シシウドの実

完全に実になっていないシシウドの実
白い花が実になると紫を帯びるのですね。

リンゴ

信州のオヤジさんからリンゴが届きました。
早速、孫たちにおすそ分け、転送です。

移植

孫の記念樹として自宅の庭木であるコブシの木を
移植してもらいました。新築され何もなかった庭が
これで少し庭らしくなりました。

ホツツジの紅葉

ホツツジが穂先に小さい実を付けました。
紅葉も終わり冬のたたずまいです。

遠くに見える妙高や火打の山筋が白くなりました。

ダイモンジソウ

一ヶ月前、一輪だけだったダイモンジソウが
雨の中、何本も太い花茎を伸ばしました。

今年で5年目の鉢ですが、例年より茎が太くなり
繊細さが失われて来たような気がします。

センニンソウ

藪の淵にヒトデみたいな草の実を発見。
観察するとセンニンソウの実のようです。

雨が降っていなければ綿毛を伸ばして、
空に舞い立つところに立ち会えたかも。

ハチ

雨の中、ミツバチのようなハチが花の上。
帰る家はあるのでしょうか。

キッコウハグマとセンボンヤリ

マクロレンズでキッコウハグマとセンボンヤリを
撮ってみました。
キッコウハグマは、三つの花の集合体と言うのが
マクロでよくわかりました。

センボンヤリが林立するさまは、まさに
大名行列の奴さんが掲げるマトイみたい。

ネコジャラシ

信州のオヤジさんの定期検診。
「異常なし」のお墨付きを頂き
帰り道、いつものそば屋で昼食。
オヤジさんの食欲も正常です。

えのころぐさ＝ネコジャラシの
葉っぱが芝紅葉しています。

コナスビ

咲いている花の少ない季節になって
道端の雑草の中に極小さな黄色い花を発見。
図鑑で見ると「コナスビ」？
５月が開花時期とあります・・・？

秋のキリンソウがまだがんばって立っています。
赤い茎が丈夫なのか。

フユノハナワラビ

フユノハナワラビがいっせいに立ち上がりました。
松の落ち葉が敷き詰められた芝公園は足の踏み場もありません。

サルトリイバラ（猿捕り茨）

５月の陽光を浴びていたサルトリイバラの花。
今、赤い実を付けています。

地表では小さなセンブリがまだ咲いています。
これで今年の見納めか、と花の季節の終焉か。

モッキン試作

夜なべして、形にはしてみました。
が、音がダメでした。

原因は、
音板が小さすぎて、みんな同じ音に聞こえます。
低いドの音板は少なくても20センチ以上なければ
ダメみたいです。

オヤマボクチ

枯れ葉が落ちて明るくなってきた五智公園。
オヤマボクチがいい色になってきました。
大きなミツバチが花粉まみれになっていました。

午後、オモチャの木琴を作ろうと奮闘。
しかし、板を浮かして固定する方法がわからず中断。

現在もそのまま、進展なしです。