咲とその夫

 思いもよらず認知症になった「咲」の介護、その合間にグラウンド・ゴルフを。
 週末にはちょこっと競馬も。
 

2023大河ドラマ「どうする家康」

2022-12-27 11:21:25 | レビュー

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 この一年間、毎週日曜日の夜楽しませてくれたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、義時の最期には感動モノでもあった。
 姉に看取られて逝ってしまう義時、未だやり遂げるべきことを想いながらも、妻に毒を盛られていたとの設定。

 実態はどうであったか分からないが、一年間のドラマの終結としては思わず魅せられて終わった。
 さすが、三谷ワールドの真骨頂。
 いつどこで寝首を欠かれるか分からない時代、家名を継ぐことが最大時のことだった。

 一豪族から武士社会幕開けの頂点へ上り詰めるのが亡き兄宗時の願い、修羅場をくぐりながら手を汚しながら遂に成し遂げた義時の半生。
 現代からすれば考えられないくらい厳しい時代の流れだった。

 鎌倉時代の武士社会の黎明期、それを引き継ぎながら武士社会を不動のものへと開花させた徳川家康。
 2023年は、ドラマにすれば最も面白い戦国時代が描かれる。
 
 ズバリタイトルは・・・『どうする家康』(主演:松本潤)。
 年明けの1月8日(日)からスタート。

 家康については、これまでの大河ドラマでも様々な役者さんたちが演じて来た。
 豊臣政権を倒し、狸爺とも呼ばれた家康。
 悪役のイメージが強いが、結局戦国時代を終焉させ300年近くも内乱のない平穏な時代を築く礎を作った家康。
 
 戦国乱世からスタートのドラマ、常に岐路に立たされた時、いかなる判断を下すのか。
 正に“どうする”、“どうする”・・・。

 きっと、新たな視点からも描かれるであろう次回の大河ドラマ『どうする家康』!!

 2023年の卯年の一年間、じっくりと楽しませてもらいたい。(夫)



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大河ドラマのスピンオフを

2022-11-30 21:07:40 | レビュー

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 毎週楽しみにしているNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、残り3話らしいが最終回はどのように描かれるものか、興味津々。
 先週のドラマ、鎌倉最大の悲劇とされた実朝(柿澤勇人)暗殺のシーンが放送された。
 と、その前に義時(小栗旬)と間違えられて源仲章(生田斗真)が、公暁(寛一郎)によって殺められた。
 謀反人となった公暁は、三浦義村(山本耕史)によって討ち取られる。

 ところで、前回のこと、義時にとって目の上のたんこぶになった仲章の暗殺を目論み、義時に命じられたトウ(山本千尋)が仲章を襲うもワナにかかって捉えられた。
 
 その捉えられていたトウは、関節を外し縄をすり抜けて反撃に転じるシーン。
 くノ一の如き
 仲章の配下の者をあの縄を使って一瞬で殺める。
 その後、数人の配下の者を相手に素早い動きの殺陣が展開する。
 
 短いシーンであったが、トウを演じる山本千尋さんならではの素早いアクションが観られた。
 さすがである。
 キレッキレの素早い動き。
 
 もっと、観たいと思えるシーンだった。
 何しろ、ピカイチのアクション女優。
 
 「鎌倉殿の13人」のスピンオフドラマができるといいかも。
 スピンオフは、善児(梶原善)とトウの二人の主演で・・・。
 山本千尋さんのアクションシーンをタップリ盛り込んで。
 
 また、忍びの者くノ一を主人公にしたドラマでもできると楽しい。
 池波小説の「蝶の戦記」ならとても面白いと思うけど。
 NHKが頑張ってくれるといいな。(夫)


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抱腹絶倒・・・NHK新人落語大賞

2022-11-24 21:06:15 | レビュー

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 昨日は朝から雨が降っており、グラウンド・ゴルフは無理なので終日のんびりと過ごしていた。
 昼下がりのこと、NHK総合を何気なく見ていると、「NHK新人落語大賞」と銘打った番組が放送されていた。
 新進気鋭の若手の落語家6人。
 日本一の座を賭けて11分という短い時間で、古典から新作落語まで幅広いそれぞれの持ちネタで話芸を競い合っていた。
 その持ち時間、12分になると失格の憂き目にあうらしい。

