あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

古舘伊知郎が懺悔告白 “テレビはウソしか伝えていない”

2014-07-23 20:26:47 | 日記

理想国家日本の条件   さんより転載です。

古舘伊知郎が懺悔告白“テレビはウソしか伝えていない”

http://lite-ra.com/2014/07/post-238.html

転載、させていただいた記事です

hurutachi_140715.jpg

テレビ朝日『報道ステーション』HPより


 古舘伊知郎が『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスターに抜擢されて、今年で早10年。

番組開始当初は「プロレス実況者が報道キャスターをやるなんて笑わせるな」と厳しい声が

あがったが、最近でも、小保方さん騒動の際にパワーポイントを「私にはわかりませんでした」と語り、

「そんなことも知らないの!?」「無知すぎる」とネット上は騒然。いまだに「情報処理能力に欠ける」

「深みがない」などと言われ続けている。

 そんな古舘が、「AERA」7月14日号(朝日新聞出版)のインタビューに登場。ここで古舘は、

まるでこれまでの言われたい放題のストレスを発散するかのように、壮大に“ぶっちゃけ”ているのだ。

 そもそも、インタビューを受けること自体が10年ぶりだという古舘。「あんまり露出しないでくれって

いうのがテレビ局側にあるから」「もうとにかく口にさるぐつわした状態で10年たったわけです」と

、初っ端から不満がタラタラ。前述の小保方“パワポ”騒動についても、「存在は知っていましたよ。

だけど、パワポという呼称を知らなかったんです。だから「みなさん知ってましたか?」って平気で

言ったわけですよ」と言い訳を並べている。

 

 だが、古舘の最大のストレスは久米ではない。もっとも大きなストレスは、「表しか伝えない」

ニュースの現場にあるようなのだ。 

古舘によると『報道~』では、「言外にある裏側、バックステージみたいなことも、スタッフに嫌な顔を

されてもちょこっとは言いたくて」やっているらしいのだが、「ただ場外乱闘までいってない、エプロン

サイドぐらいで」とプロレスで自身の立ち位置を表現。「自分の感ずるところ、思うところをなかなか

言えない。表の報道をしてて、裏の背景をあんまり言えない」と嘆き、挙げ句には、 

「世の中ってうそ八百で成り立ってるし、ホントのところは新聞も雑誌もテレビも伝えないし、たまに

言外に漂わせたり、におわせたり、スクープで追及したりってことはあっても、ほとんどがお約束で

成り立ってるわけですね。プロレスですよ、世の中。完全にプロレスです」

 と、『報道~』全否定ともとれるかのような話を展開。しかもそれは、“大人の世界は汚い”と罵る

思春期の中学生かと見紛うテンションである。

 しかし、古舘は何もスタッフを責めたいわけではないらしい。むしろ「(裏を)言えないのは

僕に勇気がないからなんですよ」と言うように、問題は古舘自身にあると感じているようなのだ。

 「番組が今日で終わっちゃうとか、これを言ったらおしまいだなとか思ってるだけで。世の中、糾弾

されるじゃないですか。ガリレオ・ガリレイ以降。(中略)見てる人だってそれはお約束だから、毎回何かを

言おうとは思わないけど、言おうと決断したときは言えばいい。自分のさじ加減ひとつなんですよ」

 たしかに、『報道~』における古舘のキャスターぶりには腰砕け感や物足りなさを感じることもある。

だが、たとえば震災から1年目に放送された『報道~』のスペシャル番組内では、「“原子力ムラ”という

ムラが存在します」と切り出し、「積極的に原発を誘致した」「その根本を徹底的に議論しなくてはいけない

のではないでしょうか」「そうしないと、いま、生活の場を根こそぎ奪われてしまった福島の方々に申し訳が

たちません」と、他のニュース番組では言及しなかった部分にも踏み込んだ。そして、「もし圧力がかかって

番組を切られても、私はそれはそれで本望です」とさえ言い切った。「たんなるパフォーマンスだ」と

冷ややかに嗤う者もいたが、それでもあのときの古舘は、プロレスになど持ち込めない“ガチ”勝負を

挑んだはずだ。

 古舘が話すように、世の中はどんどん「プロレス」化が進行している。なにせ、報道番組に平気で介入

してくるような厚顔無恥な政権下なのだ。だからこそ、さまざまなしがらみを振り切って、視聴者に

「ホントのところ」を伝える人が必要なのではないか。どうか「ニュースに向いていないんです。

無理してやってるんですよ」なんて言わずに、古舘には踏ん張ってほしいと思う。

 と、書いてはみたが、古舘に頼らざるを得ない状況というのも、なんとも情けない話ではあるよなあ……。


(田岡 尼)

 


関連記事

古舘伊知郎59歳「報ステ」で「パワーポイントがわからない」 

キャスターのくせに無知?それとも知らなくても問題ない?

