもこんな名言を残している。


「何かを捨てないと、前に進めない」


「探し続けなくてはならない。妥協はだめだ」


「今日は素敵なことができたと思いながら眠りにつくこと。それがいちばんだ」
  
 彼が残した業績はもちろんだが、尽きることのなかった力強いスピーチこそ
永遠に胸に響く。


※女性セブン2011年10月27日号より

 

 o(^-^)o


 「残りの一生を砂糖水を売って過ごしたいですか、それとも世界を変える
チャンスを手にしたいですか」
  
 こうやって見ると、彼の短かった人生は、まさに、この言葉に象徴されます。

 


 アクト ディファレント

  ACT DIFFERENT

 他にはないことをやれ!

 

 今がその時です!

 

 

 


 熱血感動クリエーター
 西田ひでき

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原発は必要③ 「日本の国富流出」

2013-11-13 00:14:56 | 日記

日本のエネルギーを確保する問題意識の低い政治家は地獄行きです。

なぜなら、天国への道はいかに多くの人達を幸せにしたかですから。

原発を止めて電気代を上げ、停電と無害の放射能の不安を煽るマスコミも地獄生きです。

地獄に堕ちてもなぜ?と思うだけの悲しい人達です。

抜け出すには、困る人達を少なくすることです。

既得権を守るのみではダメです。

小泉が息子の政治家への道を後押しするための言動は、明らかに地獄行きです。

 

原発は必要③ 「日本の国富流出」

  

 http://enatsu-masatoshi.com/2013/11/11/823

 江夏正敏(えなつまさとし) 氏 ブログ転載

 

原発停止によって、日本の燃料費増は年間3.8兆円と言われています。

経済産業省による2013年度の推計)  

この3.8兆円をいかに見るか。
 
今、日本の国防費は約4兆円。また、生活保護費の総額は3兆円を超えています。
 
原発停止による燃料費増は、ただただ資源国に垂れ流しになっているだけです。

私たちの両親や祖父母が、戦後、歯を食いしばって日本の高度経済成長を実現
させました。そして、その産業力で、今も豊かな日本でいられます。

その国富を国外に流出させているのです。
 
国民の間に、原発について多様な意見はあります。

しかし、この現状を見て、国の政治に携わっている者は、早急に手を打た
なければならないと感じなければなりません。
 
先日、私は原発についてのテレビ討論を見る機会がありました。

そこに参加していた政治家たちは、緊張感と気迫が欠けていました。

民間の知識人の方が、危機感を持っています。

 
エネルギー問題について、政治家たちが科学的知見に基づいて、冷静に
判断することを求めます。


それは、危機をあおっているマスコミ報道とは逆の判断になるでしょう。


あとは、政治家の覚悟です。

国民に理を尽くして説得することを恐れないでいただきたいと思います。

 

 

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ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の“ガチンコ対談" S・ジョブズ霊言書籍記念イベント

2013-11-13 00:10:29 | 日記

ザ・リバティーweb  より

書籍『公開霊言 スティーブ・ジョブズ衝撃の復活』(大川隆法著)の発刊を記念し、幸福の科学出版株式会社は22日19時から、東京都千代田区の東京堂書店神田神保町店で対談セミナーを開催する。同書には、ジョブズ氏が亡くなって3カ月後の2012年1月、大川隆法・幸福の科学総裁が同氏の霊を呼び出してインタビューを行った内容が収められている。

 

対談セミナーに登壇するのは、ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と、同書でジョブズ霊のインタビュアーとして登場する幸福の科学IT伝道局の林洋甫局長だ。(申込みはhttp://kokucheese.com/event/index/126854/ から)

 

佐々木氏は、毎日新聞記者、アスキー編集者を経て、ITメディアを専門とするフリージャーナリスト。マスメディアの変化を予測した『キュレーションの時代』や、テクノロジーの進化とメディアの未来を描いた『レイヤー化する世界』など多数の著作があり、孫正義氏など、識者との対談が話題になった。

 

