あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「日韓通貨スワップがなくとも日本は必ず助けてくれる」 韓国

2013-11-08 00:37:56 | 日記

まったく独立国にあるまじき考えです。

 

でも平和ボケの日本人も、まったくバカといわれてもしょうがないですね。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

「日韓通貨スワップがなくとも日本は

必ず助けてくれる」 韓国

          

2013年11月07日

「日韓通貨スワップがなくとも日本は必ず助けてくれる」
 韓国トップたちの怪しい「世界観」

http://getnews.jp/archives/446020

転載

今日の横浜北部は台風のせいで雨です。さて、今回は最近色々と
話題の韓国について少し。

その前にまず最初にお断りしておきたいのですが、私はいわゆる「嫌韓派」
でもなければ「親韓派」でもありません。

(中略)

最近つとに反日姿勢を強めている韓国ですが、この国の「世界観」、
とくにそのリーダーたちが日本についてどのように考えているのかを、
あるソースから仕入れました。

その前に、みなさんもご存知の通り、私はアメリカの戦略論の大家で
あるエドワード・ルトワックの中国論である

『自滅する中国』という本を翻訳したわけですが
(おかげさまで3刷行きました!)、
この中の第16章が、近年の韓国の対外政策についての興味深い分析
となっております。
このルトワックの韓国分析は重要なので、まずは目立った部分を
書き出してみましょう。


●国家は普通は独立を尊ぶものだが、従属したがる国もある。それが韓国だ。
彼らは中国と中国人にたいして、文化面で深い敬意を持っている。
中国の「マーケットの将来性」にもその原因がある。

● 極めて奇妙なことに、韓国は大規模な北朝鮮の攻撃を抑止するのは、
グローバル規模の軍事力を持つアメリカの役目だと考えられており、
実際に天安沈没事件や延坪島の砲撃事件にたいしても
(死者が出たにもかかわらず)ほとんど報復は行っていない。

● つまり実際のところ、韓国政府は米国と中国に依存する従属者と
なってしまっている。米国には(北との)全面戦争への抑止力、
そして中国には(北からの)一時的な攻撃にたいする抑止力を
依存しているのだ。

● 現在のような政策を保ったままの韓国は、いわゆる「小中華」の属国
として、しかも米韓同盟を続けたまま、
中国による「天下」体制の一員となることを模索しているのかもしれない。
 
韓国が自国の安全保障のコストとリスクを受け入れず、かわりに従属者に
なろうとしているのは明らかだ。

● このような韓国の安全保障の責任を逃れようとする姿勢は、
「日本との争いを欲する熱意」という歪んだ形であらわれている。

ところが日本との争いには戦略的に何の意味もないし、日本へ無理矢理
懲罰を加えても、韓国側はリスクを背負わなくてすむのだ。

さて、私はこの部分を初めて読んだ時に、
二つの点について疑問を持ちました。それが、
 

1. 従属したがる国もある。それが韓国だ。
2. 彼らは中国と中国人にたいして、文化面で深い敬意を持っている
という部分でした。

私は留学時代に韓国の同年代の人間と付き合いがあった経験から、
上記(2)の「文化面で深い敬意を持っている」という部分については、
今でも「ルトワックの分析はちょっと間違ってるかなぁ」と微妙に
思っているところがあります。

しかし(1)の「従属したがる」という部分については、
これは本当なんだな・・・と、あらためて実感したことがありました。


(続く)

http://getnews.jp/archives/446020

 
1の続き

それは、今年の8月に韓国で行われた、「日韓次世代指導者交流」という
イベントに関係者として参加した人物から、
かなり信ぴょう性の高い情報を聞いたからです。
このイベントというのは、どの国でもやっている、国会レベルの議員同士の
二国間の交流イベントであり、
今年は日本の議員たちがソウルに訪問*1しております。


*1:「「第7回日韓次世代指導者交流事業」開催(ソウル)」 『日韓協力委員会』
 

http://www.jkcc.asia/3business/JKCC_bus_zisedai_7.html

ここに関係者として参加したある人物が、私に貴重な情報をいくつか
教えてくれたのです。
その場で彼が見たり聞いたりした韓国側の議員(しかもかなりの高官)たちの
発言や態度などを要約すると、以下のようになります。


