Breathe & Stretch 〜マインドフルネストレーナーのメモ帳〜

縁あって辿りついたマインドフルネストレーナーの仕事。悩みは色々あれど、喜びや楽しみが増えていきますように。

マインドフルネス心理療法での拠点「北陸マインドフルネスセンター」開設。

マインドフルネス心理療法は、第3世代の認知行動療法で、日本ではまだ新しいものです。

北陸マインドフルネスセンター」ではマインドフルネス心理療法のうちの「自己洞察瞑想療法(SIMT)」で
うつ・不安障害の方を中心としたサポートを行っていきます(福井・石川・富山)。

このまま何もしないでいるとメンタルヘルスが悪化し、仕事や家事に支障を来しそうな予感のある方や、
通院しながら急性期は乗り越えたかなと思われている方、お薬を減らして行く過程にある方で、
なるべく自分の力で乗り越えて行きたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください。⇒こちら
(病状によっては効果が確認されていないケースがございます。診断を受けていらっしゃる方は必ず事前に
お知らせください)

マインドフルネスについて記事更新中。 こちらのブログもぜひお立ち寄りください!
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3階建てに5人家族

2007-12-06 02:02:13 | TA(交流分析)

朝から、くしゃみ10連発。どこまででるんやろ・・・

と思っているうちに悪寒がし、頭がクラクラしたため、本日はFP講座を休み、養生しました。今、どうしても風邪をひくわけにはいかんのですよ。

土日も出ずっぱりで、ミュージカル終了からゆっくり休みがとれていないこともあり、疲れがたまっていたのか、そりゃ寝れる、寝れる・・・

夕方からは、週末の交流分析のインストラクター講座のレッスンプランを叩きなおし、口述試験部分の準備をしていました。口述部分は前回の講座から模擬試験形式で行われているのですが、質問されるや否や、頭、真っ白状態ですよ。

それにしても、今回のインストラクター講座でご一緒させていただいている皆さんは、本当にステキな方が多いのです。人生経験も豊富だし、コミュニケーションも暖かく豊かで、インストラクションの内容も創意工夫に富み、本当に参考になります。

話し方・服装なども、研修と講座(ワークショップ)では、違っていてよいらしく、私には言葉遣いや声がきれい過ぎる(?)などという「全く、どうしたらよいのん?」という改善課題が出されています。

写真は、交流分析を学んだ人なら誰でも知ってる、構造分析と機能分析の図。ホワイトボードに貼って使う、マグネットを使ったインストラクションのツールです。

交流分析士2級講座の指導がゴールの養成講座なのですが、ツールは比較的手作りで進めることが多くなりそうです。

今後、工作が増えそうです(笑)

つきなみですが、楽しく、わかりやすく、丁寧に教えることができるように、16日まで頑張りたいと思います。

風邪に負けるな!


コメント (8)
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