木更津あだ波団

碧丸とゆかいな仲間達!

深海2017 国立科学博物館へ行ってみる!

2017年08月28日 21時27分19秒 | 日記・エッセイ・コラム
2017年8月26日 土曜日中潮


8月最終の土曜、予定では「のんきさん」ともども、先週末の相模湾リベンジを果たすべく、頭はその妄想だらけの一週間を過ごしてgたわけなのでありますが・・・どうにも予報が悪くて、泣く泣く中止とさせていただきました。


うおぉぉぉ~~~実際いつになったらマグロってやつは釣れるのでしょうか?


ほんとポイントが遠いから、おいそれと行けないところが辛いよな


子供のとき以来だ


まぁしかし「ぼやいてばかり」もいられないので、本日8/26はママと末っ子を連れて、東京は上野にある国立科学博物館へと出かけた次第。





いや釣りに行けない「腹いせ的な家族サービス」ではありません。 


前々から一度行ってみたいと、かわゆい末っ子が申すもので、それではとチケットだけは事前に手にいれていたよし。





それで君津駅発の高速バスに乗って、のんびりと上野までやってきてですね、深海博なんてマイナーだろうから、ちゃっと見学して後は浅草だな・・・なんて安易に考えていたのですよ。


それがどうだ、当の博物館内は人でごった返していて、展示品がまともに見れませぬ。





人が多すぎて動かないんだね。


もう少し進んでくださ~い、何てクルーが叫んだところで、これはもう致し方なしでしょう。


これね


人と人の間からちょっと覗いて、それでおしまいみたいな・・・。


なので今回の深海をテーマにした特別展示ブース、自分的にはちょっと消化不良であったと報告する次第。





それよりも常設ブース? というのかな、そのまま見学できると聞いて、ちと不信感あったけど家族ともどものぞいてみれば・・・おぉぉっ、これは凄いぞよ!





恐竜の骨格標本のようなデカいのから昆虫標本まであって、いや単純に面白かった!


こちらは比較的空いていて、ストレスなしに見学出来たのも良かったかと。





まっ人それぞれ好みもあるでしょう・・・あのチョウの標本コーナーではたと止まってしまった空気頭。


自分ひとり身であれば、じっーーーーと張り付いて、半日ぐらいは微動だにせず見入ってたことでしょうや。





なんてったって、子どものころ原色図鑑で見てあこがれた、外国産のチョウの標本を初めてこの目で拝むことが出来たのだから。  かっ、感無量じゃ





コレの良いところはですね、生きてはいないが色も大きさも、よく分かるというコトに尽きる。


ただ動かないだけであって、あとは「そのまんま」なのだから。





これ以上を望むとすると、あとは金と時間をふんだんに使って、遠い異国の地まで実物をその目で見に行くことでしょうね。


う~~~ん、いい夢みたいけど実際は出来ないでしょう。





だからやっぱり、博物館っていうのは大したところなんだと、そう今さらながら気づいた空気頭なのでした、お粗末。


うつうつと酒を飲みながら半分酔っぱらってオモシロ本をむさぼり読む・・・これもいわゆる「一つの幸せ」だと思う。





今回初めてまともに「国立を頭に戴く」博物館にきたけど、この様な貴重な展示品を、変態よろしく「はぁはぁ~」しながら拝むというのも、これはこれで幸せなことなんだなと


うふふ、なんかちょっとした楽しみが増えたようで良いったら良い。


やっぱり酒か?


次回また余裕が出来たら、またちび達連れて遊びにいきたいと思います。


それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!


2017木更津南町 区民の集いに参加する! 

2017年08月16日 11時35分28秒 | 日記・エッセイ・コラム
遅ればせながら賞味期限ぎりぎりの記事をば!


8月に入って最初の日曜日は、毎年南町の縁日が行われます。


主に子供をターゲットにした催しですが、大人だってけっこう楽しめるので、町内に関係なく一度ぐらいはのぞいてみても損はないと思いますよ。





一枚800円のチケットに輪投げやら焼きそばやら、様々なオプションが盛り込まれていて、年にもよりますが「完売」なんてこともある。


もちろ現金販売もOK! 利益を追求しているわけではないので、これまた大して金かからないのが素晴らしい。


開始前から興味深々


大人たちも小銭はらってお酒をがぶがぶ 酔い良い気分の数時間をすごしていただいております。


さて南町盛年会に属している私、だいだいこの集いでは「金魚すくい」の担当になることが多い。


これだ


木更津の権次郎から購った金魚たちを2つのおけに泳がせ、露店の本場ものより数倍丈夫なポイを子供たちに持たせて、ハイどうぞとなるわけですが?