林氏は、幸福の科学グループが運営する複数のWebサイト全体の責任者を務めながら、ソーシャルメディアを生かして宗教的な修行をサポートする仕組みを構想中だ。今回の対談は、林氏から送られてきたメールの内容を興味深く思った佐々木氏が、自身のメルマガ「佐々木俊尚の未来地図レポート」の中で、全文を好意的に紹介したことがきっかけとなった。

 

そのメールのなかで林氏は、単純に民主主義的に多くの意見をWebで集めるだけでは衆愚政につながるとし、ソーシャルメディアの中で、高みをつくる仕組みと民主主義の仕組みをうまく融合させる必要があるとコメントした。メルマガで佐々木氏は、これを非常に面白いと紹介した上で、選挙で政党を選んで政策について一任する現在の政治制度には問題があり、政策ごとに柔軟に支持政党を変えられるなどの新しい仕組みについて考察している。

 

また、佐々木氏は価値観が錯綜する不安定な時代に、宗教の重要性はますます高まっていくと指摘。人と人との結びつきが希薄になる中、人と社会を結ぶ受け皿の一つとして、宗教にその可能性があるとした。

 

対談セミナーのテキストである『スティーブ・ジョブズ 衝撃の復活』で、ジョブズ霊は「ネット社会の雑情報を選択する技術」「悟りを高めていくためのメディア」などのコンセプトについて語っている。それぞれの立場からメディアの未来を探究する2人は、ジョブズの霊言を題材にいったいどんなアイデアを語るのだろうか。情報社会の未来を見通すための示唆に富んだ内 容になるだろう。申し込みは下記サイトから。(晴)

 

【関連サイト】

佐々木俊尚×林洋甫【対談セミナー】詳細・申し込みページ

http://kokucheese.com/event/index/126854/

 

【関連書籍】

幸福の科学出版『公開霊言 スティーブ・ジョブズ 衝撃の復活』大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1042

 

【関連記事】

2013年11月10日付本欄 映画と霊言本で「スティーブ・ジョブズ」の実像に迫る!

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6912

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神仏の尊さや企業家精神を教えよ 「道徳」が正式教科へ

2013-11-13 00:09:56 | 日記

人の道から大きくはずれた凄惨な事件が増える背景には道徳がないからである。

人の道を正しく説くのは宗教である。

観光仏教や葬式仏教では人の道や善悪の基準を教えてくれないし、

対応する僧侶は金儲けの生臭坊主である。

高額の布瀬をもらいながら、

憑依現象やあの世をうろついている幽霊の説得もできないでは、

悪質な詐欺師である。

 

ザ・リバティーweb  より

現在、小中学校の正式科目ではない道徳が、早ければ2015年度にも、教科に格上げされることになりそうだ。文部科学省の有識者会議である「道徳教育の充実に関する懇談会」は11日、道徳を数値評価のない「特別な教科」とし、将来的には検定教科書を使用することを記した報告書案を公表した。

 

道徳は正式科目ではないため、教科書もなく、専門教員もいない。現時点で道徳の授業枠として小中学校ともに年間35時間が設定されているが、道徳の授業の準備は後回しになる教師も多いという。そのため、教科化と検定教科書の導入は、道徳の授業のレベルを上げることにもつながると言われている。

 

特に検定教科書の使用に対しては、「国による価値観の押し付けという批判を受けかねない」など慎重な見方もあるが、現在道徳の授業で用いられている道徳の副読本の内容を考えれば、道徳教育の中身を見直すことこそ大切であることに気づく。

 

例えば、道徳の学習指導要領の内容の一つに「自然や崇高なものとのかかわり」が明記されているにもかかわらず、「宗教」や「神仏」に関する記述がない副読本は多い。副読本のこの項目では、童話や偉人伝、自然に関する話が目立っている。

 

教科書出版社も今後この項目をどう扱えばよいのか頭を悩ませているというが、世界的に善悪の価値判断の基準は宗教が担ってきた。そのため、道徳の授業では、「宗教」や「神仏」について正面から教えるべきではないだろうか。少なくとも、今日の世界宗教である仏教・キリスト教・イスラム教の代表的な教えを紹介することは必要だろう。

