木更津あだ波団

碧丸とゆかいな仲間達!

北の手作り動物園(ノースサファリ・サッポロ)へ行ってみる

2019年11月26日 07時21分27秒 | 釣り
我が家の慣例行事とした感がありますが、毎年この時期には札幌へ行くことが多い。


これまた目的も同じで、彼の地に暮らす両親に孫の顔を見せにいくこと。


混んでて入れません


だいたい昼ごろ羽田から千歳に飛び、まだほんのり夕焼けの薄明かりが西に残っているころ札幌駅着が多いです。う~む、全くもって一日がかりだわ。


いつもいつも往復ともそんな時間帯になるのにはわけがありまして、いや今回初めて理解したのですけどねただ単純にチケット代が安くあがるからでございます。 ママに手配してもらっていたから、わからん事情でありました。





この行程ではなんだかんだ一日つぶれてしまうものな~、安いのもうなずける。


そんな北へのちょびっと旅行、今回はいつもと違いママを伴って訪れてみましたよ・・・両親には内緒で。


すげー


いつも末っ子と二人で行くのですけど、晩飯も朝飯も我が家の食卓より三倍ぐらい出てきて正直閉口する。うれしいし美味いのだがどう頑張ってみても腹に入りきらんばい


で、今回はその辺のことも考えて同行してもらったと(笑) 


大陸の客相手か?


ママにとっては十数年ぶりの北の地であり彼女自体にとっても懐かしの土地、でもって対面した時の両親の喜びようと言ったら


作戦は大成功でした! 飯の量もうまく調整してくれて(汗)


会話なんかほんと楽しくスムーズに進みますです、いやこの朴念仁の代わりに毎年よろしく頼みたいぐらいですよ。





さてさて目的が「顔見せ」の理由から、札幌に来たからと個人的に美味いもの食いに行ったり遊びに行ったりは出来ない。


でもせっかくだから「こじんまり」と観光するのが常でして、今回はママがチョイスした「ノースサファリ・サッポロ」という動物園へ出かけてみました。もちろんお初。





自分は全くその存在すら知らなくてですね、彼女はいったいどこでその情報を得たのか? でも末っ子も私もけっこう好きものですから(笑)異存なく向かった次第。





して積もった雪に足を取られながら見てまわった感想は・・・いや凄えートコロだった





良いも悪いもすべてひっくるめて「すげーところ」でした。まぁでも結果的には行って良かったと。


動物と触れ合えるのが子供も大人にも新鮮なところなのでしょうや。





そういえばあのトラ、Disneyの「べたべたな名前」が付いたあのトラに、500円払ってエサを直接ってやつおっかなびっくりやらせていただきましたが、もうワンランク上の檻に入って直接エサを与えるやつは、さすがにちょっと。


別に金はちっとも惜しくはない、でも動物的本能からしてこの空気頭は出来ませなんだ。





あの状況は恐ろしすぎる、 無理でしたよ私には。





そのかわりずらっ~と杭の上に並んだ猛禽類に、ちまちまと得体の知れない毛が付いた肉片を食べさせることにもう夢中(笑)


かわゆいのだ、爪と嘴がするどい猛禽類!





カワウソも良かったですね、直接手から手へエサをくれることが出来る仕組みでして。でも行ったことある人なら存じているでしょうけど、固形フード一個分しか食べられない仕組みなんですよね、あれ。手を出し入れする穴が小さすぎるから。





大量に一気にといかないところが、カワウソのジレンマを誘うという。見ていておかしかったな。


うふふふ、末っ子も喜んでくれたし上々の動物観察でございました。





あっそうだ、ビニールハウス内にヘビと触れ合えるコーナーがあって、いや私は外からのぞくだけだったけど、直接観客の首に巻いたりしているのですよ。すげーぶっといやつ。





白いボアの一種? 家族の中では唯一末っ子が挑戦して、そのときの引きっつった顔がいやおかしいのなんの。





そんでもってそのヘビ・スタッフの兄ちゃんが着ていたTシャツが大いにうけた





その背に書かれていた言葉は・・・自己責任、ぶふっ





園内にはこの自己責任なる言葉が掛かれた看板が、少なからず立っております。 意味はわかりますね?





