あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

科学の先には「未知の世界」がある 超常現象否定のNHKへの"ご進講"第二弾

2014-07-02 08:43:15 | 日記

あの世を信じない人は、苦しい証拠をださねばなりません。

レンズの曇りとか合成したとか、言いがかりをつければなんとでもなる神霊写真です。

 

Real Ghost Sightings01

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</noscript><noscript>Real Ghost Sightings01</noscript>

Real Ghost Sightings38

<noscript>Real Ghost Sightings38</noscript>

ザ・リバティーweb   より

米カリフォルニア州の、今は使われていないアルカトラズ刑務所で今年4月、見学ツアー中の観光客が窓の写真を撮ったところ、若い女性の幽霊が写り込んだ。 オーストラリアのとあるバーでは1月、誰もいない部屋のワインボトルがひとりでに落ちる様子を、監視カメラが捉えた――。

 

こうした不思議な現象の報告が相次ぐ中、NHKはドラマ「タイムスクープハンター」で、江戸時代のポルターガイスト現象の原因をイタズラと"証明"。また、生活情報番組「ためして、ガッテン」では、金縛りの原因を、脳の不調や病気のせいと結論した。他にも、超常現象はすべて科学で解明できたとする番組を放送しているが、解明されていない部分について言及せず、論理的に成り立っていないものが多い。

 

こうしたNHKの放送姿勢に"ご進講"すべく、大川隆法・幸福の科学総裁は、さまざまな超常現象の体験者をリーディングしている。その中で、特にポルター ガイストや金縛りの体験者へのリーディングを収録したものが、2日から全国で発売される『幻解ファイル=限界ファウル 「それでも超常現象は存在する」』(大川隆法著)だ。

 

本書には第2部として、NHKプロデューサー・渡辺圭氏の守護霊が大川総裁のもとに現れた際の守護霊インタビューを収録。NHK「幻解!超常ファイル」のプロデューサーである渡辺氏守護霊は、幸福の科学からの度重なる“ご進講"に、抗議しに現れたようだった。

 

今回も、超常現象の驚くべき「正体」が収録されている。金縛りにあった際に空中に青い輪が見えた女性や、就寝中、窓に「ドーン」と何かが当たる音が聞こえたラップ現象、家族から「帰ってきたと思ったけれども姿が見えない」と、帰宅中に電話で連絡を受けるという不思議な体験など、さまざまなケースの裏にある霊的な原因が判明した。

 

大川総裁はあとがきで、「科学の先には『未知の世界』が広がっていることに気づいてほしい」と記している。金縛り、サイコキネシス、予知能力、妖精など、科学の先にある超常現象を、高度な霊能力で探究した興味深い一冊となっている。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『幻解ファイル=限界ファウル「それでも超常現象は存在する」』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1185

 

【関連記事】

2014年6月26日付本欄 芸能人は霊を見ている? ナビゲーターから「幻解!超常ファイル」はどう見える?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8065

 

2014年5月29日付本欄 神秘現象をリーディングで調査 超常現象には科学を超えた部分もある

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7924

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★集団的自衛権の行使容認について 新聞各社が発表したアンケート結果

2014-07-02 01:30:33 | 日記

理想国家日本の条件   さんより転載です。

★集団的自衛権の行使容認について

新聞各社が発表したアンケート結果

 

!!( ̄∀ ̄*)ヒハッ


意図的に、数字を改ざんしたか、

調査対象が、偏っているとしか・・・・( ゜д゜ )思えません


特に「朝日」 ・・もはや日本の新聞じゃない。 


 


 


各社割れる回答 集団的自衛権 世論調査 (産経新聞)

7月1日(火)7時55分配信

集団的自衛権の行使容認に関する報道各社の直近の世論調査では、引き続き賛否のバラツキが目立つ。

回答の選択肢を賛成か反対かの2つのみとしているメディアでは反対が多く、

賛成を「全面的容認」と「必要最小限度の容認(限定)」に分けて3つの選択肢を用意した

メディアでは賛成が多く出ている。

 3択方式をとるのは産経新聞・FNNと読売新聞だ。いずれも「限定」を含めた賛成が6割を超え、

反対は3割前後にとどまる。

 賛否に「どちらともいえない」の選択肢を含めた3択で調査した社もある。日経新聞・テレビ東京は

「すべきだ」が34%、「すべきでない」が50%で、「どちらともいえない」「その他」で計16%だった。

NHKは「すべきだ」「すべきでない」が26%ずつで拮抗(きっこう)、「どちらともいえない」が41%と多数を占めた。

 一方、2択方式の毎日新聞や朝日新聞、共同通信は、賛成が3割前後、反対が5割台後半となった。


政府・与党が目指す「限定」に相当する選択肢がなく、

「限定」と回答したい人が反対に回った可能性もある。

 



