あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

イスラムの厳しい戒律を"商機"にする日本 新しい時代には寛容な宗教が必要

2014-07-22 00:16:02 | 日記

ザ・リバティー より

東南アジアのマレーシアやインドネシアなど、イスラム教圏の国から日本を訪れる観光客が年々増えてきている。イスラム教徒の戒律で代表的なものは、1日5回の礼拝や、ブタ肉などを食べることを禁じた厳格な食習慣だが、これを商機とすべく、観光業や小売業が受け入れ体制をつくり始めている。

 

大阪では、JR大阪駅ビルに入っている「JR大阪三越伊勢丹」が、7月下旬から始まる改装に合わせて、店舗内にイスラム教の礼拝施設の設置を検討。関西空港には、すでにイスラム礼拝施設を備えているが、駅ビル内での設置は初めてで、来年春に新装オープンされる予定という。

 

また、岐阜県の観光業界は、「ハラール」(イスラム法において合法であること)に対応したおもてなしで、観光客を迎える取り組みを始めている。県内のホテルや旅館では、ハラールに配慮した食事を提供するところも増えつつあり、料理の食材は「ハラール認証」を受けたものだけを使用。イスラム教徒は、酒類はもちろん、調理器具をアルコールで消毒することも禁じられているため、特別な配慮が必要になるという。

 

同県では、6月に「ハラール」のプロジェクトチームを設立し、県知事自らインドネシアやマレーシアを訪れてトップセールスを行い、飛騨牛の輸出やイスラム教徒の同県への呼び込みを進める力の入れようだ。細かな配慮を行う手間やコストを掛けてでも、得られる利益が大きいと考えられているようだ。今後、こうしたイスラム教徒に配慮したサービスや商品は、日本でも今後ますます増えてくるかもしれない。

 

イスラム教徒が「ハラール」を厳格に守るのは、聖典コーランに書かれた神の教えに忠実に従おうとする信仰心ゆえである。日本では少数派である宗教の戒律を理解し、誠実に対応しようとする日本人の「おもてなしの心」は、世界的にも誇るべき寛容さだろう。

 

しかし一方で、人やモノが地球規模で移動する今の時代において、1千数百年前に中東の限られた地域から起こった宗教の戒律を、いかなる例外も認めず厳格に守り通そうとすることによって、他の宗教や民族の人々との間に、さまざまな"摩擦"が増えつつあるのも事実だ。もちろん、イスラム教だけでなく、キリスト教でもカトリックは離婚や中絶を認めなかったり、同性愛を禁じる教義が、現代社会の実情と合わなくなってきていることは確かだ。

 

基本的に、その宗教の教えに「人々を良い方向に導こう」という善なる思いであれば、そうしたものを排除すべきではないだろう。しかし、これだけ科学技術が進歩し、交通の便が良くなり、宗教や民族が異なる人々が入り混じって生きる時代には、自分たちの宗教や民族だけが守ってきた戒律を他の人に押し付けたり、それから逸脱した人を罰するという非寛容な態度は改めるべきだろう。宗教対立の根本もそこにある。

 

新しい時代には、これからを生きる人々を幸福にする、新しい教えが必要とされている。(宮)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『宗教立国の精神』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=89

 

【関連記事】

2014年7月号記事 イスラム教に求められる「武装解除」と「女性の解放」 The Liberty Opinion 3

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7876

 

2014年3月1日付本欄 イスラム教徒の火星移住を禁止する宗教令に大反響

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7467

 

2013年3月25日付本欄 【海外メディア】空港、大学、ショッピングモールに「多宗教礼拝室」が

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5802

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韓国のベトナム派兵は、誇りではなく「忘れたい歴史」になった、

2014-07-22 00:12:42 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

韓国のベトナム派兵は誇りではなく「忘れたい歴史」になった


2014.07.21 07:00 

http://www.news-postseven.com/archives/20140721_265483.html

韓国人にとってベトナム戦争は、民間人の大量虐殺事件など現代史における

一大汚点であるため、“忘れたい歴史”になっている。

産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏がベトナム戦争の韓国での扱われ方について報告する。

 * * *


 韓国は今年、ベトナム戦争参戦から50年になる。しかし記念行事はささやかなものだった。

 6月10日、ソウルの国立墓地で遺族会などによる慰霊祭が行なわれたが、政府高官の出席は

なかった。慰霊祭も今年が初めてで、その経費5000万ウォン(約500万円)も政府の支援はなく自腹だったという。

 マスコミ報道は一部新聞に行事の写真が出た程度だった。同じころ亡くなった元慰安婦の老女(91)