 

また、日本の道徳の副読本は、中立性を重んじているためか、思想や価値観に触れる記述は見受けられない。例えば、本田宗一郎が自動車やオートバイなどものづくりに携わってきたことは書いてあっても、彼がホンダという企業の創始者で、戦後の日本の経済成長に大きく寄与した起業家である側面には触れられていな い(『かがやけ みらい 道徳6年』学校図書)。これでは、企業家精神を持った子供を育むのは難しいだろう。

 

道徳が教科化され、検定教科書が導入されるとしても、その内容が、現在用いられている副読本の延長なら、それはあくまで「制度」改革にすぎない。道徳教育の内容を見直し、正しい価値観を子供たちに教える道徳教育に切り替える必要がある。(飯)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『生命の法』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=127

 

【関連記事】

2013年4月2日付本欄 文科相が「道徳教育に偉人伝導入を」 結果平等の左翼教育を転換せよ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5837

 

2013年2月28日付本欄 教育再生会議が道徳の教科化を提言 しかし、いじめ対策は道徳では足りない

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5685

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信頼される国、Nipponへ~情報発信力強化の時代~

2013-11-13 00:02:18 | 日記

信頼される国、Nipponへ

~情報発信力強化の時代~

[HRPニュースファイル818]転載

       


 ◆ドイツが世界の好感度No.1に


ヒト、モノ、カネ、情報が国境を超え、インターネットによって世界中を
駆け巡る時代であり、市民や国際世論に働きかける外交である
「パブリック・ディプロマシー」が重要になってきています。

英国のBBCが、25カ国2万6千人以上を対象に、毎年行っている国別好感度
の調査結果によると、ドイツが前年2位から1位に輝きました。

日本は、前年1位から4位に下がってしまいましたが、歴史認識を批判される中で、
敗戦国である日本とドイツの好感度が上位だということはとても興味
深いことです。


 ◆ドイツから学ぶ歴史問題を積極的に議論する環境づくり


ドイツ外交政策の研究者リリー・ガードナー・フェルドマン氏
(ジョンズ・ホプキンス大学教授)によると、ドイツは、敗戦直後から
「世界から信頼を得るための政策を行う」という国家目標を立ています。

そして、政権が変わっても一貫した政策を取り続け、国連加盟など国際社会
復帰後も世界から信頼を得るための努力を継続してきました。

フェルドマン氏は政府が明確な目標をもって、リーダーシップを発揮すること
が一番大切だと言います。

ドイツの成功例は、国民一人一人の「ドイツを信頼できる国にしたい」と
いう思いと行動が政府を後押ししたこと。そしてドイツの努力だけでなく、
他国がドイツを友人として受け入れたことにあります。

日本が参考にするには、人種も文化も違い、追及されている戦争責任の中身
や戦後に置かれた状況もかなり異なっています。

また、「ドイツは過去の過ちに積極的に取り組んでいるのに、日本は侵略戦争
の謝罪をしない」という、ドイツ研究を専門とする左派の知識人たちの主張に
すり替えられないよう注意する必要があります。

学べることは、ドイツが歴史問題に対して明確な目標と戦略を立てて、
積極的な議論ができる環境をつくってきたことでしょう。

日本は政治家が歴史認識を語ればマスコミに叩かれるという状況であり、
学会においても「自虐史観」を前提に研究が進んでいます。日本国内の
啓発と対外発信の両方が日本には必要です。

フランスの外交官は、よく「ドイツと和解することはフランス自身の過去と
和解することである」という言葉を使ったそうですが、歴史問題は外交問題
ではなく、本質は日本自身にあります。

過去の談話を踏襲し、謝罪を続けることが和解ではなく、世界から信頼される国
になるためにどのような目標を持ち、実行するのかを真剣に議論し、
日本の考え方と態度を決めることが重要です。

 

 ◆世界に貢献できる日本の知恵と経験


日本のパブリック・ディプロマシーは、政府と民間がバラバラで一貫性が
ないという課題があります。政権が変わるごとに政策が変わり、選挙対策の
政策が行われやすく、外交は政府が行うものだと考える傾向があります。

