最近は自分で仕訳を起こすことがめっきり
減った。その反面実務から遠ざかっていく。
例えば仕訳計上していると当然ながら税区分
の判断が日常不可欠になるが今のように頭が怠けて
いると「仕入税額控除」さえ薄っすらとしてきた。
「課税事業者が消費者などから預かった消費税額
からその事業者が負担した消費税額を控除して…」
そうそうこれが「仕入税額控除」だった(;^ω^)
この機会に勘定科目の「仕入税額控除」の可否を
調べて整理してみよう。特に否となるのが案外
判断が難しそうだ。
(つづく)
減った。その反面実務から遠ざかっていく。
例えば仕訳計上していると当然ながら税区分
の判断が日常不可欠になるが今のように頭が怠けて
いると「仕入税額控除」さえ薄っすらとしてきた。
「課税事業者が消費者などから預かった消費税額
からその事業者が負担した消費税額を控除して…」
そうそうこれが「仕入税額控除」だった(;^ω^)
この機会に勘定科目の「仕入税額控除」の可否を
調べて整理してみよう。特に否となるのが案外
判断が難しそうだ。
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