の死亡記事の方がはるかに大きかった。

 この慰安婦報道では生前、彼女を慰問し激励した首相と彼女が手を握り合っている写真がドーンと

掲載されていた。今や韓国ではベトナム戦争の戦死者より元慰安婦の方が「愛国者」「国家的英雄」

として国を挙げて称えられている。

 韓国のベトナム派兵はまず1964年、医療・工兵など非戦闘部隊を派遣し翌1965年から

本格的に戦闘部隊を投入した。

 1973年まで8年間で延べ約32万人を派兵、うち約5000人が戦死し1万人が負傷している。

国立墓地の埋葬者数は朝鮮戦争の犠牲者(約19万人)に次ぐ。

 韓国軍はベトナムでの米軍支援が目的だったため、米国の派兵要請によると思われているが

そうではない。実は韓国側の強い要請によるもので、最初は断わられている。

 当時の韓国は朴槿恵大統領の父、朴正煕政権時代で反共意識が強く「北の脅威」下で軍事強化、

経済建設に必死だった。同盟国・米国への軍事協力を通じた韓国軍強化と“戦争特需”による

経済建設という一石二鳥の狙いがあった。

 韓国軍がベトナムに出向くことで対北安保体制弱化を懸念していた米国も、やがて派兵にOKした。

 韓国にとっては「共産主義から自由を守る正義の戦い」「朝鮮戦争時の米国の支援に対する

お返し」だったが、結果は米軍撤退と南ベトナム崩壊、南北共産化統一で“負け戦”になって

しまった。米韓軍を追い出して勝った統一ベトナムからすると米韓軍は侵略者である。

 この結果、韓国でのベトナム派兵は“誇るべき歴史”とはならず、いわゆる民主化時代の

1990年代以降は“忘れたい歴史”になってしまった。派兵50周年の寂しい(?)風景はそのせいである。

※SAPIO2014年8月号

韓国サイト 韓国軍人に暴行されたベトナム人女性の証言掲載

2014.03.20 07:00

  http://www.news-postseven.com/archives/20140320_246384.html

 

 韓国ではベトナム戦争に参戦した韓国軍の蛮行が、ここに来て問題視され始めている。

3月7日、かつて日本軍の慰安婦だったという女性とその支援団体代表がソウルで会見を開き、

ベトナム戦争に参戦した韓国軍による「ベトナム人女性に対する性暴力や民間人虐殺」について、

「韓国政府が真相を究明し、公式謝罪と法的責任をとるように」と訴えたのである。

 韓国がベトナム戦争に参戦したのは1964年のこと。1973年まで、のべ32万人もの兵士

を南ベトナムに派遣している。

 実は、ベトナムでの韓国軍による蛮行を、当事者である韓国人が知ったのは1999年で、

戦争終結からかなりの年月を要していた。発端は週刊誌『ハンギョレ21』(1999年5月6日号)が

始めた1年以上にわたる連載記事だった。記者がベトナム当局から資料を入手し、現地取材と

生存者への接触を重ね、韓国軍による殺戮の実態を白日の下に晒した。

とくに殺害方法に触れた箇所は凄惨を極める。

〈生存者の証言を元に韓国軍の民間人虐殺方式を整理してみると、いくつかの共通したパターンが見られた。

●子供たちの頭を切り落とし、手足を切断して火に投げ込む
●住民をトンネルに追い詰め毒ガスで窒息死させる
●女性たちを次々に強姦したあと殺害
●妊婦の腹から胎児が飛び出すまで軍靴で踏みつける〉

 

 まさに韓国史のタブーに初めて切り込んだ記事だった。

しかし、長く封印されてきた蛮行を暴いたことに、政権は怒り、元軍人たちも大反発した。

同誌を発行する本社の幹部が、退役ベトナム参戦軍人らに監禁、暴行される事件まで起こった。

 それから10年以上を経て、ようやく同誌に追随する動きが出始めた。先の市民団体の声明の

前日、韓国の市民参加型ニュースサイト『オーマイニュース』に、韓国軍人に集団輪姦された

ベトナム人女性の証言が掲載されたのである。

 韓国軍の基地で働いていた当時20歳の女性が、兵士たちに輪姦された挙げ句に妊娠。

「ライダイハン」を出産し、現在に至るまでの苦労の人生を回顧している。

 ライダイハン──。ベトナム語で「ライ」は混血、「ダイハン(大韓)」は韓国を意味する蔑称である。

 