ノースサファリに行ってみようと思っている御仁は、そこんところよくよく考えて旅行の行程に加えましょうね、服装もよ、ぶふっ。





それでは今夜はこの辺で、さらばさらば! 





富津新港沖にて小アジの下に潜む得体の知れない大物を狙ってみる!

2019年11月23日 15時07分04秒 | 釣り
最近全く姿を見なくなった富津新港沖のアジ、そういつもいつまでも居るわけじゃないのを知っていても、やはりこの時期が来てしまうと寂しいものですね。


エサ無しのサビキ仕掛けをただ落とすだけで釣れてくる・・・こんな癒される遊びはほかにはない。


ホームでハタの幼魚?


しかも食べて美味いし、潮によってはメガ級ばかりのときもある


そんな体高があって脂が乗っているアジは居酒屋へながしても、皆がもろ手を挙げて喜んでくれるもの。





プロはその価値を知っているのだよ。 


それらが店で出され自分の知らないお客が「このアジ美味いな~」なんて食べているのを、脇からこっそり見るのも良いものです。⇐好きだなオイ





さてさて今回は週末の午後を使って、残り少ない小アジをエサに、ホームで得体の知れない大物調査を実施した次第。


幸いにも「モノ好き」が数名集まり、実質2時間弱の調査に協力してくれました。





状況的にはちと風が強かったのと、狙えるポイントがごく限られていたため、私は操船に手がいっぱいで竿出せず


それとアジがちょびっとしか調達出来なくて・・・仕方なしエサを確保しつつ大物を狙う、二兎追う作戦で臨んだみたのでした。


指五本


まっ今回はたまたま時合いだったらしく、ほぼほぼアタリっぱなしで楽しめました。


欲を言うならしっかりエサさえ確保できていれば釣果5割増しだったかと、いやホントだぞ。





全員が本命の型見れて、終わってみればパーフェクト 


いや良い、良いったらよい!





調査協力の皆さんお疲れさまでした。 今年はアジが去ってしまったので、このターゲットがゲームとして確立されるかは来年の晩夏に持ち込みです。


その時はまたよろしくお願いいたします。


意地はったな


あっ、まー君は次に会ったときそのお味がどうだったか報告するように。頼みましたぞ。


暮れ残る東京湾の美しい夕焼け





それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!


内房金谷港から光進丸にてアジ狙い!

2019年11月23日 15時05分32秒 | 釣り
成田に住まう知人から釣り大会に参加どう?とのお誘いを受け、先日に引き続きのこのこと出かけて行きました。


場所は内房の金谷、狙うはマアジ、そして乗り込む船は光進丸・・・おうおう有名どころじゃないですか。


しかも3艘仕立てでありますぜ! う~むリッチじゃ





でもまさかこの空気頭が湾央の遊漁船に乗ってアジを狙いに行くとは思ってもみなかったので、我ながらちょっとびっくりです(笑)


当日はAM6時半に集合、出船は7時。 前回の大原ヒラメと違ってゆるゆる釣行だから、おっさん的にはかなり助かる ⇐早起きが苦手


自家用車を港の端に駐め、知人が見当たらなくても目指す船は分かっているので、どうぞよろしくと光進丸に乗り込もうとしたところでちょっとしたトラブル発生





何か雰囲気違うぞ


で、よ~くまわりを見てみれば・・・あっなんだよカワハギ狙いかよ!


おいおいこれば何かの間違いか? ちと呆然としていたとこに知人が登場。 そんで案内されたのは全然知らないお船でありました。


岡澤釣り具と提携でも結んでいるのか?