 因みに東京と大阪で117人が参加して予選が行われ、東西6人が選出されたとか。
 その6人、さすがに芸達者な面々。
 
 1972年スタートらしいから、50年の歴史ある年に一度のNHK新人落語大賞とのこと。
 選抜の6人、日本一を目指して気合も十分だった。
 弁舌も爽やか。
 
 次々と6人の落語家が高座に上がってくる。
 さすがに11分を超えて12分で失格になるようなことはない。
 さすが、プロフェッショナル。
 
 ところで、これまで見たことも、聞いたこともない落語を聞くことが出来た。
 抱腹絶倒の「ぷるぷる」(立川吉笑)。
 一人でテレビを見ながら、思わず吹き出してしまう。
 髪型から風貌も思わず見入ってしまう吉笑さんだった。

 2人の女性落語家も上手いね。
 6人全員の話芸が終了、審査結果発表。

 50点満点で立川吉笑さんが優勝、日本一に輝いた。
 一呼吸をおいて、ぷるぷるで喜びを表現。
 また、また笑ってしまう、練習も相当なものだったらしい。
 ビックリ!!
 
 司会は日テレの笑点メンバーの林家たい平師匠と女優の南沢奈央さん。
 5人の審査員の中にも笑点メンバーの三遊亭小遊三師匠も・・・。

[追 記]~出演者他~
【司会】林家たい平,南沢奈央,【出演】桂源太,桂天吾,三遊亭わん丈,立川吉笑,露の紫,林家つる子,【審査員】桂文珍,三遊亭小遊三,片岡鶴太郎,赤江珠緒,堀井憲一郎,【声】立木文彦

 楽しいひと時だった。(夫)


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ザ・シネマの映画観てから

2022-11-17 17:10:25 | レビュー

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 16日、昼前から放送された映画「荒野の七人」、思わず見入ってしまった。
 これまで何度も観ているけど、やはり面白い西部劇に仕上がっている。
 黒澤明監督作品の「七人の侍」のリメイク版。
 大ヒットの「七人の侍」、これも何度も観たけど飽きることもなく観ることが出来る。

 「荒野の七人」の出演者たち、「七人の侍」のどの役者が演じた役柄だろうか。
 いつも、そのようなことを思いながら観てきた。
 豪華メンバーが出演している。
 ユル・ブリンナー、スティーブ・マックイーン、チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーン、ロバート・ボーンなど。
 因みに敵役のボスは、イーライ・ウォラックが演じている。
 マカロニウェスタンでも活躍の大事な脇役。

 スティーブ・マックイーン、チャールズ・ブロンソンの出世作になったらしい。
 ユル・ブリンナーが風格ある全身黒ずくめのガンマンを演じており、適役のリーダーシップを発揮。
 役者陣がとても若いから生き生きと演じており、見ごたえもタップリ。
 ナイフ使いの名人を演じたジェームズ・コバーン、格好いい役どころ・・・。
 精神を病んでいる役柄のロバート・ボーン、ガン捌きのシーンは少なかった。
 製作年は1960年となっており、第一次安保闘争で学生運動も激しい日本、当方小学生から中学生になる頃である。
 
 この映画を観終えてから、いつものグラウンド・ゴルフ場へ。
 総勢7人で楽しいひと時を過ごすことが出来た。
 ホールインワン1つ、一昨日欲しかった。
 夕方まで6ラウンド、42打、40打、44打だった。
 40打を切ることが出来なかった。
 残念。(夫)

[追 記]~ストーリー~
 毎年収穫期になると無法者たちに襲われるため、おびえながら人々が暮らす村があった。あるとき村人は無法者を追い払うために、ガンマンを雇うことを決意。集められたのは全身黒ずくめのガンマン、クリスをはじめとする“荒野の七人”だ。彼らは村にたどり着くと、住民を指揮して防壁を作ったり、銃の使い方を教えたりと戦う準備を整えていく。そしていよいよ収穫期。無法者たちが村にやって来た。
(ザ・シネマ抜粋)


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残り4回・・・大河ドラマ

2022-11-14 21:29:21 | レビュー

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 先の見えてきた「鎌倉殿の13人」、ここにきて俄然面白くなっている。
 群雄割拠の戦国時代のように名をあげ、国を広げ、誰が味方で、誰が敵か。
 裏切りの横行、自らの家を守るため、あらゆる手立てを駆使して生き残ろうと、伸し上がろうとする戦国時代。
 