※週刊ポスト2014年3月28日


韓国がベトナムで行った恐ろしい事

2013-07-24 19:00:45 
 
 
 
 
 

韓国は、日本軍のやってもいないことを捏造して公開してるというのに・・

しかも、韓国軍がやったこと。。

追記アリ【慰安婦漫画】「日本を激怒させる展示会」 波紋の仏漫画祭閉幕へ

 

対抗して、ベトナムでの蛮行を暴いた展示会を海外でやればいいのか・・・( ゜д゜ )


 

関連ブログ記事

韓国軍精鋭『枯葉剤戦友会』が米企業を告訴してマスコミを襲撃

韓国のベトナムでの蛮行暴いた新聞社 韓国軍OBに襲撃された

韓国軍による大虐殺とライダイハンを忘れるな

韓国軍によるベトナム大虐殺で新事実 神奈川大名誉教授ら現地調査 世界に“告発”へ

 

 

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「南京大虐殺」首謀者として裁かれた松井岩根大将

2014-07-22 00:05:55 | 日記

[HRPニュースファイル1069]より

http://hrp-newsfile.jp/2014/1591/

 文/幸福実現党 政務調査会チーフ 小鮒将人氏 ブログ転載



 ◆「日中友好親善」を推し進めた松井大将

松井石根(まついいわね)陸軍大将は、大東亜戦争後の東京裁判で、絞首刑の判決を

受け、処刑されました。

罪状は「南京における捕虜及び一般人に対する虐待」というもので、日本人の自虐史観の

元となる「判決」となりました。しかし、実際には「証言」以外に明確な虐殺の証拠もなく、

裁判のあり方そのものが不当なものでもありました。

松井大将は、1937(昭和12)年8月に、中国派遣軍の司令官に任命されます。

当時は予備役として、熱海の別荘で暮らしていたのですが、軍からの命令を受け、

上海へと向かいます。

彼は大尉時代に、日露戦争の最前線で戦った経験から、日本・アジアの危機を敏感に察知

していました。そして、欧米の軍事的な侵略がこのままエスカレートすると、やがてアジア全体

がその植民地になってしまうという危機感を持っていました。

そのためには、アジアにおいて日本と中国が強い結びつきを持って欧米に対抗すべきだ、

と考え、「大亜細亜協会」という団体を創り、積極的な活動を行っていきます。

また、孫文や蒋介石と親交を深め、彼らの政治活動をバックアップする一人になりました。

その後、現役の軍人を退き、予備役の立場から「日中友好親善」を推し進めます。

しかしながら、松井大将の考える日中友好は、欧米や当時の共産党(コミンテルン)の策略に

よって破たんしました。そして、皮肉なことに、1937(昭和12)年に日中間で戦争となり、

さらに、自分自身が、派遣軍の司令官に任命されるのです。

当時の上層部には、日中親善を説いていた松井大将の名前が、国際世論に対して、一方的な

侵略ではない、というアピールができると考えたのではないかと思われます。当然、中国側に

とっても、単純な強硬策ではないことを伝えることもできたはずです。



 ◆中国派遣軍の司令官として

さて、実際の戦闘は上海で始まりますが、日本側2万対中国側20万と圧倒的に兵力で不利な状況でした。

その結果、日本軍は3か月間の戦いで25万人の兵力のうち、1万人の死者を出す凄惨な

消耗戦を強いられました。しかしながら、最終的には中国軍が崩壊し、勝利を収めることになります。

この上海から、国民党政府の首都南京までは、数日を要する距離で、いよいよ首都攻略か、という

状況になりました。

防衛側の指導者、蒋介石は、南京での戦いは難しいので、「オープンシティ」(無血開城の意味)に

することを提案したそうですが、側近の一人である唐生智が強硬にその防衛を主張したために、

戦いとなったのです。

唐氏は、その後中国共産党の幹部となり、湖南省の知事になります。一説によると彼も当時から

共産党のスパイとして、この無謀な戦いを仕掛けたとも言われています。

さて、戦いを行うことになった国民党軍は、上海での大打撃の影響で優秀な兵隊は少なく、現地で

急きょ集めることとなりました。彼からは、元々戦意も高くはなく、流されるような形で兵士に

なった人たちでありました。

しかも、「便衣兵」(ゲリラ兵)と言って一般市民を装って日本軍を襲撃する兵士もおり、

一般市民と区別をつけるのが難しく、大混乱をもたらしました。

南京戦そのものは、3日で終わり、日本軍の一方的な勝利に終わりました。その中で、南京防衛を

強行に主張した唐生智自身は、いの一番に逃げ、残された中国軍は大混乱に陥ります。

