しぶとくまだ続きます
12月25日室手海岸
この日も風が強くて飛沫が上がってる 今年いっぱいカメラ持つかなちょっと心配
それでも皆さん海岸に降りて狙ってます
光ったのでダルマになるけどすぐに邪魔されてしまうかも
明る過ぎですね
もう島に食われ始めます
ハンバーガーになって終了
この日はとしちゃん実験でトイレの裏側で撮った
20日の場所よりはかなり低い
海岸との高低差3ｍぐらいしかないはず
石蹴飛ばしたら下のカメラマンに当たる距離（笑）
上の広場はまず無理なの解ってたけどこのトイレ裏は海岸からの高低差２～３ｍしかないし
実際撮った人がいるので撮れるかなと思ってたけどやっぱりダルマにはなりません
たった2ｍの高さで見えなくなる知らない人がきて撮りやすい場所で撮っても
ダルマにならないのはこういった理由からです
同じ場所で撮ったのにダルマならなかったってぼやいてる人はこの微妙な差を考えてないのでしょうね
15勝29敗です
皆さん飽きてることだと思いますがまだしばらく続きますから暫くページ開かない方が無難です（笑）
コメント欄おやすみです
宇和島周辺は九州までの距離が近いので
何処もこんな感じになりますよ
吉田も赤松も同じになります
少しでも綺麗に撮ろうと波打ち際に降りる人もいます
この室手でも数年前潮が引いてる時
ギリギリ波打ち際に座って撮るのと
2ｍぐらい後とその後ろ満潮時の時ぐらいの3ヶ所同時に撮った時の写真
私の後ろ2人の写真をもらって比べたら全く違ってましたのでアップしたことがあります
この時の高低差だと50㎝ぐらいでここまで変わるのかってぐらい変わってました
咸陽島なんか、坂のカーブミラーからもだるまになるし、上の建物からでもだるまになりますからね
何の違いなんでしょう、島までの距離でしょうか？
ここはあまり知られてない場所で
人少ないんですが
よく行く咸陽島などは全国からくるので
相当多いです
正月休みはダルマツアーの観光バスも来てたそうです
去年は富士山の辺からダルマツアーきてました
それほど珍しいものではなさそうなんですけどね
不思議です
多いんですねぇ。
それだけ夕日って
威力的な被写体なんですね。
寒さの中、すごいなぁ。
応援ぽち
この場所九州までの距離がギリギリなので
50㎝で変わります
以前ここでテストした時
もう少し潮が引いてて斜めに3人波打ち際 その後ろ2ｍ もう一人が今立ってるとこぐらいで写した写真をアップしたことがあります
全く違いましたね
ここまでぎりぎりな場所は珍しいです
じゃぁ、三脚も低い方が良いのでしょうか
寒いです
だけど寒いとそれだけダルマの確率が上がるんです
皆さん鼻垂らしながら頑張ってます（笑）
打ち寄せる波飛沫と夕陽の中のカメラマンさん達が良いです‼️
何時もコメントありがとうございます
今日のブログ楽しみにしてます
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