保守への覚醒 さんより転載です。
★韓国人男性との結婚 ベトナムやキルギスで禁止の方針が浮上
韓国では2000年代以降、外国人の花嫁が増えている。その多くが仲介業者のあっせんで韓国の農村部に嫁いでいるが、夫から虐待を受けた末に殺されたり自殺したりする悲劇が後を絶たない。
今年に入ってからは、江原道で36歳の韓国人の夫がベトナム人妻(21)の首を絞め殺害した事件も起きている。そして、2007年以降、韓国では「外国人妻の悲劇」がほぼ毎年発生しているのだ。ジャーナリストの室谷克実氏が、韓国での外国人妻の悲劇について解説する。
嫁いだベトナム人妻を待つのは、韓国社会からの差別、家庭内での暴力だ。
韓国農村経済研究院が全国34の農村部に暮らす国際結婚した400世帯を面接調査したところ、外国人妻の約2割が「ここ1年で家庭内暴力を経験した」と答えた(『東亜日報』2012年4月19日付)。家族から無視され侮辱的な言葉を浴びせられたり、外出を禁じられたりする上に殴るぞと脅され、また、実際に 殴られた妻が少なくなかったという。
韓国の女性家族部の調査では、家庭内暴力を受けている外国人妻は7割にも上る。韓国KBSは外国人妻の相談窓口に寄 せられた事例として、韓国人男性と結婚し、2度妊娠したが夫に人工中絶を強要されたベトナム人妻や、結婚してから5年間、韓国人夫の暴力を受け続けている フィリピン人妻の肉声を伝えた(2013年5月21日)。
言葉もわからず、生活習慣も異なる韓国で夫から暴力を受け、舅や姑にもいじめられ、さらに労働力としても酷使される外国人妻の支援団体関係者は「外国人女性を妻にしたと考えているのではなく、自分が対価を払って連れて来たのだから、自分の好きにしていいという間違った考え方が暴力につながっている」と説明 する。
相次ぐ事件を受けベトナムなど各国は対策に乗り出した。
2010年には半官半民の「ベトナム女性連盟」と韓国政府の間で、韓国人男性の経済力や家族構成、健康状態などの基本情報を国際結婚仲介業者に通知させる制度を作ることが合意された。しかし、書類を捏造するなど虚偽が横行したため実効性は皆無。2012年にはベトナム女性連盟が、50歳以上、または年の差16歳を超える韓国人男性との結婚を禁止する方針を打ち出した。
ベトナムだけではない。同じく仲介業者による「売買婚」の標的であるカンボジアはこれまで数次にわたり「韓国人男性 との結婚禁止」措置を講じてきた。昨年3月には中央アジア・キルギスの副首相が韓国大使に、キルギス人妻が韓国で「不幸な生活を送り、中には死に至るなど の問題が報告されている」と伝えた上で「議会では韓国人との結婚を禁止する必要があるとの話まで出ている」と述べた。
これに対し韓国大使は「多文化家庭(国際結婚家庭)の結婚問題はキルギス人女性だけに限られたものではない」「幸せな結婚生活を送る多文化家庭も多い」などと答えたという「(『サーチナ』2013年10月7日付)。
大使の言葉に表われた「問題軽視」の不誠実さこそ悲劇の温床と言える。今年4月、韓国政府は国際結婚に伴う移民ビザを申請する外国人には韓国語の習得を、韓国人配偶者には年収1480万ウォン(約148万円)以上を条件として課した。
しかし、そうした規制強化は「農村部の男性の結婚相手を選ぶ範囲を狭くし、結婚費用をかさませるだけ」(国際結婚仲介業者)と冷めた声も聞かれる。
実際、業者による「売買婚」はベトナムに始まり、次から次へと貧しい国々を物色し、市場を開拓してきた。
※SAPIO2014年8月号
http://www.news-postseven.com/archives/20140726_265595.html
▲韓国男の虐待に耐えられず収容所に避難した東南アジア出身の妻たち。
女性蔑視とDVは当たり前、超不細工顔にどぎついキムチ臭、おまけに大の風呂嫌い、そして強姦と買春と変態性行為が三度の飯より大好きな韓国男との結婚なんてどう考えてもナンセンスである。
韓国男の見え透いた嘘に騙され結婚に至った世界の女性たちはまさに「悲劇だ!」としか言いようが無い。
正直、韓国男と婚姻関係を結ぶのなら一生独身の方が遥かに幸せな人生だ。韓国男との婚姻はまさに生き地獄そのままの世界だからだ。
東南アジア諸国との集団見合いを推奨してきた韓国政府も、嘘八百の韓国イメージを宣伝して東南アジア諸国の女性たちを騙し続けてきた。
ベトナム、カンボジア、フィリピンなどで日夜行われている集団見合いでは「豊かな主要先進国・韓国に来ませんか?」とか、「韓国の男性は女性を死ぬまで大 切にするニダ」とか、「裕福で、世界一優しい韓国の男性と人生を共にしませんか?」との息を吐くような嘘八百の美辞麗句が並ぶのである。
韓国人の夫に虐待を受けた東南アジアの女性たちが口を揃えて耐えられなかった事情を以下の如く述べている。
(1)まるで王様と奴隷のような関係の夫婦だった。
(2)私の言う事は聞かずに、姑の話ばかりを聞く夫は苦痛でしかない。
(3)望まない性交渉を強いる夫は苦痛の塊。アブノーマルな性交渉の無理強いにも耐えられない。
(4)異常な嫉妬心による拷問のような性交渉を強いられた。
(5)常習的な飲酒と暴力そして性暴力は、最早生き地獄だ。
(6)夫と姑、それに夫の親族にまでひどく暴行された。
いやー、これらはメチャ理解できる話だ。韓国男そのもののDNAであり本能みたいなものだろう。
キルギス政府の「議会では韓国人との結婚を禁止する必要があるとの話まで出ている」とのコメントは当然だ。
ベトナム女性連盟が「50歳以上、または年の差16歳を超える韓国人男性との結婚を禁止する」と定めた方針も当然だ。
カンボジア政府が、これまで数次にわたり「韓国人男性との結婚禁止」措置を講じてきた事も大いに理解できる。
この日本にも、韓国ドラマの捏造ファンタジーを信じ込み、周囲の反対を押し切って韓国男と結婚し地獄を見た日本人女性は多い。
韓国政府と若嫁を欲しがる韓国男たちの「嘘の宣伝」から一刻も早く覚醒してもらいたい。
韓国男は、それに古くから慣れ親しんだ韓国女と添い遂げるのが一番だと言う事なのだ。