中森の親方は・・・あぁ悲しいかな、ボウズでした。親方よ、いつもいつでも打率10割とはいくまいよ。そう次回はぜひ、良型真鯛を3枚ぐらい「ガツンと」上げてみせてくだされ!
岩田氏は鯛飯サイズを2枚と、ホウボウ2匹・・・健闘しましたね。このアタリ激渋の中、よくぞ本命2枚も上げました!しかもタイラバでね。
私の釣果は・・・本命マダイ40cmを筆頭に5枚、そしてホウボウ5匹でした。
釣った真鯛の一枚は手のひらより小く、リリースしたのでこの写真には写っていません。
中森の親方は・・・あぁ悲しいかな、ボウズでした。親方よ、いつもいつでも打率10割とはいくまいよ。そう次回はぜひ、良型真鯛を3枚ぐらい「ガツンと」上げてみせてくだされ!
岩田氏は鯛飯サイズを2枚と、ホウボウ2匹・・・健闘しましたね。このアタリ激渋の中、よくぞ本命2枚も上げました!しかもタイラバでね。
私の釣果は・・・本命マダイ40cmを筆頭に5枚、そしてホウボウ5匹でした。
釣った真鯛の一枚は手のひらより小く、リリースしたのでこの写真には写っていません。
佐貫駅からほど近い「フレッシュマート三平」へ。
このお店では「大きな肉だんご」をね・・・自分、ちよいちょい寄っては買ってしまうのですよ。
結構なボリュームですが、1個40円です。
まさに子供の駄菓子感覚です。小銭で事足りるとは。
この肉団子、あの「アド街ック天国」にも紹介されたそうですよ・・・いつの事だか分かりませんが。
この肉団子、つなぎに何入っているのか見た目よりも食感「あっさり」しています!ですからボリューム多くとも「さくさくっと」食べられます
店内にショーウィンドー等はありません。
本来なら製品を入れておく「大きなタッパ」の下に、そうタッパをのけるとそこには上記の写真のような、可愛らしい和菓子が一杯
これはもう実際に店へ行って、その目で見てみやれ!
私だって酒ではなく、たまにはお茶と「お気に入りの和菓子」で満ち足りた時間過ごすことあるのですよ
以上3店、私の「気ままに寄り道」の紹介でした。
自宅のある富津からバイクで木更津港へ向かいます。
出港予定時刻はAM8:00ジャストなので、わりとのんびりした朝をむかえることできましたね。
船着き場到着後、先に出船(AM6:00タイラバ便)している僚船の「泰三丸」に連絡を入れてみると・・・ぉぉお!ビックな真鯛の写メがメールにて届きましたよ。潮悪いのに良くやる!
焦った私、親方を無理やり炊き付けて、すかさず久里浜沖へ「すっ飛んだ」のは言うまでもありませんそれ、急げや急げ。
アタリがあっても、合わせてはいけないのがタイラバ。また突然来る「アタリ」に、思わず巻く手を止めてしまったりするのもNG。
何とかスムーズに、そしてストレスフリーでヒットまで持込みたいと考えた親方は、この「電動リール+ラバージグ」にて誘ってみようと、挑んでみようと考えたわけなのですね。わはは、その意気や良し。よくも考え着いたものよ。
まぁ考えはめぐり巡ってこの「タイラバ電動リール」に落ち着いたというわけですね!うふふ、いや素晴らしき「傾向と対策」ですな。普通そこへは行き着きませんよ。
ちなみに私は何のアドバイスもしていません・・・しかし楽しいですね、毎日魚の事しか考えていないのが良~く分かります。
わはは、開始早々にヒット!
中森親方、自身が考え抜いた釣り方「電動タイラバ」にて、見事本命を仕留めました。
いや~この時は、お互い顔見合わせて笑ってしまいましたね。そう描いた絵が「はまった」瞬間でした。いやはや全くもって、おめでとうございます!
その後私もヒット・・・しかしこれは痛恨のバラシ。しかも立て続けに2回もバラシてしまいました。
中森親方の「がれおんⅢ」出るでしょう。確認してはいまいが、きっと出船することでしょう!だいたいが家で「じっとしている」こと出来ないですよ・・・俺と同じでね、ぶふっ。
潮廻り最悪でも、海に出ないと気が「おさまらない」ですよね、そうでしょう親方!
本日はPM13:00まで会社にてお仕事でした。
そう本日は土曜当番だったから・・・帰宅後は気もそぞろに釣りの支度に余念がありません。
東京湾内での真鯛の釣り方、タイラバか一つテンヤどちらが釣れると問われれば、それはハイ「ラバージク」です。私タイラバに軍配上がると確信いたします!
同じ一緒に釣っていても「タイラバ」の方に真鯛喰ってくるからね。
だけどたまに「一つテンヤ」試してみたくなるのだな。明日は頭無しのこの「パナメイエビ」でちょっと遊んでみたいと思います。ほんのちょっとね、メインはやはりラバージク・・・それもnonkyオリジナル「遊動魔弾」で決まり
手持ちの「一つテンヤ」はこの1個を残すのみ・・・根掛りで失ってしまったり、錆びて使い物にならなくなったり。
この最後の一個は孫パリが錆びてしまったので、新たに今から付け直します。
ダイワ製なのだが、このシリーズはすぐにフックが錆びるのよ安い=ショボイの典型的な例だの。
ちなみにこいつは8号です、現地の水深は40m・・・明日の天候にもよるけれど、ちょっと重いよね。
宵の口から「風雨に揺れる梅の花」を愛でつつ一杯。
そう、明日の真鯛の「引きを」妄想しつつの一杯はまた格別・・・うふふ、ここまで来ると、ほんと変態ですよね、自分で言うのもなんだが。
さてはさて、久里浜沖タイラバの結果報告は明日以降のブログにて?・・・しかし明日は本当に潮悪いのだよ。
だけどまぁ~一枚は獲ってくるつもりです、うふふのふ!そう数まとまれば鯛パーチィーといこうかな花見も兼ねてね!明日の釣果を期待しつつ、今夜はうつうつと飲み続けたいと思います。
それでは、さらばさらば!
上の写真は「メカブ」をたたいたもの。
ワカメの根元の「ひだひだ」部分を軽く茹で、冷水に取って荒熱をとります。その後まな板の上でたたくと、まるで納豆の様に「ねばねば」してくるのですよ!
食べ方も納豆と一緒。うまいしヘルシーな一品になります。
この日の晩酌は「ワカメと鯛の刺身」で決まり