黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

大洲雲海まつりNO2

2018年11月25日 | ドライブ ツーリング

もこもこと雲海出来てきてます

ここでお金払ってしし鍋作ってるとこに行く

チラシでは300円だったけど当日200円に値下げ

おじさんが言ってたおばちゃんも知らなかったみたいで赤字になるってぼやいてた

おじさんすかさず言った 食べ終わったどんぶり持ってきてくれたらおかわり自由って・・・

太っ腹なおじさんでした

 

味付けが決まらないようで何度も味見してた

シシカツ作り中

やっと出来上がった

 

7時日の出とともに藤縄神楽スタートです

ここから先は勉強不足で説明できないので写真だけです

お祭り準備してた地元の人が日の出と雲海そして神楽三拍子揃ったって言ってました

それぐらいいい条件でのスタートです

 

かなりの高速回転よく目が回らないものです

おとなしいボーダ-コリーも見てました

 

場面が変わる時少し時間が空くのでその間に温かいししなべ食べて温まる

骨がそのまま入っているので邪魔

かなり固い 歯が丈夫じゃないとやばいかも

牛乳沸かす準備し始めました

甘酒と牛乳どちらも無料です

雲もどんどん増えてきてます

 

藤縄神楽の説明されているのでそのまま貼っておきます

藤縄神楽は、大洲市藤縄、柳沢及び田処地区の神楽組により伝習される採物神楽(とりもの かぐら)です。
 その起源については不詳ですが、神楽奉納記録(栗田家文書)によれば、弘化2(1845)年に、同地区において神職神楽としておこなわれていたと記録されています。
 明治以降になると神職の手から離れ、地域の「神楽師」による伝承へと移行しました。

 現在は、主に大洲市内の30余りの神社の春祭りにおいて、神社拝殿で厄除け祈願などを兼ねて演じられています。
 神楽の構成は、「前の口」から「薙刀の舞」までの18演目で構成され、素面または着面で、扇、刀、弓矢などを手に採り、太鼓・締め太鼓・すり鉦・笛とともに舞われています。

 とくに、「悪魔払鬼四天」の演目などでは、鬼(ダイバ)と観客のやりとりがあり、伝承過程で神楽の娯楽化が進んだ箇所がみられます。

 

 
.  構成(18葉)
01.  前の口※
02.  神迎
03.  手草※
04.  一番
05.  幣四天※
06.  悪魔払い・鬼四天※
07.  妙剣
08.  鈴神楽※
09.  神体※
.  
.  
10.  古欣・戸引出※
11.  御前
12.  山翁
13.  月日の舞※
14.  恵美須大黒の舞
15.  王子の舞
16.  鎮火の舞
17.  弓の舞

 
 

 

 

 

 

なかなか動きが出せない

1/60で撮ってたけど思い切って1/30秒まで落としてみた

10時ぐらいまでと聞いてましたがまだまだ続いてます

あと1回分写真残ってますので次回アップします