そして1日目は八重山仕様のマイペースなカーナビと
これまた目印が八重山仕様の案内図のおかげで
石垣島をグルグル周る羽目になるw
時間が無いので何か近場で行ける場所は無いかと
無料案内紙を読む。。。。
そうそう。学生の頃には行かなかった鍾乳洞。
σ(^^)「鍾乳洞とやらに行ってみたいであります!」
さっそくカーナビに「八重山鍾乳洞動植物園」入力。
いざ案内に沿ってGO~~~
市内の中心街から出る途中に急に相方が
相方「あ!!!◎◎◎鮮魚店見つけた!」と。
相方が以前の仕事でお得意様だったという鮮魚店。
なにやら本土の某有名一流割烹料亭も
ソコの仕入れた魚を使うというお墨付きらしい。
是非ソコの魚を食べてみたいね~と以前話した覚えが。
相方は電話番号と住所と店の名前を調べていたので
今日の夜はソコの魚と地ビールで一杯が決定
カーナビの案内どおりに車を走らせると
「目的地周辺です。これで案内を終了します。
運転おつかれさまでした」と事務的な声が響く。
おいおいおいおいおいおいおい。
周辺ってなんだよ(笑)「八重山鍾乳洞動植物園」どこ???
それらしき案内の看板も見つけられない。
カーナビは勝手に業務終了してラジオが流れる。
仕方ないので地図で探す
これまた地図も大雑把でわかりにくい(^^;)
なんとかたどり着いた「八重山鍾乳洞動植物園」。
雨が降っていたので動植物園は無しにして
鍾乳洞だけ入場することに。
なぜカウボーイ?とツッコミたくなる像の前を通って
(っていうか鍾乳洞まで自分の車で移動(笑)
そこまで案内してくれないんだよ^^:)
意外に滑る道に足元ばかりを気にとられながらも。
時々上を見上げては「へぇぇ」と感心しながらも。
案内人も他の観光客もいない薄暗い洞窟を進む。
「玉泉洞」を見慣れてしまってるからね(^^;)
_
えっ?もう終わりか?と思うと
どうやら鍾乳洞はまだまだ続くが
観光地化されていない鍾乳洞がこの先500m。
だからココで引き返せと。。。。
これで1000円は高くないかぁ~???と
ちょっと騙された感を抱きながらも鍾乳洞を後にする。
雨も降ってたから時間つぶしには良かったかな(⌒▽⌒;
そして市内にはナビを使わず自力で戻る。
◎◎◎鮮魚店という店を探すことに。
電話番号はわかるのでナビを使って探してみることに。
電話番号いれたんだから「周辺」ってことは無いでしょw
でも電話番号が変わってるかもしれないので
電話をしてみるが誰もとらない。
鮮魚店なので閉まるのも早い恐れもある。
試しに住所を入力してみると全く違う場所を示すカーナビ。
試しに店名で入力してみると示した先は海を越えて
「目的地まで、だいたい56時間です」とか言いやがる。
この頃からだんだんナビを信用しなくなる(笑)
地元の人に聞いた方が早いということで
飲み物を買いながら小さなスーパーに入る。
すると地ビールも発見しかもお土産値段じゃなくて
お手ごろな地元値段??即買い決定です(笑)
相方「◎◎◎(←おもいっきり沖縄名字)鮮魚店って
知りませんか?この辺にあると思うんですけど。。。」
レジの店員に聞いてみると
店員「◎◎◎鮮魚店??・・・・あいっ!
あり!この方◎◎◎さんよぉ~。
◎◎◎さん~あんた探しるみたいよ(笑)」
◎◎◎オバァが隣のレジに並んでいましたΣ(・ω・ノ)ノ!
