もう8年程前になるのかな? 秘密ドッグがほど近いと言うだけで手に入れた我が家
そうとう古い建物であり、何と言いますか基礎がなく直接地面に建っている?そう全面コンクリート打ちではないのだよ。
なので夏になると小さなアリが侵入したりして閉口もするけど、駅も近いしショッピングモールも歩きで行ける範囲なので、自分的には満足しております。
この我が家の玄関前に、購入した当時から「アジサイ」が植わっておりまして・・・小さな犬小屋ぐらいの。
何となくバッサリ切るのは忍びなく、そのままにしておいたところ、今ではこんな感じ!
抜き足差し足っぷりが、かわゆい
こんなにも成長するのですね。いやはや、全くもってデカくなりすぎだ。
先日の土曜日の宵、とりうみ氏からTELがあり・・・今日は沖へ行った?釣果どうだった?
今年は大葉が生えてきた
彼は自分が翌日釣りに行くときは、必ずこういった電話をかけてきます。それをもとに作戦を組み立てるのでしょう。
この時は何気に玄関から出て、外でiPhoneにぎって会話をしていたわけですが、たまたま視線が目の前のアジサイの花に移ったら・・・おわっ、なんじゃこりゃ
とりうみ氏との後半の会話は、今もって覚えておりません、あまりの衝撃で。
分かるかな?
いや~人生見るのは2度目、こんな至近距離で観察するのは初めて。
この見るからに枝の様な、奇天烈な昆虫の正体は、そうナナフシでございます!
不思議な生き物
しかし、今の今まで気が付かなかったとはね・・・我が家の玄関前なんだぜ。
この珍客の発見30分前、自分たまたまアジサイに絡みついている「ヤブガラシ」を、強引にむしり取っていたのでした。
コレね
たぶんそれでビックリして、表に出て来たのでしょうや。
ぱっと見3匹ほど確認できたから、じっさいはもっと生息していると思われます。
あっ話は唐突に変わますが、自分このヤブガラシの花と、イチジクの熟した実は大嫌いです。
羽を休めるモンシロチョウ
なぜかって?
それはですね、この空気頭が幼少のみぎり、となり近所にこの2種が混生していて、その時期になるとまぁ~あの恐ろしい「オオスズメバチやらナニ」やらが、これにめがけて集まってくるのよ。
しかも大群で
血を引いている?
怖いもの見たさに接近すれども、1m20cmが限度であって、当時それ以上近づくことは出来なかった。
ブンブンブンブン身のすくむ音とともに、あの黒と黄色の凶悪なホーネットカラーが、ごまっと我先に「たかっている」のを想像してみやれ。
嗚呼いやだいやだ、鳥肌が立つわいの。
カメノテ
んっ何の話しだったかな・・・あっ、ナナフシのことだった
実を言いますとこのアジサイ、大きくなりすぎたこともあって、今年の秋の終わりにでも、根元から切ってしまおうとそう考えていたのでした。
豚足のスライス
だけどナナフシのことを(住処ね)考えると、それもちょっと大人げないと思うので、先延ばしにしてみようかな。
ん~・・・こうチョンチョンと切って、大きさ整えることははたして可能なのかしら?
やっと出たよ
とりあえずこの記事書き終わった後、アジサイの剪定ってやつをパソコンで検索してみたいと思います。
それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!
そうとう古い建物であり、何と言いますか基礎がなく直接地面に建っている?そう全面コンクリート打ちではないのだよ。
なので夏になると小さなアリが侵入したりして閉口もするけど、駅も近いしショッピングモールも歩きで行ける範囲なので、自分的には満足しております。
この我が家の玄関前に、購入した当時から「アジサイ」が植わっておりまして・・・小さな犬小屋ぐらいの。
何となくバッサリ切るのは忍びなく、そのままにしておいたところ、今ではこんな感じ!
抜き足差し足っぷりが、かわゆい
こんなにも成長するのですね。いやはや、全くもってデカくなりすぎだ。
先日の土曜日の宵、とりうみ氏からTELがあり・・・今日は沖へ行った?釣果どうだった?
今年は大葉が生えてきた
彼は自分が翌日釣りに行くときは、必ずこういった電話をかけてきます。それをもとに作戦を組み立てるのでしょう。
この時は何気に玄関から出て、外でiPhoneにぎって会話をしていたわけですが、たまたま視線が目の前のアジサイの花に移ったら・・・おわっ、なんじゃこりゃ
とりうみ氏との後半の会話は、今もって覚えておりません、あまりの衝撃で。
分かるかな?
いや~人生見るのは2度目、こんな至近距離で観察するのは初めて。
この見るからに枝の様な、奇天烈な昆虫の正体は、そうナナフシでございます!
不思議な生き物
しかし、今の今まで気が付かなかったとはね・・・我が家の玄関前なんだぜ。
この珍客の発見30分前、自分たまたまアジサイに絡みついている「ヤブガラシ」を、強引にむしり取っていたのでした。
コレね
たぶんそれでビックリして、表に出て来たのでしょうや。
ぱっと見3匹ほど確認できたから、じっさいはもっと生息していると思われます。
あっ話は唐突に変わますが、自分このヤブガラシの花と、イチジクの熟した実は大嫌いです。
羽を休めるモンシロチョウ
なぜかって?
それはですね、この空気頭が幼少のみぎり、となり近所にこの2種が混生していて、その時期になるとまぁ~あの恐ろしい「オオスズメバチやらナニ」やらが、これにめがけて集まってくるのよ。
しかも大群で
血を引いている?
怖いもの見たさに接近すれども、1m20cmが限度であって、当時それ以上近づくことは出来なかった。
ブンブンブンブン身のすくむ音とともに、あの黒と黄色の凶悪なホーネットカラーが、ごまっと我先に「たかっている」のを想像してみやれ。
嗚呼いやだいやだ、鳥肌が立つわいの。
カメノテ
んっ何の話しだったかな・・・あっ、ナナフシのことだった
実を言いますとこのアジサイ、大きくなりすぎたこともあって、今年の秋の終わりにでも、根元から切ってしまおうとそう考えていたのでした。
豚足のスライス
だけどナナフシのことを(住処ね)考えると、それもちょっと大人げないと思うので、先延ばしにしてみようかな。
ん~・・・こうチョンチョンと切って、大きさ整えることははたして可能なのかしら?
やっと出たよ
とりあえずこの記事書き終わった後、アジサイの剪定ってやつをパソコンで検索してみたいと思います。
それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!