出発


名前は知らないが上総湊と金谷を根城にする、この手の船にはよく沖で会う。


そしてその印象は・・・ひたすらおっかねーんだよ、操船が


キャビン内に座って舵とるのが普通であるのに対して、これらの船は上半身を外に出し立って操船するのであります。


船の造りがそうなのでしょうね、一言で言えば前が見づらいってやつです。それなのにまぁーほんに良く飛ばすこと。


鋸山だす


自分海自の艦船とこの海の暴走族(笑)がこちらに向かってきたときは、優先だろうがなかろうが道を譲ることにしていますです、はい。


さてさて釣果の方ですが船中ぽつぽつといった感じで、終始盛り上がることはありませなんだ。


ただし釣れるアジは皆大きかった、しかも一匹残らずメタボリックだったという


フルスロットル


水深はこの時期のイカと同じでだいたい15メートルぐらだったのが驚きです。


僚船の釣果は聞かずじまいだったけど、こちらはトップ12匹。 次席がこの私の10匹でありました、いやお粗末。


関係ないけど暴走族の老船長共の無線会話は聞いていて、かなり面白かったですね。





そっちはどうですかぁ~?


こちらは妖怪人間ばかしでありますぅ~~


ベム・ベラ・ベロですかぁ~


ベラベラばかりで、おえねぇ~ですよーー




これらの会話はまだよいのですけど、そのうち釣れないことに焦れてきたのか・・・








こっちの前のは格好ばかりでょ~全然だめだぁー


こっちのエースは竿のしゃくりが違うよ~


前で釣れねーからって、後ろに4人も並んでら~~








・・・語尾を伸ばすのが特徴なのね(笑)  


以上一般的に分かりやすく訳していますが、実際には訛りが強くて乗船者は自分のことを言われていると気が付かないのかな?


後半はずっとこんな調子で、赤裸々なやりとりに思わず苦笑いでありました。


こんな感じ


あっ釣ったアジだけど全てラーメン三孝へ流してしまったため、そのお味のほどは分からずじまい・・・。


今度店に寄ったときにでも聞いてみたいと思います。


ダメ人間ダス


それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!



大原ビラメの無聊を即日ホームにて晴らす!

2019年11月23日 08時56分20秒 | 釣り
2019年11月13日 風強く後どしゃ降り


木更津のあるフィクサーから強いお誘いを受け、遠く外房の遊漁船に乗って、はしりのヒラメを狙ってみました。しかも平日のど真ん中に。


最初の予定では内房勝山からマダイと聞いていたので、そんだらばお供しますと返事しといたのですけど、いつのまにやら話はぐるっと360度変わり、最終的には外房大原港から出船となった次第。


我が家からは車で約一時間半(汗)距離的にもかなり遠いです  もちろん竿出すのはお初の港。


船頭親子が素晴らしかった


まぁ~しかし、どこで何狙ったって今回ワタクシの立場は「お供」ですからね・・・お供と書いて「お世話係り」と読む、ぶふっ。


前夜11/12日の22時ごろに自家用車で現地入りし、まず先行して地元の居酒屋でおだ上げているフィクサー達をピックアップ。


車に乗せた後そこから10分ほど走って今夜のお宿へ。 





なんて名前だったか覚えておらなんだが、どう見ても古いラブホテルを改修したものと知れる造りであったな。 まっ寝酒飲んで倒れるだけだからどうでもよいのだけど。


就寝したのが日付変わってちょいぐらい。寝入りばな、うっすらと外から聞こえる海鳴りの音が若干気になりましたが、ままよと皆で後就寝。





それで明け方起きて外に出たらいや驚いた。風が酷くて自分なら即中止にするレベルです。


前の日からすでに沖は荒れていたわけだ。


それでも船が大きいから出れたのですけど、フィクサー達は途中からキャビンに閉じこもって、3時間ほど倒れていましたよ。





目覚ましかけて起きたのがAM3時10分なのだもの、うねり云々より睡眠不足が主な原因ですな。


釣果、結果的に午前中いっぱい狙って、私はソゲ2枚





ぐわ~~ ¥11,000円自腹で払ったのに、な~んたる な~んたる


でかいのは2枚掛けた。


そのうち一枚は、それ~っとタモ使わず抜き上げようとしたら、まさかまさかのハリス切れ。


歯が鋭いの分かってんだから無理すんなよなー ⇐自分に言い聞かせています





もう一枚は巻上げにかかっている途中後ろの人とお祭りしてしまい、ほどけたと聞いたら重みがなくて、これぞ痛恨のバラシじゃ~。


外道は細いイナだが3本でありました。


いやはや時間も金もかけてこの有様よ


つまらないコトこの上無し  横なぐりの雨の中ワイパー全開で帰路につきながら・・・この無聊晴らさずおくべきか。


気分は晴れぬ


途中この日同時進行で沖に出ていたのんきさんとTELにて情報交換してみたら、なんと東京湾は風吹いているものの、雨は降っていない模様。


幸い仕掛けは有るし、これは
ホームでもう一勝負でしょう!


