福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

ウル鷹マン!首位はっ!アッチ!(6235)

2006年09月20日 | スポーツ

Img_4404 これが今季最新版のCDです。本当は、この言葉さえ禁句です

Aクラストップを走って到達しようとする、1位めざしの球団。最新版のAtop版です。

こうなったら、ドウでもゲンを担ぎます。英語の歌もAAAA AAA♪ AAAAAAA♪ AAAAAAA♪・・・・・・・・・・・・・・・・・。

今日の天王山です。

といって昨夜は敗れたりウル鷹マンのランプ、赤です。ピコーン!ピコーン!

まさに首位は?アッチ?

(敗因分析)

①松坂投手にぶつけるのは斉藤投手であるべき。(わが予測であった)

②頭玲田選手に細かいプレーを要求は無理。確実にワンアウトを。

③守る選手の右脳左脳を確認。つまり、自分に次、球が来たらこうする、またはこうする。という2段階の頭をしっかり擬似プレーをすることである。あの、イチロー君でも、守備についたら、絶えず擬似プレーをしている。

解かっていても、ああいうミスを2回も2塁で起こしてしまった。起きたのではない。ゴロの場合、フライの場合、ライナー性のあたりの場合など。事前擬似プレーがなかったからだ。

野球だって科学的産物である。

単純なミスだったとしかいえない。だから負ける、当然だ。初戦の西武も同様。

今出たミスだから、結果よかったと思う事。プレーオフ出場は決定。あとは何位かだ。首位の可能性がゼロではないから、手負いの獅子ならぬ、手負いの鷹の爪を研いでくれー。

⑤どうも、わが鷹の捕手陣は内角を攻めない。困った時の外角だ。巨人に居た山倉補手そっくりの攻めである。

イライラするくらい、ストライクゾーンを、利用していないのだ。以前放送した、西武の東尾投手の内角攻めの、あの1球が、与えた影響は、いかに大きかったかは忘れられたのでは。

わが鷹の外角一辺倒の攻めは、まだまだ・・・・力、自信がない、ということを他球団に示しているのだ。来季も野球はあるのだ。

この休み期間をどうすごすか?これで今季は決まります。この22日KBC特番だそうだ。大一番、目前だからであろう。30分、出演依頼があったが、我輩は関西出張である。

PDRさんには、悪いことをしてしまった。23日はネットで応援しよう。