1992 10 6 BEAT Ver-C

新車より所有している Ver-C オーナー。

ドライバー交代になっちゃいましたね!?

2019-08-15 07:10:23 | F1
レッドブル・ホンダのドライバー、ガスリーがトロロッソ・ホンダに

降格されてしまいましたね。

後半戦はトロロッソ・ホンダのアルボンがフェルスタッペンのチームメイトになります。

レッドブル・ホンダとしては、もし、リカルドだったら、コンスタで

あのフェラーリを上回っていたと思うので、非情人事はやむを得ないだろうね。

新人気鋭のドライバーがトップチームのマシンに乗ると言うプレッシャーなんだろうね。

ただ、ドライビングに合わないマシンだったかも知れないし、

ガスリーは不運だったかも知れない。

とは言え、偉大なワールドチャンピオンたちは、どんなマシンでも安定して

速く・強かったから、言い訳にはならないか!?

アルボンはアルボンで、好結果につながれば良いが、ダメなら

今後、F1にとどまることも難しくなるかも知れません。

でもプロフェッショナルドライバーなら、良いマシンに乗って

才能を魅せつけたいと言うか? 誰しもNo.1だと思っているので、

チャンスがあれば乗りたいだろうね。

次戦からは、十分なテスト走行は出来ないし、シュミレータートレーニング後、

実戦になるんで、予選・レース結果もそれ程フェルスタッペンに肉薄できないと

考える方が普通だろうね。

レースパフォーマンスを主に見るんだろうけどね!?

そう考えると、フェラーリのルクレールやマクラーレンのノリス、そして、

ウイリアムズのラッセルは、凄い若手ドライバーなんだろうね♪

ルクレールに至っては、ベッテルと一緒の写真を見ると、どっちが

ワールドチャンピオンなのか分からないくらい自信に満ちているもんね。

凄いね!  新世代のドライバー達は!!!

40分ほど!?

2019-08-15 06:41:21 | 1992.10.6 BEAT Ver-C
すでに6日間エンジン始動して無かったので、my BEAT君と近所を走って来た。

走行前の温度は、28℃。

エアコンの作動チェックも含めてね。

特にエアコンの異常は感じられなかったので、途中からOFFして、

基本的な確認も含めて走行。

30分過ぎにスロットルを解禁し、?を吹っ飛ばすイメージで

5分間くらい喝を入れて。(笑)

私程度のドライバーのスロットルコントロール程度では、余裕で適応している

いつもの my BEAT君 だった。

ECUの下(ボディー)に、127円のセンサー温度計のセンサーを取付て

あるので、温度を確認してみると、外気温の上昇に左右される傾向にありますね。

大体、走行中は、37℃前後で、停車すると 39~40℃くらいまで上がり、

エンジンOFFから5分くらい経つと、44.1℃(この時の最高)だった。

一切、無問題な箇所なんで、だから何? なんですけどね。(自爆)

値下がり中!?

2019-08-15 00:00:01 | 最安値GS情報
ほんの2週間前と比べて、リッター5円ほど下がりました。

レギュラーガソリンね。

現在の表示価格は、136円です。

今まで、連休前は値上がり傾向だったのですが、初めて下がり始めました。

今年の2月から始めてますので、来年の1月いっぱいまで記録して、

年間幅を見てみようと思います♪