いったん自宅へ戻りよけいな荷物を置いてから秘密ドッグへ。


どうやら富津新港沖のアジは終盤を迎え、あのズラズラズラズラ短時間でバケツ二杯! なんてのはもう来年の夏にお預けだ。


そんでもあの手この手で何とかエサをキープし、ここぞとにらんだポイントに投入、すると一投目からキタ――(゚∀゚)――!!





いつもの10倍慎重にやりとりし、上がってきたのはまごうこと無き大本命!・・・スレ掛かりだったけど、拾えればえぇねん(笑)


しかし実に嬉しい一枚でしたね、自分で言うのもなんだが意地張ってよかったと。





美しく暮れなずむ西の稜線を背に、遠く外房大原の方へ向かって


見たかこのバーローめ(怒)、バーローめ! ⇐バカですな と連呼したのは言うまでもありませぬ、いやお粗末。


ショゴもきた 


普段このアジの下に潜む得体の知れない大物を狙うことはありません。 基本でかアジ拾いが忙しいから。


それに時合いが短くて専門に狙ったってアタリすらないことも。


う~んでもラスト一回ぐらい近場の大物やってみようかしら・・・小アジが全て消えてしまう前に。


えがった!


上手くいくと良いですな。


それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!




南国高知より招かざる客が来たる!

2019年11月08日 09時36分29秒 | 釣り
先日はISUグランプリシリーズの第二戦、スケートカナダの試合があり、この私沖に浮かんでいても結果が気になって気になって、左手に持ったiPhoneが手放せなんだ。


しかしなんだ、誰が優勝するかは皆々誰も問題にしていなくて、どんなふうに優勝するのか?あの羽生結弦選手がどのくらいの得点とって一番高い表彰台へ上がるのかが注目された、今回のスケカナでありましたね。





あれから今までず~っと、帰宅するなりそれらの記事を読み漁り、またYoutubeで動画をみまくり、はたと気が付けば今現在まで結弦以外眼中にないという体たらく(汗)





満足する演技が出来たとこちらにも伝わってくるから、もうリピの繰り返しです。





そしてあのエキシ、たまらなく良かった





まさか「パリの散歩道」が見られるなんて。 ァァァァア幸せ!





言わずと知れた、冬季ソチオリンピックで金メダルをとったときのショートプログラムで使われたもの。





そう初めて彼がオリンピックチャンピオンをつかみ取ったときのものですよ。





今回GPカナダでのエキシビジョンで見られるとは夢にも思わなかった、ほんと素晴らしくゴージャス!





動きもキレも、そして観客を引き付ける魅力も断トツだ。





実はこのEX我が家のテレビで鑑賞できたのですよ。





BS朝日で18時ぐらいからだったか?放映されるのを昼間偶然知り、その夜ありとあらゆる交通違反をしまくって帰宅したのは言うまでもありませぬ。





まっでもけっきょく「とり」の一組前 ⇐大トリは地元カナダのペア だったから、そんな急がなくてもよかったのだけどね。


5,8kg


自宅で焼酎ロックを片手に、うっとりと首を傾けながらテレビ画面を覗き込んでいるんでいるおっさんは、さぞかし家の中で浮いた存在だったでしょう。





そういえば当日試合結果が知りたくて、釣りしつつも演技の時間を計算し、もう点数でるだろう、でろだろう・・・んっ? 





