zizoの森のツツジ

通勤途上にある地蔵堂。
zizoの森と称されている公園がある。
今年もツツジが満開です。

会社駐車場、コンクリートの隙間に
マンテマの花が並んでいます。

帰化植物が野生化したもの？でしょうか。

ハタケニラ

隣の公園のバックネット下に
野生化した「ハタケニラ」でしょうか。
自然発生しています。

ニワセキショウ

町内会の行事が中止になり、
ポッと空いた日曜日でした。
孫と公園で遊んでいたら足もとは
ニワセキショウの群生地でした。

アヤメ科と云われますが
かなり小さい花です。

ウエダ

信州上田でOBの会があり、参加しました。
会場から見るウエダの街並がだいぶ変りました。

自宅の庭に自然発生したオダマキ。
留め置いたクルマの進行をジャマしていました。

ツツジ

会社の敷地を彩るツツジの植栽。
フェンスの向こう側を登校児童が
隊列をなす、朝の時間帯です。

春なかば

５月もなかばになれば、春の先駆けを
飾った花たちが、行き過ぎていく感あり。
オオイワカガミ穂にガク片が並ぶようになりました。

小さかったセリバオウレンが種をまく準備、
大きく投球動作にはいったピッチャーのようです。

野草化

長岡、五荘山cafeに立ち寄りました。
アプローチの枕木の間に顔を出しているのは
タツナミソウ。

白花のオダマキ。これもコンクリートの隙間
やら、あちらこちらから・・・

オダマキは種を飛ばして増えるのか、
タツナミソウの増殖方はどうなんでしょう。

グミの木

GWの最初の頃、行った米山ガーデン。
シンボルツリーと思われる、大きなグミの木。
白い花の真っ盛りでした。

意外だったのがシラネアオイの群落。
植栽されてはいるのだろうけれど、
見事でした。

高山植物だといわれるけれど
日本海を見渡せる低標高地でも生存していける
ンですね。

ウラジロヨウラクツツジ

今年はちょっと遅いかな
GW中はまだつぼみは硬かった。

時間が有ればもっと観察に出かけられる
のだが･･･

ウマノアシガタ

チゴユリは下向きに咲くものと思っていましたが
日向にあると上向きに花弁を広げるのですね。

ウマノアシガタも目いっぱい上向き志向。

黄色い花弁はピカピカに光っています。

アオダモの白い花

野球バットの材料になるというアオダモの木。

ウワミズザクラ（上溝桜）とならんで白い穂状の
房が青い空に揺れていました。

五智公園ではウワミズザクラのほうが
数と高さで上回っているようです。

アケビ

図鑑では、アケビ＝「雌雄同株の雌雄異花」とありますが
雌雄異花の区別がよく分かりませんでした。
たぶん、上が雌花、下のすずなりになっているのが
雄花かな。

↓も雄花かな。小さいバナナ状は雄しべかな。

雌雄同株とのことですが、
雄花ばかりが目に付く株がありました。

秋には訪ねてみたいところではありました。

チゴユリ

５月となればチゴユリの畑となる五智公園。
下向きに隠れていても目に付きます。

木崎湖camp

息子家族が木崎湖でキャンプするというので
昼食のご相伴にあずかりに、娘家族と出かけました。

孫たちもそれぞれ成長していて、一安心です。

帰り道、安曇野の「七ヶ月」を訪問。
ここはTEANAが納車されたときの初ドライブ先。
2006年6月（11年前）のことでした。

くしくも、今日のドライブで１０万キロを超えました。

野積海岸

現地調査業務で一日中、徒歩。
約一万歩をカウントしました。

最後、野積海岸でUターン。
向こうは佐渡ヨ。

ハマダイコン

わすれなぐさ【勿忘草】かな
群生地が広がっていました。