2014/4/10 18:27 

反原発報道で確執激化 テレ朝会長の古館降ろしで進む

宮根誠司「報ステ」抜擢

http://npn.co.jp/article/detail/02546313/

2014年07月20日 

  テレビ朝日の『報道ステーション』のキャスターを務める古舘伊知郎(59)の降板話が水面下で進行しているという。

「古舘とテレ朝の早河洋会長兼CEOとの確執で、一気に“古舘降ろし”の動きが始まった。

“ポスト古舘”には、宮根誠司(51)の名前が浮上しているんです」(テレ朝関係者)

 テレ朝は7月1日付で、生え抜きの早河氏に代わり朝日新聞社顧問の吉田慎一氏が社長に

就任。早河氏は会長兼CEOに就いた。


 「吉田社長は古舘が固執する“反原発報道”に力を入れるといわれている。

しかし、安倍晋三首相に近い早河会長は“反・反原発”の立場なだけに古舘と対立しているんです」(同)

 確執が表面化したのは、昨年9月に東京五輪誘致が決定した直後だったという。


 「他局が五輪報道で盛り上がっているのに、『報ステ』は安倍首相の“福島原発は完全にコントロール

されている”との発言を取り上げ、“全世界が見守る中でウソを言った”と痛烈批判した。

これに当時社長だった早河会長が激怒したんです」(情報通)

 さらに今年4月、『報ステ』が10周年を迎え開かれたパーティーで、「早河社長から好きなように

やってくれ。何の制約もないからと言われて始めたんですが、いざスタートしてみると制約だらけ。

今では原発の“ゲ”も言えない」と古舘が挨拶したことで、対立は決定的となった。


 「早河氏は衆人の前で恥をかかされたようなもの。これは早河氏を安倍首相に紹介した大手出版社

のK社長も刺激するような発言でした」(同)

 早河氏の側近は、『報ステ』がスタートしたときに古舘が言った「10年が目途」との発言をも逆手に

取り“古舘降ろし”と同時に後任を画策中だという。


 「そこで名前が挙がっているのが宮根。K社長は“芸能界のドン”と呼ばれる大手芸能事務所社長の

懐刀ともいわれている。宮根の後見人はこの“ドン”ですからね。有力視されても不思議ではありません」(同)


 『報ステ』キャスターの電撃交代は近そうだ




http://www.irhpress.co.jp/promotion/h446/index.html

 

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モンゴルとの関係強化は日本にプラス 首脳会談でEPA締結

2014-07-23 20:23:25 | 日記

ザ・リバティーweb   より

来日中のモンゴルのエルベグドルジ大統領と安倍晋三首相は首脳会談で、日本とモンゴル両政府が交渉していた経済連携協定(EPA)について大筋で合意した。関税撤廃のほか、モンゴルが期待する日本企業のモンゴル進出をしやすくするための取り決めなども盛り込まれる。

 

この交渉は2012年から続いていたもの。日本からの自動車輸出にかかる関税については、今後10年以内にほぼ撤廃することとなった。また、モンゴルが求める牛肉などの農産品の関税撤廃についても、一部日本が受け入れることで合意した。

 

モンゴルが他国とEPAを結ぶのは日本が初めてだ。モンゴルには、中国とロシアに経済的に依存した状況から脱却するためにも、他国との貿易を活発にしたいという狙いがある。現在、モンゴルの輸出総額の86%以上を中国向けが占めており、輸入でも、1位の中国と2位のロシアとを合わせると総額の50%以上に なる。

 

また、モンゴルは親日国であり、モンゴル国内で2005年に行われた世論調査では、72.8%が「日本に親しみを感じる」と回答。「今後最も親しくすべき国」のトップにも日本の名前が上がった。1990年の民主化以降、市場経済に移行する過程で、日本は教育やインフラ整備などで大規模なODAを行ってきており、モンゴル国内のテレビなどが日本の支援を頻繁に取り上げていることも理由のひとつだろう。

 

一方、日本にとっても、モンゴルは外交面で重要な国だ。モンゴルは北朝鮮と国交があり、拉致問題の解決に関しても日本政府に協力を申し出ている。朝鮮半島の非核化に向けても協力する意志を示しており、日本の国連安全保障理事会の常任理事国入りも支持。日本が国際社会での影響力を強めることに大きな期待を寄せているのだ。

 

このように、日本とモンゴルの関係強化は、相互にとってプラスになる。さらに、中国と国境を接するモンゴルとの関係は、対中包囲網を築く上でも大切だ。中国の軍事的脅威にさらされているアジア各国の安全保障を強化する観点からも、日本とモンゴルの協力が進むことを期待したい。(晴)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『日本武尊の国防原論』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=729

 

幸福の科学出版 『ドラッカー霊言による「国家と経営」』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=84

 