仕組みは分からねどなぜだか意外と時間かかるものなんですね。 五分刻みで携帯のぞいていたから、決してこの空気頭のカン違いではないぞよ。





あっあれか! 今度からTwitterかなんかで検索すれば、実況生中継のごとく情報とれたりして。


楽苑にて


次回のNHK杯でぜひとも試してみようと思いまする。





さてさて話は変わるが、麗しの羽生選手とは真逆の存在がちょっと前に我が家へやって来た次第に。


ホームでショゴが


それも男ばっかり三人





ことの発端はこうだ。


高知に住んでいる私のマナムーより、いつも仁淀川だか近所の用水路、はたまた岸壁から竿たれている釣り好きの男友達が、かねてより沖へ出て船釣りってやつに挑戦してみたい。だったらパパの碧丸でいいじゃん!


なので今度帰省するさい連れていくので、よろしく頼むと。 ⇐問答無用





いつも釣った獲物を持ち寄り、大学の某研究室だかどこだかで料理して、仲間同士こっそやっているとの由。





どうやら私のマナムーもそのご相伴にあずかっている様子、しかもかなり頻繁に・・・仕方ねー面倒みるかよ。





でも三人も連れてくるとは思わなんだ。


何だかんだ宿泊費浮かせるため我が家に泊めて、ふろに入れて飯食わせて、あげく木更津駅西口の朝日屋へ連れて行って酒まで飲まして・・・全くもって俺は親バカの極みだわな~おい





そんで11/2~11/3の二日間にわたり、いや実際は一日半か? ちらっと東京湾央をご案内。 





初日はフッコがだめで、ホームにてアジ。


キッチン占領されている 


次の日はそれぞれ購入した「ピンテール」と「メタルジグの60g」をそれぞれ一個づつ。あとはタイラバの「フック&ラバー」のみ2セット持って、それではいざ行かん


ずんどこ向かった最初、第二海堡のちょい南で低く展開しているカモメの群れを発見!





それがサワラのナブラだと判明した瞬間、この日の勝負はもらったと思いましたね。


サゴシはのぞいて本ザワラを一人あたり三本も上げ、あとマダイを1枚ほど拾って持ち帰れば、即お楽しみパーチー突入でしょ!


しかし、しかし現実は厳しかった。




学生A   あっ


空気頭   どしたー?


学生A   軽くなって、うっ切られてる


空気頭   ・・・・


学生B   あっ


空気頭   どしたー?


学生B   ルアーが、飛んでっちゃいました(涙)


空気頭   ・・・・



あげく使ってみろと差し出した、私のタングステンのTGベイト&ピンテールも殉職、いや違った無駄死に?





おめーら3人掛かりであにやってんだ、このバーローめ


私は操船と彼らのリーダー結び係りに終始して、ただの一度もサワラ祭りに参加できず・・・酷いです~~、目の前でがばがばやっているのに。





まぁでもその後のタイラバでちっとは獲物拾ったから、こ奴らにとっては上出来か。


炭火起こしワラサのカマとタチウオを焼き、あとはフグとフッコを使った鍋。 そしてアジのナメロウ&自家製アジ干物、鯛飯・・・この日の夜のホーム・パーチーメニューでござんした





次の日、茨城県はママの実家へお泊りしつつ、ブラックバスの聖地? そんなん初めて聞いたけど(笑)北浦と霞ケ浦へ向かったそうな。


そして帰ってくるその行程で鴨川シーワールド、翌日はディズニーランドを満喫し、この怒涛の4日間を満喫したらしい。


仁淀川上流


うはははは。 それぞれサイフに5万突っ込んでこの我が家へ来た、世間知らず?いや怖いもの知らずの若者達に幸あれだ(笑)


自分は最終日の朝マナムーにあって軽く挨拶出来ましたが、あのボンボンどもから今回の旅の感想、ついど聞くこと出来ませなんだの。


ニコ淵


おめーらこれはすべて貸しだかんな!10年後ぐらいに30倍にして返しやがれ・・・と、コマセふっておいたけど、うふふふ。


はたしてふ正確に伝わったかどうか。 食いつくかどうかは奴ら次第ですよねよ、ぶふっ。


まっマナムー共々、どうか立派に旅立ってほしいと思う空気頭 ⇐真正の親バカ なのでありました、いやお粗末。


これが良い


この次の週末は北へ飛ぶ。 その翌週末は金谷からアジ船に乗る予定。


なかなかマイボートでの釣行は難しいところではありますが、すきを見てまた出たいと思いまする。


それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!