 武士社会の基盤が出来上がった鎌倉時代、まさに戦国時代のような生きざまの人間模様が垣間見られる。
 取り分け、頼朝の死後、北条一族が懸命に坂東武者の頂点を極めようと義時は権謀術数を弄する。

 一方、戦国時代の武将は忍びを駆使して情報を得、謀略を張り巡らせていた。
 その点では、義時も善児やトウを密かに使っている。
 最も善児は既に鬼籍に入っているけど。

 今週は、鎌倉殿後継争いが勃発するくだりが描かれていた。
 実朝は大御所に退き、後継の鎌倉殿を後鳥羽上皇から推挙してもらう段取り。
 また、三浦義村は頼家に子息で出家している公暁を鎌倉殿に据えようと画策している。
 
 義時にとっては、いずれにしても面白くない話である。
 さらに朝廷と鎌倉を繋ぐ役目との源仲章、徐々に義時を追い落とそうと策略を張り巡らせる。
 
 義時にとって“目の上のたん瘤”の仲章について、義時は泰時に借りを作らないよう助言する。
 父に反感を持つ泰時もその点は父と同じ考えらしい。
 
 様々な思惑が絡み合いながら、物語はまだまだ大きなうねりの中へと突き進むらしい。
 次週もさらに面白くなりそうである。
 この時代のことは、殆ど知らないからとても興味深く見入っている。
 さすが“三谷ワールド”である。

 ところで、昨日のエリザベス女王杯、思いのほか馬場が悪化していたらしく、8枠7枠からワン・ツー・スリーの結果。
 イチオシのデアリングタクトもスタニングローズも、最後の直線で脚が上がって終わってしまった。
 残念。(夫)



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映画「バニシング~未解決事件~」(20201)

2022-11-09 22:05:33 | レビュー

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 ウクライナ出身のモデル・女優のオルガ・キュリレンコ出演の映画、そのDVDを見て速攻でレンタル。
 「ザ・クーリエ」と云う最強の運び屋で主演の映画はハマっていたと思う。
 そのこともあって、フランス、韓国合作映画であるが観たいと思った。

 ユ・ヨンソクが刑事ジノ、オルガ・キュリレンコが国際法医学者アリスを演じている。
 と、云っても韓国のこの俳優さんは、知らない役者さんである。
 韓国映画はほとんど観ないからであろう。

 組織的な臓器売買に関わるサスペンスアクションとの触れ込み。
 であるから、オルガ・キュリレンコの華麗なるアクションが観られるものと期待しながら観ていた。
 ところが、残念ながら国際法医学者と云う役柄の関係で、これまでのようなアクションを演じてくれることはなかった。

 不可解な事件を追う刑事。
 法医学者として、刑事から協力要請を受けて双方が力を併せながら事件解決へと物語が展開。

 普通の暮らしをしながら、臓器売買の組織の人間となっている怖さも。
 臓器売買に加担している医師、悩みながら夫に協力する妻。
 その妻は、来韓中の国際法医学者アリスの通訳である。
 
 アクションと共にロマンスも描かれている。
 ただ、残念ながら盛り上がりに欠けるような感じだった。
 でも、何でもいい、オルガ・キュリレンコが見られるから・・・。(夫)

[追 記]~解説~
 ドラマ「賢い医師生活」や映画「スティール・レイン」「ニューイヤー・ブルース」などで活躍するユ・ヨンソクと、「007 慰めの報酬」「オブリビオン」のオルガ・キュリレンコが共演した、フランスと韓国の合作によるアクションサスペンス。韓国・ソウルで、身元不明の遺体が発見される。遺体は指紋が失われ、全身が傷だらけの状態だった。刑事のジノは事件解決の手がかりを求めて、シンポジウムのため来韓していた国際法医学者のアリスに協力を要請。
 遺体の身元特定は容易ではなく、臓器が違法な手術によって抜き取られていることを知った2人は、事件の背後にうごめく組織を追い詰めるべく捜査を進めるが……。
 ユ・ヨンソクが刑事ジノ、オルガ・キュリレンコがアリスを演じているほか、「へウォンの恋愛日記」「色男ホセク」のイェ・ジウォン、ドラマ「刑務所のルールブック」のチェ・ムソンら韓国の実力派俳優が共演。監督は「譜めくりの女」のドゥニ・デルクール。
(映画com抜粋)


