自己中心になる
精神力低下による精神的症状 良心良識の麻痺
家族愛の消失 祖国愛の消失 自己愛・自己中心性の増大 奉仕の能力の低下 モラルの低下 環境意識の低下
自分の事しか考えない人間が増えていませんか? 理由も無く選挙投票をさぼる有権者が増えています。
何もしないのは人殺しをしている事と同じです。 投票の放棄は腐った現状の追認と悪党の横暴の追随
祖国愛は家庭愛の中に芽生える 家庭内暴力、イジメ、学校・地域の安全の問題に大人達が 真剣に取り組まない限り、投票へ行く20代や国の問題を 何とかしたいと思う若者が育つはずはありません。
統一地方選:知事選挙投票率 全国平均 第1回1947・4 71.85% 第2回1951・4 82.58% 第3回1955・4 74.85% 第4回1959・4 78.25% 第5回1963・4 74.62%
’07統一選:投票率、過去最低52.47% 低下傾向さらに /岐阜 (毎日新聞) ◇前回比0・08ポイント減--争点乏しく低い関心 県議選の投票率は52・47%で、前回03年の52・55%から0・08ポイント下がり、6・79ポイント減だった前回からさらに低下傾向が進んだ。地方分権が進む中、有権者の地方政治への関心の低さが際立つ結果となった。
投票率は第1回の1947年に85・71%を記録して以降、回を追うごとに低下している。83年には61・97%に急落し、初めて70%を下回った。その後、一時的に回復したことはあったが、長期的には下落傾向が続き、前回は過去最低だった。
過去最低の67.87%--8回連続低下 /秋田 投票率53・05% 過去2番目の低率 滋賀 「首都決戦」関心高く 投票率54・35% 東京 投票率は50.45%--過去最低 /宮城 投票率は大幅低下、50.00% /栃木 投票率、知事選54.35% /三重 “選挙離れ”投票率下落--過去最低、7回連続 /青森 投票率は過去最低 初めて女性複数当選 熊本県議選 投票率、依然低水準 44・43% /千葉
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