トップをしっかりつくる

2020年02月16日 06時50分00秒 | 少年野球
バッティングにおけるトップとはなんでしょうか。

まずバッティングにおけるトップという言葉の意味ですが、バットを振りだす直前の状態(貯め)の事だと私は思っております。
ですので
 ①構えて
 ②テイクバックする
 ③タイミングをとって踏み出す
★④トップをつくる
 ⑤バットを振る
足を一歩踏み出しながらグリップは後方に置き、前側の腕が若干伸び気味の状態の部分です。

では、このトップはなぜ重要なのでしょうか?
逆に、トップが作れていないとどんな弊害があるのでしょうか?
・ボールがしっかりと見極められない
・力強いバッティングができない
・スイングの軌道が安定しない
・スウェー(上体で打ってしまう)になる
などなど、多数の不具合が起きてしまいます。

では、どのようにすれば、理想的なトップのつくる事ができるのでしょか。
プロ選手のフォームを見てもわかる通り、それぞれ微妙に違いはあります。
しかし、だいたいの目安としてグリップの高さが耳の辺り、位置が軸足の辺りとなっています。
このような状態になっていると、最後までボールを確認しやすく、伸びている筋肉をスウィング時に収縮させることでパワーも出ると思います。

では、このトップをつくるフォームは簡単にできるのでしょうか?
中々簡単にフォームの改造は難しいと思います。
どうすればフォームの修正できるのでしょうか?
対策としては素振りしかありません。
トップを作った状態からの素振りでフォームを矯正するしかありません。
ですので、あくまで一番大事なトップを意識する為の素振りが大事です。
この素振りのフォームをそのまま採用するのではなく、あくまで確認と意識です。
学童野球のうちは、「きちんと構えてテイクバックしてからタイミングをとって踏み込む」といった基本動作を覚えるのが一番ではないでしょうか?

トップを意識して作るということを学童野球で覚えておくと、中学・高校生になる頃には凄く良いバッターになってくると思います。





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