★06月24日(土)釧路→えりも
釧路市→R44→R38→浦幌うらほろ神社(バイク神社)→
R336→d34→えりも岬→d34→R336 2千円のクーポンを無駄にしないためにセイコーマートで買い物をして戻る→d34→えりも
宿泊 クリフハウス柳田旅館
スーパーホテルの朝食
このホテルのシステムは朝食付きなので食べなくても値段は変わらない
道の駅しらぬか恋問 ここは蟹が有名みたいでした
道路から駐車場に入った時パトカーから降りてきたポリさんが走ってきたのでネズミ捕りだったのか
それとも一時停止があったのかなってがっくりしたら
交通安全の旗くれた
ライダーさんはホクレンの旗つけて走ってるからこれもつけて気をつけて走ってくださいとのことでした
びっくりしたけど違反じゃなくてよかった
展望台があるから綺麗な景色が見えるつもりで登ったんだけどこの展望台
ソーラー発電の会社が隣の田んぼの中にあるパネルを見せるために設置してる
綺麗な景色らしいものはない 残念 ↓
反対側は海霞んでてあまり見えない
道の駅 うらほろ
この日はトイレ休憩が多かった
外で休憩してたら出てきた親子が きなこのソフト が美味しいって絶賛してたのが聞こえてきた
釣られて食べちゃいました(笑)
前回前の道を通った時 おっぱい神社って書いてたのは見てたけど安産祈願とかおっぱいの出が良くなる
公孫樹があるとかの神社だと思って寄らなかったが
出川さんの充電旅でこの神社に立ち寄ってたのを丁度見た
白バイ隊員さんもここでお祓いする有名なバイク神社だってことを知った
そのため今回ここは必ず寄ろうと思ってた場所
放送では数か所の神社をここに集めたようなことを言ってた気がする
先客が写真撮ったりしてたので神社を散策
3つの神社なのかな
これがおっぱい神社
そしてこれがバイク神社
無事かえる祈願
自分の帰る場所に赤いシールを貼るのだけどさすがに四国は少ない
宇和島周辺は全くなし ↓宇和島に貼りました
せっかくだから運試し
結果は大吉
お参り終わって襟裳向けて走る
マップルには書いてあったので止めてみた
十勝川広い
水が流れてる部分は少ないけどこれが増水したらどうなるのだろう
全部浸かるのかな
黄金道路
黄金道路 初めて走った時はこの名前見て凄く綺麗な景色が見られるんだろうなって思ったけど
実際にはトンネルや埋め立て等難工事で完成まで7年かかった
そのため黄金を敷き詰められるほどの莫大な建設費がかかった道路として「黄金道路」となったとのこと
百人浜 これは以前きた時アップした場所かな
襟裳岬から十勝方面に約10キロメートル続く砂浜「百人浜」は、その美しさとは逆に悲しい言い伝えが残されています。
その昔、海の難所として知られる襟裳岬周辺海域で、南部落の大型船が遭難し多くの水死体がこの浜に打ち上げられ、わずかばかりの生き残った人も、飢えと寒さで亡くなったというもの。その数が100人にもなったため名付けられた
となってます
時間も遅くなったのでこのまま襟裳まで直行です
後編に続きます
黄金道路、初めましてですが
そんな話があったのですね~。
出発点に無事かえる、で
事故なく帰ってこれて良かったです(*´▽`*)
お巡りさん渡してくれた旗、
なんでスタレビなんでしょうね~。
神社、立派ですね。
自分では行けないので
こうして沢山見れて
嬉しいです♪有難うございます🌸
やはり人口に比例して神戸、岡山、広島あたりは密集してますね。
黄金ロード 謂れは書かない方がいいですね(笑)
無事帰りました 赤いシール 四国が少ないのにはびっくりです
沢山行ってる思ったのですがやっぱり遠いのかな
ゆかりがあってスタレビかと思ったのだけどsolo_pinさんが知らないってことは縁がないのけっこう回りましたよ回りました
バイクだとちょっと立ち寄って撮ることができるので小さなとこも回ってみましたので後日アップします
バイク置いてるとこでお参りしたら中に名刺みたいなの貼るとこなどあったので貼ってみました
人口に比例してますけどそれにしても四国は寂しいです
帰るシールは有料(名前書く紙とセット)だから貼ってない人もいるのかな
それまでは地元住民の神はあったでしょうが、ご神体によっていろんな神社が誕生している。
まあ、おっぱい神社とは!
ご神体まで罰あたりに撮影をして・・・(爆)
黄金道路、いい景色ですね。
次回は襟裳かあ?
残念、襟裳には行くことはありませんでした。
競走馬が見たくて新冠村へ行ったのですが、雄大な自然の中伸び伸び走っているサラブレットは、「かっこいい~!」の一言でした。
ベルさんはバイク神社にお参りできて良かったですね!!
遠く北海道遠征のライダーにとっては有難い神社さんですね。
出発地点に無事帰る祈願もされて、宇和島に一点を投じられましたし
おまけに大吉♪
イイ感じですね~
黄金道路は北海の波を被る大変な難所ですね。
工事に携わった方々のご苦労がひしひしと偲ばれます。
北海道の道路はどこにも、そのような物語がありそうですね(^_-)-☆
今は栄養を加味した人工のミルクが有りますが、この様な所にも歴史が感じられますね。
黄金道路とは期待を持たせる道路ですね。
大変な難工事で有った事、莫大な費用が掛かった事。
ねぎらいの意を込めて走ってこその「黄金」ですね。
百人浜の事は著者が思い出せませんが以前、小説で読んだ事が有ります。
確か盛岡藩御用船の沈没で100人の犠牲者を出したと言う事で頭に残っている浜です。
今回も出ました、ソフトクリーム。
私は何も目をくれずバニラ専門ですが(ここでは牛乳)きな粉のお味は如何でしたか?
北海道の歴史は浅いようですね
宿のそばにあった神社も明治でした
おっぱい神社はまさかバイク神社と一緒になっててあれだけ有名だったとは知りませんでした
バイクは次から次へとバイクが来て写真撮ってました
おっぱいもキッチリ撮ってました
黄金道路 名前だけ聞くとロマンがあるのですが現実的な名前でした
いい道何ですけど風が強い日が多いので
バイクには恐怖の道です