その中で死んだ中国兵も相当いたようです。南京攻防に関して、最も罰されるべきは、唐氏の

ような無責任に死者を出すような行動を行った人物ではないでしょうか。



 ◆松井大将が厳しい軍律を課した理由

さて、南京の攻略に成功した松井大将は、市内での治安を維持するために、大変厳しい軍律を課しています。

これは、いくつかの明確な証拠として残っています。また、現存している松井大将の日記を見ても、

南京占領当時の軍律維持について大変な気遣いをしていることが分かります。

その理由は以下のとおりです。

(1)当時の日本政府・参謀本部ともに、国際世論を敵にしてはいけない、との判断があった。


(2)松井大将自身が日中友好を進めてきた一人として一日でも早く、日中間の戦争を

終結させるべきだと考えていた。


(3)松井大将は、いわゆる「武士道」を明確に体現した存在であり、日本の軍人の

振舞い対して、強い相当な誇りをもっていた事。等。

実際に残されている記録映像や画像を見ても、日本兵と中国人たちが笑顔を交わして

いるものが多く、占領政策に一定の成功を収めたことが伺え、大虐殺があったとはとても

思えません。実際に、日本が南京占領した後に逆に人口が増えているという統計も存在しています。


 ◆武士道を体現した先人たちに敬意を表そう

しかし、敗戦後、連合国の主導による東京裁判で松井大将は「南京における大虐殺」に

対する罪に問われることとなりました。

連合国は、最も「日中の友好親善」を願い、当時の南京市内の治安維持に心を砕いた

人物に対して「大虐殺」なる罪状で死に追い込んだのです。現存する記録を見る限り判決を

受ける段階で、松井大将は達観していたようですが、本来は、「裁判」の名のもとで、松井大将

を裁いた立場にいた方こそ、逆に裁かれるべきでしょう。

しかし、後世に生きる私たちは、真実の歴史へと修正を行うことができます。そして、いったんは

失われた日本の誇りを取り戻すことができます。

また、今年も夏がやってきます。日本人にとって、先の大戦を振り返るよい時期です。

 

ぜひ、国家のために生命を捧げた先人たちの「武士道」精神を誇りに思い、彼ら、そして日本という

国家そのものに対しての敬意を深めて参りましょう。

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心からの謝罪と損害賠償 犬が行ったとは

2014-07-22 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

赤ちゃんのおもちゃを取った犬が慌ててとった仰天謝罪行動とは?


 

泣かせてしまった!赤ちゃんのおもちゃを取った犬が慌ててとった仰天謝罪行動とは

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52168446.html

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 ビーグル犬のチャーリーさん。

ベビーチェアに乗った赤ちゃんの持っているおもちゃを1つ、

「ちょっと貸してください」 とばかりに口にくわえて運び去った。

ところがその直後、赤ちゃんが大泣きしてしまった。



 「えっ?もしかして泣かしちゃった?」 相当に罪の意識が芽生えたのだろう。

その後のチャーリーさんの行動を見てほしい。


心からの謝罪と損害賠償が見て取れる。


チャーリーさんは泣き出したローラちゃんに対し、自分の一番のお気に入りのおもちゃである

テニスボールを差し出した。「これで機嫌直してください。」

1_e23

だがそれだけでは終わらない。


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転載、させていただいた記事です



何事も、ほどほどに・・と・・・・( ゜д゜ )しかし、賢いなぁ、この犬は・・



記事中の、心からの謝罪と損害賠償を、犬が、って・・・、韓国に皮肉?(○´Д`○)

 

 

コメント集

比べてはなりません (onecat01)2014-07-21 14:10:49 犬と韓国を比べるなんて、

そんことをしてはなりません。



  犬が可哀相です。

 
この犬さんは優しいし (ワキツレ)
2014-07-21 14:40:32
それにとっても可愛いので全然比較にならないでしょ。

そもそも連中って基本的にヤバい存在だし。

こんなのと比較しちゃダメ。犬さん可哀想。
 
Unknown (犬は食べ物)
2014-07-21 15:58:18
ちがうっしょw

心からの謝罪と損害賠償をする犬を喰う?