日本政府と民間で共通の目標をもって多様なアプローチを行うことが大事です。

また、情報発信力の強化と共に、多国の受信能力を高めることも必要であり、
長期戦略で民間と協力しながら国内外に人材を育成していくことが大事です。


外交は人と人との交流です。情報だけを発信しても親近感や好感度が増す
わけではありません。相互に理解し、信頼できる関係があって相手の意見に
耳を傾けることができるのです。

そのために、日本語教育の普及や日本研究を行う研究者や留学生を増やすこと
やマスコミの質を高めると共に、海外のメディアが日本で自由に取材ができる
環境づくりが必要です。

事実と違う報道には反論し、親日国と歴史の共同研究を行っていくことも
重要です。

また、歴史の誤解を解くだけでなく、世界に誇れる技術や文化、災害対策や
戦後復興などの経験を共有していくことは、多国が抱える問題の解決に繋がり
信頼関係構築に役立ちます。日本の知恵や経験こそが「クール・ジャパン」
なのです。

今、中国の反日運動の水面下で親日運動が起きています。神戸大学教授の
毛丹青氏は、明治維新からアニメまで幅広く日本を紹介する雑誌『知日』
を創刊し、16冊出版されたうちの3冊が10万部以上売れているそうです。

「反日デモに参加した人数が約7万人と言われていますが、その数をはるかに
超える若者が日本をもっと知りたいと思っています」と毛氏は言います。

信頼できるNipponを今、世界が待っています。この国をもっと強く、豊かに。

幸福実現党は世界に貢献できる日本を目指して参ります。
(文責・HS政経塾2期生 服部 まさみ)


【参考文献】国際シンポジウム「好かれる国の条件」
          『文化と外交』 渡辺靖著
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。

◎幸福実現党 公式サイト http://hr-party.jp

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「天安門車両突入事件」の真実 《拡散希望》

2013-11-13 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

「天安門車両突入事件」の真実 《拡散希望》 

 
 
http://yanai-hissho.hr-party.jp/china/2051.html

矢内筆勝氏 ブログ転載                  政治 ブログランキングへ

2013年11月12日

 
北京市の天安門前で発生した車両突入事件以来、中国共産党による
ウイグル人への弾圧が、いよいよ激しさを増し、本格化しています。

 この映像は、赤ちゃんを抱いたウイグル人が、中国で逮捕される映像です。
あまりのひどさに、言葉を失います。

 http://youtu.be/fDQSmdVDptI


 赤ん坊を抱いたウイグル人が中国で逮捕される映像

 

中国共産党は、この事件を独立派ウイグル人による組織的かつ計画的な
「テロ」 と断定して、 世界に喧伝しています。
 しかし、突入したのは、車を運転していた男性(33)と、
妊娠している妻(30)と、母親(70)です。
 
一体どこの世界に、妊娠している妻と70歳の母親を道連れに、テロを
行う人間がいるでしょうか?そうした行為を命令する組織があるでしょうか?

テロを本当に成功させるなら、
訓練された男性だけを実行犯にするのが普通でしょう。
 
 
日本に亡命しているウイグル人によると、東トルキスタン(ウイグル)
では、母親は「神様の次に大切な存在」とされており、そうした女性に
テロ行為をさせる事など、あり得ないとのことです。

ましてや妊娠し、これから母になる女性なら、なおさらです。
 
共同通信も、「この家族が突入したのは、新疆ウイグル自治区で発生した
暴力事件で、直系の親族が当局者に射殺されたためという。

現地当局は既に暴動で射殺されたり、死刑になったりしたウイグル族の
家族に対する監視を強めている。
 
米政府系放送局ラジオ自由アジアも、実行グループの親族が2009年に
ウルムチで発生した暴動で行方不明になったことに報復するため、事件を
起こしたと伝えている」と、報じています。
 