● 鳩山元首相の言ったような「日中韓による”東アジア共同体”を作ろう」
というリアリズムに欠ける発言が韓国側から多く出されて正直困った。


● 韓国側の議員は、メディアの前とそうでない時で、態度がまったく違った。

● 韓国側は「いざ有事になったら日本は必ず助けに来てくれる」と
根拠もなく確信をしている様子であった。

● その証拠に、ある高官は「たとえば円・ウォンスワップが実質的に
消滅したが、その代わりに元・ウォンスワップを中国と結んだ。
 
ところが両通貨ともに国際通貨でない。元とウォンのスワップにはあまり
意味がないことはわかっている」と発言。

● しかもさらに続けて、「それでもいざという時には日本に飛び込めば、
必ず助けてくれる」という驚きの発言を(しかもかなり本気で)している。

● 彼らが議論をふっかけてきたのはいわゆる「従軍慰安婦」問題であり、
竹島については一言も発言なし。

とのこと。

これらの発言や態度からわかるのは、韓国では現在の政府のトップレベルに
おいても、日本にたいする完全な「甘え」があるという点です。
これはつまりルトワックのいうところの、「従属したがる国もある。
それが韓国だ」という分析は正しいということになります。

ただし韓国にとって、これは地政学的に非常に大きな問題を抱えることに
なります。なぜなら古典地政学の1つのテーゼとしてあるのは、
「世界観と現実の地理の間に大きなギャップが出てくると、悲劇が起こる」
というものであり、この点において、韓国は自分たちの置かれた地政学的に
厳しい状況に目をつぶって、
「どうせいざとなったら日本が助けてくれるはず」
と、勘違いしている可能性がかなり高いからです。

そして実際に、日本は97年の通貨危機の時に韓国側に緊急資金援助して
救っており、しかもそれが感謝されるどころか、
逆に「妨害した」として恨まれている部分があるわけです。これは必然的に、
「現実の地理」(東アジアの現実)と、
「世界観」(いざとなれば日本を含む他国に頼れる韓国)というものの
ギャップを生みます。

つい最近ですが、韓国の国会で旭日旗の使用を禁止する法案が提出
されております。

しかしこういうことをやってしまうと、極端な話、いざ朝鮮半島有事と
なった時に最悪の場合、
 
たとえば自衛隊の艦船が韓国の港に寄稿できなくなったりする可能性も
あります。

これは、彼らが彼らは現実的・戦略的にものごとを考えることができなく
なっているという証左であり、
別の言い方をすれば、日本からの救済という「オプション」を
自ら排除するかの如く行動することで、
ある意味で、自分で自分の首を締めるようなことをしている…

とも言えるわけです。

私たちが韓国とお付き合いをする際には、
「彼らの世界観はかなり特殊なものである」ということを、情緒的にではなく、
冷静に見極めて、しっかりと理解しておく必要があるのではないでしょうか?

 

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北朝鮮、核実験に成功すれば、兵員30万人前後の削減

2013-11-08 00:24:49 | 日記

オバマが核兵器削減を言い出した裏には、宇宙兵器が完成したからです。

つまり通常の兵器の上位への移行が出来れば兵隊の数は少なくても済むのが軍事の常識です。

さて、北朝鮮が軍事力の脅威が増大したのに、相変わらず平和ボケの日本人よ!

国防に目覚めなさい!!!

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

北朝鮮、核実験に成功すれば、

兵員30万人前後の削減 

 

北朝鮮の先軍政治と日本の国防戦略

[HRPニュースファイル813]転載


◆北朝鮮、兵員30万人削減の意味

北朝鮮は、今年2月の核実験直前の党中央軍事委員会の拡大会議で
「核実験に成功すれば、兵員30万人前後の削減に着手する」との
方針を発表しました。
(10/23東京新聞「北朝鮮軍、—改革試行?国防費抑制」)


記事では、下記のような内容が報道されています。


(1)  兵力を現在の110万人から80万人まで30万人を削減
(2)  除隊した兵員を農漁業に専従させる—
国防費抑制・軍の食料自給がねらい
(3)  核・ミサイル開発を強化し、兵員や旧式兵器を減らす
(8月の党軍事委員会拡大会議で決定)
(4)  時速100キロのホバークラフト型、配備を実戦配備


