ベランダ修理

大工さんに修理してもらったベランダ。
塗装のはがれが目立つようになってしまった。
そこで、ペンキ塗りをDIY。

今日は、剥げかけたペンキの剥離と
一回目の塗装をしました。ペンキは水性塗料。
後日、二回目の塗装をすることに。

ベランダ修理

築３３年にもなると、木製ベランダは腐り始め、
危険になったためスノコ部分は全面的に取り換え
てもらいました。腐りの激しい手すり部分も取り換え

ＤＩＹとはならず、大工さんに頼みました。
さすがに大工さんの仕事は美しい。

ユリワサビ

現地では名前を忘れて「なんだっけ？」

今度出会ったら茎をかじってみようと思う。
葉っぱがワサビに似ているのかな。

タイヤ交換

CUBEのタイヤを冬タイヤから夏タイヤに交換。
ただし、ELGRANDはまだ冬タイヤのまま。
自前での交換作業は近頃「億劫」になってしまった。

出入りの大工さんが山菜「コゴミ」を届けてくれた。
ミソマヨをつけておいしくいただきました。

きょう、やっと確定申告の書類を提出しました。
それに、老人会の総会議案書が完成し、配布担当へ
引き継ぎました。

ヒトリシズカ

shiさんちから来たヒトリシズカ。
庭の模様替えで一時、植木鉢避難です。

株が大きくなって１鉢に入りきらず、
3鉢に株分けしました。

スミレとショウジョウバカマ

杉林の薄暗い影に咲く花 ２つ。
〇〇スミレ。スミレは種類が多く、
勉強不足で特定不能です。きれいな紫色。

ショウジョウバカマの紫もきれいです。

花を「猩々」、葉を「袴」として
『能の狂言「猩々」という酒好きの妖精が
着ける袴を猩々袴』とのこと。（web調べ）
能の件は知らないが、この花を猿に見るとは・・・
こちらも勉強不足。

越後高田城址公園

コロナで人出が少なかった観桜会の会場を一巡。
老人会の会長さんのお供で行ってきました。

コシノコバイモ

東頚城の里山で見かけたコシノコバイモです。
花が咲くまで７・８年、この状態（一枚葉）で

やっと今年、花芽を付けたのかな？

思い切り開花を謳歌している？

近くには謳歌できずに口をすぼめた花も見受けられ
老年期はこの様な花になるのかな。

エンレイソウ

エンレイソウの頭頂部を見ると
ホトトギスの頭頂部に似た三裂の花弁？
ふくらんだ子房の中はどうなっているのか？

細い6本がおしべなのかな？

よく見ても変な花には変わりはない。

アズマシロカネソウ

例年尋ねる里山、
アズマシロカネソウに出会えました。

ネコノメソウと競うように群生していました。

谷すじに佇んで写真を撮っていたら、カモシカが
近寄ってきました。声をかけても、口笛を
鳴らしても、こちらに気付いてもらえず。
こちらが立ち上がったら、向こうはビックリ、
飛び上がって逃げていきました。
林から出て道路に降りたら、今度は駐在のおまわりさん。
職質「何をされていましたか」・・・・・
私「！！！！花の写真を撮っていました」

エンレイソウ

エンレイソウを発見。
いつ見ても奇妙な花だと思う。

花弁状の変にとがった３枚はガクなのかな。
おしべ・めしべがあるのか無いのか？
実が成るのか成らないのか？

シュンラン開花

楽しみにしていた。
シュンランの開花を発見。

公園のSLをバックにボケの花。

信州のオヤジさんの調子が下降気味。
痴ほうが入ってきたのか、介護の職員に
不満を漏らすことがあるそう。
4/1に尿道バルーンを装着してもらい
辛さがましているのか、電話の声がかすれ気味。

カタクリ

一昨日の五智公園で見つけました。
カタクリとショウジョウバカマ

異常気象と言われるだけあって
開花が早まっているようです。

昨日の尾山のイチリンソウは
３月のうちに咲いていたそうです。

尾山散策

能生の友人と尾山を散策し、
お目当てのニリンソウに会えました。（画像拡大リンク無し）

↓タチツボスミレ？

↓ミヤマカタバミ

↓チャルメルソウ

↓ニリンソウ

↓コシノコバイモ

白山神社が所有する尾山ですが
手入れがされていないので倒木が多数。
山道を塞いでいました。

レモンの木の花

レモンの花が咲きました。
父の日プレゼントの鉢植えです。

いい香りがしています。
果たしてレモンの実になるのでしょうか。