NHK報道も必死でしたが・・・( ゜д゜ )

 http://hosyusokuhou.jp/archives/38779004.html

NHKの正気を疑った

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STAP論文撤回――理研は小保方氏「不正」認定を撤回せよ!

2014-07-02 01:24:00 | 日記

立木さん、もう少し分かりやすい解説がほしいですね。

 

理想国家日本の条件   さんより転載です。

STAP論文撤回——理研は小保方氏「不正」認定を撤回せよ!

2014年7月1日

http://tsuiki-shugaku.hr-party.jp/etc/5756/

転載、させていただいた記事です


小保方氏「不正認定」と「検証実験参画」は矛盾する

昨日6月30日付の日経新聞朝刊は、英科学誌ネイチャーが理化学研究所の

小保方晴子氏らのSTAP細胞論文を週内にも撤回する見通しだと報じました。

 これにより、画期的な新発見として注目を集めた小保方氏らの研究成果が一旦白紙となります。

 一方、理研は同日、正式に小保方氏がSTAP現象の検証実験に参画することを正式に発表しました。


 併せて、4月以降に提起された、STAP論文への新たな疑義についての予備調査を開始し、

既に決定済みの「研究不正」に対する懲戒委員会の審査を一旦停止することも明らかにしています。

 STAP現象を再現させるには「コツがある」とする小保方氏が直接加わらなければ、

STAP現象が真実かどうかは確認できないのですから、同氏の実験参画は歓迎すべき決定でしょう。

 しかし、それであれば理研は小保方氏の研究不正認定を撤回すべきです。

 というのも、研究不正認定と検証実験参画は根本的に矛盾するからです。


文部科学省科学技術・学術審議会の特別委員会がまとめた「研究活動の不正行為への

対応のガイドラインについて」においては、

 「不正行為は(中略)科学そのものに対する背信行為であり、(中略)絶対に許されない。

また、不正行為は、研究者の科学者としての存在意義を自ら否定するものであり、自己破壊に

つながるものでもある。これらのことを個々の研究者はもとより、研究者コミュニティや大学・研究機関、

研究費の配分機関は理解して、不正行為に対して厳しい姿勢で臨まなければならない」

 とされており、小保方氏が不正行為に手を染めたのであれば、同ガイドラインの趣旨に則って、

理研はその背信行為、自己破壊行為に対して厳しい姿勢で臨まなければならず、すなわち

懲戒解雇やこれに近いレベルの処分を下し、同氏を事実上、科学界から追放しなければならないはずです。


にもかかわらず、小保方氏を実験に参画させるというのは、これとはまったく正反対の対応です。

このことがより明確になるのは、検証実験を通じてSTAP現象が真実であるという結論が得られた時です。

小保方氏は研究不正を働いたが、その研究の結論は正しいものであった、というのであれば、

その「研究不正」とはいかなるものなのでしょうか?


科学そのものへの背信行為を含んでいる研究が新しい科学的な真実を発見する、

ということが果たしてありうるのでしょうか?

矛盾がはっきりと露呈します。

これが意味するのは、小保方氏への「研究不正」は現時点でまだ結論付けられる段階にはなく、

そのような認定は下すべきでなかったということです。

 仮に不正を認定するにしても(以下に述べる理由により不正認定すべきではないと考えていますが)、

小保方氏参加の検証実験で再現性がまったく認められないという結果が出てからにすべきだったということになります。

 

「悪意」の拡大解釈という離れ業

前々回の当ブログ記事でも指摘しましたが、不正認定を受けている論文の2箇所は本来

「悪意のない間違い」(理化学研究所「科学研究上の不正行為の防止等に関する規定」〔以下「規定」〕)