日本に、心からの謝罪と損害賠償をしてほしいと

口癖の韓国は、犬を、食っちゃうからでしょwww
 
Unknown (英)
2014-07-21 21:15:26
この犬の爪の垢でも、K国人に飲ませたいね。

(笑)
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中華帝国主義の脅威に対する備えに「集団的自衛権」の行使容認は当然

2014-07-22 00:00:10 | 日記

7 月 19th, 2014  みやもと さとし 氏 ブログ転載 

http://miyamoto-satoshi.com/3190.html


「鬼手仏心」という言葉があります。


集団的自衛権の行使を容認することは「国民が戦争に巻き込まれる!」という恐れを

抱かせる鬼かヒトラーかというような怖いことのようにも見えます。

しかし結果として国民を守ることになるなら、それは仏の心のごとき慈悲であると言えます。


これとは逆に、「地獄への道は善意で舗装されている」という言葉もあります。

一見優しく、耳に聞こえのいいことであっても、堕落へとつながる場合もあります。


保護や補助も過ぎれば怠け者や努力せずして結果だけを手に入れようとする人々を生み出し、

結果として不幸な人々を多数生み出すのみならず、国家そのものを傾けてしまうこともあります。

集団的自衛権については、憲法の解釈変更ではなく、「憲法改正から入るべきだ」というマナーの

問題をあげつらう方もおられます。
それはその通りかもしれませんが、結局、行使を容認したくない勢力の先延ばしのための言い訳に

使われるようならば、やはり国民を守れないことになります。
また、ローメーカーたる国会議員が、裁判所のようにあまりにも細かいことを審議し続ける状況が

続けば、ますます国民には何が大事なのか、その本質が見えにくく、分かりにくくなりますし、

結局、国防の備えが後れることになります。


法律を定める場合、「すでに起きた(悪しき)こと」を規制するためのものが多く、未来に起こりうることを

想定して法律を作ることは極めて難しいように思えます。ここは行政府がリーダーシップをとって、

リスクを背負って、創造的に未来に備えた方がよいでしょう。

総じて、反対派や(改憲から入るべし、とする)慎重派は、中国の脅威をあまりにも軽く見すぎている

傾向があるように思いますし、脅威は感じながらも、そんなに急なことはあるまいと高を括っている

ようにも思います。
しかし、現在進行形で中国の侵略の歩武は進められており、侵略され自治区になった地域に住む

少数民族は大変な迫害や弾圧を受け、根絶やしにされようとしております。
そんな国に、日本の70年以上前の(ありもしなかった)侵略や虐殺をあげつらう資格はありません。


もし日本が前非を悔いるとするならば、戦後70年の武士道精神を忘れて町人国家と化し、

隣国の不幸を見て見ぬふりをしてきた(見ようともしなかった)腰抜けぶりを悔いるべきであり、

その反省の下に、アジアの平和と自由を守るためにアジアの盟主として立ち上がるべきでしょう。


安倍政権による、「集団的自衛権の行使容認」という閣議決定は、「勇断」と言ってよく、少なくとも

ここ20年はなかった、チャレンジングかつリスクテイキングで創造的な政治だとは思います。
しかし、それでもまだ「中華帝国主義」の野望に対する備えとしては、十分なものではなく、

次の(いつになるかは予断を許しませんが)総選挙においては今度こそ、ぜひとも「憲法改正」を

最重要課題として掲げていただきたいものです。

平和を守るためには、守るために戦う人が要る、というのも歴史の鉄則と言っていいかもしれません。


そういう使命を担う人々は、国民から尊敬されて当然であり、それこそ“グローバルスタンダード”でありましょう。
命を賭けてわが国を守っておられる自衛隊員の皆さんが、いつまでも鬼子扱いされていいわけはありません。



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【各紙拾い読み】佐賀オスプレイ配備は「朝鮮半島有事」への備えでもある

2014-07-22 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb   より

陸上自衛隊 オスプレイを佐賀空港に配備する方針

小野寺五典・防衛相が、陸上自衛隊が導入する新型輸送機オスプレイを佐賀空港に配備する方針を示した。佐賀県側には22日に正式に要請する。2015年度は5機で、18年度までに17機にする予定。米海兵隊をモデルに、長崎県佐世保市に創設する「水陸機動団」の輸送手段として、一体的な運用を目指す。沖縄の米海兵隊のオスプレイも使用できるよう目指す。