ただ金魚を泳がせるだけでは芸がないと思い、メダカだのドジョウだのを、遠くは市原市あたりまで遠征して捕まえてきて、このおけに放すのが他所の町会と違うところ。





もちろんコレは私の独断でございましてね・・・だって いいじゃんか、色んな生き物が入っているのって


エビを拾いに


この金魚すくいコーナーが、よそでどれだけウケているのか? 聞いたこともないし確かめたこともないので、自分は分かりません。





だけど毎年必ず開始前から、ちょっとした「ちび達」の人だかりができる。 女の子も男の子も関係なく。


ハズレだ


兄弟なのか? この暑いなか黙ってじっと身じろぎもせず見下ろしているちびコンビ。


はしこく2つのおけを見比べて、腕組みしながら状況を分析している子。


右手をおけの中に入れ、ゆっくりかき混ぜながらその魚達の動きに恍惚と見入っている女の子。


ねぇ~まだなの お父さん早く~


開始まだ30分前だっていうのに、親父をひたすら困らせる超の付くだだっ子やらも・・・。





これら全てマニアですよ、金魚すくいマニア!


PM18:00分 区長の縁日開始の挨さつもそこそこに、親からふんだっくってきたチケットを握りしめて、このマニアたちが真っ先に狙うのがなにか分かりますか?





それは例の拾ってきた「金魚以外の生き物たち」だと


うふふふ良い、良いったら良い!


いくら勝手にやっていることとはいえ時間もかかるし、思い通りに拾えないとムキにもなって、さらに移動なんてことにもなるしな~・・・あっいつものタイラバと一緒だ、ぶふっ。





今回は中盤、小学生ぐらいの男の子の手を引いたまだお若い母親がやってきまして、さては自分たちの番とおけの前にかがんだときにですね、母親の方が「あっ、ザリがいる。ザリだ」とつぶやいたのを、しっかり聞き逃しませんでしたよ。


そのザリガニと言わずに「ザリ」と短縮した言い回しに、非常に好感と喜びが持てたことをココに報告する次第。


南町の金魚すくいに来てくれた清楚な身なりをした母子に、何もかもすくわれた(精神的に)気がした空気頭なのでした、お粗末。


祭りのあと


あっ全く話は違うがついでに書いちまう、それはこのコーナーがかなり激務なこと!


離れ小島だから腹が減ってものど乾いても誰も察してくれないし、交代要員はないに等しいし・・・。





そして他所のコーナーと決定的に違うのが、客から(チビとその親ね)の陳情及び嘆願が断トツに多いこと。


まぁ~あれだな、酒コーナーは「もっと濃く」とかそれぐらいかしら?


こっちはよ、すくっておいて「この金魚は要らないからデメキンだけくれ」とか、2/3ポイが破れているのに「まだやらせろ」とか粘られたり。


これは新田区


別にひまだったらいくらでも相手に出来る。


だけど後ろに行列つくっているとき、そんな感じだとちと困るよな~。





やんわりお断りしたら、うしろに立っていたおっさんが「どうもすみません」なんて頭下げられて、あっなんだ親御さんかよと、こっちもギョッとしたりしてね 


まっしかしこの南町区民の集いは良いですよ。みなかなりフレンドリーだし、基本金じゃないし。





あっ俺の隣のヨーヨー釣りのコーナーだけは違ったな。


塚脇組の組長とその手下どもがやっているから、絵面が悪いったらありゃしねー。そこらのテキ屋も真っ青だ、ぶふっ。





良い子のみんなは、そこんところ気を付けるようにね、うはははは!


それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!


診断結果が「肝血管腫と左腎血管筋脂肪種」?

2017年05月18日 20時55分17秒 | 日記・エッセイ・コラム
ここ数年は木更津の「かずさアカデミアクリニック」にて、年に一回健康診断を受けている私。


毎年さして病気の気配もなくここまで来たわけでありますが今年の診断結果にはちとおののいた。


普通のコースよりも銭多めに払ってですね、腹部エコーという診察をプラスしたわけであります。


たぶんあれかな、胎児の成長を調べるために妊婦さんがやっているやつ?同じだと思うのだけど、違っていたらご指摘を。


それでまぁ~ローションみたいなものを腹に塗られ、パンツなんかいきなり半ばまでおろされある意味違った意味でドキドキしながら受けたのですが・・・。


先生②  コレ分かります、肝臓のここ。


空気頭  この白っぽいところですか?


先生②  そうです、直径で15mmぐらいですね


空気頭  ナンですか?


先生②  ちょっとこれは。


ベットの上に仰向けに横たわり、言われるがままポーズ決めていたのですが、ラストのほうでカチリと、静止画像を撮って本人に見せつつ行われた時の会話の一部。


先生②  腎臓にもありますね


空気頭  えっ?


先生②  これは腫瘍です


空気頭  ・・・


先生②  腎臓はべつにまぁ~あれですが


空気頭  まずいのですか?


