コバンソウ

昨日の夕方、散歩道で見かけた「コバンソウ」。

なにやら昆虫のさなぎみたいだ
と、思うのは私だけではないはず。たぶん？

アジサイ

あま音で目覚めました。


アジサイが少し色づきました。

シラン

家にこもっていると、げかいの動きに疎くなります。
せめて自然界の移ろいに目を向け、庭を眺めています。



シランの紫色。
ほっとひと息をつきました。

追記：
最近、写真のピントが合わないみたいで
ピンボケ写真ばかりです。
じっくり構えて、写真を撮りたいものです。

ホタルブクロ

今年も我が家の庭にホタルブクロが咲きました。

昨年よりも半月ほど遅い開花です。
植生も変化しています。

シランはその数が減ってスズランが勢いを誇っています。

小さな庭の小さな草花は周りの木々の成長と日陰で
少しずつ変化して行くのでしょう。

明治村

きのう・今日と
愛知県犬山に行って来ました。
姉夫婦の計らいで、慰安旅行です。

初めてたずねた「明治村」で上越の「小熊写真館」を見学。

明治の人々の心意気を感じました。

花の名前が

こまゆみ岳で見かけた花ですが
名前が判りません。
一つ目がこれ

林の中で、低木でした。

二つ目がこれ、ギンリョウソウとかでしょうか

二つともピンボケですみません。

情報を頂けるとありがたいです。
自分でもっと調べればよいのですが…

子檀嶺（こまゆみ）岳

きのうのことです。
長野県青木村のこまゆみ岳に登りました。
退職者の「歩こう会」に初参加です。
「歩こう会」だからと軽い気持ちでついて行きましたが
結構な汗をかきました。

蝉が鳴き、初夏を思わせるよい天気でした。

標高1,223ｍから、塩田平を見下ろす。
かすみがなければ、浅間山まで眺めることができるそうです。

黒アゲハがツツジの蜜を吸っていました。
草息れのする山行きを満喫させていただきました。

ハナイチゴ

懐かしい先輩、Iさんから「遊びにきなよ」との
お声をいただいて、行って来ました。

帰り際にIさん宅の玄関わきにピンクの小さな花を発見。
これは？
「ハナイチゴです」と奥さんに教えていただきました。

こちらも小さな花、たぶん「サギゴケ」の種だと思いますが…


なんでも親切に優しく仕事を教えてもらったIさん。
お元気そうで何よりでした。

ヤマボウシ

ようやく白が目立ってきました。ヤマボウシ。

薪割り

やっぱり気持ちがいいですね。
パカーンと割れた時は。
桜の木です。
薪棚の前に立つと
すごく木の香りが鼻をつきます。

カミさんは変なにおいだと言いますが
私はイイ香りだと思うのですが。

わらび

ワラビの季節です。

ほんのりニガミがあってぬるっとして
たまらない食感が好きです。


山菜採りは苦手で、もっぱら朝市などで買わせてもらいます。

デプス調整

先日の「薪取りツアー」である方から相談を受けました。
「食い付きが悪いんだけど～？」と

目立てをしてもそんな感じになったら
デプスゲージを削ってみたらどうでしょう。
と
そう言う自分もこのところデプスガイドの調整はしていないことにきずき
わがチェーンソーもデプスガイドを削りました。

2回目のチェーン交換後、デプスを削るのは初めてです。

目立てを何回か繰り返すと刃先がちびて
その分デプスガイドが上に出てきてしまい、結果
食いこみが悪くなる。これを解消するため
ガイドを0.5mm～0.6mm引っ込ませる。

さて次回、使うときの切れ味は如何に。

ニワゼキショウ

朝、ゴミだしに出て、公園の芝の中に
かわいい花を発見。
庭石菖（ニワゼキショウ）と言うらしい。


それにしてもたくさんだ。
今まで気がつかなかったのが不思議です。

ヤマボウシと

ヤマボウシが咲き始めました。
苞片が徐々に白くなりつつあります。
このヤマボウシは孫の記念樹として植えたものです。

ヤマボウシの成長で、
日陰になった薪棚の下では、
紫色のクレマチスが一輪。

クレマチスは、花が開ききる前が趣があります。

ミニバラ。小さな鉢植えなのですが
鮮やかな赤はみごとです。

撮影はすべて昨日、我が家の庭にて。

目立て器

先端工具売り場に4mmのヤスリがありました。
インパクトドライバーを用いれば目立て器になるのでは
と、購入し、試してみました。

35°のガイドを作ってイザ。

結構イケます。
インパクトドライバーは充電式なので、
山の中でも使える点がgood。
ニシガキ製目立て器（専用器）よりも大きいのがNoGood。
と言ったところです。

専用器に付いていたヤスリに比べ
目が細かいのでゆっくり削れます。

約1000円。ダイヤモンドヤスリ六角軸。
ヤスリとしては高い気がします。