本日、阿佐ヶ谷の商店街：パールセンターで購入した福島県伊達産の完熟のイチゴです。
対面した時の私の心のつぶやき「よくきたね～」でした。
石原都知事が、福島県を訪問して流通の努力を約束してきたとのこと⇒コチラ
本当に来てくれてありがとう
対面した時の私の心のつぶやき「よくきたね～」でした。
石原都知事が、福島県を訪問して流通の努力を約束してきたとのこと⇒コチラ
本当に来てくれてありがとう
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ご心配おかけしましたが、宮古の母と電話が繋がりました。
予想通りというか、予想以上に元気でした＾＾
私も1度お逢いしていますが、
やっぱ、あんな感じなのかなぁ・・・
いろんなところで「ありがとう、ありがとう」と
言ってそな感じですな。
仕事で、お客様からも「この商品、どこでいつ作ったの？原発の事故前？」といった問い合わせが入るようになりました。
お客様の気持ちもわかるのですが、なんだかつれない気持ちにもなります。
この震災を受けて、本当に私達やこれからの日本にとって必要なことってなんだろう・・と考えるようになりました。
まだ不安なことも多いですが、小さくても希望をもって乗り切っていきたいですね！
お疲れさまです。
また、面倒臭い問い合わせが入るようになりましたね。
復興というのは、復旧と違って、あったものに戻ることではなく、
新しく別の価値を創出することを含むのだと思います。
私は、自分に何ができるかわかりませんが、
少なくともその変化をしっかりキャッチし適応する努力は怠りたくありません。
そして、私たち消費生活アドバイザーは、
「消費生活の模範」でありたいものです。
この数週間は、実践すること、発信すること、そのことが私のプチミッションでした・・・。
自分ができると思ったことはやる。
持久戦ですが持続可能な行動を当たり前の暮らしにしていきます。