先生②  これは10人に1人はアレなんで


空気頭  じゃ肝臓のは珍しいとか?


先生②  最後また別の先生からってことで


おいおいおいおい、穏やかじゃね~な、どういうこと?


このとき先生②からは肝何とか、臓血管なんとかって言われていたのだけど、聞きなれない言葉で私には全く理解出来ませなんだ。


これだ


ただその意味不明の「おどろおどろしい」雰囲気?から、厄介なことになったと思った次第。


しかしなぁ~・・・腫瘍といったら、それはズバリってやつですよね。


はっきり言わないところが、また不安を掻き立てる。


この後は尿検査だ、血液検査だと通常のコースを進み、ラスト今度は違う先生から、今回のまとめの様な話をうかがいました。


血液検査はすぐに出ないので、分かる範囲でという意味なんですけど。


で、先ほどの腫瘍の件。


腎臓の方はまだまだ様子見とのこと。


そして肝血管腫・・・これは今現在直径が15mmぐらい、とりあえず要経過注意だそう。


いやはやだけど、半年後にまた例の腹部エコーを受けなければならないのですって。


いやはや


先生①  たぶん良性だと思うけど


空気頭  これが悪性だと、どうなるのですか?


先生①  大きさが倍になります


空気頭  ええっ


先生①  肝臓の手術は面倒くさいから


空気頭  ・・・。


先生②  じゃ半年後にまた来てください


ふぅ~む、今まで型にはまった健康診断しか受けてこなくて、己はいたって健康そのもの、全く持って異常なしぐらいに思っていたのですけどね。


今回の腹部エコー、受けて良かったかと。


いつもぎりぎり


半年後が勝負であって、それまではねっ! 別にじたばたする必要は無し。


実を言うと自分この腫瘍のことは心配というか、今現在それほど「こたえて」はいません。


今回の診断結果で一番驚いたのはですね・・・ズバリ視力検査です。


昨年の検査したときは、             左が0.9 右が1.5  


で今回、腫瘍の発見におどろきつつも計ってみれば 左が1.5 右もともに1.5


となりにいた妙齢のナースに即聞きましたよ、こんな視力の回復ってありなんですか?


いや、ちっとコレは・・・


うわっ~にごされちゃったよ





まぁ~今に思ったことではないのですが、俺の身体って、なんてデタラメに出来ているのだ!


ほんとつくづくそう思いましたよ。


とりあえず視力が大幅回復したので、今年の夏は2年ぶりに「相模湾マグロゲーム」を試してみようかしら。


クジラのソテー


昨年エンジンのメンテもやったことですし、うふふのふ。


東京湾のアラも気になる、マグロも気になる、もちろん真鯛の動向だって・・・。


コハダの〆


身体が動くうちに、しっかり悔いの残らないよう遊ばなければと、いつになく真剣に想う空気頭なのでした、お粗末。


ヒラツメガニも最高


それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!





南房総白浜町は根本海岸から!

2017年05月11日 12時36分12秒 | 日記・エッセイ・コラム
2017年5月5日


思えば私が初めてキャンプという胸の高鳴る体験をしたのが、ここ南房総市白浜町の海でありました。


当時はまだ小学生の5年生で、それまで夏休みと言えば、母親の実家がある札幌へ帰省するのが毎年夏の恒例行事であり、子供心にもそれはずっ~と続くと思われたものである。





だけどこのときを境に、北海道へは2年おきぐらいにしか遊びに行くことが出来なくなったのね。


両親に確認していないし、まぁこれからも聞くことはないであろうが、今にして思えば、それはたぶんに金の問題であったろうと。





そのころは格安航空会社なんてなかったし、フリープランなんてのもまだなかった時代だし。


で何だかんだ家族初めてのキャンプ(夏限定 白浜キャンプ場)となったわけで、当時自衛官であった親父が、あの今では全く姿を消してしまった三角形の無骨なテント等を借りてきて、そこでいきなりの5泊6日のテント泊となったのでした。





楽しかった・・・ひたすら楽しかった


あのころの根本の海は、今より比較にならないくらい豊かであった。





例えばゴムボートのへりに捕まって、波間をぷかぷか漂っているとするじゃないですか、すると何モノかが私の足をつつくのですよ。


うわっと驚いて、じたばた水中眼鏡を付けて海中を覗き込めば、小さな石鯛の子供・・・シマダイが群れになって、我が足に群がっておるではないですか。


人を恐れないんですね。


海岸べりでは、どでかい石鯛を突いたオトナが、これ見よがしにモリにぶら下げて歩いている。


釣り人の回りに輪が出来ているので、好奇心むきだしに覗いてみれば、巨大なアカエイ&カスザメが(両方ともバッチリ外道か)上がっている。





この夏のこの体験は、後の私に多大な影響を与えてくれた。


直接砂浜に座り込んで食べる飯の味。


透明度が高い魅惑の海に、朝から晩まで遊んでいられる自由。


風にたなびく焚火の煙。


遠く沖では漁火が、なにかを狙っているのか、かなり早いスビートで行きかってい・・・そして空には満天の星。


あぁぁぁっ~良い、良いったら良い!