でしかなく、これを「研究不正」と認定したのは調査委員会の牽強付会です。


 STAP論文に対しては、3月31日付でまとめられた調査報告書で「研究不正」と結論づけられ、

4月8日に小保方氏側が再調査を求めて不服申立てをしたものの、5月7日に調査委員会によって

再調査しないという決定がなされ、その「研究不正」が確定しました。

 3月末の調査報告書に関して、私は研究不正の要件となる「悪意」の論証がずさんであると指摘

しましたが、5月の不服申立てへの審査結果報告では、調査委員会はなんとこの「悪意」の定義を

拡大するという離れ業を使い、以って小保方氏の行為を不正と認定しているのです。

 同報告2ページでは、

 「悪意を害意など、上記の認識を越えた加害目的に類する強い意図と解すると、そのような強い

意図がある場合のみに規程の対象とすることになるが、その結果が、研究論文等の信頼性を

担保するという規程制定の目的に反することは明らかである」(下線筆者)

 としており、積極的に騙そうとする害意などがなくても、不正と疑われる行為の事実を単に

「知っている」だけで、悪意があったと認めるべきだというのです(法律用語の「故意」と同義に解するということ)。

 しかし、これでは、いかなる過失や思い込みによる間違いも、執筆した著者がその部分を無意識に書いて

記憶もしていないということでもない限り、記述内容を知らないということはあり得ないので、結局すべて

「悪意あり」として不正認定を下すことが可能となります。


 不正行為の性質について上記の文科省ガイドラインが、背信行為、存在意義の否定、自己破壊

という強い否定的言辞で表現していることから分かるように、その行為には害意など

「加害目的に類する強い意図」を伴っていると理解するのが妥当です。

 研究論文等の信頼性を担保するためとはいえ、そのような害意のない過失や間違いを「不正」認定して

背信行為として重い処分を課すようにするのは、目的に比して重すぎる手段を採らないように要請する、

いわゆる「比例原則」に反しています。

このように、調査委員会がわざわざ「悪意」の定義を、害意など「加害目的に類する強い意図」を

伴わないものにまで広げたということは、委員会がそうした加害的な意図を小保方氏の行為に

見出すことができなかったことを意味しており、この点からしても、小保方氏の行為は本来「研究不正」に

該当しないと判断することができます。

 

再実験を無意味とする強引な「捏造」解釈

 もう一点、審査結果報告についてやや細かな矛盾を指摘するとすれば、

その「捏造」の定義の解釈が問題です。


 同報告8ページでは、

 「規程第2 条第2 項は、『捏造』とは、『データや研究成果を作り上げ、これを記録または報告すること』

としている。したがって、(中略)論文に記載されている実験と同じ条件下で得られたデータがあるとしても、

捏造の範疇にあるか否かは、当該論文との関係において、当該データが論文に記載されている

実験条件下で作成されたものであるか否かにより判断されるものである」(下線筆者)

 と書かれており、前の下線部と後ろの下線部ではよく似た表現なので何が違うのか一瞬戸惑いますが、

要するに前の下線部は再現実験等で得られたデータ、後ろの下線部は当該論文のために行われた

実験そのもので得られたデータであることを、それぞれ意味していると理解されます。


 捏造の範疇にあるかかどうかを判断するのに関係ないとされた前者のデータとは、STAP論文の場合、

博士論文からの流用が疑われた画像データに差し替えて、正しいものとして後から小保方氏らから

ネイチャー誌に提出された画像データがこれに該当すると思われます。

 この画像データは、論文に向けた実験の時ではなく、後から撮り直したものですが、そのようなデータが

存在したとしても、捏造かどうかの判定に使用されることはないと調査委員会は言っているわけです。

 しかし、このように捏造が行われたかどうかの判断の対象とするデータの範囲を狭めてしまうと、

同じ条件を再現して行われた検証実験を行っても、そこで得られた結果は捏造か否かの判断に

当たってまったく考慮されないと言っているに等しく、つまるところ、再現実験には意味がないことに

なってしまいます。

ところが、規定第15条第5項では研究不正の調査において「再実験」を行えることが記載されており、

これで得られたデータを元に研究不正の有無を判断できることが想定されているのですから、このような

調査委員会の捏造判断の仕方は理研の規定にも反していると言わざるを得ません。

 

