物置の片づけをしていたら懐かしいデジカメがでてきた
全部揃ってるみたい
東芝 PDR-M25
まだデジカメの画像が悪かった頃でデジカメは使っていなかったのだけど何のためだったのか忘れたけどデジカメの画像が必要になってそのためだけに購入したもの
普段キャノンのF1を使ってポジフィルムばかり使っていたので画質の差があり過ぎその後もあまり使わず忘れられた存在だった
機能もほとんどないのでシンプル
液晶も小さい
ファインダーがいいな 電池が少ない時は切り替えたらかなり電池の消耗が減る
動きの早いものを追う時は液晶ではワンテンポ遅れるけど直接見るのはシャッターを押すタイミングが測りやすい
パララックスがあるので一眼のように見たままとは行かないけど使いやすそう
単三電池4本仕様 どこでも手に入るので便利かも
早速電池を入れて試してみた
表示ってこれぐらいかな?液晶も大丈夫みたい
こちらも大丈夫機能表示も問題なし
しかし大きさはそれほどでもないけど厚みが凄い
最近のコンデジの3倍ありそう
これで216万画素
年代を感じる
使えるかなと思って撮ってみたらダメだった
全部ボケてる
オートフォーカスは動いてるけどレンズのカビかな?
外から見る限りはカビも無さそうだけど
CCDの曇りかな?
どっちにしてもコンデジ3台あるから直すことはないでしょう
1時間ぐらい楽しめたけど片付けは終わらなかった(笑)