うつうつと貝を拾う


時がたち自分が車を運転するようになってからは、多いときで年間60日ほど、この海岸べりでテント泊したもの。


だけど数年前からこの付近の道路一帯、路上駐車禁止となってしまい、もう自由に寝泊りすることは出来ませぬでしょう。





残念至極だが、たしか今でも7月からの夏休み期間、たしか一か月ぐらい、白浜キャンプ場がオープンしたはず。


焚火宴会は無理だけど、たまには良いかな。





と、そう思わせてくれた今年のGWの終わり、突発的南房総ショート・ドライブでござんした。





釣りも良いが、気分のよい風に吹かれるのも、また違った良さがありますね。


それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!




仕方なし 悪天候でも花見酒!

2017年04月09日 14時47分08秒 | 日記・エッセイ・コラム
2017年4月9日 日曜日 中潮


ここ富津は昨年と比べ、約一週間ほどで桜が満開になりました。


三寒四温でしたっけ? まだまだ油断ならない冷たい風が吹いたりもする今日この頃だけど、やはり桜が咲くと気分は浮き立ちますよね。


自宅となりの山桜


早ければ数日で大きな木全体が、それは見事なピンク色に染まる。


草花ではなく木に咲く花ですから、それが豪勢に連なっている景色は、もう見事というほかはありますまい。


散っているし


最近では外国の方々もこの時期を狙い、すなわち桜並木の下を散策するために、わざわざ遠くから訪れたりするそうです。


わざわざですぜ?  ある意味凄いコトだと思いませんか?


異国の人が「日本の春」を楽しみにしている、そういった情緒を理解してて、自分たちも一緒に楽しみたいと。


Kトラさん、ありがとう


う~ん・・・一体どういった経緯で、そんな注目がなされたのでしょう。


まさか口コミってわけでもなさそうだし?いつかヒマ見て調べてみようと思います。





しかし彼の人達が桜吹雪の下に立って、どんなこと思うのかしら。


はしゃいじゃうのかな?


ワカメもビノスも入ってます  


それともポロっとくるのかな?


うふふ、ちょっと興味ありますよね。でもほんわり気持ちの和む話ではありましねーか。


日本を代表する春の風景は、たった数日勝負なのですから、どうかあまり「欲張らず狙いを絞って」行ってらっしゃいましね!


野菜もThanks!


さてさて、この私のほうこそ花見を待ちに待つ大代表!だけどこの週末の天候は・・・まったくよー。


本来ならママにこさえてもらった「三段重ね」と日本酒の一升瓶を抱え、花見酒としゃれこむところですが・・・この週末の、桜満開のタイミンクで雨降りとは、いったいどうなってんだよ、おいおいおい


三孝マスターからのりを


あぁ~もぅ、風が強いから海にも出れなくて・・・噴飯やるかたない空気頭なのであります。


でも家の中で死んだふりしてても、限度ってものがある。


いくら飲んでも酔えない状況ってのがある。


それは今、この日この時間のことだよ、こぉんのバーローめバーローめ


横流しはしません


もうね「居てもたっても」おられんので、外は雨降りでも先ほど行って来ました、ごく近所の桜を愛でに。


どうもママから聞き及ぶに、3年ほど前から私の住む地区(自治体)の主催で、桜まつりなるものが模様されているようでして。





でも自分一回も顔出したことないのね。聞いたのも先日だったし。


いつもは私的穴場か潮見のバース辺りで宴を開いていたから、全くもって寝耳に水よ。


こんなところで


どのくらいの規模・・・といってもこの町内会でやっているのだから、まぁ~想像はつきます。


それでこの際だからと、先ほどママと一緒に出掛けてみました次第。


う~んそうか、この辺も同じ地区だったのか・・・花よりもまず最初に思ったのがこの感想でしたね。


いじましい


近所付き合いが全くないので、まるで誰だかわかりません


でもようもこの雨の中、花見に来ている(⇐俺もか)と、ちょっと関心してしまったよ。


あんもかんも「ずぶ濡れ」だ。


店じまい?


まぁしかしアレだな、やはり花見酒はきっぱり晴れたお天とう様の下でやるべきだと、そう心の中でつぶやいた私なのでありました、お粗末。


天気予報によると、週明けから火曜日まで天候悪しとのこと・・・。


モツ炒めが良い


でもなんとか後一回でも、一人ででも「花見酒」やってみたいと思います。


カキ豆腐も



こんじゃ気分が済まねーじんよ。


それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!