他国を貶めることを国是としている国に未来はありません。
しかし、だまっていることは愛に反します。
悪を押しとどめ善を進める。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
米国に開設される抗日記念館に対抗して、天安門事件記念館の開設を!
セミがなきはじめて、
いつの間にかもうすっかり”夏”ですね。
またしても、アメリカに中国のプロパガンダ的「汚物」…なんていう、下品で過激なことは言いませんが、
本当に気分が悪くなるものが開設されることになりました。
7月15日の産経新聞によると、
日中戦争での対日抗戦を讃える「海外抗日戦争記念館」が中国系住民の多い、
来年はちょうど戦後70周年にあたります。
アメリカに住んでいる著名な中国系女性実業家が準備を進めているようです。
中国メディアによると、中国国外で、日中戦争に特化した施設が本格的に設置されるのは初めてだといいます。
記念館の設置計画は、今月7日の記者会見で、カリフォルニア州在住の実業家、
記念館は、全米最大の規模をもつサンフランシスコ市のチャイナタウンに建てられます。
施設の設置目的について、ファン氏は「記念館では戦時中の日本軍の残虐行為を示す
記録館の名称を「パシフィックメモリアルホール(太平洋戦争記念館)」としました。
その理由として、
ファン氏は「中国が米国の友人と共に戦った」として、日米開戦後の歴史を重ねることで、
華僑を含む世界の中国人に「1人1ドル」の寄付が呼びかけられ、約6万5千ドルが
ファン氏は、中国本土出身で、国共内戦により台湾に逃れた外省人であり、60年に米国に移住しました。
地元新聞社の買収で有名になる一方で米中の有名大学への多額の寄付でも知られています。
「主要メディア」と「大学のような高等教育機関」の二つを押さえることが宣伝戦の
7日の会見には、中国の駐サンフランシスコ総領事も出席し、「世界のファシストとの
その他にも、カリフォルニア州を拠点に反日宣伝を行い、従軍慰安婦像の設置や
戦時下の中国で活動した米航空隊「フライング・タイガー」の関係者が出席したようです。
「戦時中か?」と思うほどの中国の露骨なプロパガンダは、もはやお手本にしたくなるくらいです。
巧妙な嘘で見事に相手国の世論を変えてしまう技は、戦時中の「心理戦」そのものです。
このような中国の反日宣伝に対抗するためには、中国が最も嫌う「自由」と「民主主義」の
例えば、米国ニューヨークに「天安門事件記念館」(仮称)を開設し、中国の民主化を求めて戦い、
さらに、現在もウイグルやチベットで起きている人権弾圧の実態を世界中の人に知ってもらいたいと思います。
中国本土から自由を求めて来た人たちと一緒に、
同じく、自由と民主主義を愛するアメリカや世界から寄付を募りたいと思います。
こうしたムーブメントを是非、民間から起こしていきたいですね!
また、政府やその関連機関は米国の主要美術館(メトロポリタン美術館、ナショナルギャラリーなど)
アメリカが建国されるはるか昔の聖徳太子の時代から日本には、民主主義が
アメリカも本当に自由と民主主義を愛する国であるなら、日本と中国、