保守への覚醒 さんより転載です。
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☆防衛産業従業員を身上調査 防衛省、秘密法を「先取り」
【谷田邦一】防衛省が、自衛隊装備品の製造を請け負う防衛産業の従業員に対して、特定秘密保護法の「適性評価」とほぼ同じような身元調査を行っていたことがわかった。
2親等以内の家族全員の名前や勤務先や交友のある外国人の国籍・住所なども記入させている。
石川島播磨重工業(現IHI)の航空宇宙部門の元社員で、産別労組「重工産業労働組合」の書記長だった渡辺鋼さん(69)が証言した。退職直前の2003年、同社の「経歴明細書」と「身上調査書」を入手したという。
経歴明細書には、付き合いのある外国人の名前や国籍、住所のほか、不動産や債務などの資産・負債内容、2親等までの親族の名前や住所、勤務先を記入。犯罪歴や私的な所属団体、2人以上の友人の名前や勤務先を書かせる欄もある。
http://www.asahi.com/articles/TKY201312090443.html(朝日新聞)
防衛産業に勤務する従業員にとってそんなのは、“いろはのい”ともいえる当たり前の踏み絵だろうが。
特定秘密法の成立云々とは関係なく独立主権国家の基本中の基本だ。そんなことさえも理解できないのは、多くの在日スパイ社員や、スパイもどきのテレビコメンテーターを抱える、危ない極左反日メディアだけである。
▲支那のスパイ張景子(朝鮮族)。自称、東アジア評論家(笑)。1997年に来日し後に帰化、立教大学講師。テレビで支那のプロパガンダに必死。
▲韓国人スパイ金慶珠(芸能事務所ホリプロ所属)。東海大学もわざわざこんなハニー・トラップがお上手そうな韓国女に准教授の肩書を付けて雇わなくもよさそうなもんだがねー。
支那人の大学教授やら、在日韓国人の大学教授やら、韓国人の女大学助教授やら、支那・朝鮮族から日本に帰化した評論家など、スパイ丸出しの胡散臭い外国人 をテレビのコメンテーターとして反日を扇動し、特亜のプロパガンダを流しているテレビ朝日などは、特定秘密法の成立で戦々恐々の状態なんだろうねえ (笑)。
朝日新聞社よ、ま、精々喘ぎ苦しめ!日本は戦後レジームから脱却し、ごく普通の独立主権国家に脱皮しようとしているだけだ。極左メディアが反日を煽り支那人や在日韓国・朝鮮人と共に大暴れしてもこの流れはいささかも変えらないと心しろ!
今後とも日本の主要メディアとして金儲けをしたいのなら、2度と反日の特亜系外国人を社員にしないことだ。奴らはほとんど例外なく工作員(スパイ)だからだ。
安倍首相は9日夕、臨時国会閉幕を受け官邸で記者会見した。その中で首相は特定秘密法に関連して、平成22年の支那漁船衝突事件の映像を「秘密」扱いした民主党政権の対応に言及した。
(記者)菅直人政権が中国漁船衝突事件の映像を隠蔽したことをどう思うか?
(首相)「あのテープは特定秘密に当たらない。誰がその判断をしたのか明らかではない。(当時の)菅首相なのか、仙谷官房長官なのか、福山官房副長官なのか。日本の立場の正しさを示すテープを公開しなければならないのに、公開しなかった。間違った判断をしたのは誰か分からない」
「(特定秘密法が成立した)今後は責任の所在が明らかになる。菅政権が行った政権の都合の良い情報の隠蔽は起こらないと断言してもいい」と語った。
これこそが、日本に急ぎ必要だった特定秘密法の神髄なのである。
http://www.youtube.com/watch?v=pp-s0YtbSTw(YouTube)
ところがこの部分の安倍首相の発言を、テレビ朝日とTBSが会見を中断してわざとCMを挿入しカットしたのだ。安倍首相の明確な説明をカットして国民の知る権利を侵す偏向報道をしたのである。
極左メディアにはいまだ反省の色は無い。