◆北朝鮮がお手本にする中国の核開発

実は北朝鮮の核・ミサイル開発は、中国をお手本にしています。
つまり中国の「核・ミサイル開発」をみれば、北朝鮮の核・ミサイル開発が、
今後どのような経過をたどるか予想できます。


では、中国の核・ミサイル開発の経過を下記にまとめてみましょう。


(1)1950年代、餓死者が出ても限られた資源を核開発につぎ込む。
(2)1960年代、世界の反発も聞かず核実験を繰り返す。
(3)1970年代、長中距離ミサイル開発、核兵器の小型化・軽量化。
(4)1980年代、西太平洋上にミサイル発射などミサイル発射実験。
(5)1990年代、100万人兵員削減・軍の現代化、兵器輸出や経済の発展を
通して外貨を稼ぎ兵器の近代化。
(6)2000年代以降、経済力を背景に他国の追随を許さない軍備拡大へ。

現在の北朝鮮は、(2)~(4)の段階に入っています。北朝鮮は実質的に
核保有し、今後も何回かの核実験を繰り返しながら核の小型化・軽量化、
核を搭載する中長距離・弾道ミサイル開発・発射実験を繰り返して
いくでしょう。


◆北の「核・経済建設並進路線」


北朝鮮の軍事戦略のキーワードは、「先軍(軍事優先)政治路線」
「核・経済建設並進路線」です。

金正恩は今年2月、3回目の核実験直後の「労働党全員会議」で
「核武力建設と経済建設を同時に発展させる政策」を採択、その核心は
「小型化された核兵器とその運搬手段」の開発です。
(10/24中央日報「【時論】金正恩2年間の統治の3大キーワード」 )


それを裏付けるニュースが下記です。


○8/27中央日報「金正恩、労働党中央軍事委員会拡大会議で『先軍革命を促す』」

○9/18読売「北朝鮮・寧辺の黒鉛減速炉が再稼働(1年間に核爆弾1個分に
相当する6キロのプルトニウム生産が可能)」

○10/8日経
「北朝鮮はウラン生産など核能力を強化するために原子炉を再稼働」

○10/25産経「北の核施設「建設進む」坑道入り口2カ所判明」

○10/30朝日「北朝鮮、ミサイル発射台 新たに建設確認」

更に実質的に北朝鮮は、今年から(5)の
「核兵器を背景に兵員削減・経済成長を通して更なる兵器開発に資源を
投入する」段階に入りました。


○11/6朝日「軍事境界近くに経済特区 北朝鮮、外資誘致に懸命」


◆6カ国協議再開か?

そのような中で、中国は、米国に6カ国協議の再開に向けた説得を強めて
います。これに対して北朝鮮は、「核を先に放棄することはありえない」
との声明を出しています(10/30朝日)。また、6日には、ワシントンで北
との6カ国協議の再開に向けた日米韓協議を開催すると発表しました。
(11/2読売)

しかし、過去2回の6カ国協議が、北朝鮮へのエネルギー支援、食糧支援を
しただけで、結局は約束である「核廃絶」を反故にしてきたことをみても、
北朝鮮に対話は通じません。


「先軍政治」を政治の中枢に据えた北朝鮮は、「金王朝」が続く限り
どんな経済支援をしても「核・ミサイル開発」を止めることは1
00%ないと断言します。

北の核開発を封じ込めるためには、経済特区に支援せず外貨を稼ぐ道を閉ざし、
軍事拡大に注ぎ込む資金を絶つことです。

つまり過去に日本がODAで経済支援すれば、中国はまともな国になると
見誤った教訓を生かすべきです。


◆日本の対北朝鮮戦略

対北対策として防衛省は、弾道ミサイル迎撃能力を持つイージス艦を
10年以内に2隻増やして8隻態勢にする方針を固めました。


10年後では遅すぎます。


また本当の安全保障は、撃ってきたミサイルを「どうやって撃ち落すか」
ではなく、「どうやったら撃てないようにするか」を考えなければ
なりません。そのためには、「敵基地先制攻撃能力」を持つことが
必要なのです。

つまり北朝鮮からみれば、「ミサイルを撃つぞ」と脅したら、日本から先に
平壌を攻撃されるとわかれば、北朝鮮はミサイルを撃てなくなります。

それが、「敵基地先制攻撃能力」の威力です。


今すぐにできる具体策としては、日本海の海底に、平壌を攻撃できる
巡航ミサイルを搭載した潜水艦を航行させ、外交ルートを通じて
「日本はいつでも平壌を攻撃できる準備がある」ことを伝えておくことです。