 

⇒配備の目的については、尖閣諸島など対中国における南西諸島防衛の強化という形で伝えられている。だが政府は、朝鮮半島有事も視野に入れているはず。その際、韓国の在留邦人3万6千人の救出や、韓国・北朝鮮両国からの難民への対応、そして。集団的自衛権の行使を考えるべき局面も出てくるだろう。関連の法整備も迅速に進める必要がある。

 

 

「独立」で揺れる台湾・最大野党の民進党の党大会(産経新聞など)

台湾の最大野党の民主進歩党が20日、党大会を開いた。大会では、「独立」を掲げる党綱領を一部凍結する案と、2016年の次期総統選の候補者に「独立」工程表の策定を求める案がそれぞれ提出された。だが、両案とも蔡英文主席ら執行部は議決しなかった。

 

⇒蔡英文氏は前回の総統選で、国民党主席の馬英九総統に敗れた人物。台湾は経済的にも中国とのつながりが強まっており、独立志向の強い民進党も、陳水扁総統時代ほど、強い姿勢を取ることができないようだ。アメリカが中国にすり寄る中、台湾の後ろ盾になれるのは日本しかない。地政学的に見ても、中国に台湾が獲られたら、次は沖縄が危なくなる。日本にとって、台湾は“運命共同体"である。

 

 

天津市の公安局長を取り調べ 習近平指導部の腐敗撲滅キャンペーン

汚職や腐敗について取り締まる中国共産党中央規律検査委員会が、天津市公安局の武長順局長に重大な規律違反と違法行為があった疑いで取り調べていることを発表した。習近平指導部の腐敗撲滅運動の一環。

 

⇒習近平・国家主席が急速に進める「腐敗撲滅運動」の本質は、「権力闘争」であり、「政敵の粛清」である。また、経済成長の失速、経済格差、失業、環境汚染などさまざまな国内問題に不満を抱く国民のガス抜きの要素も強い。現在、汚職問題が取り沙汰されている、石油閥の大ボス、周永康・前政治局常務委員の処置の行方に注目が集まっているが、国内の不満の矛先をいつ周辺国に向けるかは分からない。日本は、常にそのための「準備」が必要だ。(格)

 

【関連記事】

2013年5月号記事 迫りくる 第二次朝鮮戦争 - 「戦わないアメリカ」に日本は備えよ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5790

 

2014年6月号記事 日本版・台湾関係法で日台両国を守れ - 元自衛隊統幕学校副校長 元海将補 川村純彦氏

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7719

 

Web限定記事 習近平守護霊が激白 反日デモ、尖閣問題の裏に隠された国家戦略

http://the-liberty.com/article.php?item_id=4877

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青山繁晴氏「赤紙が来たは悪質なデマゴーグ」…田母神俊雄氏「徴兵制の軍隊は、志願制の軍隊より弱い」

2014-07-22 00:00:10 | 日記

保守への覚醒   さんより転載です。



★社民ポスター「パパは帰ってこなかった」 集団的自衛権
 
社民党は16日、集団的自衛権の行使容認への反対を訴える新しいポスターを発表した。
 
「あの日から、パパは帰ってこなかった」という少年のつぶやきを載せ、「刺激的かもしれないが、自衛隊員の方々の命、国民の命に関わる問題だと訴える」(党幹部)狙いがある。

モデルには党所属議員の子どもを起用、写真も党所属の地方議員が撮影し、作製経費を抑えた。(江口達也)
http://www.asahi.com/articles/ASG7J5KFBG7JUTFK00V.html



▲徴兵制の復活を暗示させ、安倍政権の倒閣を狙う社民党の間抜けなポスター。支韓の工作員丸出しだ。

社民党は何とも無知で間抜けなポスターを作ったものだ。

支那や韓国と共に安倍政権打倒を掲げる朝日新聞がそれをまともに取り上げて喜んでいるのだが、もっと深刻なデマが“B層”を中心に広がりを見せているようだ。

ネット上で拡散される“赤紙”と称する自衛官募集の案内。SNSなどで、「まるで7月1日に集団的自衛権が閣議決定された事に合わせたかのように赤紙が来た」と流布されている。