【関連記事】

2014年6月19日付本欄 国内最大の植物工場が完成 工場の野菜で自給率低下に歯止めを

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8003

 

2013年12月号記事 モンゴル、タイでセミナーを開催 - Happy Science News

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6813

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大分県教組が「慰安婦ツアー」を募集…中学生らに韓国の捏造主張を学ばせる…観光庁が違法性を指導

2014-07-23 20:18:58 | 日記

日教組完全解体は絶対必要です。

 

保守への覚醒   さんより転載です。


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★「慰安婦ツアー」違法に募集 大分県教組、中学生ら対象に韓国側の一方的主張学ぶ 観光庁が指導

大分県教職員組合(県教組、大分市)が旅行業法に基づく登録を受けず、新聞広告で「慰安婦」問題の関連施設を見学する韓国旅行を募集していたことが21日、分かった。

旅行の募集や代金の徴収といった旅行業務は登録を受けた旅行業者しか行えないと規定した同法に違反しているとして、観光庁は改善するよう指導した。2年前から同様の募集を行っており、違法行為は3回目となる。
 
広告は今年5月8日、大分合同新聞に掲載された。「親子で学ぶ韓国平和の旅」と銘打ち、7月25日から2泊で「日本軍『慰安婦』歴史館」などを見学すると明記。県内の中学生と保護者を対象としていた。
 
県教組によると、旅行は県教組が企画し、大分航空トラベル(大分市)が手配していたが、申し込みの受け付けや旅行代金の徴収などは県教組が行っていた。
 


旅行業法施行要領は「旅行業者以外の者が申し込みを受け付け、旅行代金を収受する行為は無登録営業となる」と明記しており、観光庁は同法に違反しているとして大分航空トラベルと県教組に改善を指導した。
 
大分航空トラベルと県教組は参加者に募集や契約形態が違法だったことなどを通知。旅行は予定通り実施するとしている。

旅行内容にも疑問の声が出ている。見学先の日本軍『慰安婦』歴史館は、日本軍が強制連行し、性奴隷にしたとする韓国 側の一方的な主張を表現する象徴的施設。だが日本の政府見解は「強制連行を直接示す資料はない」とし、文部科学省の教科書検定でも軍や官憲による強制が あったとする記述は認められていない。
 
明星大の高橋史朗教授(教育学)は「教職員組合が義務教育段階の中学生に対し、違法な広告を出してまで政府見解や教科書記述に反する主張をする施設への旅行を募るのは極めて不適切」と指摘している。
 
産経新聞の取材に県教組は「法に違反するとは知らず、今後は適正な方法に改善したい。旅行内容については問題ないと考える」、大分航空トラベルは「2年前に担当した者のミスで、申し訳ない」と答えた。

【用語解説】旅行業法
 
旅行業者の適正運営や旅行者の安全確保などを目的に、旅行業や旅行代理業を行う者に観光庁長官の登録を義務付けている。登録者には無登録者が申し込みを受け付けた旅行の手配を受けることも禁じている。無登録営業には100万円以下の罰金。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140722/crm14072208010003-n1.htm



▲大分県日教組が見学先に指定した日本軍『慰安婦』歴史館。荒唐無稽な慰安婦ファンタジー物語が盛りだくさんだ。ここまで来ると最早“秘宝館”の領域である。


▲当時の慰安所は利用者が宿泊できるよう床は畳張りで綿入りの布団が敷かれていた。しかし日本軍『慰安婦』歴史館ではまるで刑務所の独居房のように捏造して再現されている。


▲捏造の歴史館として有名な西大門刑務所歴史館も日教組のお勧め訪問先のようだ。日本軍の荒唐無稽な拷問シーンが蝋人形で再現されている。


▲拷問の内容が何故か、李氏朝鮮時代の拷問のやり方と酷似しているのに思わず笑ってしまう。捏造満載の韓国版“秘宝館”である。


▲大分県教職員組合(県教組、大分市)が旅行業法に基づく登録を受けず、新聞で「慰安婦」問題の関連施設を見学する韓国旅行を募集した広告。


韓国人の嘘八百を鵜呑みにして、日本人の自虐史観と、日本の弱体化を、教育現場でいかんなく発揮する日教組。奴ら左巻きの赤教員集団には法令順守と言う概念は皆無である。

彼らは常に「革命」を夢見て教壇に立ち続けているのだ。日教組の解体こそ最も急がれるべき教育改革の最優先事項である。

日教組に加盟する韓国籍や朝鮮籍の教員の数は多い。更に、半島系帰化人、配偶者や親族に韓国籍や朝鮮籍がいる者の数を入れると驚くべき人数になる。

日本の将来を担う無垢な若者に、奴らのねじ曲がった反日感情を刷り込まれる事は日本の将来を危うくする最大の要因となる。

日教組の完全解体は、憲法改正と並び「保守の神髄」とされる重要課題なのである。

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セウォル号運航会社会長・兪炳彦の変死体が別荘近くの畑で発見!

