昨夜も、苦しい戦い。左投手をうちあぐねている。打てない理由
①各打順の性格の再認識をする。なぜ自分は?番打者なのか?
②3番4番5番以外は、センターか右打ちに徹する。
③全員2ストライク3ボールまで、粘る運動。
④ある目線から、上を打たない。同じく、ある目線から外の外角も打たない。投手のフォームを見て、球を見ていない。変なフォームに迷わされている。
⑤こういう場合は、何か方針をだして、試行することだ。
一体この3連戦、わが鷹は、目標があったであろうか?1位1位ばかりで、この熱意より、必ず北海道でプレーオフをしよう、というハムの願望がまさったのでは。
ベンチが野球をするわけでもない。選手がするのだ。至急・・・・・・・・・・・・・・
①松中選手は1塁へ。
②頭玲田選手はDHへ。
③3番打者は田上選手でレフトへ。新布陣。彼が守れないのであれば、田上選手をはずす、英断!
完全にパニック状態だ、松中選手は。守備、攻撃のリズムが壊れているのでは。戦う体型、布陣が、戦う前に破れているわけだ。
ちょうど、関が原の合戦同様、戦う前に、相手が、動揺(投手が崩れた)。主砲が守備でまずいプレーをする。それを、カバーしょうと、打席に入り、苦悩する。
守り、攻撃のパターン・・・・鷹の特色が出ていない。あーーーーーあっ?
昨夜も連続1万円からの出費、ここドームでだ。週末の土、日は・・・・。我々はプレーオフ進出に向かって戦っているのではない。わが鷹球団の今の、目的は、そして選手個人の目標は?
来季、報酬を大幅に引き下げしますよ。私は決めました。プイ!