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笑点・大喜利

2022-10-04 22:47:40 | レビュー

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 日テレの人気長寿番組「笑点」。
 毎週楽しく見ている。
 大喜利のメンバー、バラエティに富んだ至極のメンバー。
 “エロ”“ぼんやり”“とぼけ”“ウィット”“切れ者”“生真面目”など、それぞれのメンバーがそれぞれの役割を持ちながら、視聴者や観客の笑いを誘ってくれる。
 「一服の清涼剤」と思っている。
 
 切れ者のメンバーで、腹黒と云いながら笑いを誘っていた円楽師匠、72歳の若さで急逝とのこと。
 脳梗塞のリハビリも順調に進み、そろそろ「笑点」復帰があるのではないかと、日本中のファンが待ち望んでいたと思う。
 
 その間、入れ替わりで多くの落語家の皆さんが円楽師匠の穴を埋めていた。
 その都度、メンバー皆で「円楽師匠、待っていますよ、早く帰って来て」の掛け声も。
 また、元気にリハビリをされている様子なども番組内で放映されていた。
 
 メンバーの皆さんの落胆ぶりも目に浮かぶようである。
 視聴者にとっても残念至極と思える。
 
 “ポスト円楽”の笑点、それが相当に難しい様相を呈しているらしい。
 日テレ側とメンバーが出ている3つの所属先の間で、すんなり落ち着くところに落ち着かないとか。
 視聴者にとっては、そのような難しい裏話は分からないが、いずれにしても適任の方が出てくることを願っている。
 
 あれだけの実力のある師匠の急逝だから、それ相応の人材を出すことも容易ではないのかも・・・知れないけど。
 いずれにしても人気長寿番組、これからも大いに楽しませてほしいものである。(夫)

(日本テレビ公式HP抜粋)

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ついに義時が・・・

2022-10-03 21:23:40 | レビュー

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 鎌倉殿の13人、三谷ワールドに魅せられながら、毎週楽しく見入っている。
 鎌倉殿への謀反を働いたとの嫌疑で、御家人が次々と抹殺されてきており、疑心暗鬼の漂う時代。
 鎌倉殿を支える13人と思いきや、北条一族が上手に坂東武者の頂点を極めるため、謀略を張り巡らして邪魔になるものを追いやったと云うことか。

 暗殺された義時の兄・宗時は、源氏の嫡流・頼朝をウマく使って平氏を追いやって、坂東武者が武家社会の頂を目指し、その頂点に北条が居る時代を夢見ていた。
 その意思を受け継いだ義時が、徐々に非情になりながら目的を達成するということ。
 
 これまで、この時代は鎌倉三代、その後は北条氏の天下くらいにしか思っていなかった。
 脚本家の手によって、ここまで複雑で人間関係が面白く描かれると、なるほどと妙に納得しながら見入ってしまう。
 正にペン先一つで、ここまで魅力的な時代であったのかと、感心させられながら引き込まれている。
 
 さすがである・・・三谷ワールド。
 
 権力を担う執権の座では、父・時政にとって荷が重すぎると義時は思っていた。
 何とか執権の座を降りてもらいたいが、時政は居心地のいい権力の座を手放せなくなっている。
 そこへ義母のりくが鎌倉殿の首のすげ替えを目論み、時政に実行させようとしていた。
 これを好機捉えた義時は、父と云えども一つの謀反として衆目が一致する中で執権の座を召し上げることを実行に移した。

 ドラマの中で悪女の義母が、時政を傀儡しているから義母といえども暗殺してしまおうと考え、アサシンのトウを使うが・・・。

 終盤、文民派との協議の結果、父・時政の命は取られないで、伊豆へ配流となった。
 その後、義時が父のあとを継いで鎌倉幕府を支えることになり、150年も続く鎌倉時代の華麗なる北条一族の礎を築くのだろう。
 次週も楽しみ。(夫)



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映画「ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード」(2021)

2022-09-28 21:51:12 | レビュー

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 面白いそうなタイトルに引かれレンタルのこの映画、アクションコメディに分類されるものだった。
 「ヒットマンズ・ボディガード」(2017)の続編らしい。
 殺し屋・ダリウス(サミュエル・L・ジャクソン)を警護するボディガード・マイケル(ライアン・レイノルズ)との設定、奇妙な話である。
 明らかにコメディの匂いがプンプン。

