精神保健福祉士の養成課程も、実習と専門学校のレポート28題の提出が終わって、あとは夏のスクーリングを残すのみとなりました。
そこで、2月の国家試験の準備だけはしておこうと思い、参考書をとりあえず揃えました。
内容としては、2022年に合格済みの公認心理師試験と重複する部分もあって、おさらいする部分もあれば、
やはり社会福祉士との共通科目の一部には、馴染みがないものも幾分あるので、そちらを先に準備しておこうと思っています。
試験までの間に何が起きるか分からないので公認心理師試験でも功を奏した「目指せ!効率学習」です。
勉強する仕組みを作ってしまうこと、私の場合は、これがすごく大事で、中でも資料をコンパクトにまとめ、自分なりの検索力を機能させることが勉強の快適さに必要なので、今月は準備だけでもしっかりやろうと思います。
そして、参考書はこの3冊しか買わない、使わない。
徹底した「ローリング作戦」でいきます。
私の場合は、
資格の取得が目的であったかというとそうではなく、合格・不合格にあまり囚われていませんでした(というか不合格は頭にない)。
最近のキーワードで言えば、実務に直結する「リスキリング」だったのだろうなと思います。
ただ、
本当にキツかった。。。
そして、犠牲にしたものも多々あったの。
しかし、選択は全く間違っていなかったと思います。
とりわけ「社会問題」に対しての意識は格段に高まったと思います。
ターニングポイントは「地域福祉」「社会保障」のレポートを書いていた頃です。
多分、日本国民の大半が思っていることだと思いたいのですが、超・本音で言えば「日本、やべーよ。。。」
もちろん、前からそう思ってましたけど、さらに輪をかけて(汗)
雑誌でリスキリングにおすすめの資格ということで、いろんなスキルや資格が紹介されていました。
精神保健福祉士が取り上げられているのは、今の段階では見たことないんですが。
実習に行って思ったことは、医療や福祉の現場には、民間企業人には興味深いことが多くあった。
そして社会問題として取り上げられる問題は、この領域にもかなりあるのではないかと思う。
おそらく、いろんな視点や経験、スキルのある人が関わってこの社会問題の当事者になることが必要なんだと思う。
1年10ヶ月、レポートに、実習に、スクーリングにと社会人が有給をとって養成課程を卒業するのはキツイと思うのですが、
今後、当たり前にならなければならない障害者雇用には、採用する側も知恵を持ち、工夫していく必要があります。
(皆さんも一緒に学びませんか?)
日本の共生社会の実現は先進国の中でもとんでもなく出遅れているのですが、
せっかく5領域にまたがる学びをしてきたことやこれまでの自分のキャリアをどう活かしていくか、
セルフ・キャリアコンサルティングをしています。
そこで、2月の国家試験の準備だけはしておこうと思い、参考書をとりあえず揃えました。
内容としては、2022年に合格済みの公認心理師試験と重複する部分もあって、おさらいする部分もあれば、
やはり社会福祉士との共通科目の一部には、馴染みがないものも幾分あるので、そちらを先に準備しておこうと思っています。
試験までの間に何が起きるか分からないので公認心理師試験でも功を奏した「目指せ!効率学習」です。
勉強する仕組みを作ってしまうこと、私の場合は、これがすごく大事で、中でも資料をコンパクトにまとめ、自分なりの検索力を機能させることが勉強の快適さに必要なので、今月は準備だけでもしっかりやろうと思います。
そして、参考書はこの3冊しか買わない、使わない。
徹底した「ローリング作戦」でいきます。
私の場合は、
資格の取得が目的であったかというとそうではなく、合格・不合格にあまり囚われていませんでした(というか不合格は頭にない)。
最近のキーワードで言えば、実務に直結する「リスキリング」だったのだろうなと思います。
ただ、
本当にキツかった。。。
そして、犠牲にしたものも多々あったの。
しかし、選択は全く間違っていなかったと思います。
とりわけ「社会問題」に対しての意識は格段に高まったと思います。
ターニングポイントは「地域福祉」「社会保障」のレポートを書いていた頃です。
多分、日本国民の大半が思っていることだと思いたいのですが、超・本音で言えば「日本、やべーよ。。。」
もちろん、前からそう思ってましたけど、さらに輪をかけて(汗)
雑誌でリスキリングにおすすめの資格ということで、いろんなスキルや資格が紹介されていました。
精神保健福祉士が取り上げられているのは、今の段階では見たことないんですが。
実習に行って思ったことは、医療や福祉の現場には、民間企業人には興味深いことが多くあった。
そして社会問題として取り上げられる問題は、この領域にもかなりあるのではないかと思う。
おそらく、いろんな視点や経験、スキルのある人が関わってこの社会問題の当事者になることが必要なんだと思う。
1年10ヶ月、レポートに、実習に、スクーリングにと社会人が有給をとって養成課程を卒業するのはキツイと思うのですが、
今後、当たり前にならなければならない障害者雇用には、採用する側も知恵を持ち、工夫していく必要があります。
(皆さんも一緒に学びませんか?)
日本の共生社会の実現は先進国の中でもとんでもなく出遅れているのですが、
せっかく5領域にまたがる学びをしてきたことやこれまでの自分のキャリアをどう活かしていくか、
セルフ・キャリアコンサルティングをしています。
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