![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
昨日、買い物ついでにちょっと本屋に立ち寄りました。
その前日も名古屋駅で大規模書店に寄ったのですけどね。本屋には私を惹きつけるフェロモンが出ているのよ。
そこで目にしたのが「柴犬さんのツボ」と「続・柴犬さんのツボ」。
う~ん、ここから強烈な柴犬フェロモンが発生していたのね・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
さすがに一度に二冊・・・というのには抵抗があったので、「続・・・」だけお持ち帰り。
なかは、イラストや四こま漫画で、読んでいて「どこの犬飼いも一緒ねぇ・・・」とちょっと安心?しました。馬鹿を見たけりゃ飼い主を・・・ですね。
著者の影山直美さんのお宅は、ゴンとテツという8歳年の離れたオスの柴犬を二匹飼っていらっしゃいます。ここも我が家と似ていますねぇ。もっとも、我が家はメス二匹、年は6歳半離れていて、アズキは柴ハーフですけど。
で、我が家の柴犬。
このところ、学校の都合で授業のないRINGO。彼が卒業制作にいそしんで(本当か!?笑)いると、よく外からじ~っとその様子を見ているのです。
なんだか視線を感じると見られてる、ってRINGOいわく。
で、ナデナデしようとすると上の写真のとおり。
マメは小さいときから「生肌フェチ」。RINGO兄ちゃんの手のひらは、特に柔らかくて魅力的・・・と言ったか言わないかはともかく、思いっきり舐めまくりしていたので、ぶれていますよね、写真。私の腕も悪いけど。
この本、犬好きなら、そして柴犬好きならきっと解る面白さです。本屋さんに行ったら、ぜひぺらり、と覗いてみてくださいね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book_mov.gif)