 続編の今作は、ヒットマンズとボディガードの狭間にヒットマンの妻・ソニア(サルマ・ハエック)が介在する抱腹絶倒の映画になっている。
 マフィアに捕まったソニアの夫・ダリウスを救出するため、ボディガードのマイケルを引っ張り込む。
 ちなみにダリウスは、ソニアに電話でマイケル以外のボディガードを雇って、救出に来てくれとのことだった。
 ところが、ソニアがマイケルと共に救出に来るよう言ったと勘違いしていた。

 これにより、3人の珍道中記がスタートする。
 それでもマイケルとソニアは、マフィアのアジトに潜入し銃撃戦の末、無事ソニアの夫・ダリウスを救出。

 その後、インターポールなども絡みながら、ひょんなことからこの3人はサイバーテロから世界を救う役目を負わされてしまう。
 サイバーテロを狙っている組織のボス・アリストテレスにアントンニオ・バンデラスが出演。
 モーガン・フリーマンも登場するなど、興味深い内容になっている。
 
 とに角、どこかおかしな映画、さすがアクションコメディ。(夫)

[追 記]~解説~
「デッドプール」シリーズのライアン・レイノルズと「アベンジャーズ」シリーズのサミュエル・L・ジャクソンが共演し、ひょんなことから殺し屋を護衛する羽目になったボディガードの奮闘を描いた2017年の映画「ヒットマンズ・ボディガード」の続編。以前とあるミッションでコンビを組んだボディガードのマイケルと殺し屋のダリウス。数年後、ダリウスの妻ソニアはマフィアに捕まった夫を救出するため、休暇中のマイケルを無理やり駆り出す。ダリウスの救出には成功したものの、彼らはなぜか謎のサイバーテロから世界を救う役目を負わされてしまう。新婚旅行気分のダリウスとソニアに対し、心身ともにボロボロのマイケルだったが……。ダリウスの妻ソニアを前作に続いてサルマ・ハエックが演じ、アントニオ・バンデラス、モーガン・フリーマンが共演。前作に続き、「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」のパトリック・ヒューズが監督を務めた。
(映画com抜粋)


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映画「燃えよ剣」(2021)

2022-09-21 21:24:12 | レビュー

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 昔、むかし、「燃えよ剣」のドラマや映画で土方歳三を演じた栗塚旭さんが時代を席巻していた。
 当たり役だった。
 原作は司馬遼太郎さん、あまりにも有名な物語。
 土方歳三の生涯が描かれている。

 先般の民放のテレビ番組で岡田准一さんが出ており、武道やジークンドー、アクションなどの話をしていた。
 そして、映画「燃えよ剣」の土方歳三役の話、芹沢鴨役の伊藤英明さんとの立ち回りの話。
 そのような話を聞いているうちにこの映画を観たくなった。
 昨日午後、レンタルショップに並んでおり早速レンタルしゆっくりと観賞。
 
 全編148分のドラマになっていた。
 ただ中身の濃い物語なので、この時間内に収めるには時間が短すぎる。
 そのためか、展開も早くちょっと分かりづらいところもあった。
 その点は、二度見すれば理解できる。

 キャストには、若い役者さんも多数出演して、なかなか素晴らしい映画になっていた。
 土方歳三が函館の地で、自らの生涯を回顧する形で進行。
 
 人斬り以蔵こと、岡田以蔵(村上虹郎)と土方歳三との立ち回りも良かった。
 芹沢鴨暗殺、池田屋事件、函館五稜郭最後の戦い、土方歳三の最期など見どころもタップリ。

 何といっても岡田准一さんの殺陣、キレのあるアクション・・・いいね。
 雪(柴咲コウ)との淡い恋も・・・。
 いい出来栄えの映画だった。

 久しぶりに映画の時代劇、幕末ものだけど、挿入歌と共にGood。(夫)