どうやら探している◎◎◎鮮魚店の方ではないけど
同じく鮮魚店をしているオバァで。
私らが探している◎◎◎鮮魚店も知り合いらしい。
場所を聞いてみたけど
オバァ「産業通りを左に曲がって、ちゃ~まっすぐ~行って~」と
何とも地元ってぃな説明が続きそうだったので
地図のどの辺になるかと地図を見せると
オバァ「だぁ~老眼だから見えないさぁ
来てごらん~電話して開いているか聞いてあげるさぁ」と
スーパー向かいのオバァのお店に連れていかれる(笑)
なんだかどんどん大袈裟なことになりそうだったので
あまり頼りにならないカーナビを信じることにして
相方「電話番号がわかれば大丈夫ですから(^^;)」と
電話番号だけ聞いてお礼を言って去ることに。
オバァ「開いているか聞いた方がいいよぉ~
電話しとくさぁね~」
相方&σ(^^)「ありがとうございました~(^^;)」
仕事でのお得意様だったとは言え、
向こうは相方自身を知ってるわけじゃないしねぇw
でもいいねぇ~~これだよね。
このお節介にも似た人情味溢れる場所(笑)
これこそ島の魅力ですな。
教えてくれた電話番号をナビに入力。
相変わらず目的地周辺で業務は終了したものの
お目当てのお店は発見。中に入ってご挨拶。
面識はなくとも得意先であったことを伝え、
今夜の酒のツマミのマグロの刺身を買おうとすると
店のオネェ様「こっちの新鮮なモノ切ってあげるよ~
やっぱり味が全然違うからさぁ~(^^)」と
既に切られてパックにされたものではなく
程よく脂身の入った赤みの柵から500円分。
一旦、ホテルに戻りビールと刺身を冷蔵庫へ。
そしてちょっと明日の予定を考える。
八重山に来て離島に行かないなんて考えられないじゃん?(笑)
西表島はヤマネコマラソンで人がいっぱいだろうから
手軽に黒島と瀦x島あたりでいいのでは?と。
行ったことあるから何となく時間配分はわかるしね。
夕食はもちろん沖縄そばw
この店の名前なんだっけ?(^^;)
確か井岡が王者になった瞬間を見たんだけど。
おそらく「島そば一番地」かな。
味はやっぱりサッパリした味で
美味しゅう頂きました(^^)
今日の最大(?)の目的を果たし大満足。
ホテルに戻り、ひとっ風呂浴びた後は
マックスバリューで買ったまーみやぁかまぼこと
マグロの刺身をツマミに地ビールで乾杯
そして船の時刻表を見て考える。
せっかくだから行ったことが
無い島に行ってみたい(><)
σ(^^)「はい!ワタクシ、
小浜島に行きたいです!!」
相方「だから任せたってば(笑)」
明日は離島めぐり。6時起き決定です(笑)
石垣島へ行ってきました③へ続く
これまた目印が八重山仕様の案内図のおかげで
石垣島をグルグル周る羽目になるw
時間が無いので何か近場で行ける場所は無いかと
無料案内紙を読む。。。。
そうそう。学生の頃には行かなかった鍾乳洞。
σ(^^)「鍾乳洞とやらに行ってみたいであります!」
さっそくカーナビに「八重山鍾乳洞動植物園」入力。
いざ案内に沿ってGO~~~
市内の中心街から出る途中に急に相方が
相方「あ!!!◎◎◎鮮魚店見つけた!」と。
相方が以前の仕事でお得意様だったという鮮魚店。
なにやら本土の某有名一流割烹料亭も
ソコの仕入れた魚を使うというお墨付きらしい。
是非ソコの魚を食べてみたいね~と以前話した覚えが。
相方は電話番号と住所と店の名前を調べていたので
今日の夜はソコの魚と地ビールで一杯が決定
カーナビの案内どおりに車を走らせると
「目的地周辺です。これで案内を終了します。
運転おつかれさまでした」と事務的な声が響く。
おいおいおいおいおいおいおい。
周辺ってなんだよ(笑)「八重山鍾乳洞動植物園」どこ???
