江川崎から国道381号線を四万十町(旧窪川)に向けて走ると道から沈下橋がいくつも見えるこのルートは四万十川と国道と予土線の3本並行して走っている
予土線は紅葉が見られる時期に 1度は乗ってのんびりと宇和島から四万十町まで走ってみたいと思いながら何年も経ってしまってる
川幅も広く橋脚の数も多い立派な橋です
木の看板はそろそろお役ごめんかな? どこも同じような状態
上宮橋 全長85.1m 幅2.9m 昭和32年架設
広いので余裕で渡れる
突き当たりはY型
橋の上から見た上流と下流の風景
渡りきってUターンのため少し高いところから見ると橋の下になにやら残骸が残ってる
流出した橋桁が残ってることはよくあるのだけどちょっと違うような?
これは橋桁じゃなくて橋脚だった
足元すくわれて橋脚が沈んだのかな?
何処の橋も過酷な状況に耐えてます
そのほかの沈下橋の記事はこちら
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます