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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

2020年の予測&秋山眞人氏のパワー送信

2020-01-10 | 希望の光
ネット裏では2020年の予測がさまざまな人たちによっていろいろ言われていますが、

私は毎年秋山眞人さんの予測をユーチューブで視聴しています。

けれどもすぐに忘れてしまって、翌年の予測を知る頃には前年の予測が果たして当たっていたのかどうか?さえすっかり忘れて、後から検証することもしていません。

じゃあ、何のために未来を知りたいのかと言えば、ぼんやりとでも知っておくと、何とはなしに「安心」するからかも?

そして画面からの「パワー送信」を受けて、さらに安心したりして。。

実際にそれが役立っているのか?

ということよりも、その「安心感」こそが大事なのかもしれませんね。


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例えば私の尊敬している「ほおじろえいいちさん」も最近は特にたくさんのメッセージを受け取っておられ、

どんどん進化(深化)しておられて、だんだん付いて行けなくなっている面もある私ですが、

それも一つの段階だとすれば、いずれみんなも同じ過程を通って行く

のだと信じることが出来ます。


そして私もなぜか名前を名乗る存在(過去の聖者たち)からメッセージを受けることが昨年後半から増えて来て、

そういうことが何を意味するのか、少々不安を感じることもあったのですが、

今はそういう「通過点」なのだなとわかって、氣持ちが落ち着きました。

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そう思うと、もっともっと精進して、私の知った情報をみんなにもシェアしていきたいです。

これからの時代は、「情報がエネルギーになる」と思うからです。

というわけで、「未来はこうなる!」ということも、大いに変わる可能性もあるのですね!!

だからこそ人生は面白いのですね。。



私自身の聞いたメッセージでは「今年は楽しい年になります」ということでした(笑)。

皆さんもご自身の直観を信じてくださいね!


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本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。

七日の「七草粥」の日は、雨や、まるで台風のような猛烈な風に見舞われましたが、

今日はまた素晴らしい冬晴れです。

明日は1月11日で、今年初めての満月ですね。

秋山眞人さんもおっしゃっていたように、今年になってから(というか、昨年暮れから)
私もたくさんのUFOを見かけています。

今年はどうやら「UFOの当たり年」!?なのかも。。

とっても楽しみですネ!




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2020年・令和初めての初詣は「神出神社」へ・・

2020-01-09 | ちょっと不思議な話
皆さま もうすでに初詣に行かれたことと思いますが、もしこれから行かれるとしたら、

近年パワースポットとして人氣のある「神出神社」(神戸市西区神出町)はぜひお勧めです。


昨年の初詣は1月17日に明石の天文台のすぐ裏の丘にある「柿本神社」へ行きましたが、何とその後も合わせてここには3度も訪れています。

それから阪急「六甲」駅すぐのところにある「八幡神社」にも2度。

静岡の「浅間神社」や、高砂にある「高砂神社」、そして地元の氏神様の「海神社」や「五色塚古墳」(神戸市垂水区)などにも行きました。

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今年は以前から行ってみたかった「神出神社」に念願叶って初詣に行けて、

新年早々縁起のいいことがたくさんありました!


この神社のある「神出」地区に興味を持ったのは、たまたまうちのすぐ近くに出来た手作りパン屋さん(「小麦生活」)のオーナーが

ここで自ら種から育てた小麦を使って食パンを作っておられ、それを買って初めて食べて以来、すっかりファンになったからです。

地元で栽培している無農薬野菜などもお店に置いてあったりして、

「神出」ってどんなところなのか?と興味を持ったのです。


そしたら、「神出」という名の通り、そこはとてもスピリチュアルなパワースポットだということがネットで調べてわかりました。


 「神出・東経135度から日本と世界へ」

何と、ここは天文台や柿本神社のある東経135度ライン上に並んでいるのですね!

つまり、ここは「柿本神社」の奥宮!?にも当たるのでしょうか。。

それでぜひ一度行ってみたいと願っていたのですが、やっと行けて、しかも「初詣」に行けたので大満足!!

車で連れて行ってくれた娘の友人たちにも大感謝です。。

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「神出神社」は海抜249m で山と言うより、なだらかな丘なんですが、実際に行ってみると、

東に六甲山、南に明石海峡(大橋も見え)、遠くは紀泉の連峰を眺めることが出来、西には小豆島、

北は中国山脈を望見出来るまさしく「絶景の地」。


こんなに景色のいいところだったとは!?とビックリでした。


神社は「雌岡山」(めっこさん)の頂上にあり、自動車でも行けるようなのですが、

私たち(車を運転してくれた娘の友だちと全員で3人)は道がよくわからず、山麓に車を停めてそこからかなりの山道を登りました。

その裏道はきれいに整備されていましたが、落ち葉に埋もれた階段が続くため、手摺り代わりのロープがあって助かりました。

(この他にも幾つか登山ルートやハイキングコーズがあるようです)

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「神出神社」に祀られているのは、スサノオノミコト、クシイナダヒメノミコト、オオナモチノミコトの三神。

大巳貴命(オオナモチノミコト)はスサノオと奇稲田姫命の間に産まれた神の子で、その御生誕地として、この土地の名が「神出」となったと、参拝のしおりに由来が紹介されていました。

神社はとても「氣」のいい感じで、境内も大勢の人で賑わっていましたが、すぐ目の前に「タコ焼き」の露店が出ていたのには驚きました。

(参道が山道なので、場所がそこしか無いのだと思いますが、手水舎やお社のあまりにすぐ近くだったので。。)

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それから、ちょっと不思議だったのは、社務所のような窓口に三人ぐらい巫女さんがおられたのですが、

参拝記念の「御朱印」をもらおうとしたら、今は禰宜さんがおられないため(山麓で開催中のお祭りに行かれているそうで)

「他に書ける人がいない」ということでした。

(エエッ、その日は3日で、まだ三ケ日の松の内ですよ!?)



そんなことは珍しく、これまでどこでも御朱印を(誰かが)書いてくれていたので、

せっかくなので、代わりに「神出神社守護」と書かれたお札を買いました。


もちろんこれもオーリングして決めたのですが、他のお守りとかどれもオッケーでなく、これだけがなぜか大丈夫だったのです。

が、後で振り返ってみると、これも神出の神様たちがうちに(宿りに)来てくれるためだったのかも!?と思いました。

(なぜって、もしご朱印をいただいていたら、このお札は買わなかった筈だからです)


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さて、かなりの間、周辺の山道をウロウロしたりして時を過ごし(娘の友人たちは「カタクリの里」を見に行き、亡娘がカタクリの花が好きだったからと言って、今度またその花の咲く季節に来たいと、、)

ところが、私の方は途中ではぐれてしまって彼女たちと合流出来ず、鳥居のあるところまで往復したりして

けっこういい運動になりました。(普通の革靴を履いていたので少々歩きにくかったです)


その後、ランチを予約しようとあちこち電話したのですが、一番行きたかった「かんでかんで」もお休み。

そのすぐ近くの別のレストランもお休み。

それで、我が家で私が何か作るから、、うちで新年会しようということになり、車で帰宅途中に

偶然「穴子定食」の看板のある店を見つけたのです!

穴子には目の無い私なので、道路端のそのお店のメニュー看板がバッチリ! 目に入ったのでした(笑)。

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そしたら、このお店が大当たりの大正解!!

安いだけでなく、とっても美味しくて、空いていてゆっくり出来た上、

料理を作ってくれているおじさんとも親しく話が出来たのですが、

その人が何と、雄岡山(おっこさん)の麓で生まれ育った人で、

地元のお祭りの話や、水晶の出る山があって子どもの頃はよく水晶を掘りに行ったとか、

いろいろ話を聞かせてくれたのです。。


雄岡山(おっこさん)の方には神社は無く、祠だけがあると「神出神社」の巫女さんに聞きましたが、

4月18日には地元の氏子による盛大なお祭りがあるとおじさんは教えてくれました。

この雄岡山(おっこさん)は神出町の東端にあり、海抜241mで、神出富士、または「明石富士」とも言われているそうです。

こちらの方はコノハナサクヤヒメノミコトが祀られているようです。


神戸電鉄の「緑が丘」の駅を降りるとすぐ雄岡山に登る山道があるようですが、

自動車道は無いので、行く時は運動靴を履いて行った方がよさそうです。

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そのお店はその日(3日)から営業し始めたところだったためか、おじさんはとってもご機嫌で、

私たち三人にそれぞれおじさんの手作りの(自慢の!?)「干柿」をサービスで出してくれ、おまけに

帰る時には、な、なんと、レモンがいっぱい入った袋(お店の商品)までそれぞれにいただいたのです!!


しかも、そのレモンはおじさんのところの庭で実った無農薬のもので、葉付きの新鮮そのものでした。。


何という感激、感動!!感謝!!!

まるで、「神出神社」の神様からのお下がりをいただいたようで、あまりのかたじけなさにうれし涙でした。

このお店の名前を忘れてしまって残念ですが、道路を挟んですぐ斜め前には「ほうらくまんじゅう」という

このあたりでは有名なおまんじゅうの専門店があるので、検索するとすぐわかるかもしれません。


ともかくメニューがハンパなく多種多様でいっぱいあって、そのどれもが一度食べてみたいと思うような

地元でしか食べられないようなユニークなものが多くて、ぜひまた来たいと思いました。


おじさん、本当にありがとうございました!!!

おかげさまで初めて行った「神出」が大好きになりました。。

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本日も長文を最後まで読んでくださってありがとうございます。

私が年末年始もせっせと模様替えをしたり、掃除や片付けに勤しんでいたのは、

もしかしたらこの「神出神社」の三神の神さまたちを我が家にお迎えするためだったのかも!?


この一年、お札にずっと宿ってくださるといいのですが、、。



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一品持ち寄り「新年会」のお料理

2020-01-07 | 日記
「初詣」に行った神社の話も書きたいのですが、その話は長くなりそうなので、

先に5日にあった「新年会」のことを書きますね。


この新年会は昨年の川柳仲間だったMさんの自宅(グランドピアノもある豪華な邸宅)で開かれ、

私にとっては初めて会う人も二人おられ、参加者は(私も含めて)全員で10名でした。


みんなで「川柳カルタ」をするかも。。という話もあったので(その準備も一応して)楽しみにしていたのですが、

何と「自己紹介」だけで3時間ぐらいがあっという間に過ぎてしまいました。

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さて、一品持ち寄り。。

例によって私は毎度おなじみの!?「萬葉サラダ」を作ったのですが、

今回はあまりうまく出来なかったので、その他にもう一品、「白菜とリンゴとレモンのサラダ」も持参。

それにかけるためのドレッシング代わりの調味料(ニンニクとハーブ入の岩塩、マヨネーズ、ヘンプオイルの3点セット)も持って行きました。


が、ともかく料理は全員(私以外は)プロはだしの人ばかり!


で、やはり私の持参したものはあまり手を付けてもらえず(汗)、ほとんど

持ち帰りました。トホホ。。



けれども、皆さま、ご心配なく。。

もうすっかり馴れたので、全然緊張もせず、最初から期待も無いので(笑)落ち込まずに済みました。

ともかく「場数」を踏めば大丈夫ということがわかりました。


おかげさまで急激に成長した私です。。(拍手)

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下記はその時のお料理の写真です。

まだ準備中の時の写真なので、ここに写っていないお料理も後から後からいっぱい!!!

乾杯のワインも特別なものだったようですが、「通」では無い(お酒を飲まない)私には「猫に小判」!?

ワインに合うお漬物などもみんな手作りでした。。

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デザートにはリンゴやミカンの他、金柑の甘煮とか、チョコレートやお煎餅などお菓子もたくさん。。

(可愛いテディベアの容器に入ったGODIVAのチョコは、絵のお客さまからのいただきものです)

写真に撮れなくて残念でしたが、空の容器は持ち帰って今も飾ってあります。

皆さんにも好評で喜んでもらえてよかったです。。












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この「お年玉」の写真は、親しい参加者の方が料理の写真と一緒に写メールで送ってくれました。


クリックしても開きませんが(笑)、中には目には見えない「星」が入っているそうです。

「希望の星」をもらって、今年もよい年になりそうでうれしいです。。

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本日も「光のチャレンジ」にお越しいただきありがとうございました。

お料理の説明がありませんが、「あれは何だろう!?」と氣になった方はお氣軽にメールくださいね(笑)。


そうそう、私は何が一番美味しかったかって言えば、ほこほこのパンでした!

それから写真には写っていませんが、最初に出て来たMさん手作りの熱々の「ポトフ」も最高!!!でしたよ。

参加者の皆さま、いろいろご馳走さまでした。

ほんとうに楽しく賑やかな「一品持ち寄り新年会」でした。







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過去ログ記事の訂正箇所を見つけました。

2020-01-07 | お知らせ&催しのご紹介
ブログ「光のチャレンジ」2012年9月1日の記事、『舩井さんのところからの突然の電話』というタイトルで書いた中に

間違いを見つけましたので、下記訂正してお詫び致します。

光田 秀さんと光田菜央子さんを「夫婦」として記載してしまっていますが、これは間違いで、

正しくは兄妹です。

長らく氣づかず大変失礼して申し訳ありません。

心よりお詫び申し上げます。


本日、誰かがこの記事を「本の紹介」カテゴリーで探して読んでくださったらしく、

たまたま編集画面で見つけて、間違いを訂正しようとしたのですが、旧のパソコンで書いた記事のため、

新しいパソコンではどうやればいいのか、よくわからなくて記事自体を訂正出来ずにすみません。。

お読みくださった方、ありがとうございます。

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まずは取り急ぎ訂正とお詫びまで。。

もしまた過去ログで間違っているところなどを見つけられた方は、

ご遠慮なくお知らせいただけましたら大変助かります。

 今後共にどうぞよろしくお願いいたします。




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初日の出と年賀状の話(2)

2020-01-06 | ちょっと不思議な話
今日はもう学校も始まり、お正月氣分もすっかり抜けて皆さまもお仕事にお出かけのことでしょう。。

私も今日から仕事始め。


ですが、まだ終わっていない「初日の出と年賀状」の話の続きをまず書きますね。

このブログは自分自身の記録(日記代わり)なので、ささやかな私事ですが、

興味のある方はどうぞお付き合いください。

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毎年初日の出を拝む時に、「今年はどんな年になるかな〜」という氣配を何となく感じるのですが、

2019年の大晦日が過ぎて2020年が始まった時、時間の流れの止まったような「静謐さ」を感じました。

(周囲の雑音が全て消えて、物質も消え、何も無いスペースだけが存在しているような。。)


今年はオリンピックも予定されているし、何かと慌ただしく賑やかな年になるのでは、、

という「氣配」を予想していましたが、それはどうやら私の思い込みだったようで、

なぜか初日の出の時にも「清涼な氣」がありました。


そして不思議なことに、初日の出を眺めていると、どんどんとあくびが途切れなく出ました。

初日の出を見てのこんな経験は初めてで、ビックリ!でした。



三次元的には周囲に漂う「臭い」が氣になっていたにも関わらず、この大あくびと「清涼な氣」は

「光のくに」に入った太陽の「浄化」の力が、これまで以上にUPしたことの証しなのでしょうか?

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また、もう一つの不思議は、年末年始の前後4、5日の間、

どういうわけか、太陽が割れて、「二つの太陽」を見る機会がとても多かったこと。


例えば雲に遮られて、太陽が二つになることはよくありますが、そういう時だと半円となって、

上半分、下半分に分かれて、あまり丸くなることはないですが、

私が見たのは、大小の違いはあっても、どちらの太陽も丸かったのです。


そして、少し離れた場所に(雲に光が反射して起きる現象と思いますが)もう一つの太陽が見られる

ということも多かったです。

またそれは夕陽の沈む時とは限らず、朝や日中にもそのような二つの太陽を何度か見かけました。


伊豆に住んでいた頃にも太陽が二つある現象を見たことはありましたが、

(それは大変珍しかったのでよく覚えているのですが)

昨年末から今年にかけてはほぼ毎日のように続けて見たのでただの天体現象とは思えず、

もしかして「これは何かの天からの印!?」のようにも感じられたのです。


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そしたら、いきなりのトランプの暴挙による米国とイランの関係性の悪化、核戦争の危機にも

なりそうな大きなニュースがあり、もしかしてこの「二つの太陽」はそのような「分裂」や「分離」の象徴なのかも!?とも思えました。


けれども、元々は「一つの太陽」であり、分かれて見えるのは「幻影」に過ぎないのです。

あるいは、少し小さな一つの太陽は少し大きなもう一つの太陽の「反映」に過ぎないのです。

そのような宇宙の「真理」を知れば、戦争が如何に愚かなことかがよくわかります。

相手が消滅する時、自分もまた消滅するかもしれないのですから。。


つまり、この「二つの太陽現象」は、「統合」に向かうようにと天が人類を導き、

覚醒を促している「シンボル」
なのかも!?

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三っつ目の不思議は、年末に急に、全く何の脈絡も無く「知床」のことが氣になり、

ユーチューブで「知床岬の唄」を検索して、声を出して一緒に歌ったりしたこと。


その意味がその時はわからなかったのですが、

今年初めて萬葉講座の先生の方から! お年賀状をいただき、何とそこには

先生が昨夏「知床岬」を訪れた時の話が書かれていたのです!


野生の熊の親子に偶然出くわし、先を行く母熊が子熊を何度も振り返りながら去って行く姿を見て、とても感激されたそうで、

先生が撮られた遠望の写真も添えられていました。



そういうシンクロがあって、隠された目に見えない「繋がり」をしみじみと感じました。

自分が何氣無くとる行動や、想いや選択も、誰かの何かの影響かもしれないのですね。。

また逆に言うと、如何に自分のする選択や行動が人に影響を与えているかもしれないということ。


そんなことを改めて感じた新年でした。

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それからまたもう一つ、娘の友人(山仲間)からの年賀状に

今年3月にはマチュピチュに行くと書かれてあり、

「◯◯ちゃんの歩いた道を歩いてみたい・・」と。


「そんなにも亡娘のことを想ってくれるなんて。。」と有難さにうれし涙が止まりませんでした。

他にも今年の年賀状は心に残るものが多くて、新年から「初泣き」の感動の連続でした。

絵のお客さまからも真心のこもったお年賀状をいただき、まことにありがとうございました!!

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そしてさらに不思議な出来事が。。

初日の出を見て帰宅後、年賀状の返信を書いていると、猛烈に眠くなり

(前夜あまり眠っていなかったこともあり)ちょっと仮眠したのです。


「仮眠」と言いながらいつも長時間寝てしまう癖のある私なので、

しっかりと歯磨きもして、目覚まし時計もセットしてから横になりました。


いつもは目覚ましが鳴ってもベルを止めてまた寝てしまうのですが、

この時はもう2、3時間は経ったと思うぐらいぐっすりと氣持ちよく眠れたので、

自然にふと目が覚めたのです。


それで時計を見ると、驚いたことにほとんど時間が経ってなくて、セットした時刻よりもずっと早く、

まだほんの30分ぐらいしか眠っていなかったのです。

思わず「エエッ!」とビックリ!!

新年早々、時間の流れというものが随分と変化して来ていることを感じさせられた出来事でした。


皆さまはいかがでしょうか?

「光のくに」に入った実感はありますか?


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というわけで、一周遅れの「初日の出と年賀状」のご報告です。

本日も「光のチャレンジ」をご訪問くださってありがとうございました。


「昨年の振り返り」の続きと「今年の抱負」などについてもまた書きますね。

それから、手作り一品持ち寄り「新年会」のご報告も。。


「エエ〜もうそんな話は十分過ぎる」と思われるかもしれませんが(笑)、

私の個人記録としてブログに残しておきたいので、またおひまな時に覗いていただけましたら幸いです。





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