これは、政治家の決断一つで明日からでも出来ます。

(文責・政務調査会 佐々木勝浩)

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「脱原発」を許さない! 渡部 昇一 ・ 中川八洋 ・ 安倍総理に福島強制避難の抜本見直しを問う

2013-11-08 00:09:25 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

「脱原発」を許さない! 渡部 昇一 ・ 中川八洋 ・ 安倍総理に福島強制避難の抜本見直しを問う         
  
http://blog.goo.ne.jp/hikarinonakama/e/2dff4eb1eb5929de79450078c17bfa59 

光りの進軍  光りよ通え・・・☆英さん記事より

「脱原発」を許さない! 渡部 昇一 ・ 中川八洋

 



動画サイト公開日: 2013/10/27

各資料は下記URLより閲覧、ダウンロードできます。

 

高田純 札幌医科大学教授資料

 

https://docs.google.com/file/d/0B65kmALs-wb5N09ZUmhHVzFYbEE/edit?usp=sharing&pli=1
 
中川八洋筑波大学名誉教授

 

https://docs.google.com/file/d/0B65kmALs-wb5bnE3SjhITzV6QUE/edit?usp=sharing&pli=1
 
民法学者資料

 

https://docs.google.com/file/d/0B65kmALs-wb5NTVJNUxJbE1ZUUE/edit?usp=sharing&pli=1
 
中村仁信 大阪大学名誉教授資料

https://docs.google.com/file/d/0B65kmALs-wb5bElvX1FWQ3czMnc/edit?usp=sharing&pli=1

 

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「勇み足」認めた朝日新聞の慰安婦報道

2013-11-08 00:00:10 | 日記

堕ちた天使 さんより転載です。

【阿比留瑠比の極言御免】

日本の官憲が女性を強制連行して慰安婦としたという虚構を世界に広めた「主犯」は平成5年8月の河野談話だが、その「従犯」とも「共犯」ともいえるのが朝日新聞である。今月1日付の読売新聞は政治面の記事でこう書いている。

「日韓両国間の外交問題になったのは、1992(平成4)年の朝日新聞の報道が発端だ。旧日本軍に関し、『主として朝鮮人女性を挺(てい)身(しん)隊の名で強制連行した』などと事実関係を誤って報じた」

読売は5月14日付紙面でも朝日について「戦時勤労動員制度の『女子挺身隊』を“慰安婦狩り”と誤って報じた」と指摘しているが、これは4年1月11日付の朝日の1面トップ記事「慰安所軍関与示す資料」を指すとみられる。

この記事は、明確な根拠は示さないまま慰安婦について「多くは朝鮮人女性」「人数は8万とも20万ともいわれる」などとも記している。現代史家の秦郁彦氏の推計では、慰安婦の総数は2万~2万数千人で、そのうち日本人が4割(朝鮮人は2割程度)を占めていたにもかかわらずだ。

さらに朝日は、吉田清治氏という「職業的詐話師」(秦氏)による「韓国・済州島で女性を強制連行した」との証言を確認も検証もしないまま信じ、繰り返し報じてきた。

吉田証言は後に、秦氏の現地調査や地元紙の済州新聞の報道で、完全に「作り話」だったことが判明した。ところが、「ひと」欄(昭和58年11月10日付) で「朝鮮人を強制連行した謝罪碑を建てる」と取り上げたり、1面コラム「窓」(平成4年1月23日付)で「吉田氏は腹がすわっている」と持ち上げたりして きた朝日は、過去記事を訂正しようとしない。

一方、朝日の後を追うように毎日新聞や赤旗など他紙やテレビも吉田証言を報じたため、吉田氏の嘘は世界にも広まっていった。

韓国政府が4年7月にまとめた「日帝下軍隊慰安婦実態調査中間報告」や、国連人権委員会に提出され、慰安婦を「性奴隷」と認定した8年の「クマラスワミ報告」も吉田証言を引用している。朝日をはじめとする日本のメディアの報道が、吉田証言にお墨付きを与えた結果でもあろう。