 これは、小保方氏の過失による画像データの取り違えを無理やり「捏造」と結論付けるために、

調査委員会自ら、規定から逸脱する判断枠組みを「捏造」してしまったということで、「語るに落ちた」

の一語に尽きるでしょう。

 以上のように、理研の調査委員会による小保方氏への不正認定には致命的な破綻が存在します。

理研は、このような不正認定は一日も早く撤回して、小保方氏の名誉を毀損したことにつき謝罪と

賠償を行い、同氏の速やかな名誉回復を図るべきです。

 

 

立木 秀学
(ついきしゅうがく)氏 ブログ転載


東京大学 法学部 第3類(政治コース)卒業後、幸福の科学入局。

財務局長、専務理事などを歴任し、幸福実現党に入党。

2010年7月から2012年12月まで幸福実現党党首を務める。
現在、HS政経塾塾長

 

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「サーカス」のお話

2014-07-02 01:22:42 | 日記

理想国家日本野条件   さんより転載です。

「サーカス」のお話

   

2014年6月30日 (月)

「サーカス」のお話 20140630

http://challengers777.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/20140630-bcdd.html


「サーカス」のお話 

皆さん、こんばんは。

今日は夜になってしまいました。今日は、ちょっと心が温まる「心のチキンスープ」からのご紹介です。


o(^-^)o

…………………………

 

私がまだ十代の頃の事です。

 

サーカスの入場券を買うために、父と私は長い列に並んで順番を待っていました。

ようやく、私達の前にいるのはあと一家族だけとなりました。

私はその家族に強く心を引かれました。


とても印象的だったのです。

その家族には子供が8人もいて、一番上で12歳くらいにしか見えません。

あまり裕福そうではなく、着ている服も上等とは言えませんが、きれいに洗濯されています。

そして、行儀良く手をつないで、両親の後ろにきちんと2列に並んでいました。

期待に胸をはずませた子供達は、ピエロの事、象のこと、

そして、今から見るいろいろな演技のことをうれしそうに話していました。

どうやら、サーカスをみるのはこれが初めてのようです。

子供達にとって、今日のサーカスは生涯残る素晴しい思い出となるでしょう。

子供達の前には、両親がとても誇らし気に立っていました。


夫の手をしっかりと握った妻は、夫を見上げるように見つめ、 夫も妻を暖かい微笑みで返していました。


売り場の女性が入場券の枚数をたずねました。
父親は胸をはって、答えます。

「子供8枚と大人2枚下さい。これで家族にサーカスを見せてやれます。」

入場券の合計金額が告げられました。

 

すると、妻は夫の手を離し、黙ってうつむいてしまいました。夫の唇も震えています。

「いくらですって?」

売り場の女性は、もう一度答えました。その父親には、それだけのお金がなかったのです。

 

サーカスを見るのにお金がたりないということを、後ろの8人の子供に、どうやって告げられましょうか。

事のなりゆきを見ていた私の父は、ズボンのポケットに手を入れました。
そして20ドル札を取り出し、何気なく落としました。

父は腰をかがめ、そのお札を拾い上げ、その男の肩を軽くたたきました。

「失礼ですが、ポケットからこれが落ちましたよ。」

その男は、私の父が何をしようとしているのをすぐに察しました。

彼は人からほどこしを受けるような人ではありませんでした。

 

しかし、そのときは恥ずかしさと落胆から、途方にくれていたのでしょう。

その助けを心から感謝して受け取ったのです。

20ドル札を差し出す父の手を両手でかたく握りしめ、その目をじっと見つめました。


くちびるは震え、ほおには涙が伝わり落ちています。

「ありがとう、ありがとうございます。これで助かります。」


父と私は車に戻ると、そのまま家に帰りました。

その晩、私達はサーカスを見ることができませんでした。


でも、それで良かったのです。


※こころのチキンスープより(ダン・クラーク) 




このお話には、

「サーカス」

というタイトルがつけられていますが、あなたなら、何とつけますか?

この「私と父」は、いったいどんな話をしながら、家路についたのでしょうか?

 


熱血感動クリエーター
西田ひでき氏 ブログ転載

 

 

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伊勢谷友介、2chの名無しに激怒 「焼身自殺と言う命をかけた行動を、狂人扱いし卑下することは許さん」

2014-07-02 01:16:42 | 日記

うわべだけだと最もない件ですが、

本来公衆の面前で自殺行為をするのは犯罪行為です。

チベットでも焼身自殺がありますが、焼身するしか言いたい事ができない社会では

名解くでますが、自由に意見を言える日本では単なる自殺願望です。

希な例として三島由紀夫の割腹自殺があります。

国民の国防意識を目覚めさす行為で国を守る気概を訴えています。

この自殺志願者は、単なる戦争反対です。

国民を守るための集団的自衛権を反対するならば、真の防衛をどうするかの考えはゼロです。

たんなる戦争拡大になることは反対とするのでは、中身が浅過ぎます。

この見極めが出来なければ、大げさな人達のパーフォーマンス

で終わりです。

 

保守への覚醒   さんより転載です。



★伊勢谷友介、抗議の焼身自殺未遂者への批判に怒り……「卑下することは許せない」

俳優の伊勢谷友介が6月30日、新宿駅付近で起きた焼身自殺未遂事件に関する記事を自身のFacebookに投稿。自殺未遂者に対しネット上で非難の声があがったことについて「許せない」と怒りを示した。
 
6月29日に新宿駅南口の歩道橋で、50~60代と見られるスーツ姿の男性が拡声器で約1時間にわたる演説後に、ペットボトルに入っていた液体を自らの体 にかけてライターで火を着け、焼身自殺を図った今回の事件。報道によれば、男性は集団自衛権の行使容認に抗議する演説を行っていたという。
 
伊勢谷はこの事件後にネット掲示板「2ちゃんねる」に匿名で投稿されていた内容がひどいものだったとし、「『名無し』の人間が、焼身自殺と言う命をかけた行動を、頭ごなしに迷惑だとか、狂人扱いし、卑下することは許せない」と怒り心頭。

「命の使い方をどうするかは、意志のある人間が持てる大切な自由だ。それも社会の一大事に、命を賭して、その問題提起や変革のための切っ掛けを創るなら、なおのこと然りと言うべきだ」と持論を展開した。
 
今回の事件をめぐっては、北海道道議会議員の小野寺まさる氏がTwitter上で「これは公衆の場での迷惑極まりない行為であり、明らかに犯罪だ。又、死にきれずに多大な方々に迷惑をかけた愚行だ」などと発言し、物議をかもしている。
 
なお、伊勢谷は今回の自身の記事について、自殺未遂者のメッセージを称賛したり自殺を推奨するものではないとしている。

http://news.livedoor.com/article/detail/8996731/



▲ナルシスト丸出しの伊勢谷友介の陰毛露出ヌード。

サバイバルゲームが大好きなDV男の伊勢谷友介は、

「自殺未遂者のメッセージを称賛したり自殺を推奨するものではない」

と弁明しながらも、きっちりと、

「焼身自殺と言う命をかけた行動を、頭ごなしに迷惑だとか、狂人扱いし、卑下することは許せない」

などと身勝手な狂人の焼身自殺を称賛しているのが笑えてしまう。


▲仰天スクープ 長澤まさみの新恋人伊勢谷友介はサディストだった!(週刊文春)

人気女優・長澤まさみの新恋人・伊勢谷友介が過去に交際していた女性に対し、暴行やストーカー行為を行っていたと週刊文春がすっぱ抜いた。

伊勢谷友介といえば、超女好きで有名な俳優だ。一般的に知られるだけでも、広末涼子、吉川ひなの、比留川游、長澤まさみと続く。関係者によると「伊勢谷と恋人役や相手役で共演した女優は、ほぼ全員彼に食われてる」と言う。

タレントで元恋人Aさんは、伊勢谷と結婚まで考えた間柄だったが、度重なる暴力に悩み結局それが原因で破局したようだ。

サバイバルゲームが趣味の伊勢谷は、部屋の中を逃げ回る女性をエアガンで撃ちまくったり、慰謝料を払ったDV被害者を追っかけて海外まで行ってストーカー行為で復縁を迫った事も報道されている。

「女性を殴ったり、趣味のエアガンで女性を射撃するなどのDV癖は本当のようです」。当時の長澤も被害に遭っていた可能性も否定できない。「最近、長澤は 顔がムクんでいることが多く、『伊勢谷に殴られ腫れているのでは?』と心配する声が出ています」との映画関係者の証言もある。