[追 記]~解説~
 新選組副長・土方歳三の生涯を描き、過去に映画化、ドラマ化もされてきた司馬遼太郎の歴史小説を、「関ヶ原」の原田眞人監督&岡田准一主演の再タッグで新たに映画化。江戸時代末期。黒船の来航により、外国から日本を守るため幕府の権力を回復させようとする佐幕派と、天皇を中心にした新政権を目指す討幕派の対立が深まりつつあった。武州多摩の農家に生まれた土方歳三は「武士になりたい」という思いで、近藤勇、沖田総司ら同志とともに京都へ向かう。芹沢鴨を局長に、徳川幕府の後ろ盾で新選組を結成し、土方は「鬼の副長」と恐れられながら、討幕派の制圧のため京都の町で活躍を見せるが……。
 土方歳三役の岡田のほか、土方と生涯愛を貫くお雪役を柴咲コウ、近藤勇役を鈴木亮平、沖田総司役を山田涼介、芹沢鴨役を伊藤英明がそれぞれ演じる。
(映画com抜粋)



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映画「アンビュランス」(2022)

2022-09-14 23:31:23 | レビュー

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 ノンストップアクションの映画「アンビュランス」。
 TSUTAYAのアプリをダウンロード、8月にレンタル開始となっていた同名映画。
 あらすじなど観て一度レンタルしたいとずーっと思っていた。
 昨日午後やっとレンタル。
 主演はジェイク・ギレンホール、この役者さんの映画を以前観ており、個性的な風貌で中々渋い演技の役者さんと思っていた。
 そのようなこともあって、是非にも観たいと・・・。

 退役したウィル(ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2)は、妻の病を治すため役所に費用支援のため電話するも、たらいまわしで何度も空回りとなっていた。
 多額の治療費工面のため血のつながらない兄・ダニー(ジェイク・ギレンホール)に相談。
 何と悪事に手を染めているダニーは、3200万円ドル(約36億円)もの大金を強奪する銀行強盗を持ちかける。
 兄の頼みに頷き、兄の仲間と共に銀行強盗を実行。
 誰も傷つけずまんまとせしめる計画だったが、何と若い警察官が口座を開きたいと銀行にやって来る。
 そこらあたりから、銀行強盗に狂いが生じはじめる。

 若い警察官の相棒が、銀行の外で待っている時、ダニーとウィルらの銀行強盗を察知し応援要請。
 警察官、警察車両などが大挙押し掛ける。
 ここらあたりから、ノンストップの銃撃戦やアクションがさく裂。
 仲間らが次々と射殺される中、ダニーとウィルは大金のバッグを背に若い警察官を人質に逃げ惑う。
 そのうちウィルが若い警察官を撃ってしまった。
 
 二人が逃げ惑ううちに駐車場へ入って来た救急車を強奪し、ロサンゼルス中を猛スピードで爆走。
 ところが、救急車にはウィルに撃たれたあの警察官が、救命士キャム(エイザ・ゴンザレス)と共に乗っていた。
 その二人を乗せて、車内で治療をしながら莫大な量の警察車両に追われながら、ロサンゼルス中を逃げ惑う。
 パトカー、ヘリコプターに追われ、延々と逃げ回る救急車。
 逃げながら、ダニーは古い父の仲間だった組織に応援を頼むなど、警察の追っ手を交わそうと様々な策を講ずる。
 なるほど、面白い作品になっていた。

 また、警察官を救うため、救命士キャムはダニーらの手を借りながら救命措置、さらに弾を摘出するための手術まで・・・。

 ただ、逃げ惑うだけの救急車では飽きるから、車内でいろいろとやってくれる。
 ダニーとウィルの喧嘩も入り混じって。
 最後まで、どのような結末になるものか。
 見逃せないノンストップアクションだった。(夫)

[追 記]~解説~
 「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイ監督がジェイク・ギレンホールを主演に迎え、強盗を働いた元軍人の主人公が、瀕死の警官を乗せた救急車で逃走劇を繰り広げる姿を描いたノンストップアクション。アフガニスタンからの帰還兵ウィルは、出産直後の妻が病に侵され、その治療には莫大な費用がかかるが保険金も降りず、役所に問い合わせてもたらい回しにされるだけだった。なんとかして妻の治療費を工面しようと、血のつながらない兄のダニーに助けを求めるウィル。犯罪に手を染めるダニーが提案したのは、3200万円ドル(約36億円)もの大金を強奪する銀行強盗だった。計画通りならば、誰も傷つけることなく大金だけを手にするはずだったが、狂いが生じて2人は警察に追われる事態に。やむを得ず逃走用に救急車に乗り込んだ2人だったが、その救急車はウィルに撃たれて瀕死となった警官を乗せていた。乗り合わせた救命士キャムも巻き込み、ダニーとウィルはロサンゼルス中を猛スピードで爆走することになる。ダニー役をギレンホールが演じるほか、ウィル役を「マトリックス レザレクションズ」のヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世、キャム役を「パーフェクト・ケア」のエイザ・ゴンザレスがそれぞれ演じる。2005年製作のデンマーク映画「25ミニッツ」のリメイク。
(映画com抜粋)


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映画「シティーハンター」(2019)

2022-09-08 19:55:19 | レビュー

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 先日レンタル作品の1本、フランス映画。
 パッケージを見て、ちょっと面白そうと思い手に取った。
 この映画の知識もなくレンタルしており、見終えていろいろと調べると原作は日本の漫画であるとか。
 フランスでは、日本のアニメが大人気らしい。
 当然ながら、「シティーハンター」も人気らしく、その実写版の映画なのでかなりのヒット作品とか。
 
 早速その作品を見ると、日本語吹き替えになっており、超快速の早送りで映画を終えてオリジナル音声・日本語字幕に設定して最初から見始めた。
 
 冒頭、ある男性の手術場面。
 スッポンポンになった男性、全身麻酔になっている。
 その男性の名前はモッコーリ・・・意味深。
 そこに主人公・リョウと元傭兵・海坊主が、鞄に入っている特殊な香水(香水をつけた人の匂いを最初に嗅いだ者はつけた人に生涯惚れる秘薬、48時間以内に解毒しないと永遠い治らない)を巡って格闘しながら、手術室へ雪崩れ込む。
 
 抱腹絶倒の格闘シーン。
 スッポンポンのモッコーリを演じている役者さん、よくやってくれた。
 吹き出しそうになるから・・・。
 
 その後、数時間前に物語は戻るから、リョウと海坊主の格闘シーンが理解できる。
 ボディーガードや探偵の仕事を生業にしている主人公・リョウ。
 相棒であり、お互いが意識し合っているカオリ、リョウの仕事を取って来る役どころ、全編抱腹絶倒のアクションコメディを二人が盛り上げる。
 
 香水を巡って、奇妙な男二人が絡みながら、悪玉の組織のボス、密かにボスを始末したい男・・・。
 
 リョウを演じたフィリップ・ラショー、カオリを演じたエロディ・フォンタンなど、原作本に雰囲気が似ているのではないだろうか。
 そのようなことを思いながら見入った。
 久々に楽しい映画だった。
 先日帰省した娘もこの映画は観たと云っていた。

 なるほど、人気作品なのだね。(夫)


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映画「2バッド・コップス」(2021)

2022-09-01 21:57:25 | レビュー

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 先日レンタルのDVD「2バッド・コップス」、この映画はアイスランド製作とのことだった。
 まてよ、アイスランドとはどこにある国だったかな・・・。
 台詞も英語ではないから、どこにあるのかネットで調べて納得。
 そのようなこともしながら、この映画を観終えた。
 
 バッド・コップだったから、悪徳刑事の物語かなと思いつつ観ていた。
 ところが、そうではなかったが、違った意味の「2バッド・コップス」。
 二人には、人に言えない秘密があった。

 管轄違いの二人の刑事。
 当初、いがみ合っていたが、奇妙な銀行強盗団を追う事件をきっかけに革ジャンの刑事、スーツで決めているマッチョの刑事がコンビを組むこととなった。
 
 銀行を襲っても現金をとることもなく、何も盗らない不思議な強盗団。
 物語が展開するにつれて、徐々に真実が明らかになってくる。
 
 クライマックスは、サッカースタジアムにおける爆破予告、何も盗らなかった銀行強盗団であったが、コンピュータウイルスを駆使して実は金塊を狙っていた。
 型破りの革ジャンの刑事、スーツで決めているマッチョの刑事、この難問を無事解決できるか。
 
 警察の総力を挙げて爆発物を見つけて、うまく爆発物の処理回収ができるか。

 ところで、人に言えない秘密とは、二人が“ゲイ”だった、気持ち悪い行為。
 いささか疲れるけど、それ以外の部分のクライム・アクションは面白く見入ってしまった。(夫)


