Breathe & Stretch 〜マインドフルネストレーナーのメモ帳〜

縁あって辿りついたマインドフルネストレーナーの仕事。悩みは色々あれど、喜びや楽しみが増えていきますように。

マインドフルネス心理療法での拠点「北陸マインドフルネスセンター」開設。

マインドフルネス心理療法は、第3世代の認知行動療法で、日本ではまだ新しいものです。

北陸マインドフルネスセンター」ではマインドフルネス心理療法のうちの「自己洞察瞑想療法(SIMT)」で
うつ・不安障害の方を中心としたサポートを行っていきます(福井・石川・富山)。

このまま何もしないでいるとメンタルヘルスが悪化し、仕事や家事に支障を来しそうな予感のある方や、
通院しながら急性期は乗り越えたかなと思われている方、お薬を減らして行く過程にある方で、
なるべく自分の力で乗り越えて行きたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください。⇒こちら
(病状によっては効果が確認されていないケースがございます。診断を受けていらっしゃる方は必ず事前に
お知らせください)

マインドフルネスについて記事更新中。 こちらのブログもぜひお立ち寄りください!
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ストローク経済

2006-08-27 10:30:31 | TA(交流分析)
本当は、際限なく与えられるはずのストロークを、敢えて不足気味にすることで、親は子供をコントロールしようとしている・・・・

言われてみればココロあたりが・・・・。

子供は、不足気味のストロークを獲得するために、親のお気に入りの振る舞いでストロークを獲得しようとする。「親好み」の振る舞いかぁ~、そうさえしてれば、誉められたり、怒られなかったり、うんうんあったもんな。振り返れば、子供ながらに、「親ごのみ」な振る舞いを「顔色」見ながら決めちゃったりしてて・・・。

その振る舞いを身につけていくにあたり、大きく影響する法則は5つ。
これが「ストローク経済」なるもの。日本交流分析協会のテキストを参考に書きますと・・・

□第1の法則 与えるストロークを持っていてもストロークを与えてはいけない
□第2の法則 ストロークが必要なときでも、ストロークを求めてはいけない
□第3の法則 もしそのストロークが欲しくても、それを受け取ってはいけない
□第4の法則 欲しくないストロークであっても、それを拒否してはいけない
□第5の法則 自分に与えたくても、ストロークを与えてはいけない

いやー、改めてみると、なかなか手厳しいものでありますな・・・(苦笑)

なのに、悲しいかな、ほとんどすべて、程度の差はあれ、無意識にしたがってるし、こわっ(怖)

子供がこの先生きていくために必要と身につけ、染み付いてきた振る舞いの中には、大人となった今となっては、何だか自分を生きづらくしてしまうものもありますよね。

今でこそ、脱皮しているけど、私は、かなり長い間、「私はOKではない」って思ってました。今も、うっかりしてると、そういうポジションに戻りそうになるけど、「私はOKよー」って思うためには、上述の第1~5の法則を拒否する必要がアリ。

自分もOKになるために先の法則を書き換えるなら・・・

◎第1の法則 ストロークはいくら与えてもなくならない
◎第2の法則 ストロークが必要なときは自由に求めてもよい
◎第3の法則 与えられた時はいつでも受け取ってもよい
◎第4の法則 もしもらったストロークが気に入らなければ率直に拒否してもよい
◎第5の法則 自分にはポジティブなストロークをどんどん与えてよい

最近は意識してるけど、私が弱いのは、第2・第3の法則のストロークかと・・・。第4も最近は、ぼちぼちかあ~、無言で拒否しがちだけど(苦笑)

交流分析を学び始めた頃、初めて教わったは「私はストロークの分野が一番好き」って言ってた意味があまりよくわかりませんでした。私もここまであまり「ストローク」についてはココロに響かなかったんだけど、今は何だかちょっと好きかも。

皆さんはどうでしたか?

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コメント (2)
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