診察日&胃カメラ。
前回FGSから約3ヶ月。
仕事は休んで検査を受ける。
ランソプラゾール(胃薬)を倍量に増やして
朝の吐き気は見事に治まった
それからどうなった?っていうフォロー。
昨日はなぜか朝起きた時から熱っぽくて
明日は診察と検査でどうせ休むからと
頑張ってなんとか仕事を終えて帰宅。
でも夜は40℃近い熱が急に出て
「まさかインフルか??」と思いつつも
解熱剤を飲み、なんとか朝には平熱に。。。
インフルじゃないよね??(^^;)
っていうかもう発症して24時間は経ってるから
タミフルも効かないだろうしね~~~
今日のFGSは以前とは別のDrが検査。
これがまたキツかった
前回のY先生の時はモニター見ながら余裕だったのになぁ。
今回はウェっってなること数回。キツくて涙が・・・
モニターを見る余裕もなく、早く終われ~と願うばかり。。。
検査する人によってこんなにも違うものなのね(^^;)
検査終了後は鎮静剤が効いててボーッとしているので
しばらく別室で休む。これがまたグッスリ眠れて気持ちイイ(笑)
30分くらい寝た頃に足元をャ塔ンと叩かれ起きる。
室長Dr「終わった?大丈夫??休んでて(^^)」と
いつも心配してくれてるK先生がわざわざ起こす(笑)
・・・・だから今まさに寝て休んでたんですけどね(^^;)
まだボーっとしてたので、もうしばらく寝る。。。
1時間くらい寝ると頭がすっきりしてきた。
それから次は診察。
あいかわらずMy主治医の待ち時間は恐ろしく長いので
呼び出される番号と今、診察している番号を見て。。。
どんなに早くても1人5分以上は診察するはずだから~
あと1時間は余裕であるか~~・・・なんか食べてこよっ♪と
検査のために朝食抜きだったので腹ごしらえにミスドへ
のんびり腹ごしらえして病院に戻ったら
次に診察っていう順番というナイスなタイミング
検査結果は熱が出たせいかWBCが異様に上がってて
C3もC4もそのせいか上昇して正常値(笑)
これは別に良くなってとは言えないだろうね(^^;)
主治医「少し減らしてみようか~」と
プレは0.5㎎減らすことにランソプラゾールも元の15㎎へ。
ちょっと気になったのは胃カメラの結果。
特に悪いわけでは無いんだけど。
胃にャ梶[プがあるのは前から知ってるし
今回も病理に出して腫瘍性病変は認められない結果でOK。
ャ梶[プ以外の細胞診した部位の所見として
「全体が円柱状皮で覆われた粘膜で
円柱上皮化生部(Barrett esophagus)として矛盾しません。」っていう
初めましてな言葉を発見。何それ???
消化器内科の室長K先生に聞いてみたら
K先生「バレットもあるの~??欧米人は心配かもしれないけど。
まあ~あんまり心配しなくてもいいんじゃない?」
へ~~。。。。っていやいやいや。先生、何の説明にもなってないけどw
家でネットで調べてみたら
何か浮「こと書いてあるサイトもあるし、
軽~く日本人はあまり心配ないってサイトもあるし(^^;)
なにはともあれ逆流性食道炎が原因?
つまりはストレスじゃん
・・・・ストレス無くすなんて今の仕事で無理ですよ
前回FGSから約3ヶ月。
仕事は休んで検査を受ける。
ランソプラゾール(胃薬)を倍量に増やして
朝の吐き気は見事に治まった
それからどうなった?っていうフォロー。
昨日はなぜか朝起きた時から熱っぽくて
明日は診察と検査でどうせ休むからと
頑張ってなんとか仕事を終えて帰宅。
でも夜は40℃近い熱が急に出て
「まさかインフルか??」と思いつつも
解熱剤を飲み、なんとか朝には平熱に。。。
インフルじゃないよね??(^^;)
っていうかもう発症して24時間は経ってるから
タミフルも効かないだろうしね~~~
今日のFGSは以前とは別のDrが検査。
これがまたキツかった
前回のY先生の時はモニター見ながら余裕だったのになぁ。
今回はウェっってなること数回。キツくて涙が・・・
モニターを見る余裕もなく、早く終われ~と願うばかり。。。
検査する人によってこんなにも違うものなのね(^^;)
検査終了後は鎮静剤が効いててボーッとしているので
しばらく別室で休む。これがまたグッスリ眠れて気持ちイイ(笑)
30分くらい寝た頃に足元をャ塔ンと叩かれ起きる。
室長Dr「終わった?大丈夫??休んでて(^^)」と
いつも心配してくれてるK先生がわざわざ起こす(笑)
・・・・だから今まさに寝て休んでたんですけどね(^^;)
まだボーっとしてたので、もうしばらく寝る。。。
1時間くらい寝ると頭がすっきりしてきた。
それから次は診察。
あいかわらずMy主治医の待ち時間は恐ろしく長いので
呼び出される番号と今、診察している番号を見て。。。
どんなに早くても1人5分以上は診察するはずだから~
あと1時間は余裕であるか~~・・・なんか食べてこよっ♪と
検査のために朝食抜きだったので腹ごしらえにミスドへ
のんびり腹ごしらえして病院に戻ったら
次に診察っていう順番というナイスなタイミング
検査結果は熱が出たせいかWBCが異様に上がってて
C3もC4もそのせいか上昇して正常値(笑)
これは別に良くなってとは言えないだろうね(^^;)
主治医「少し減らしてみようか~」と
プレは0.5㎎減らすことにランソプラゾールも元の15㎎へ。
ちょっと気になったのは胃カメラの結果。
特に悪いわけでは無いんだけど。
胃にャ梶[プがあるのは前から知ってるし
今回も病理に出して腫瘍性病変は認められない結果でOK。
ャ梶[プ以外の細胞診した部位の所見として
「全体が円柱状皮で覆われた粘膜で
円柱上皮化生部(Barrett esophagus)として矛盾しません。」っていう
初めましてな言葉を発見。何それ???
消化器内科の室長K先生に聞いてみたら
K先生「バレットもあるの~??欧米人は心配かもしれないけど。
まあ~あんまり心配しなくてもいいんじゃない?」
へ~~。。。。っていやいやいや。先生、何の説明にもなってないけどw
家でネットで調べてみたら
何か浮「こと書いてあるサイトもあるし、
軽~く日本人はあまり心配ないってサイトもあるし(^^;)
なにはともあれ逆流性食道炎が原因?
つまりはストレスじゃん
・・・・ストレス無くすなんて今の仕事で無理ですよ