2014-07-23 20:15:12 | 日記

保守への覚醒   さんより転載です。



★手配の運航会社会長の遺体か 畑で発見、兄のDNAとほぼ一致

韓国の旅客船セウォル号沈没事故で、聯合ニュースは22日、南西部の全羅南道順天市内で6月に発見された変死体が運航会社会長、兪炳彦容疑者=背任容疑などで指名手配=である可能性があると報じた。

兪容疑者の兄のDNAとほぼ一致したという。警察によると変死体は6月12日、順天市内の畑で腐敗した状態で見つかり、身元確認のためDNA鑑定を依頼していた。
 
これに先立ち、仁川地検は21日、兪容疑者の逮捕状の有効期限が22日に切れることを受け、有効期限6カ月の逮捕状を再取得した。地検は5億ウォン(約5千万円)の懸賞金をかけて行方を追っていた。

最高検幹部は21日記者会見し「追跡に全力を挙げ、必ず逮捕する」と述べた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140722/kor14072201060001-n1.htm










韓国・順天警察署署長は22日の会見で、

「21日に警察庁が口頭で、順天で発見された遺体のDNAが検察・警察の捜査で確保した兪容疑者のDNAと一致するという国立科学捜査研究院の鑑定結果を知らせてきた」と前置きして、以下のように語っている。

遺体が兪容疑者であることが確実とされる根拠として、

(1)現場から発見された遺留品には機能性食品の空き瓶があったが、その製造元は兪容疑者が率いる新興宗教団体の系列会社だった。

(2)布製のかばんの内側に記された「夢のような愛」は、兪容疑者の著書のタイトルと同じ。

(3)遺体が着用していたパーカーと靴は高級ブランドの製品だった。

(4)指紋採取は、遺体の腐敗が進み採取が難しかったが、冷凍室に移してから加熱による検出を試み、右手人差し指の指紋を採取して照合したところ、兪容疑者の指紋であることが確認された。

(5)科学捜査研究院の鑑定結果によると、順天の別荘で採取された体液と、宗教団体施設の兪容疑者の執務室から採取されたDNAサンプルは正確に一致。兪容疑者の兄とのDNA鑑定でも同一の父母を持つDNAと分かった。

(6)遺体が兪容疑者であることは確実。また鑑定結果を基に解剖を終えれば、死因なども明らかになる見通しだ。今後他人の物理的な力や介入があったかなど徹底した捜査を進める。


▲会見する順天警察署長。記者から捜査ミスを指摘されると「ミスはあったかもしれないニダ…」と認めたと言う。

非常に、怪しい、兪炳彦の変死体発見のニュースである。

(1)当初から兪炳彦が潜んでいると予想されていた別荘の近く、全羅南道順天市内の畑で6月12日に腐敗した変死体が発見。

(2)発見時点での物証から兪炳彦の遺体だと直ぐに推測されるのに、DNA照合など遺体の特定に1か月半もの時間を要したのは何故?

(3)「死因はこれから捜査する」と言うのは摩訶不思議である。常識的にはすでに死因の特定が成されてしかるべきである。

(4)最高検が21日の記者会見で「追跡に全力を挙げ必ず逮捕するニダ」と語った翌日に遺体発見発表とは…、韓国の検察と警察の連係はどうなっているんだ?

などなど、この発表には摩訶不思議な謎が多い。

元々、兪炳彦のずさんな安全管理や、韓国の政界に賄賂を渡し違法な運航特権を得ていたなどが指摘され、兪炳彦が逮捕されれば朴政権を含めた韓国の与野党の政界が大打撃を受けると囁かれていた。

それだけに、兪炳彦が遺体で発見されたことに、朴槿恵をはじめとする関係者らは、ほっと胸をなでおろしている事だろう。

韓国のタブロイド紙では当初から、兪炳彦の海外逃亡説や暗殺説の可能性を指摘していた。それだけ兪炳彦に全てを証言されれば、大いに困る韓国政界の闇の実体があると言う事だ。

「発表が遅れたのは遺憾だが、変死体は兪炳彦に間違いないニダ」との韓国警察の突然の遺体発見の発表。この発表に関しての真実は2つ推測される。

(1)変死体は兪炳彦であり、死因は他殺(暗殺)か自殺のどちらかである。

(2)変死体は第3者のモノであり、兪炳彦は別人に成り済まし何処かに潜伏中。

例え、兪炳彦が何処かで、生きていようとも、韓国当局は兪炳彦の死亡を発表した。何はともあれ、死人に口なしだ。

これでセウォル号沈没事件の闇の部分が解明されることは無くなった。いつもの韓国らしく、全てがうやむやのままで事件は終結となる。

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