この2年ぐらい、人をヘイキノヘッチャラで傷つける人を見てきました。
それまでは、おそらく在籍していた会社の文化が、そんな人を許さなかったのだと思います。
だから、最初は珍獣に見えた・・・
自分だけが傷心しているのなら、単に私が弱いのかもしれませんけど、組織内がで満場一致の場合は、やはり問題視されてもやむなしか?
彼らならではの強い価値観に沿わないことに対して怒りまくられても、段々、慣れてくると、「獰猛な動物」を相手に、シラっとすることもできるのです。
しかし、無視は、余計彼らの闘志を駆り立てる。
でも、それは、多分闘志じゃない。
エニアグラマーの知人が、
「タイプ○のヤツラは、自分自身がそう簡単に傷つかないから人を傷つけているなんて思いもしないんだ。」
そうなんや・・・・
でも、これってエニアグラムのタイプを超えて、誰しもこうなる時ってあるように思うんですよね。
この本は、たくさんの知恵を授けてくれ、もう少し早く読みたかった本。
実は、間近にいた人の激しい気分の変化に振り回されていた時、境界性人格障害について調べていてたどり着いた本です。
もともと私は共依存に似たような関係に陥りやすいので、自分でも注意しているのですが、なかなか渦中にいると気づかないもので、本を読んでから、
マズイやん・・・・
って気づくわけですよ。
私たちの身の回りにいる、手をつけられない人とのやり取りに知恵をくれる本。
もっと早く読んでたら人生変わっただろうなぁ・・・・と思う本でした。
読んだよのクリックよろしく。
↓
それまでは、おそらく在籍していた会社の文化が、そんな人を許さなかったのだと思います。
だから、最初は珍獣に見えた・・・
自分だけが傷心しているのなら、単に私が弱いのかもしれませんけど、組織内がで満場一致の場合は、やはり問題視されてもやむなしか?
彼らならではの強い価値観に沿わないことに対して怒りまくられても、段々、慣れてくると、「獰猛な動物」を相手に、シラっとすることもできるのです。
しかし、無視は、余計彼らの闘志を駆り立てる。
でも、それは、多分闘志じゃない。
エニアグラマーの知人が、
「タイプ○のヤツラは、自分自身がそう簡単に傷つかないから人を傷つけているなんて思いもしないんだ。」
そうなんや・・・・
でも、これってエニアグラムのタイプを超えて、誰しもこうなる時ってあるように思うんですよね。
この本は、たくさんの知恵を授けてくれ、もう少し早く読みたかった本。
避けられない、無視できない(身近な困った人たちへの対処法)ジョン・タウンゼントきこ書房このアイテムの詳細を見る |
実は、間近にいた人の激しい気分の変化に振り回されていた時、境界性人格障害について調べていてたどり着いた本です。
もともと私は共依存に似たような関係に陥りやすいので、自分でも注意しているのですが、なかなか渦中にいると気づかないもので、本を読んでから、
マズイやん・・・・
って気づくわけですよ。
私たちの身の回りにいる、手をつけられない人とのやり取りに知恵をくれる本。
もっと早く読んでたら人生変わっただろうなぁ・・・・と思う本でした。
読んだよのクリックよろしく。
↓
私の周りにもモラル・ハラスメントで
周囲の仲間に嫌な思いをさせている人がいるんですよ!
毎日毎日は大袈裟かもしれませんが、
自分の機嫌が悪い時は特に激しく、対応に苦悩の日々です。
これが若い人なら、良い方向に指導も出来そうですが
世間では立派な大人として見られる人なんです。
最近では、その人に対して
"その言動・行動はモラハラ"ですよ!
"その"言動・行動で周囲はとっても嫌な思いをしてますよ"って言う役割を買って出てます。
自分が「モラハラ」の加害者だったりして・・・
毎日が自分を見つめ直す日々です。
こんばんは。
モラハラ、パワハラって、解決方法調べると法律問題にできるみたいな内容を目にしますよね。
概ね人前でつるし上げたり、罵倒したりするので周囲の人も十分認知しているのに、最終的には被害者が1人で頑張ってしまう。
飛び火を恐れない、あゆみさんはエライ!
それが、また加害者!?
でも、あゆみさんの両面から考えられるバランスがすばらしいです。
加害者側にも、ストレスに上手く対処できない理由がありましょう。
日本の職場には問題が多すぎる・・・