日本の気候は、四季折々変動します。
冬はマイナスですし、夏は残暑ですし。 なんだ? この変なアバウトな言い回しは♪ (笑)
エンジンは、金属の膨張率を考慮して、純正指定粘度を設定していると思います。 保護と燃費や幅などを考慮してね。
一般的に夏と冬で粘度を変える方も多いと思います。
夏は高粘度にして、冬は低粘度にするとかね。
今のマルチOIL、例えば、メーカー指定が10W-30として、関東・北関東の場合、10W-30 10W-40 10W-50 を通年で使用できます。
冬は、10W-30 が一番始動性は良いでしょう!? んで、硬くなれば、セルモーターも重くなりますし、エンジンは辛いかな!? と考えてしまいます。
my BEAT君 の E07Aエンジンは、高回転・ハイパワーのエンジンなので、エンジンOIL の粘度は、心配症という病? を通年で意識することになります。
失礼!? 私だけかと!? (大爆笑)
ガソリン希釈の観点から粘度選定を意識すると、冬こそ高粘度にすることも一案かな? と真逆の選定も良いのではないかと考えられます!?
最初のフルOHまでの間のエンジンOILの使用粘度を my BEAT君 で当てはめると、最初のフルOHまで、9割以上がHONDA純正OILで、粘度は、5W-30 でした。
乗り方は、エンジンの暖気が終われば、市街地でもお山でも、右足はベタ踏み&9000回転でした♪ (笑)
そんな乗り方で、19万キロくらいでしょうか!? お山を下山後は、後ろが見えないくらい真っ白な煙を吹きましたし、市街地でベタ踏みすれば、
オイル食いだったのでしょうか!? かぶるようなフィールでパワーダウンになりまして、20万4千キロでフルOHしました。
すでに、my BEAT君 も、フルOHしてから、15万キロオーバーになります。
今にして思えば、フルOHしてから、15万キロまで、オイールを使わなければ、ジェームスオリジナルレスポ タイプ 3 SN 10W-40 で良かった落ちでしたね。(自爆)
まだ、10W-40 をベースに、オイール のコンビで大丈夫だと思ってますが、一度、先のような経験をすると、早め早めに動かないとと考えてしまいます。
W側を純正より低粘度にするのは、セオリーではありませんが、上を50番手に上げ、基油をより高粘度にし、オイール を欠かさなければ、
5W-50 でも問題なく使えるので、エンジン内の環境保持を考えて、次回のエンジンOIL交換より、カインズオリジナルOIL 5W-50 に変更してみます。
先のガソリン希釈による粘度低下と機械保護や環境保持基本に性能維持を目的とした変更です。 良いかどうかは別として。(笑)
シェブロン シュプリーム SN 10W-40 は、デミオ君 で継続使用していくことになります。
デミオ君 も16万キロオーバーですが、普通車 & ATなので、20万キロくらいまでは、この粘度で問題はないと踏んでます!?
でも、軽自動車の my BEAT君 は、別です。
今の機密性をフルOHから30万キロくらいまで持続させたいわけです。 燃費も維持できると考えております。
先日、0.6リットル程、カストロール フォーミュラRS 10W-50 をブレンド後のフィールが良いというのもありましてね。。。
次回から、基油をカインズオリジナルOIL SM同等品 5W-50 にし、オイール も200ml追加、新コンビとなります。
その先には、10W-50 (二度目のフルOH直前の粘度) を基油 にしていくことになります。
my BEAT君 のエンジンを一番分かっていると自負している私の感覚やOIL消費に従い、段階的に粘度を上げていき、一度経験した限界を感じたら、
2度目のフルOHを実施することになるでしょう!?