 
だとすれば、この事件はテロなどではなく、中国共産党の弾圧によって
身内を殺され、絶望した家族による、あまりにも悲惨な、
「抗議のための一家心中」だったと言えます。
 
今後、「テロとの戦い」を名目に、中国による東トルキスタン、ウイグル人
に対する徹底した弾圧と「民族浄化」が始まるでしょう。これからウイグル
の人たちに降りかかるであろう、中国共産党による残虐で、理不尽な
極悪非道の行為を思うと、胸が痛みます。
 
しかし、私たちはこの現実に、目をそむけてはなりません。逆に、今中国の
国内で起きている現実をしっかりと見据え、その中国の悪行から、ウイグルの
人たちを救うための行動を起こしていかなければなりません。
 
世界の未来は、決して「決定されたもの」ではありません。世界は全て、
原因と結果の連鎖で結びついており、私たち一人ひとりの努力と行為によっ
て、世界の未来を変えることも、創っていくことが可能です。なぜなら、
世界は、そうした私たちの一人ひとりの思いと行動の集積によって、
出来上がっているからです。
 

私たちは、断じて中国共産党の人を人とも思わない、悪なる所業を
許しません。放置しません。


必ずや、中国共産党による一党独裁政権を終わらせ、ウイグルの人たち、
そして同じく中国の支配下で苦しむ人たちを解放し、救います。
 
そのためにも、一人でも多くの人たちに、中国で今起きていることの
真実を知って頂きたいと思います。そのための様々な活動をこれから
展開して参ります。皆様のご支援を、何卒よろしくお願い致します。
 
 
 
幸福実現党 矢内筆勝(総務会長兼出版局長)

 

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天の川銀河に、人類が住めそうな星が100億個!? 米大学発表

2013-11-13 00:00:10 | 日記

食料問題、医療問題、紛争問題などが解決すると人口が増える。

多分いたちごっことなり、解決しないと考えるから

問題を解決する、あるいは少なくするために他の惑星へ移住することになるであろう。

 

ザ.リバティーweb  より

米カリフォルニア大学の研究チームが、地球に似た条件の惑星が天の川銀河に約100億個あると発表した。

 

研究チームは、恒星と地球の間に惑星が横切るとき、光が遮られて恒星が若干暗くなることをもとに、恒星―惑星間の距離と惑星の大きさを調べた。その結果、 観測した約4万2千個の恒星の中に、地球と同じように岩石でできており、恒星―惑星間の距離が太陽―地球間に近く、またその大きさが地球の1~2倍ほどの 星が10個見つかった。

 

惑星の軌道によっては、ケプラー望遠鏡が観測できないものもあると想定して見積もったところ、恒星5つにつき1つ、地球型の惑星があると推定した。天の川銀河には、地球型惑星が100億個も存在するかもしれないという。そのうち最も近いものは、地球から12光年の範囲内に存在する可能性がある。

 

地球上に生命が存在できる理由の一つに、地球では水が液体で存在できているということがある。この条件を満たすことを「ハビタブルゾーンにある」と言う。 今回の報告の中で、「地球型惑星である」ということは、このハビタブルゾーンにある可能性が高いということを意味している。

 

100億個も生命が存在しうる惑星があったら、そのどれかには宇宙人が住んでいてもおかしくない。また、もしまだ誰も住んでいないのならば、人類が進出することができる。

 

現在は、1967年に採択された宇宙法で、「月その他の天体を含む宇宙空間は、主権の主張、使用若しくは占拠又はその他のいかなる手段によっても国家による取得の対象とはならない」とされており、地球外の天体はどの国のものでもない。

 

しかし、いざ人類が宇宙へ進出ということになったときには、アメリカの“西部開拓"のように、「よーいどん」の早い者勝ちになる可能性がないわけではない。日本も有人宇宙飛行開発を本格的に始めるべきではないだろうか。(居)

 

【関連記事】

2011年9月1日付本欄 またもや地球に似た惑星が見つかった!

http://the-liberty.com/article.php?item_id=2765

 

2013年11月4日付本欄 第2の太陽系発見 1年が331日の「第2の地球」も

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6883

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