それらしき案内の看板も見つけられない。
カーナビは勝手に業務終了してラジオが流れる。
仕方ないので地図で探す
これまた地図も大雑把でわかりにくい(^^;)
なんとかたどり着いた「八重山鍾乳洞動植物園」。
雨が降っていたので動植物園は無しにして
鍾乳洞だけ入場することに。
なぜカウボーイ?とツッコミたくなる像の前を通って
(っていうか鍾乳洞まで自分の車で移動(笑)
そこまで案内してくれないんだよ^^:)
意外に滑る道に足元ばかりを気にとられながらも。
時々上を見上げては「へぇぇ」と感心しながらも。
案内人も他の観光客もいない薄暗い洞窟を進む。
「玉泉洞」を見慣れてしまってるからね(^^;)
_
えっ?もう終わりか?と思うと
どうやら鍾乳洞はまだまだ続くが
観光地化されていない鍾乳洞がこの先500m。
だからココで引き返せと。。。。
これで1000円は高くないかぁ~???と
ちょっと騙された感を抱きながらも鍾乳洞を後にする。
雨も降ってたから時間つぶしには良かったかな(⌒▽⌒;
そして市内にはナビを使わず自力で戻る。
◎◎◎鮮魚店という店を探すことに。
電話番号はわかるのでナビを使って探してみることに。
電話番号いれたんだから「周辺」ってことは無いでしょw
でも電話番号が変わってるかもしれないので
電話をしてみるが誰もとらない。
鮮魚店なので閉まるのも早い恐れもある。
試しに住所を入力してみると全く違う場所を示すカーナビ。
試しに店名で入力してみると示した先は海を越えて
「目的地まで、だいたい56時間です」とか言いやがる。
この頃からだんだんナビを信用しなくなる(笑)
地元の人に聞いた方が早いということで
飲み物を買いながら小さなスーパーに入る。
すると地ビールも発見しかもお土産値段じゃなくて
お手ごろな地元値段??即買い決定です(笑)
相方「◎◎◎(←おもいっきり沖縄名字)鮮魚店って
知りませんか?この辺にあると思うんですけど。。。」
レジの店員に聞いてみると
店員「◎◎◎鮮魚店??・・・・あいっ!
あり!この方◎◎◎さんよぉ~。
◎◎◎さん~あんた探しるみたいよ(笑)」
◎◎◎オバァが隣のレジに並んでいましたΣ(・ω・ノ)ノ!
どうやら探している◎◎◎鮮魚店の方ではないけど
同じく鮮魚店をしているオバァで。
私らが探している◎◎◎鮮魚店も知り合いらしい。
場所を聞いてみたけど
オバァ「産業通りを左に曲がって、ちゃ~まっすぐ~行って~」と
何とも地元ってぃな説明が続きそうだったので
地図のどの辺になるかと地図を見せると
オバァ「だぁ~老眼だから見えないさぁ
来てごらん~電話して開いているか聞いてあげるさぁ」と
スーパー向かいのオバァのお店に連れていかれる(笑)
なんだかどんどん大袈裟なことになりそうだったので
あまり頼りにならないカーナビを信じることにして
相方「電話番号がわかれば大丈夫ですから(^^;)」と
電話番号だけ聞いてお礼を言って去ることに。
オバァ「開いているか聞いた方がいいよぉ~
電話しとくさぁね~」
相方&σ(^^)「ありがとうございました~(^^;)」
仕事でのお得意様だったとは言え、
向こうは相方自身を知ってるわけじゃないしねぇw
でもいいねぇ~~これだよね。
このお節介にも似た人情味溢れる場所(笑)
これこそ島の魅力ですな。
教えてくれた電話番号をナビに入力。
相変わらず目的地周辺で業務は終了したものの
お目当てのお店は発見。中に入ってご挨拶。
面識はなくとも得意先であったことを伝え、
今夜の酒のツマミのマグロの刺身を買おうとすると
店のオネェ様「こっちの新鮮なモノ切ってあげるよ~
やっぱり味が全然違うからさぁ~(^^)」と
既に切られてパックにされたものではなく
程よく脂身の入った赤みの柵から500円分。
一旦、ホテルに戻りビールと刺身を冷蔵庫へ。
そしてちょっと明日の予定を考える。
八重山に来て離島に行かないなんて考えられないじゃん?(笑)
西表島はヤマネコマラソンで人がいっぱいだろうから
手軽に黒島と瀦x島あたりでいいのでは?と。
行ったことあるから何となく時間配分はわかるしね。
夕食はもちろん沖縄そばw
この店の名前なんだっけ?(^^;)
確か井岡が王者になった瞬間を見たんだけど。
おそらく「島そば一番地」かな。
味はやっぱりサッパリした味で
美味しゅう頂きました(^^)
今日の最大(?)の目的を果たし大満足。
ホテルに戻り、ひとっ風呂浴びた後は
マックスバリューで買ったまーみやぁかまぼこと
マグロの刺身をツマミに地ビールで乾杯
そして船の時刻表を見て考える。
せっかくだから行ったことが
無い島に行ってみたい(><)
σ(^^)「はい!ワタクシ、
小浜島に行きたいです!!」
相方「だから任せたってば(笑)」
明日は離島めぐり。6時起き決定です(笑)
石垣島へ行ってきました③へ続く
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