全く下調べなく道沿いの目についたとこだけを回ってるけど結構あるな
鉄人28号みたいな顔してる
誰もいないから扉開けて中を自由に見ることができます
壊す人がいるんですね
マニアが部品持って帰ったりするのかな?
今度見えたのは懐かしい宣伝
それに引かれて行って見る
幸せの黄色いハンカチのロケ地
1977年の映画だから46年も経ってる
若い人はほとんど知らないだろうね
綺麗に保存されてます
年寄り割引で500円
入口にあった料金払うとこが喫茶店にもなってるので見終わった後入ってみる
コーヒ頼んだらどら焼きがついてくる
誰もいなかったのでおねえさんと話す
若いこはもう来ないでしょうと言うと確かに50歳超えた人が多いとのこと やっぱりね
ここの500円の入場料が高いのでってここまで来て止めて帰る人がいるって言ってた
若い子ならわかるけど年とった人が多いんだって
結構ぼやいてたからほんとに多いみたいでした(笑)
トイレ休憩かねて道の駅に立ち寄り
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メロンの直売所はお客さん多かった 皆さんお土産に直送伝票書いてました
最後の宿はスーパーホテル石狩
ここのウエルカムバーは20時まで
早いですねって言ったらここ仕事の人が多いから遅くまで開けてたら赤字になりますって冗談交じりに言ってた
今回4回目のスーパーホテルなんだけど何処も駅前の様な便利なとこに建ってたけどここは違った
駐車場に止まっていたのがレンタカーナンバーばかり 翌朝見たら仕事着の人が多かった
昨夜言ってたの本当なのかも(笑)
周りになのも無いこれから急速に伸びていく計画があるのかな
周りは広大な土地
目の前はコストコ
数年後来たら凄く賑やかな場所になってるのかな
ゆっくりと温泉浸かって休みます
武田鉄矢の初出演の映画だと聞いておろどきました。
北海道の大地に相応しい映画!
泣けましたねえ・・・
しかし、夕張再建は出来るのか?
なにより広すぎる大地、どのように変わっていくのかなあ?
バイク停めて見てる時でも入口の看板見て写真撮って帰る人も多かったです
若い子は知らないから無理もないよなって思ってたら年寄りも帰るって聞いてびっくり
実際入口で話しかけられた人も入口会で行って帰っていったからなるほどって思いました
せっかくここまで来たのだからもったいないなって思うんですけどね
ここにくるまでにもドウロ沿いの家団地など明らかに空き家中には廃墟化したままの物も多かった
これだけ家の多いとこなのに生活感のない場所は珍しいですね
目だった観光資源がないってのがネックですね
道南 函館だけが目立ってるけど
長万部等何処も寂れてしまっていく人も少なくなってますね
函館終わったらすぐに小樽や札幌に行かれてしまう
道南人も少なく穴場ですね
PCも慣れてきて使い勝手よくなってきたことでしょう
写真の処理もストレスなく動いてくれる事でしょうね
幸福の黄色いハンカチのロケ地の500円は高くはないのではないでしょうか?
公共交通機関を使わない私の旅行はほとんど無計画
宿も行先もその場で決める
何回も行ってる北海道なのでこれ迄行っても見れなかった場所は一応決めてそちら方面の走るので唯一計画していった場所ですかね
入場料高くはないと思いますよね
名作のロケ地 北の国からの麓郷の森などもですが維持管理に相当な費用がいるでしょうから残してほしい場所への寄付と考えて支払うって感じですね
そうですねェ~!列車の先頭は、鉄人
28号に似ていますねッ!ヽ(^。^)ノ
それにしても、ここまで来て列車の部品
を盗むとは・・、実に情けないです!
幸せの黄色いハンカチのロケ地にも行か
れたようですが、この映画何度も見ました。
夕張メロンは、有名ですから買い求める
人も多かったのでは・・。
では、また。(^^)v
3段滝のところ、最近は寄ってないです。
場所的にトイレがあり助かりますよね。
知床に行ってないのに熊さんと遭遇
すごいですね~
私は、北海道で阿を見たことが無いですが
秋田の国道で親子の熊が横断していきました。
夕張の幸せの黄色いハンカチ、懐かしいですよね。
確かに今の人は知らないでしょうね。
切手を買ってきた記憶があります。
いや~よく走ってますね!
ご夫婦の家は夕張が財政破綻した街に見えない場所に在りましたので破綻した街と言う実感は湧かなかったのですが現実は未だに厳しい様ですよね。
今はただ再繁栄してくれる事を願うのみです。
私達の旅に夕張は計画に有りませんでしたのでお邪魔した帰りに廻って来る事もしませんでしたが、知っていれば車両保存地は見て来たかったです。特に鉄人28号を思わす車両は夕張が反映していた時の貴重な産業遺産ですものね。
幸福の黄色いハンカチのロケは46年も前になりますか。映画はしっかり覚えておりますが月日の経つのは早いものだとつくづく思います。
見れば健さんも倍賞さんもお若いですものね。
「鉄道員(ポッポや)」も北海道だし、高倉健のキャラクターと北海道は合うんですね。
新名所がどんどん増えそうです。