テーブル塗装

結果はＮＧ
理由は「初心者の手」が入ったこと


５歳の孫が「ダマ」入り塗装をしでかした。
まあまあ、良いことにしよう。
このテーブル塗装は３度目になる。

オダマキ

コロナ禍で忙しいのか
散歩もできない息苦しい毎日。
が道端にオダマキをなど花を見つけてホッとする。

朔太郎の夜汽車～純情小曲集？
のくだりを思い出しました。

ジャーマンアイリス

アヤメは水辺が似合うけれど、このアヤメは
乾燥に強い？ようで、わが家の庭で永く根をおろしている。

イタヤカエデ

我が家の庭に自生したカエデ

元気に実を付けました。
大木になりそうな気配。

サギゴケ

田んぼはすべて水が入りました。
田植えはもう終盤。あぜ道に
サギゴケを発見

田んぼのにおいが希薄になった。
昔の田んぼは臭かった。
サギ鳥もいなかった。

ウマノアシガタ

久々の出勤で、午後、長岡市・見附市を訪問。
現地調査はこなしたが、その分宿題が増えた。

ウマノアシガタの花弁は日陰でもピカピカに
光っています。日向が似合う花ですね。

テーブル再塗装

塗料が剥げたり、傷ついたりした居間のテーブル。
再塗装すべく、まずは塗装はがしと鉋がけ。

今日はここまで、塗装は後日。

スズラン

ユリ科の多年草。我が家の庭に咲いているのは
ドイツスズランとのこと。
花茎が葉より高く伸びていることが証で
日本に自生するスズランより花も葉も大きいそうです。

カミさんが白内障の手術から帰ってきました。
うまくいった様で一安心。
１０日後にもう片方の手術です。

エビネ

隣家のTさんちに咲いているエビネ。

「きれいに咲いていますね」と声をかけたら
「いっぱい咲いているので見てください」と

「黄色いエビネをあげましょう」と株分されて・・・
早速、自宅の鉢に植えました。「ニオイエビネ」

本日、カミさんが白内障の手術で入院です。
付き添い、面会不可なので自宅待機。

センボンヤリ

4/25、信州の里山にて。桜が散っていた頃。

ツルニチニチソウ

国道の擁壁にツルニチニチソウの一団。
ススキとかシバしか生えない荒れ地に
よくもまあ、生地を見つけて繁盛したものと
感心。

キョウチクトウ科ヨーロッパ原産。帰化植物。

オドリコソウ

隣家の庭に見つけました。
我が家のオドリコソウは絶えた様子で
いつもの花壇に姿が見えません。

ハナミズキ

（アメリカヤマボウシとも）

我が家のミズキは背ばかり伸びて
花はあまり咲かない５年生。
天気が良く行楽日和ではある。

DIYでラック

外出自粛なので

久々のDIY

貯まった申請図書類の保管に
もう一段は時間切れ
塗装もしない中途半端な作品となってしまった。

ムスカリと

公園の隅に半ば野生化した紫色の一団。
ムスカリとジュウニヒトエ（セイヨウキランソウ）
孫がババへの土産に摘んできた。