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アサシン・善児死す

2022-08-30 20:46:10 | レビュー

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 毎週楽しく拝見している三谷ワールド、「鎌倉殿の13人」。
 28日(日)では、修善寺に幽閉されている源頼家(金子大地)が、復権を目論んで策を巡らそうと密かに動いていた。
 一方、3代将軍となった源実朝(嶺岸煌桜)の後見人として、北条時政(坂東彌十郎)が執権別当に就任。
 そうなると、頼家が動いてくれると鎌倉殿が二人になることから、時政、義時(小栗旬)らは、頼家を密かに亡き者に・・・と、策謀。
 
 ここで、裏の汚いことを一手に引き受けるうってつけの男、善児(梶原善)に暗殺の命を下す。
 善児の留守宅にて、義時は無き兄・宗時(片岡愛之助)の遺品を見つけることで、兄は善児に殺められたと察する。
 
 ところが、北条が坂東武者の筆頭に君臨するためには、謀略もいとわなくなっている義時に善児は、必要不可欠な人物であることから黙認する。
 義時も権力の座の魔力に侵され、昔の純粋な心根では生き抜けないと悟って来ている。
 あの時代を生き抜くには、当然と云えば、当然のこと。

 ある夜、善児とトウ(山本千尋)は、頼家らが観覧する猿楽の舞台へ紛れ込み、頼家を殺めようとしていた。
 善児はあと一息で頼家を殺めようとしたところ、一幡の名前の書かれたものを見た途端、思いもよらず可愛がってしまった一幡のことが去来し、頼家に逆襲され深手を負ってしまう。
 
 そこへトウがやって来て、頼家を殺める。
 梶原善さんが当初から、不気味なアサシンを演じてきたが、年甲斐もなく善事をなしたことで最後はそれが命取りになってしまう。
 無口で淡々と仕事をしてのけてきた梶原善さん演じる善児も最期の時がきた。

 ドラマの終盤、何とトウが「ずっとこの時を待っていた、父の仇思い知れ、母の仇・・・」と、善児は一幡の墓所の前で止めを刺された。
 おい、おい、トウとは何者か。
 山本千尋さん、トウを素敵に演じている。

 次週以降の展開も興味津々となって、三谷ワールドの世界に飲み込まれてしまった。
 
 「人間というやつ、遊びながらはたらく生きものさ。善事をおこないつつ、知らぬうちに悪事をやってのける。悪事をはたらきつつ、知らず識らず善事をたのしむ。これが人間だわさ」とは、長谷川平蔵に云わしめた池波小説の一遍。
 まさに善児の晩年がそうであったから、このフレーズを想い出した。(夫)

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(NHK公式HP抜粋)

北条一族VS比企一族・・・

2022-08-16 20:50:20 | レビュー

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 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、毎週楽しく見ている。
 頼朝の死後、二代将軍頼家を立てて鎌倉幕府を安定化させるため、13人の御家人が選出された。
 ところが、向こう意気の強い頼家は、その13人体制が気に入らない。
 そこに目を付けた比企能員は、北条一族を遠ざけて自らが隙あらば権力の座につこうと画策するようになる。
 梶原景時を筆頭に13人が徐々に失脚させられることになった。
 
 そのような折り、頼家が病で倒れてしまった。
 意識不明になると同時に三代目の跡継ぎ騒動がはじまった。
 比企の孫にもあたる頼家の長男・一幡を三代目にと画策。
 一方、北条は頼家の弟の千幡をと考えていた。
 
 その後、ついに北条と比企の権力闘争へと動く。
 義時がいろいろと策を巡らし、比企能員を追討する名目を得て御家人と共に比企能員をはじめ、その一族郎党を攻め滅ぼす。
 善児とトウのアサシンが登場。

 戦とは無縁とか云っていたやる気のなかった義時。
 頼朝と共に行動してきた義時、三浦義村はかつて頼朝に似てきたと言わしめていた。
 その義時が、徐々に変貌していく様が描かれている。
 若いころ兄・宗時が云っていた言葉が蘇るシーンも描かれていたが、いかにして坂東武者の頂点へ北条一族を引き上げたのか、これからの見どころであろう。
 
 タイトルの鎌倉殿の13人、物語の完結へと大きな時代のうねりと共に三谷ワールドが佳境に入って来ている。
 これからさらに興味深いシーンが次々と描かれることであろう。
 楽しみにしたい。(夫)


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