火の無い所に煙は……である。撮影現場でも伊勢谷の二面性を疑わせるよう行動を指摘する芸能関係者は多い。



伊勢谷は2013年4月に、Twitterで、

「誰かを誹謗中傷したりする事で、自分がネット右翼となっている事を気がつかない人が多い。

ネット右翼が社会の足を引っ張る存在になるのだが、自意識がなければ、自分を正義と勘違いしている奴がいる。

元を正せば、昔からそんな雑誌も沢山ある。目的の中に生きなければ、自己判断も出来なくなる」

という文章を投稿した。当時このTwitterが大顰蹙を買い、現在は該当Twitterは削除されている。

Facebookでも、

「最近、私はツィッターにおいて、爆発した。ネット社会の、弱者の暴力だ。

弱者は守られて当然であり、そのうちに守ってくれないことを悪とし、攻撃し出す。

そして本人が気がつかないままに、ネット右翼となって行くのだ」

と、伊勢谷ならではの「ネット右翼論」を書き込んでいるのだ。

ネットで、伊勢谷の出自を細かく探られた事が、怒りのTwitterやFacebookでの“珍説”に繋がったようだ。

伊勢谷は、典型的なナルシストである。ナルシストには二面性の人間や多重人格者が多い。彼の場合は偽善の言葉を吐きながら、女優を片っ端から漁り暴力をふるい、ストーカーに至るパターンだ。

今回の2chの書き込みに、Facebookで必死に的外れな反論をしたのも、以前のTwitterやFacebookでの「ネット右翼論」も、伊勢谷の2面性の表れだ。そもそも2chの書き込みに刺激されること自体、間抜けとしか言いようが無い。

俳優は、ルックス以外では、イメージが命だ。

伊勢谷は、偽善者ぶって焼身自殺を図った危ない人物を擁護しイメージアップを狙ったようだが、結果は大失敗だった。

俳優は、“色”に染まらず無色透明でなければファンの好感度を維持できない。色事は“女好き”だけにすべきだろう。自らの“色”を出し過ぎると俳優人生は終焉を迎える…との鉄則を知るべきだ。

ま、第二の“山本太郎”を志すのであれば別だが…。

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集団的自衛権の行使を認める閣議決定は当然 幸福実現党が声明を発表

2014-07-02 01:08:52 | 日記

安全を互いの国で確保しましょうというのが同盟です。

一方的に守って欲しいというのはわがままです。

米国からみれば「なぜ他国の為に若者のの命を犠牲にせねばならないのだ?」

となり、互いの守る意思の統一ができなくなる。

「他国の安全が我が国の安全につながる」という考えのできない人達は

自分さえ良ければと自己的な考えとなり、防衛どころか経済的政治的に孤立することになる。

 

ザ・リバティーweb   より

安倍晋三内閣は1日午後、集団的自衛権の行使を認める憲法解釈変更の閣議決定を行った。

 

これを受けて、幸福実現党は声明で、「かねて国防強化を訴えてきた幸福実現党として、日本の安全保障政策が大きな転換点を迎えたことを歓迎します」と発表 し、今後も「自分の国は自分で守る」体制の構築及び憲法改正を急ぎ、対中抑止のための戦略的外交を強化すべきと訴えた。

 

今後は、この閣議決定を実効性のあるものにするための関連法案の整備が進むことが望まれる。さっそく始まっているのが、自衛隊の派遣に一般法を制定するた めの検討だ。政府はこれまで、自衛隊の海外派遣のたびに特別措置法(特措法)を立法していたが、国会審議に時間がかかるため、国連平和維持活動(PKO) や多国籍軍支援活動などで、自衛隊を海外派遣する際の一般法の制定の検討を本格化させる(1日付産経新聞)。

 

今回、最後まで自民党と公明党が議論していたのが、集団的自衛権の行使を想定した15の事例のうち、「邦人輸送中の米輸送艦の防護」「国際的な機雷掃海活動への参加」の2項目だった。

 

公明党は、「邦人輸送中の米輸送艦の防護」では個別的自衛権を、「国際的な機雷掃海活動への参加」に関しては、警察権を行使すれば可能だと主張していた。 しかし、米艦は米国籍であり、たとえ邦人が乗っていたとしても、アメリカの領土の一部として扱われるため、個別的自衛権では対応できない。

 

