2017年7月8日 土曜日大潮
いやはや7月に入ったばかりだというのに、まるで梅雨が明けたかのような酷暑のなか、それでも物好きなチャレンジャー達を引き連れて、麗しの赤いやつを求めて行ってきましたよ。
とりあえずAM7時20分に秘密ドッグを出港し、一路千葉県側は金谷沖へ。
さて本命ポイントは久里浜航路付近の水深25mラインとふんで南下していくと、途中で雰囲気良さそうなところがあったので、お試し的にハイどうそ。
すると最初の一流しで本命一枚ゲット!
新たなアイテム?
もう一度探るとまたまた一枚ゲット。おほ~幸先良いじゃないですか。
凄いです
でもそれ以降はアタりがないため、さして後ろ髪引かれることもなくあっさり本命ポイントへ向かいます。
でもこの金谷沖へ行くあたりで、何となく分かってきたコとが一つ・・・それはここんとこずっと見てきたイワシの気配がまったくない。
遠くまで見渡しても、カモメやらが飛んでいる様子もない
う~んこれでは、自分的には一番欲しい「ごん太サバ」の望みがうすいではないですか。
叩いたな~・・・暑い中これでもかと
案の定このポイントではたいして良い釣果にはめぐまれませんでしたね。
しばらく粘っても状況変わらなそうなので、こんどは来た時と逆方向に北上です。
叩いては北上、叩いては北上・・・。
途中で赤いの一枚追加して、いやはやこれでもうアタなければ、今回はこれで終了でしょう、暑っちーしよ。
そんなときやはり近くを流していた「nonky号」が寄って来てくれて「あの辺アタるよ、カズスケ氏も2枚拾えた!」
そう情報残して本人たちはなぜか?言葉も少なめにさっさと帰ってしまったのでした
それを聞いた私達のとった行動は
A 素直にそのポイントへ移動する
B 己を信じてその場を動かない
答えはBでございます。
そりゃ信じるべさ、のんきコンビ達のお言葉ですぜ。
ただし胸の内では「なんでアタッてるのに帰るのか?」「あり得ねーだろ?」こんな風に思ってしまった空気頭
これは後に電話で分かったことなのだけど、単に予定帰港時刻が迫ってきてしまったため、しかたなく試合放棄してしまったのですと。
そんな事情だったのですね。
話をもとに戻します、それでたぶんこの辺だろうとふんで流してみれば・・・おおぉっヒットじゃ!
結果的に超短時間で本命3枚の釣果。 う~ん、信じる者は救わる。
特にこのポイントで久しぶりに5.4kgのビックワンの顔がみれて、船上大いに盛り上がりました。
最初の引きがあまりにも強く、ええっなに掛けた?ドラグが焼けちゃうぞ?と、自分&悪まーくんが心配したくらい。
まだ青物の時期には早すぎるし、コレは巨大なエイだ!と、早期断定してしまったこと、ここに深くお詫びいたします、ぶふっ。
終わり良ければすべて良し!
赤い本命6枚に、外道が多数・・・サバとギガアジは拾えなかったが、これはまた今度ということで。
チャレンジャーの皆さん、暑いなかお疲れさまでした。
自分は珍しく? ノーフィッシュに終ってしまったけど、また機会があれば一緒に遊びに行きましょうね。
それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!
いやはや7月に入ったばかりだというのに、まるで梅雨が明けたかのような酷暑のなか、それでも物好きなチャレンジャー達を引き連れて、麗しの赤いやつを求めて行ってきましたよ。
とりあえずAM7時20分に秘密ドッグを出港し、一路千葉県側は金谷沖へ。
さて本命ポイントは久里浜航路付近の水深25mラインとふんで南下していくと、途中で雰囲気良さそうなところがあったので、お試し的にハイどうそ。
すると最初の一流しで本命一枚ゲット!
新たなアイテム?
もう一度探るとまたまた一枚ゲット。おほ~幸先良いじゃないですか。
凄いです
でもそれ以降はアタりがないため、さして後ろ髪引かれることもなくあっさり本命ポイントへ向かいます。
でもこの金谷沖へ行くあたりで、何となく分かってきたコとが一つ・・・それはここんとこずっと見てきたイワシの気配がまったくない。
遠くまで見渡しても、カモメやらが飛んでいる様子もない
う~んこれでは、自分的には一番欲しい「ごん太サバ」の望みがうすいではないですか。
叩いたな~・・・暑い中これでもかと
案の定このポイントではたいして良い釣果にはめぐまれませんでしたね。
しばらく粘っても状況変わらなそうなので、こんどは来た時と逆方向に北上です。
叩いては北上、叩いては北上・・・。
途中で赤いの一枚追加して、いやはやこれでもうアタなければ、今回はこれで終了でしょう、暑っちーしよ。
そんなときやはり近くを流していた「nonky号」が寄って来てくれて「あの辺アタるよ、カズスケ氏も2枚拾えた!」
そう情報残して本人たちはなぜか?言葉も少なめにさっさと帰ってしまったのでした
それを聞いた私達のとった行動は
A 素直にそのポイントへ移動する
B 己を信じてその場を動かない
答えはBでございます。
そりゃ信じるべさ、のんきコンビ達のお言葉ですぜ。
ただし胸の内では「なんでアタッてるのに帰るのか?」「あり得ねーだろ?」こんな風に思ってしまった空気頭
これは後に電話で分かったことなのだけど、単に予定帰港時刻が迫ってきてしまったため、しかたなく試合放棄してしまったのですと。
そんな事情だったのですね。
話をもとに戻します、それでたぶんこの辺だろうとふんで流してみれば・・・おおぉっヒットじゃ!
結果的に超短時間で本命3枚の釣果。 う~ん、信じる者は救わる。
特にこのポイントで久しぶりに5.4kgのビックワンの顔がみれて、船上大いに盛り上がりました。
最初の引きがあまりにも強く、ええっなに掛けた?ドラグが焼けちゃうぞ?と、自分&悪まーくんが心配したくらい。
まだ青物の時期には早すぎるし、コレは巨大なエイだ!と、早期断定してしまったこと、ここに深くお詫びいたします、ぶふっ。
終わり良ければすべて良し!
赤い本命6枚に、外道が多数・・・サバとギガアジは拾えなかったが、これはまた今度ということで。
チャレンジャーの皆さん、暑いなかお疲れさまでした。
自分は珍しく? ノーフィッシュに終ってしまったけど、また機会があれば一緒に遊びに行きましょうね。
それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!