▲「7月1日に集団的自衛権が閣議決定され、同時期に全国各地の20代前後に自衛隊募集の案内状が一斉に配布されていることが判明」。とのデマが飛び交う。


▲「集団的自衛権で志望者が減ってるのか、こんな私に自衛隊募集の手紙がきました^^; 否、嫌な言い方ですが、将来の補充分を見越してでしょう。次は赤紙です‼」


▲「Twitterで自衛隊募集の手紙きたって見 たけど 俺んとこにもきてたわ笑」


▲「自衛隊から自衛官募集の案内が来たんだけど、赤紙が来た感じですごく不快。 今回のはただの案内だけど、近い将来きっと徴兵という形でこういう手紙が届くんだろうね。戦争なんて反対だよ… 」


とまあ、こんな具合に、ツイッター、フェースブック、ライン等のSNSで「初めて自衛隊から案内が来た!」というようなコメントが相次いで投稿。

「どうやら、女性にも同様の案内状が来ているようで、自衛隊が大幅な人手不足を見越して募集をしている可能性が高いです」などと拡散されている。


▲これが本物の召集令状(いわゆる赤紙)。





このような現象を、悪質なデマゴーグ(デマによる民衆扇動)と指摘する青山繁晴氏に先ずご登場願おう。青山繁晴氏は、「自衛官募集をめぐり囁かれている噂話」について以下のように語る。

(1)全国の高校に自衛官募集の案内が送付されるのは、約40年前くらいから始まり35年位前から定着した事。他の企業の募集案内と共に毎年行われている慣例である。

(2)個人的見解だが、左翼政党の機関紙、反日メディア、SNSで流されている文章は、支那共産党や北朝鮮の工作活動で用いられる文体と一致する。支那の工作員による安倍政権倒閣に向けた工作活動の一環ではないか。

(3)今日の自衛官に必要なのはハイテク兵器に対応できるプロの志願兵である。例え憲法が改正されても、今後共に徴兵制の導入などはあり得ない選択肢だ。

と指摘する。



そしてやはりこの人、田母神俊雄氏の見解も紹介しよう。

田母神氏は、集団的自衛権の行使容認が閣議決定されたことで「徴兵制が導入される」とのデマが若者の間や高齢者の間で出回っている事に関して、

「徴兵制の軍隊は、志願制より弱いのです」

「志願制で間に合うのであれば、徴兵制は採用すべきではないのです。だから、世界各国では、だんだん徴兵制がなくなっていっているわけですよ」


と明言している。

「日本で徴兵制を導入する必然性は皆無だ」と安全保障と軍事のプロが宣言しているのだ。

このように、専門家らが全否定する徴兵制を連想させるデマゴーグは、左翼政党と反日メディアそして支韓の工作員による、安倍政権倒閣工作の一環だと見るのは説得力がある。

その結果として、「安倍政権が秋に向けて苦慮する局面がある」と青山繁晴氏は予測する。






▲集団的自衛権容認の閣議決定後の負けられない重要な選挙で、「アベノミクスの立案者の一人との理由だけで、知名度の無い候補者を立てたのは政権の驕り」と手厳しい青山氏。




▲もしも、沖縄県知事選で仲井真現知事が敗北し、辺野古移転が暗礁に乗り上げると、米政府の安倍政権に対する不信感が噴出し政権が弱体化する。

青山氏は、沖縄県知事選に関して現段階で政府筋の分析は、「現職の仲井真弘多知事が不利な状況」だと見ていると前置きし、「このままでは沖縄県知事選挙が滋賀県知事選挙の二の舞を演じる危険性がある」と指摘する。

対立候補として立候補に意欲を見せている辺野古移転反対の翁長雄志那覇市長は元自民党沖縄県連幹部。沖縄の保守票も取り込み仲井真氏の苦戦が強いられると分析しているのだ。

青山氏は「安倍政権や自民党にほんの少しでも驕りがあると、沖縄県知事選も敗北し政権は苦境に立たされる」…と警告しているのだ。



秋に向けての政治日程で、特に(1)北朝鮮との拉致被害者帰国交渉、(2)プーチンの来日と北方領土問題、(3)条件無しの日支首脳会談、の3項目を無難に乗り切ることが安倍政権の正念場だと結論付けた。

中でも極左メディアが煽る「支那や韓国との首脳会談は時期到来まで急ぐ必要は無い」と指摘した。

今後とも、安倍晋三首相の天性の政治センスを信じ見守り続けていきたい。

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