それでも朝日は責任を認めず、9年3月31日付の慰安婦特集記事では吉田証言に関して、次のように報じている。「朝日新聞などいくつかのメディアに登場したが、間もなく、この証言を疑問視する声が上がった」

朝日の前主筆、若宮啓文氏は今年9月に出版した著書で、名指しはしていないものの吉田証言について振り返っている。

「朝日新聞もこれ(慰安婦問題)を熱心に報じた時期があった。中には力ずくの『慰安婦狩り』を実際に行ったという日本の元軍人の話を信じて、確認のとれぬまま記事にするような勇み足もあった」

勇み足とは「やりすぎの失敗」を意味する。失敗と分かっているなら潔くそれを紙面で認め、世界でいわれなき批判を浴びている国民に謝罪すべきではないか。

(産経・政治部編集委員)

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韓国籍の女(51)が、ガン診断書偽造し保険金詐取で逮捕

2013-11-08 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。

 



☆ガン診断書偽造し保険金詐取 51歳女逮捕


ガンの診断書などを偽造して、勤めていた生命保険会社から約2300万円をだまし取ったとして、51歳の女が警視庁に逮捕された。

 
詐欺などの疑いで逮捕されたのは東京・北区に住む韓国籍の姜貴允容疑者(51)。警視庁によると、姜容疑者は 2010年12月、当時、勤めていた大手生命保険会社に対し、夫がガンの診断を受けたように装い、偽造した「特定疾病診断書」などを提出して、保険金約 2300万円をだまし取った疑いが持たれている。

 
警視庁の調べに対し、姜容疑者は容疑を認めているという。警視庁は、姜容疑者が他にも同じような手口で、数千万円をだまし取っていたとみて調べている。

http://www.news24.jp/articles/2013/11/06/07239791.html#(日テレ)










相変わらず、詐欺師民族の伝統を守り続けている在日韓国人なんだが、よくもまあ懲りずに次から次へと犯罪をやらかしてくれるものだ。



生命保険会社の外交員には韓国籍の女が多い。韓国籍と言えば慰安婦だ。生命保険会社の女性外交員に枕営業が多いといわれる理由の一つがこれだ。



逮捕された姜貴允容疑者もそういう中の一人だろう、枕営業のためなのか姜貴允容疑者は整形丸出しの顔をしているようだね。



この韓国女に余罪があるのは当然だろう。韓国系は詐欺が文化であり詐欺師が尊敬される民族だからね。この女は本来、韓国に強制送還しなくてはならに人物なのだが…。







☆無免許でアートメーク、エステ店の夫婦逮捕


医師免許を持たずに眉や唇に針で色素を入れる「アートメーク」と呼ばれる医療行為をしたとして、大阪府警生活安全特捜隊は6日、韓国籍の大阪市東成区東小橋、エステ店経営李桂仁(37)と、妻の同店長東加代子(45)両容疑者を医師法違反容疑で逮捕した。

 
李容疑者は「逮捕は納得がいかない」と容疑を否認し、東容疑者は認めている。

 
発表では、李、東両容疑者は共謀して3~6月、大阪、奈良両府県の2店で、女性3人(40~60歳代)の眉や唇などにアートメークを施した疑い。

 
李容疑者らは2005年頃からアートメークを始め、2店で年間延べ1000人を相手に4000万円を売り上げていたという。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131107-OYT1T00253.htm(読売新聞)



免許を持たずに眉や唇に針で色素を入れる「アートメーク」をやっていた妻の東加代子(45)は、通名報道か帰化在日かのどちらかだろう。韓国風の「アートメイク」は一言でいえば素人が施した刺青みたいなもの。



無免許の「アートメーク」これも在日韓国人が得意とする犯罪だ。ど素人でも韓国人であれば口コミで簡単に金もうけができるからだ。



その背景には、韓国人の「アートメイク」希望者は質より安さを求め、施術者が韓国人であることを好むからだ。顧客の大半は慰安婦や風俗業で働く在日韓国人や来日韓国人の女たちである。



今の日本では、こういった在日犯罪者が本国へ強制送還させられることはない。ゆえに在日の犯罪者は釈放されるとまた簡単に犯罪に手を染めるのだ。



唯一、好ましい傾向は、最近の在日犯罪の報道は、通名の日本名ではなく本名の韓国名で報道されるケースが標準化してきたことだ。

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