まぁー、基油は、できるだけ安いOILでね。 一般走行では、粘度を外さなければOK!!! このシチュエーションなら油種なんて関係ないしね。
特に、オイール があればなんでも良いわけで。(笑)
エンジンOIL は、エンジンの命。 フィールの向上と機械保護を意識すれば、純正指定粘度以上をベースにしないとね♪♪
20万4千キロのフルOHから、15万キロオーバーの切りの良いところで粘度をあげて様子を見てみまぁーす♪♪♪ (^^)v
冬はマイナスですし、夏は残暑ですし。 なんだ? この変なアバウトな言い回しは♪ (笑)
エンジンは、金属の膨張率を考慮して、純正指定粘度を設定していると思います。 保護と燃費や幅などを考慮してね。
一般的に夏と冬で粘度を変える方も多いと思います。
夏は高粘度にして、冬は低粘度にするとかね。
今のマルチOIL、例えば、メーカー指定が10W-30として、関東・北関東の場合、10W-30 10W-40 10W-50 を通年で使用できます。
冬は、10W-30 が一番始動性は良いでしょう!? んで、硬くなれば、セルモーターも重くなりますし、エンジンは辛いかな!? と考えてしまいます。
my BEAT君 の E07Aエンジンは、高回転・ハイパワーのエンジンなので、エンジンOIL の粘度は、心配症という病? を通年で意識することになります。
失礼!? 私だけかと!? (大爆笑)
ガソリン希釈の観点から粘度選定を意識すると、冬こそ高粘度にすることも一案かな? と真逆の選定も良いのではないかと考えられます!?
最初のフルOHまでの間のエンジンOILの使用粘度を my BEAT君 で当てはめると、最初のフルOHまで、9割以上がHONDA純正OILで、粘度は、5W-30 でした。
乗り方は、エンジンの暖気が終われば、市街地でもお山でも、右足はベタ踏み&9000回転でした♪ (笑)
そんな乗り方で、19万キロくらいでしょうか!? お山を下山後は、後ろが見えないくらい真っ白な煙を吹きましたし、市街地でベタ踏みすれば、
オイル食いだったのでしょうか!? かぶるようなフィールでパワーダウンになりまして、20万4千キロでフルOHしました。
すでに、my BEAT君 も、フルOHしてから、15万キロオーバーになります。
今にして思えば、フルOHしてから、15万キロまで、オイールを使わなければ、ジェームスオリジナルレスポ タイプ 3 SN 10W-40 で良かった落ちでしたね。(自爆)
まだ、10W-40 をベースに、オイール のコンビで大丈夫だと思ってますが、一度、先のような経験をすると、早め早めに動かないとと考えてしまいます。
W側を純正より低粘度にするのは、セオリーではありませんが、上を50番手に上げ、基油をより高粘度にし、オイール を欠かさなければ、
5W-50 でも問題なく使えるので、エンジン内の環境保持を考えて、次回のエンジンOIL交換より、カインズオリジナルOIL 5W-50 に変更してみます。
先のガソリン希釈による粘度低下と機械保護や環境保持基本に性能維持を目的とした変更です。 良いかどうかは別として。(笑)
シェブロン シュプリーム SN 10W-40 は、デミオ君 で継続使用していくことになります。
デミオ君 も16万キロオーバーですが、普通車 & ATなので、20万キロくらいまでは、この粘度で問題はないと踏んでます!?
でも、軽自動車の my BEAT君 は、別です。
今の機密性をフルOHから30万キロくらいまで持続させたいわけです。 燃費も維持できると考えております。
先日、0.6リットル程、カストロール フォーミュラRS 10W-50 をブレンド後のフィールが良いというのもありましてね。。。
次回から、基油をカインズオリジナルOIL SM同等品 5W-50 にし、オイール も200ml追加、新コンビとなります。
その先には、10W-50 (二度目のフルOH直前の粘度) を基油 にしていくことになります。
my BEAT君 のエンジンを一番分かっていると自負している私の感覚やOIL消費に従い、段階的に粘度を上げていき、一度経験した限界を感じたら、
2度目のフルOHを実施することになるでしょう!?
まぁー、基油は、できるだけ安いOILでね。 一般走行では、粘度を外さなければOK!!! このシチュエーションなら油種なんて関係ないしね。
特に、オイール があればなんでも良いわけで。(笑)
エンジンOIL は、エンジンの命。 フィールの向上と機械保護を意識すれば、純正指定粘度以上をベースにしないとね♪♪
20万4千キロのフルOHから、15万キロオーバーの切りの良いところで粘度をあげて様子を見てみまぁーす♪♪♪ (^^)v