また、海上自衛隊がペルシャ湾での機雷掃海で実績を上げたが、これは戦闘が終わった後の活動だった。警察権では、戦闘中の活動はできず、この海域で何もできなければ、日本向けの石油の輸送が遅れる事態となり、日本経済は大きなダメージを負うことになる。中東のホルムズ海峡は緊張が高まりやすい地域で、その 幅が3kmと非常に狭く、機雷による封鎖が容易。警察権だけでは不十分なことは明らかだ。

 

長い議論を経て、今回ようやく閣議決定に至ったが、上記のような議論にこだわる日本は、世界を見ても"異常な国"だと言える。アメリカはもとより、世界中の国では、逐一、事例を決めているわけではない。攻撃を仕掛けてくる国が、その事例の隙を突いてくる恐れがある上に、事例をすべて想定しなければ何も判断 できない、という無能さを世界にアピールするだけだからだ。

 

法律は本来、国民の生活を守るためにあるべきなのに、その法律をかたくなに守ることによって、国民の命すら救うことができないのなら、それは"悪法"であると言わざるを得ない。その意味で、今回の憲法解釈変更の閣議決定は当然であり、今後、憲法改正についても急ぐ必要がある。(慧/悠)

 

【関連記事】

2014年8月号記事 日本はアジアの警察官たれ 東南アジアは「盟主」を求めている

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8033

 

2014年6月26日付本欄 日比首脳会談 フィリピンの宗教対立を仲裁した日本は「アジアの警察官」たれ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8059

 

2014年6月20日付本欄 防衛装備の海外移転で自国とアジアの平和を守れ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8007

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「出る杭を打つ」論調はやめよ 小保方氏STAP検証実験参加へ

2014-07-02 00:07:14 | 日記

ザ・リバティーweb   より

STAP細胞に関する論文の不正問題に関して、理化学研究所(理研)の発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子ユニットリーダーが実験に参加することが決まった。期間は今月1日から11月末までの5カ月間の予定で、これに伴い、小保方氏ら関係者の懲戒処分の判断は先送りとなった。

 

理研の同センターは、4月からSTAP細胞の検証実験を行っているが、実験は難航していた。これまでも小保方氏は検証実験に関してアドバイスをしてきたが、理研の改革委員会は5月、小保方氏の実験への参加を強く求めており、野依良治・理研理事長も、「小保方さんがやらないと、やはり決着はつかないのではないか」とコメントしていた。

 

今後、小保方氏の実験は複数のビデオカメラで記録し、常に監視役が立ち会うことになる。小保方氏は理研を通じて、「心より感謝し、誰もが納得行く形で STAP現象・STAP細胞の存在を実証するために最大限の努力をしてまいる所存です」とコメントを発表。理研からも、実験に支障が出ないよう、小保方氏への取材の自粛を求めるプレスリリースが出された。

 

STAP細胞を作るための最適条件が論文となっていない以上、STAP細胞が実在することを検証するには、小保方氏抜きでは難しい。小保方氏が検証実験に参加できることになったのは、問題の収束に向けて望ましい方向だ。今後、検証実験が順調に進むことを祈りたい。

 

ただ、小保方氏らの処分の行方は未確定であり、STAP細胞の実験の結果によっては処分が行われるだろう。また、理研の同センターに対しても、理研の改革委員会から解体勧告が出ている。しかし、本欄や本誌で何度も指摘しているように、小保方氏の論文にはミスはあったが、不正やねつ造と言えるものではない。 論文にミスがあることで処分され、所属の研究期間まで解体されてしまうならば、今後、研究者は恐ろしくて研究を発表できなくなるだろう。

 

マスコミの側も、「出る杭を打つ」ような論調はある程度自粛すべきだろう。それが、今後、日本発の新しい研究が次々と花開くために必要なことではないだろうか。(晴)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1144

 

幸福の科学出版 『「嫉妬・老害・ノーベル賞の三角関数」守護霊を認めない理研・野依良治理事長の守護霊による、STAP細胞潰し霊言』――されど「事実」は時に科学者の「真実」を超える』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1145

 

【関連記事】

2014年8月号記事 急ぐべきはSTAP細胞の存在の証明 - The Liberty Opinion 2

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8023

 

2014年6月号記事 これは天才科学者への異端審問だ - それでもSTAP細胞は存在する 優秀な研究者は国の宝

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7735

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