福岡ソフトバンクホークスを科学する。

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福岡鷹、上昇気流に乗るか?(6234)

2006年09月19日 | スポーツ

台風一過!さー鷹の最終章・・・・・。

所沢の昨日の戦い・・・・・きわめて意義深い戦い。まさに大きな区切りになりそうだ。

鬼の形相で、斉藤投手。選手諸君も始めてキリリとした顔?

昨日は西口投手。頭玲田選手ありがとう。本当に。

予測と異なり、松坂投手は本日登板。王監督もわがブログ同様に、松中選手のセンターオーバーを期待している。彼がポイント・・・・・しかも、1番2番の出塁率も。

決して大きな当たりは要りません。相手は世界一の投手だから。しつこいバッティングをしましょう。

それに1番から6番までは、早打ちのすすめ?を今回に限って、実施したら。

その理由は追い込まれたら彼の術中に、必ずはまるからだ。松坂投手の足元を狙ってだ。

7番、8番、9番は出来るだけファールで粘る、粘る、粘る・・・たくさん投球させるのだ。

ひるがえって、わが鷹は新垣投手・・・・・あっっ・・・・こちらが心配だ。ここズーット悪いのでは。

13号の強風に乗って、あれ?上昇気流に乗れたかも?

ここまで来れば、ベテラン(経験)の価値が必要だ。鳥越選手の起用も必要かも。勢いのハムは経験がない。

3塁コーチの森脇さんの真剣な審判へのクレイム・・・・冷静だ。私と大違い。

ここぞの力は、過去の苦しい経験が差を分けそうだ。身勝手な考え?かなあ?

獅子のカブレラ選手、せっかく悪かったのに、目がさめたか。

森脇対伊東采配、さー決着だ。